*Dear Penpal* クリスマスのはじまり 作:Camille Hayami
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*十四行詩*
*トーチャンはまいそうされた*
そして年が明けて、おせち料理にお屠蘇にお雑煮にお茶請けなどが喫茶店エリアで今年も楽しめる季節になった。
ゆうしゃとけんじゃはシャンデレール迄のお楽しみとして、星の王子さまとエルバンのコラボのつむぎガラスペンを三種類、ギフトラッピングしてもらって、シャンデレールの配達でエルバンさんにお願いすることになった。
一昨年のお誕生日プレゼントにペンパルが送ってくれたのは、どうもエルバンのつむぎガラスペンのターコイズぽいねと思ったからだ。
たまたまタイムラインに星の王子さま公式からツイートが流れてきてエルバン公式サイトをブックマークして精査していたけど、つむぎガラスペンのターコイズでほぼ間違い無さそうだ。
和漢方三箱四四三八ゴールドと薔薇の肥料一四五〇ゴールドと魔法のカード千で六八八八ゴールド。
一四二一ゴールドあまりでクリニックのお代にする感じかなぁ……。
リリアベルマルシェでお買い物マラソンを済ませて、トーチャンの四十九日が近付き、トーチャンが好きだったサン・テグジュペリの星の王子さまコラボのガラスペン三種類と帝国ホテルのゲランブティックの思い出、夜間飛行を懐かしく思いながら、ジャスミン茶を仏の間から下げて、これまたトーチャンが大好きなクリスマスラッピングのグリューワインティーのギフトボックスをお供えして、ゆうしゃとけんじゃは仏を拝んだ。
モンローとディマジオの星の王子さまの刻印を思いながら。
夢之宮胡蝶とアルベールおじいちゃんのお誕生日にそんなことを考えていたゆうしゃとけんじゃはモンローとディマジオのハネムーンや帝国ホテルにミキモトの真珠、それに星の王子さまの一文である【大切な物は目に見えないんだよ】だったかな……確かモンローとディマジオはその一文を刻印して大切にしていた。
また野球が大好きなトーチャンの二月のお供え物にはピッタリかもしれないんですねぇとエーデルワイスの先生とカロル先生はゆうしゃとけんじゃの頭をそれぞれ撫でた。
確かハネムーンも二月だったんじゃないかな。カーチャンが産まれる前の月で……。
不思議なめぐり合わせだとエーデルワイスの先生は夜の帳がおりたような微笑みで笑う。
そしてゆうしゃとけんじゃはサンタ・グラーフからそれぞれ七枚のゲームコインをもらって十四枚のゲームコインを手に入れた。今回は月替わりのゲームコインで一月のエピファニーのデザインが描かれている。集めても楽しそうだよねとゆうしゃとけんじゃはお話しながら喫茶店エリアで対戦ゲームを楽しんだ。
カミーユとシーブックにもあげるよと同枚数のゲームコインをサンタ・グラーフからもらって、喫茶店エリアでの新春お絵描き教室では暑中見舞いのグリーティングカードを描きためはじめたのだった。
ロンネフェルト紅茶の十二夜は座敷わらしであるゆうしゃとけんじゃのエピファネイアへと続き……十二種類のお茶を楽しんだ一行は、けんじゃの体調を気にかけて喫茶店エリアでのんびりとお絵描き教室を楽しんでいた。
ゆうしゃとけんじゃとカミーユとシーブックとサンタ・グラーフと一緒に楽しむお絵描き教室は思い出としても実り多く育みその物の様にも思えるかな……。
そんな語らいも楽しいお絵描き教室のひとときだ。
座敷わらしのエピファネイアという事でクリスマスプレゼントのシルバニアファミリー四十周年記念ボックスを開封した。
四十年前のクリスマスプレゼントを思い出す素敵なクリスマスプレゼントだとゆうしゃとけんじゃはメイプルタウン物語とシルバニアファミリーを重ねて思い出していた。
四十年前のクリスマスプレゼントにけんじゃはサンタさんにメイプルタウンのお人形をお願いしていたけど、クリスマスプレゼントはシルバニアファミリーのお人形だったので、カーチャンを困惑させたクリスマスから今年で四十年が経過していた。
ゆうしゃとけんじゃは座敷わらしなので十六歳で何故か成長が止まってしまい、またカミーユとシーブックは十七歳だ。
