クロノトリガー西暦2025(ガルディア歴1000年)(元チラ裏)   作:ロン毛リオン

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ラヴォス現代降臨の設定

ラヴォスの攻撃には一時的に強い温暖化作用がある。現代で起きてしまえばクロノ達は気温が安定するまで現代に帰ることもままならないだろう。

 

また海面の5%がラヴォスの攻撃で蒸発するとともに平均5mの規模で陸地上層部分が削られる。

 

天候は原爆投下後に雨が振るような状況。蒸発した焦げた地面の粒子と、水蒸気があいまって黒い雨が大量にふり、各地で洪水をこ起こす。それによって山々は崩れたり、ラヴォスの攻撃の衝撃で噴火したりと、ワールドマップの形もかなり変わる。

 

 

ラヴォスの攻撃で南極の氷が全て溶け、その影響で海面が60m上昇。海岸沿いの地下シェルターに逃げていた人々は水没した状態で外に出られない。核対策に強いウクライナ、キーウの深い地下鉄のような場所に逃げ込んだ人々なら助かるかもしれないが、出入口は土砂で崩れていて、外からの救助は期待できず、餓死していく。他の地域にはまともなシェルターは無くて人口のほぼ全てが助からない。

 

 

 

 

とはいえ一部の地域。高度な技術で運営されている施設は無事だった。

 

例えば魔法陣の技術を電気的に利用し、ラヴォスの攻撃にも耐えられるバリアを生み出していた政府の研究施設は無事だった。

 

アリスドームは世界の破滅に対応する為に植物の種が保存されていて、消えてらないないデータ(歴史データ)を収集、保存している。

 

プロメテドームはルッカが発見するより前から存在していた空間の揺らぎを研究する施設であり、ルッカの作ったAIモデルをベースに生まれたセキュリティロボが配属されている。

 

プロメテドームは世界の技術が集約された場所であり、アリスドーム共にラヴォスの攻撃にも耐え、そこにいた職員は生き残る。

 

その後、そこにいた職員らはルッカ同様のゲートホルダーの技術を開発し、最果ての世界から各時代へと移動した。

 

 

ガルディアの森にあったバンゴドームでもプロメテドームと同様に空間の揺らぎの研究がされていたが、そこに職員はいなかった。運営していたのは人工知能と機械であり、ルッカよりも30年早くにテレポート原理を発見し、300年先の未来と現在とを往き来していた。ラヴォスが世界を破壊することを予め知っていたその人工知能は人類側にそのことを秘密にしながら、破滅した未来にロボット生産工場を建設し、自身の保全を図ると共に、生き残りの人類から魔力を抽出し、機械的に利用する為にスクラップにしている。

 

 

 

またはバンゴドームは未来にやってくるルッカ達の為に作られた。ルッカがラヴォスを倒すシナリオを先んじて知ってた世界線ガッシュがルッカらを丁重に扱うためにゲートの出口にドームを作っておいた。

 

 

 

またはガッシュ自身、元の時代に戻るべく、助けを求めていたのでゲートからやってくる人を歓迎する目的でドームを作っておいた。

 

 

 

 

 

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