ビルドファイターズトライ~ノーフェイス   作:妖狐アルル

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本当はバトルまで行きたかった…


顔合わせ

ガンプラバトル選手権会場 バトルが始まる前に既に熱気に包まれている

「うわー!凄いね2人共!!」

「はしゃがないでクレア! 他の人にも見られてるから!」

左で行われてる騒ぎは見なかった事にしよう うん

 

「元気ならいいじゃねぇか 緊張して動けませんよりはよ?」

見かねたのかミハイル先生が助け舟を出している まぁ確かにそれはそう

「ブロックの発表も始まる その辺にしとけ」

見た事ある顔もチラチラっと あれが主人公のカミキ・セカイか…あれは強いな

 

「最初の相手は……私立潮上学園ガンプラ部 チーム08ウォーズ」

…原作にいなかったよな??って事は俺達がいるせいで変化が起こってるか

「情報は?」

「ねぇな 奴さんらも今年初出場の学園だ」

ミハイル先生がパソコンの画面を確認しているが分からないとの事

 

パッと見思ったのは何処ぞの08小隊の愛を叫んだ人に顔が似てる気がする あれがリーダーなのだろう

「ミーシャじゃないか!」

そんな事を考えていると渋い男の声が

 

「ラルさんじゃねえか!なんでこんな所に」

「それはこちらのセリフだ まさかガンプラバトル選手権にてお前と会えるとは」

ラルさん…青い巨星か、やはり見た目ランバ・ラルだな

 

「青い巨星…まさか」

「すご〜いビックネーム!」

クレアお前やっぱり緊張感持て…

「その子達は?」

「俺が面倒見てる奴らです 強いですぜ?」

 

「ふむ…良い目をしている」

「ラルさん!この人は?」

ラルさんの後ろから続いてきた3人 チームトライファイターズだな

「あぁ 彼はミーシャいや、ミハイル私の後輩でね凄腕のファイターでもある」

「ミハイルだ よろしく頼むぜボウズ共」

 

「チームトライファイターズ…俺達と同じ初出場チーム同士戦う時はいいバトルをしよう」

右手を出すとそれを赤い髪 カミキ・セカイが強く握り返してくる

「あぁ!いいバトルをしようぜ!」

「彼がノーフェイス…油断は出来ないな」

 

「…身構えている時には、死神は来ないものだ 警戒してくれるほど認知してもらえてるのは嬉しいが肩の力は抜いた方がいいと思うが?」

「うっ……そうだな 気おつけさせてもらうよ」

メガネを指でクイッと上げるのは青髪の少年 コウサカ・ユウマ

「クレアさんにレイチェルさんね、よろしく」

「こちらこそ」 「よろしくねー!」

 

あちらでは女性陣は仲睦まじいようだ

「では俺らはこれで 1回戦の準備もしたいので」

2人にも手を振るとこちらに駆け寄ってくる

「本戦で戦えるの楽しみにしてるよ」

振り返らず手だけ振り俺らは控え室に向かう

 

フミナ視点

「彼が噂のノーフェイス…」

「先輩? さっきからそのノーフェイスって?」

そうだった セカイ君は最近ガンプラバトルを始めたから彼の事知らないよね

「アザミ・マヒロ 彼の2つ名だ」

ユウ君!

 

「気になるようだな 私がいくつか映像を持っている、控え室で見てみるか?」

「ほんとですか?お願いします!!」

正直私も映像は気になる ユウ君も同じようでお互い頷いて私達も控え室に移動する

 

ラルさんの持っていた映像は一言で言えば〝強者〟に尽きる

カレトヴルッフを振るうアストレイレッドドラゴンの攻撃を、最低限の動きで交わしすれ違いざまに切りつけるマスラオ

水中型ガンダムにヒートサーベルを突き刺すゾゴック

ホルスタービットとGNピストルビットで翻弄される二代目頑駄無大将軍を後ろから撃ち抜くガンダムサバーニャ

 

このどれも勝った方には06のマーキングが施されている

「すげぇ…」

「噂には聞いていだが…ここまでとは、それに素組みでも完成度が高い」

私達はこのレベルの相手に戦っていかなきゃ行けない…気お引き締め直さなきゃ!




皆さんは初めて見たガンダム作品はどれですか? 私はリアルタイムでOO、FIRSTシーズンが初めてです
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