今回は外伝要素があります
カイドウに新しい金棒を貰った私。その裏では酔った勢いで私にお酒を勧めた船員が他の船員達から割と真面目に殺されそうな勢いでボコボコにされてしまい、数ヶ月絶対安静を船医から冷たく告げられるという悲しい出来事があったのだが、彼の自業自得なのでぶっちゃけこれはどうでもいい。
そんなことより新たに手に入れた新品金棒を手に馴染ませるために私は早々にワノ国を飛び出し、武者修行ついでに海賊を狩っていた。特に今の時期は白ひげのワンピース実在発言で海賊が増量しているため、過去に海賊狩りをしている時よりもエンカウント率が高い感じがする。
まぁ大半は海賊として旗揚げしたばかりのルーキーって感じなので楽に狩れたのだが。でもあまりにも簡単だから武者修行というより駆除作業になっているのはいただけない。
そんな感じで適当に海賊を狩りつつルフィ達がいる無人島へ帰り、そこからまた修行の日々を送る。
とはいえそれぞれの予定があったのか、私が戻ってからみんなで修行をする時間は短く、最初にエースがこれ以上はアイツらに悪いと言って白ひげ海賊団と合流するために修行組から離脱。仲間達と合流したら白ひげの縄張りを巡回しながら黒ひげを探すらしい。自分の実力を見つめ直して鍛え、何かを掴んだらしいエースなら仮に黒ひげと出会っても前みたいな結果にはならないだろう。それ以前に黒ひげが生きているか不明だけど。
で、次にシャンクスが近くまで迎えに来たからとウタが離脱した。さらにレイリーも教えることは教えたと言って離脱。その際にハンコックにも何かを言ったようで、ウタがいなくなったことでルフィを独り占め出来ると思い込んでいたのか傍から見てもるんるん気分だったハンコックは凄く……本当に凄く渋々だったけどレイリーと共に離脱した。
その結果、無人島に残ったのは私とルフィの2人だけであったが、私も少ししてから離脱することを決めた。
恐らくだけど、今のルフィに必要なのは様々なタイプとの戦闘経験だと思う。なのに私がいるとルフィは自分の体力が切れるまで私と模擬戦をするのだ。
ルフィは負ける度に色々と考えて毎回新たな戦法を繰り出してくるので私としてはルフィの戦闘IQに驚かされてばかりだ。それに対する私の解答がいつもまっすぐ行ってブッ飛ばすなのが悪いと思うくらいに。
悪いと思うなら獣型とか毒とかを解禁すれば良いのだけど、そこまで私の手を見せて親身に付き合う必要ある? ってのが私の考えのため、そこまではしていない。ルフィが私の真っ直ぐ行ってブッ飛ばすを攻略したら考え直したけどさ。
あとこれが1番の理由なんだけど、そろそろ私は野生人になりたい。こんな野生人環境が整っている島に長期間いて野生人に戻れないなんて生殺しだ。かなり我慢してきたが、内心で湧き上がる猛獣を狩って焚き火で焼いて、その焚き火の周りで踊って歌いたい欲求が止められないのだ。
でも隣で真面目に修行をしているルフィがいるのに私だけうっほほーいって楽しく野生人になるのはちょっと……と、なった次第だ。誘えばいつものルフィならノリノリで参加してくれそうだけど、今のルフィは強くなることに夢中なので私がルフィにお前も野生人にならないか? って誘ってもならねェってすぐに断ってきた。ちょっと悲しい。
というわけで私も離脱し、別の無人島で野生人を満喫。それでも修行は継続しつつ、たまに文明人に戻って近くの有人島で屋台を開く。
それを繰り返しているうちに月日は流れ、麦わらの一味がシャボンディ諸島に再集結する日となったのだった。
◆
一応修行を手伝った者として、ルフィのお見送りはしてあげようかという単純な思考で私はシャボンディ諸島へ向かった……のはいいのだけど、野生生活を楽しんでいたせいで離脱してから何日経過していたのかなどをすっかり忘れており、到着した頃には偽ルフィに騙された海賊達とそんな海賊達を捕まえるために集まった海兵達が広場でぶつかっている最中だった。
おーおー、派手にやっているね。んで、ルフィは……居ないねこれ。完全に出遅れた。
大乱戦の中でルフィを探すも見つからず、戦場の一角ではレイリーが海兵達を足止めしている。そんなレイリーを眺めていれば、私の視線に気付いたのかレイリーは少し顔をあげて遠方のマングローブの枝の上にいる私の方を見た。
私を認識すると、レイリーはふっと笑みを浮かべた後、手に持っている刀剣の切先をとある方向へさりげなく向ける。
恐らくその方角へルフィは行ったと教えてくれたのだろう。修行中は滅茶苦茶警戒されていたせいか、素直に教えてくれると嬉しく思うね。後で私の屋台の割引券をあげようじゃないか。騙していたら後で胴体にガッシリとしがみついて数時間は離れないからな。
しっかりとレイリーにお礼をしてから、私はその場を離脱。レイリーが教えてくれた方向へヤルキマン・マングローブの枝を飛び移りながら移動しつつ、途中でネガティブになった海兵の群れやオカマ達による男の捕食現場を見ながら真っ直ぐに進めば、遠方にシャボンディ諸島には生息していない怪鳥とその背中に乗っているルフィ達の姿が見えた。
このまま行けば合流出来そうだけど、私の目的はお見送りであって合流ではないため速度を落とす。そしてしばらく進んだ後、ルフィ達の船が見えるところで私は足を止めた。
