クロノトリガー西暦2025(ガルディア歴1000年)(元チラ裏)   作:ロン毛リオン

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ただいま

中世からマールを救出して現代へと戻ったクロノ達。マールとクロノがゲートに入ったのが朝9時30分頃で、ルッカはその2時間後にゲートに入った。クロノ達が現代へと戻ったのは昼の2時頃だった。千年祭実行委員会は突如発生した危険かつ異常なゲートに人が寄らないようにと非常線を張り、警察当局と連携してルッカのブースを立ち入り禁止区域にしていた。ルッカのファン(オタク)達は遠目からルッカのブースを眺めていた。

 

 

マスコミはゲートがどんな世界に通じているのかを知るべく、ルッカの帰りを待っていた。合わせて記者会見のステージが用意されていてクロノ達には帰還後直ぐにそれに対応しなければならない。だが帰還する頃には千年祭関係者も警察もブースから追いやられていて、ゲートとその周辺はガルディア軍の監督下に置かれていた。

 

物々しい雰囲気の中でクロノ達は軍人に包囲されていた。

軍人が警戒していたのはゲートの中から敵が出てきた場合だった。敵とはゲートの中からクロノ達とは異なる存在。人類に驚異をもたらす敵(細菌やウイルス含め)が侵入してきた場合の対処として、クロノ達は徹底的に洗浄されることになる。クロノ達はそれぞれ別室にて2週間の隔離がされ便まで分析させる。その間、クロノ達はモニター越しにて調査官にゲートの先で見聞きした事をヒアリングされる。

 

 

クロノの達が答えた内容

 

 

1.ゲートの先が400年前のガルディアであるかもしれない事。

 

2.人々が『魔族』と呼ぶ生物が人間に驚異をもたしていた事。

 

3.リーネを救出した事で消えたマールが戻って来た事

 

 これに対する政府の見解は

 

 

1.消失したマールの一件はマール自身に消えていた間の記憶が無かった事と、現代にはマールとは別に本物のマールディア王女がいるという事で、二人が王女と同一人物である可能性を否定される。

 

2.魔族の存在については中世においても現代においても歴史上その様な生き物はいないとされ、クロノ達が見てきたゲートの先は歴史的に繋がりのない異世界(パラレルワールド)とされる。

 

3.無用な混乱を避ける為にゲートの先で見聞きした事柄は一切公表しない様にと誓約書にサインをさせられる。(サインしないと隔離部屋から出させて貰えない)

 

 

テレビのニュース画面では千年祭の公務に出席しているマールディア王女が映る。

 

マールは混乱していた。元々家出するつもりで逃げてきたとはいえ、自分とそっくりな別人が王女を務め、誰もそれを疑問に思わない状況だった。

 

 

 

そんなマールに王家から迎えのリムジンが到着する。

 

王家に帰還すると何事もなく王女として迎え入れられる。自分にそっくりな王女の正体は影武者だった。

 

 

ルッカとクロノも自宅に送迎される。

 

 

ルッカとクロノはマスコミの対応に追われた。

何を答えても納得してくれないマスコミ関係者らに、二人はノイローゼ気味になる。

 

そこへ人に擬態したヤクラがやってくる。

ヤクラとは400年前に戦ったが、そのとき逃げられていた。

 

ヤクラは千年祭でのクロノやルッカをテレビで見ていて、400年前に二人がタイムトラベルしてきたのだと気付いた。

 

ヤクラの話によると人間は強力な武器(銃)を開発し、魔族との戦争を有利に進めていた。魔界が人間の領地となるのは仕方ない状況で、人間に悪さがしにくなるのも、人間に従うのも止む得ない状況で受け入れていたが、途中から人間は魔族を虐殺しはじめた。人に忠誠を誓った魔族さえも無慈悲に殺していき、人に擬態できて人間社会に溶け込めない魔族以外は殆んど絶滅してしまったという。

 

魔族が世界からいなくなって、人々の記憶から忘れられると、

魔族について記された資料もファンタジーや昔話、フィクションとして扱われるようになり、そうやって平和になる頃には、人間はどんどん増えていき、人同士で争い、世界戦争に発展していった。

 

ヤクラいわく、人間を支配しようとか馬鹿げたことを考えた事が、そもそも間違っていたと。人間がそもそも不要なのだと。

 

一時はルッカからゲートホルダーを奪い、魔族が絶滅しない歴史に変えよう等と思った事もあったが、人間社会の科学や文明の恩恵を得ている身分としては、過去の歴史を変えるなんていう度胸まではなかった。ただしヤクラは長寿にて後、300年は生きられるという。自分の行く末、ひいては人類の未来がこの先、どうなるのかを気にしていたヤクラは、ルッカの頭脳を頼り、未来についてどうなるかの見解を聞きにきたという。

 

天才ルッカでも答えにつまる。ヤクラを満足させる答えは出せなかった。

 

ヤクラは納得し、お礼に情報をくれる。30年前にガルディア国立公園のとある場所で千年祭で発生したゲートのようなものが目撃された事例があるという。

 

ヤクラに案内されて見に行き、ゲートを発見。

ヤクラと共にゲートにin

 

 

 

 

 

 

 

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