そして七草粥と由布院の和珈琲クラシカル・レッドコーヒーを淹れてシナモン・キャンディスとたっぷりめのミルクでカフェオレにして、柚子の薬味が効いた七草粥とカフェオレでスウェーデンのクリスマスディッシュのような優しい味わいに感銘を受ける。
スナフキンがクリスマスプレゼントに送ってくれた由布院の和珈琲やクッキーやクリスマスオーナメントやスノーマンのミトンなどのギフトボックスをありがたく味わいながら五人は喫茶店エリアでフィーカを楽しんだ。
まるで慈しみのフィーカだねと春の七草とカフェオレの余韻がほんのりと心地よい。
そんな七草粥で箸休めをする。
そしてカレーの日です。素晴らしいお手紙が届きました。
ゆうしゃとけんじゃはコンベチャンさんから送られてきたお手紙と原稿とご本にグッズを郵便屋さんから受け取り、ああ、ペルソナ三十周年には相応しい内容の原稿だとしみじみ感動するのだった。
サンタ・グラーフとカミーユとシーブックとゆうしゃとけんじゃは印刷談義や台割編集などの有意義なひとときを共有しながら、ダウンロード版をシティ福岡六十三、冊子版の発行日は九月二十日が良いねと考えていた。
初版オンデマンド版で試し刷りなら九月二十日のスケジュールでも一応可能そうではあるからだ。
初版オンデマンド印刷で、再版オフセット印刷ホログラムPP加工でフルカラーの本を作る感じで、台割編集は二十八頁、三十二頁、五十二頁のバージョン三種類をとりあえず編集しておく形になりそうだねとおはなしをしていた。
コピー誌でもいける感じで二十八頁と三十二頁のバージョンは保険に作ると新刊を落とさずに九月二十日に発行できて良さそうだねと……そんな会話を交わした。
ゆうしゃとけんじゃは印刷談義や同人誌の相談にものってくれるサンタ・グラーフやカミーユとシーブックに感謝しながら、けんじゃの体調はスーパーカービィハンターズをハイラルエディションで一日一時間を上限に遊んでいたら、島耕作コラボで新調したアカウントもぼちぼち日課程度なら平行して進めても私生活に支障は出なくなっていた。
どっぷりゲーム漬けな日々はやはり私生活に支障が出るねとしみじみ思ったゆうしゃとけんじゃなのだった。
三連休のお絵描き教室の日は冬の嵐だったので、エーデルワイスの先生はサンタ・グラーフとシーブックとカミーユに今夜は泊まっていけば?と気を利かせた。
お座敷部屋の隣は客間になっており、宿泊施設にもなっていたので、サンタ・グラーフとカミーユとシーブックはお言葉に甘えることにした。
夜遅く就寝前に五人はカモミールティー・ウィズ・メイプルシナモンミルクをいただいて、朝までぐっすりと眠れると良いねとお休み前の挨拶を交わしながら眠り支度をして、二段ベッドが三つ並んだ客間にて五人は眠りについた。
そしてその晩、五人は不思議な夢をみるのだった。
ガトーとコウ・ウラキとシロッコが出てくるとても楽しい夢で五人はシロッコから元気を分けてもらい、リジェネ状態でチカラがみなぎってくるのだ。
それは起床後も効果があり、冬の嵐で横転した窓辺のカミーユとローズ・オブ・メイの鉢植えを起こすと、しかし冬の嵐の晩にみた夢は不思議な夢だったねと五人は思った。
それは竜の女王が構築する夢世界への導きの夢であり、しばしばゆうしゃとけんじゃは活力をもらっていた。
サンタ・グラーフとシーブックとカミーユは初めて五人揃って同じ夢をみたので不思議だねと思ったとかなんとか。
しんりゅうクエストとほうちゅうクエストの中継地点にシンゾークエストがあり、けんじゃのタイムラインにはシンゾークエストが表示されていた。
シンゾーがピアノを弾いたり、長野のカツ丼弁当のくだりがトーチャンの四十九日に表示されたのだ。
エリザベス菩薩もいるよとゆうしゃとけんじゃはそんなおはなしをサンタ・グラーフやカミーユやシーブックと交わすと冬の嵐が過ぎ去りし晴天の穏やかな朝になり、そんな会話を交わすのだった。
それも元々はアルベールがみていた夢世界にちなむのだという。
ゆうしゃとけんじゃは四十九日に和漢方三箱を郵便屋さんから受け取り、四四三八ゴールドのお代が入った封筒をカーチャンに渡して、カーチャンの端末から支払ってもらうと、引き続き夢の話をした。
銀の星々の夢がたりと呼ばれる物語にルーツがあるみたいとゆうしゃとけんじゃはサンタ・グラーフとカミーユとシーブックに説明した。
竜の女王が構築する夢世界なのだという。