後はルフィ達が出航するのを見送ってから今日が再集結だと知っているエースやウタにルフィはちゃんと出発したことを電伝虫で教えれば私の予定は終了だ。まぁこれは私が教えなくてもレイリー辺りが教えそうだけど。
麦わらの一味が全員揃ったからか、彼らの船であるサニー号に前もってコーティングされていたシャボンが膨らんで船を覆い始める。もうそろそろ出航するみたいなのでこのままここで様子を見ておこうかなと枝に腰を下ろそうとした、そんな時だった。
「……ん? 女の子?」
少し離れた位置から聞こえてくる声。そちらへ視線を向ければ、金髪の海兵に捕まっているオレンジ髪の少女の姿が。その近くにはヒョウモンダコの装飾が施された船が海に浮かんでおり、白コートを着た科学者みたいな海兵が忙しなく何らかの機器を操作している。
あんな視認しづらい位置に如何にも何らかの役割がありますって主張する船が偶然置いてあるわけがない。確実にルフィ達に向けて海軍が用意したものなのだろうけど……あんなの原作にあったかな?
脳内の原作知識を漁ってみるが、やっぱりあんなのが出てきた記憶はない。単に私が忘れている可能性もあるが、原作の印象深いシーンは大体脳に焼き付いている。だからあれがルフィ達をピンチに追い込むような何かを原作でしていたのならしっかりと私の記憶に残っているはずだ。
なら疑うべきは私が知らない外伝か、私がこの世界で活動したことで発生したイレギュラー。特にヒョウモンダコは私と同じように毒を使うので余計に疑わしい。
うーん、これは介入したほうが良いよね。海兵に捕まっている少女が幼くしたナミみたいな姿をしているので外伝作品っぽいけど、それはただの偶然で実は私のせいで誕生したイレギュラーでした〜、その結果ルフィ達は出航に失敗しちゃいました〜とかになったら目も当てられないし。
そうと決まればと私は枝から飛び降り、少女を押さえつける海兵の少し後方へ音もなく着地。顔に装着したお面をずらして半分くらい顔が見えるようにしてから少しおどけた様子で海兵に声をかけた。
「海兵さん海兵さん、幼い女の子を地面に押さえつけるのは正義を背負う者としては駄目じゃない?」
「何だお前……は……」
そんな私に海兵はイラついた様子で振り返り、私と視線が合ったタイミングでピタリと硬直した。
目を見開いてあり得ないものを見るような視線を私に注いでくる金髪海兵。そのおかげなのか少女を押さえつける力も弱まったようで、少女は自力で押さえつけから抜け出すことが出来たようだ。
しかし金髪海兵は少女の方を見ることすらしない。顔全体に冷や汗を浮かび上がらせて、私の一挙手一投足を気にしている。そんな彼と私の関係を探っているのか、彼の押さえつけから抜け出したばかりの少女は目を白黒とさせながら笑顔の私と顔面汗だらけの金髪海兵の顔を交互に見ている。
とはいえそれは少しの間で、何かを思い出した少女は慌ててルフィ達がいる方向へ走って行ってしまった。
「……で? この船はなんの目的でここに置いてあるのかな?」
少女が走り去り、その後にやってきた身体の一部に大きなキスマークがついていることからオカマの被害者と思われる別の金髪海兵が私の姿に気付くなり硬直し、更に少ししてから女性1人と子ども2人の団体さんが少女を追いかけるように同じ道を走っていく。それら全てを見ながら目の前の金髪海兵に私は質問するが、返事は返ってこない。
ならばと船にいる者達へ視線を向けるが、反応は同じ。どいつもこいつも私の出方を探るだけで全然動かないし質問にも応じない。
「ならいいや。何を仕組んでいようと所詮船は船。陸にあげれば出来ることなんて少ないでしょ」
時間稼ぎをしているようには見えないが、このまま睨めっこをしていても仕方ないと判断した私は人獣型になって長い尻尾を船に巻き付ける。幸い向こうは特殊船なのか軍艦のようなサイズではなく、小型に分類出来るサイズの船なので尻尾の長さは足りる。
「よいっしょっとォ‼︎」
「う、うわぁぁぁぁ⁉︎」
「船を持ち上げ……⁉︎」
尻尾をしっかりと巻き付けるなり全身に力を込めて乗船している海兵ごと船を持ち上げ、陸地へポイっと投げ捨てる。海兵の悲鳴と共に地面へ落ちた船は傾き、ルフィ達の方へ木造の船底を見せる形となった。これで何かを出来る確率はかなり低くなっただろう。
顎を落として限界まで口を開いて投げ捨てられた船を見る金髪海兵2人組を他所に仕事終わりの満足感を私が味わっていると、頭上に影が差した。
直後、私の前方に着弾する勢いで1人の海兵の男が空から着地し、速攻と言わんばかりに拳を私へ振るう。しかし今の私は動物系最強形態である人獣型だ。それに加えてガープの拳を身をもって経験している私からすれば、目の前の男が放つ拳は見聞色を使わなくても余裕で対処が出来る。
蛇の下半身を活かして身体を傾けることでぬるりと頭部狙いの拳を躱し、二撃目が来る前に目の前の男の背後に回り込んで彼の胴体を抱きしめて持ち上げる。そして彼が何かをする前に勢いよく蛇の下半身を伸ばして男と共に浮き上がった後に後方へそり返り、地面へ彼の上半身を突き刺すようにバックドロップをぶち込んだ。あれ? バックドロップは投げ技だから地面に突き刺したら別の技になるのか?