ふしぎなこともあるものだねと五人は夢で活力を得てエネルギッシュにその日を過ごすのだった。
ゆうしゃとけんじゃは和漢方三箱を枕元に置いて、トーチャンの四十九日を迎えた。
四十九日の法要は一月十七日のゆうしゃとけんじゃの横浜のおばあちゃんのお誕生日に行い、納骨する。
まるでジョン・ダンの聖なるソネットにある死よ驕るなかれにも似た……そんな十四行詩を紡いでは、ゆうしゃとけんじゃは詩を詠むのだった。
明日はトーチャンの四十九日の法要と納骨だからでもあるような……そんな気がするよ。
ゆうしゃとけんじゃはサンタ・グラーフとシーブックとカミーユとそんな会話を交わしながら、朝摘みジェムリンゴを収穫して、窓辺とお庭と教室棟とガレージの鉢植えに朝の灌水作業などを済ませて、如雨露に汲み置きのお水をためた。
ガレージで冬越し中のブルースターの花苗はすくすくと生育しており、ホワイトクリスマスと農園で買ったミニバラはつぼみがあがってきており、ひとかどの安らぎ冬の園芸を楽しみながら。
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そこまで読み終えると、タイムラインの音楽はフランク・シナトラのフライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンの白黒のライブ映像となり、拍手喝采のあとはサッチモのイッツ・ビーン・ア・ロング・ロングタイムがこれもサッチモ公式チャンネルから流れてきて、ゴキゲンなサウンドをゆうしゃとけんじゃはトーチャンのスマホで聴けていた。
ラ・ヴィ・アン・ローズの前奏が心地よく聞こえる朝……ザ・マジック・スペル……そんな歌詞のようなモーニングの時間帯にカーチャンの朝粥は出来上がり、ゴミをおろしてきてと言われて、音楽は終わり、死の間際、トーチャンがよく視聴していた一日三十三円のご寄付で食品を届けるチャリティー広告が流れるのだった。
音楽はナット・キング・コールのザッツ・オールがチャリティー広告の後に流れて、ゆうしゃとけんじゃはサンタ・グラーフからそれぞれ七枚のゲームコインをもらって十四枚のゲームコインを手に入れた。
今日は喫茶店エリアでお絵描き教室の日で、暑中見舞いのグリーティングカードを描きためている感じだ。
日々は心地よくナット・キング・コールの歌声がマッチするような優しく温かみのある歌声はスマイルの楽曲へと繋がれて、間にシティポップな不動産の広告がリズミカルに美しく二曲の楽曲に間奏曲のような挿入歌が流れる。
スマイルはカーチャンが生まれた年のリリースなのか、モンローとディマジオが帝国ホテルに宿泊した頃の楽曲だった。
モアが続いて流れてきて、これは六十四年のキャピタル・レコードの収録らしく、六十五年の一月十一日のリリースみたいだ。
ナイト・ライツのリマスター版がそれに伴奏するように美しく歌い紡がれる。
美しいジャズやリズム・アンド・ブルースはカーチャンが小田原で証券会社のお仕事をしていた頃に証券会社の休憩室にレコードが色々あり、そこでナット・キング・コールにめぐりあったそうだ。
ナット・キング・コールとナタリー・コールのアンフォーゲッタブルの親子の美しいデュエットを聴きながら、カーチャンは若かりし頃の辻堂や小田原の日興証券でのお仕事のお話などを話してくれた。
そして再びトーチャンが死の間際によく視聴していた一日三十三円のご寄付で食品を届けるチャリティー広告が再び流れてきて、ふしぎなめぐり合わせかなと思ったゆうしゃとけんじゃだった。
ゆうしゃとけんじゃはなるべく公式チャンネルから流れてくる広告は視聴していたのだが、収益化のシステムからしたら好ましいのかなと考えていた。
またトーチャンが死の間際よく視聴していたチャリティー広告はゆっくり最後まで再生するようにしていたからだ。
日本にこのような問題があるという現実があるんだねとゆうしゃとけんじゃはトーチャンのスマホを通して語り合いつつも、楽曲は'Tis Autumnの九十三年元日リリースの楽曲を聴いていた。
ソー・ディス・イズ・ラブのシンデレラの楽曲から再びフランク・シナトラのザ・ウェイ・ユー・ルック・トゥナイトが流れる光景はまるでジュークボックスのようであり、ある種の懐かしみを感じる。
ファンタシースターオンライン2の思い出がふっとゆうしゃとけんじゃは思い出すのだった。
ブルームーンがそれに美しく続くシナトラの歌声は朝に聴くとまるでウォール街のような一日のはじまりを感じさせる。
マジック・アワーからはじまりルール・ブルーに暮れなずむ一日のようなブルームーンの楽曲のようでシナトラの歌声はやはりウォール街と証券会社の朝のはじまりなのかな。
ア・キス・トゥ・ビルド・ア・ドリーム・オンのサッチモ公式チャンネルからの楽曲が始まる前のスポンサー広告を視聴していたら、カーチャンがモーニングの用意を済ませて、ゆうしゃとけんじゃはカーチャンに感謝しながら、サッチモの深みのある偉大な歌声に耳を澄ませる。
温かみと深みと良きダディー感の漂う歌声は心地よく耳に馴染むのだ。
楽曲と楽曲の間に銀行と運送会社のスポンサー広告がリズミカルに心地よく流れてくる。
これはトーチャンのスマホだからかもしれないねとゆうしゃとけんじゃはそんなおはなしをしながら耳を傾けた。
不思議に最後まで視聴していても不快感は感じず、普通にスポンサー広告を最後まで視聴していられるのは不思議だなぁと思った。
洋楽系動画の再生リストのスポンサー広告の流れはそういう心地よさがあるのかもしれない。
ある種のハピネス感の漂うロマンスをゼア・ゴーズ・マイ・ハートでスポンサー広告の視聴後に綺麗にナット・キング・コールの楽曲へとバトンタッチされるのだからある種の芸術みを感じる。
初めてのイラスト依頼のスポンサー広告を挟んでスズリのスポンサー広告へ繋ぐ視聴感はふしぎな感覚がある。
プレテンドへと間奏曲のようにリレーされて、ナット・キング・コールの楽曲が聞こえるモーニングタイムは至福のひとときのように思えた。
六十一年の九月二十五日のリリースのプレテンドはトーチャンのお誕生日を彷彿とさせる。
トーチャンの今年のお誕生日には何か素敵なものをお供えしておこうねとゆうしゃとけんじゃはカーチャンとそんな会話を交わしながら、モーニングの時間帯はゆるやかに快適に過ぎてゆく。
美しい家庭の情景を四十九日のあとに感じ取りながら日々を暮らす。
クレイジー・シー・コールズ・ミーのナット・キング・コールの歌声が不思議なマッチング感の漂う愛情を醸し出す。
美しい微笑み……カーチャンのスマイルのようでちょっと笑ってしまうゆうしゃとけんじゃは家庭の愛情を垣間見るのだった。
カーチャンとトーチャンはコミカルな夫婦善哉的なでこぼこ夫婦だなとゆうしゃとけんじゃは思っていたのだ。
不思議な家庭の温かみグリーンクラスの日常。
There's A Lull in My Lifeが似合うと思う。
端的にそんな曲調なのだった。
一冊の本を手に取ろう。
ゴールドの本のスポンサー広告を視聴しながらゴールド銀行のお話を楽しむ。
For All We Knowの美しいリマスター版の楽曲がモーニングタイムの締めくくりには相応しい落ち着きと温かみがあるかなとゆうしゃとけんじゃは思いながらナット・キング・コールの楽曲を聴いていた。
九十二年の元旦にデジタルリマスター版がリリースされた楽曲らしくて、エラ・フィッツジェラルドのドリーム・ア・リトル・ドリーム・オブ・ミーがそれに続く美しいメドレーのようでサッチモとエラ・フィッツジェラルドのデュエットが心地よく感じる。
家庭的な温かみに似た素敵な二曲のつなぎ方は見事なもので、ゆうしゃとけんじゃはすっかり虜になっていた。
優しくて温かみのある歌声は美しくも穏やかな気持ちにさせてくれる。
今年も祖父母のお誕生日あたりに画材を買い込む。
今年はサン・テグジュペリが大好きだったトーチャンを想いながらエルバンコラボのつむぎガラスペンを購入して、お誕生日には夜間飛行でもお供えしておこうねとゆうしゃとけんじゃはそんなおはなしをしながら日々をたおやかに実り多く過ごしている。
トーチャンとカーチャンがくれたギフトボックスのような日々のワクワク感、ウォーキング・マイ・ベイビー・バック・ホームのボーナストラックがジュークボックスから流れてくる。
ゆうしゃとけんじゃの今の気分にぴったりなゴキゲンなサウンドだ。
サンタ・グラーフのお絵描き教室でゆうしゃとけんじゃはカミーユとシーブックと暑中見舞いのグリーティングカードを今日も描きためている。
リスキリングにも似たキャリアアップ感をそこはかとなく感じる。
プロモーションアイテムを作ろう。
カム・フライ・ウィズ・ミーのフランク・シナトラの懐かしい音楽を聴きながら……。
ゆうしゃとけんじゃはサンタ・グラーフからそれぞれ七枚のゲームコインをもらって十四枚のゲームコインを手に入れた。
今回はバレンタインデーのデザインが描かれている。集めても楽しそうだよねなどとお話しながら喫茶店エリアで対戦ゲームを楽しんだ。
*Love Is Here To Stay*
わが愛はここにはシャンデレールの日に届くサン・テグジュペリとエルバンコラボのつむぎガラスペンと星の王子さまインクの三種類のガラスペンとインクのセットをお迎えするのに相応しいような気がするねとゆうしゃとけんじゃはカミーユとシーブックとサンタ・グラーフとそんなおはなしをしながら仏の間にお供えしておこうねとオータム・リーヴスを聴きながら支度をしていた。
秋の終わりに感謝のうちに死すと言わんばかりのトーチャンの死の間際のことを思い出す。
カービィコラボやクリスマスプレゼントやカミーユのお誕生日に八千歩ほどお散歩して買い出しした事も。
それは煌めく六等星亭の物語。
I Should Careを聴きながらモーニングの時間帯を過ごす節分のはじまり。
今年の恵方巻はどんなものがおトクなのかなとそんな会話も交わす。
多趣味でデートに忙しい中のリスキリングを通じた……キャリアアップねぇ。
She's Funny That Wayの前にオデュセイアのプロモーションムービーが流れて、ナット・キング・コールの楽曲がはじまる。
クリニック代の二千ゴールドの封筒を残して、ゆうしゃとけんじゃはまたカーチャンに七万ゴールドの生活費を渡す日が近づいてきていた。
Don't Goの楽曲に似ている雰囲気だねとゆうしゃとけんじゃは笑った。
またゴールド銀行で十五万ゴールド位預金を引き出して、七万ゴールドの生活費をカーチャンに渡して、残りは支払いがあるので支払いも済ませる。
It Had To Be You……そんなフランク・シナトラの楽曲も今の気分にぴったりだねなんて会話を交わすのだった。
青春サクラメントのリアルイベントを週末に控えて、ゆうしゃとけんじゃはカミーユとシーブックとサンタ・グラーフと原稿をまとめて提出する。
There Will Never Be Another You……そんな気分ではあるねとナット・キング・コールの楽曲で締めくくり原稿を仕上げるのだった。
封筒の二千ゴールドのお札を使ってクリニックの予約九時の通院費にあてる。
そしていつものお薬を補給して青春サクラメントのイベントがまた近づいてきていた。
ゆうしゃとけんじゃはカミーユとシーブックとサンタ・グラーフと喫茶店エリアでジュークボックスから流れてくるゴキゲンなサウンドを聴きながら、快適な原稿執筆を見事成し遂げたのだ。
今回はどんな素敵な作品にめぐりあえるのだろう?
前回のいい夫婦の日の青春サクラメントから早いものでもうバレンタイン・ローズ・フェスティバルが近づいてきていた。
今回のリアルイベントは記念アンソロが手に入れば御の字かなぁといった塩梅で、ゆうしゃとけんじゃはとても楽しみにしていた。
今日は喫茶店エリアでお絵描き教室……ゆうしゃとけんじゃはカミーユとシーブックとサンタ・グラーフと原稿を脱稿してコピー誌を作り、通販の支度も進めていた。
そんなバレンタイン・ローズ・フェスティバルの二日目になり、記念アンソロ本が楽しみだねとそんな会話もウキウキと心弾む。
今週末はバレンタインでバレンタインのギフトも手配済みでホワイトデーが楽しみでもあるんですねぇ。
エーデルワイスの先生とカロル先生はモーニングをいつものように調理して配膳して、喫茶店エリアの賑わいに目を細めた。
楽しんでいってらっしゃい。*Enjoy*と教え子たちを見送ると、食器を洗い、ふいて、エーデルワイスの先生とカロル先生は雑談する……スペインの村はホワイトユール地区のモンマルトル通りに面した喫茶店の名残が残る教室で……。
それはとても美しい街並み……二対の願仏が鎮座するホワイトユール寺院遺跡地区で軽やかなジャズセッションにも似た寄せては返す漣と潮騒のメロディーがオルゴールのように心地よいモーニングの時間帯に……。