「男の逆さ埋め、いっちょあがりっと」
「しょ、少佐が……波頭の仁王がこんなにも呆気なく……」
その結果、漫画だとバーンって背景に効果音がつきそうなほど綺麗に犬神家となった少佐と呼ばれる男が出来上がった。かなり勢いをつけて叩きつけたが、地面から生えている両脚がピクピクと震えているので死んではいないだろう。
いやー、この世界は地面より人の方が頑丈なパターンが多いから容赦なく突き刺すことが出来て楽だね。
とりあえずここにいる海兵の中で1番強そうな男は無力化完了。船に乗っていた海兵達も投げ捨てた際に大半は気絶しているし、無傷な金髪海兵2人も戦うつもりは無さそうだ。
それを確認してからルフィ達の方を見れば、ちょうど魚人島へ向けて出航しているところだった。サニー号が海に潜り始める中、偶然ルフィの姿が私の視界に入り込む。
自分の仲間に囲まれたルフィは心底楽しそうで、これから再び始まる冒険を楽しみにしている様子が遠目からでもよく分かる。
やがてサニー号は完全に海へ潜り、魚人島へ出航した。出航をお見送りするつもりだったけど、結局ルフィ達を見ていたのはほんの一瞬だけになったが、まぁ別に良いだろう。
これでお見送りは完了っと。今度こそシャボンディ諸島での予定が無くなった私は人型に戻りながらお面をしっかりと付け直し、この島にいる海兵達の意識が私に向く前に月歩でこの島から離脱するのだった。
それから数日後、私はとある無人島にいた。この無人島は天気の移り変わりが激しく、この島以外にも8つの小型島がこの島を囲むように並んでいる。
今日の天気は黒雲が空を覆い、雷がかなりの頻度で雲の間を走り、地上へ落ちるという雷の雨といった天候だ。そんな天気の中、私は頭上から雷が落ちてこようが構わずに精神統一をしながらとある人物を待っていた。
「……ん、来た」
数時間後、目的の人物がやって来たことを捉えた私は目を開き、空を見る。その視線の先にあるのは黒雲だが、雷が走る瞬間に黒雲の中が光り、その度に雲の中を泳ぐ巨龍の影を映し出していた。
やがて巨龍は雲を突き破り、島へ……私の前まで降下してくる。そして身体を縮ませ、カイドウとなって地面へ着地した。
「カイドウ、まずは来てくれてありがとう。ここで私が何をしたくてカイドウを呼んだのかは電伝虫で電話した時にも敢えて言わなかったけど……この様子だと察してくれたよね?」
「まぁな、その闘志にお前以外の命を感じない広いだけの群島。ここならお前やおれが悪魔の実の能力を全力で使っても鬼ヶ島でやる『遊び』の時みてェに誰かが巻き添えになるなんてことは起きねェだろう」
周囲を軽く見渡し、見聞色も使ったのかこの島に生物は私達しかいないことにカイドウが気付くと、私が言わなくても自分の金棒を片手に握りしめた。そんなカイドウの姿に私も自分の金棒を持って構える。
これからするのは獣型もありの全力戦闘だ。そのためにこの島みたいな生物がいなくて広い島を私は探した。
ルフィが強くなるために2年間の歳月を修行に費やした横で、私も当然修行した。後半辺りはちょっと怪しかったけど、それでも強くはなったと自信をもって言える。
それを今日、カイドウに全てぶつける。今までのような擦り傷で少量の血を流させる程度じゃなく、最低でも膝を地面につかせて息も絶え絶えレベルまでは追い詰めるつもりだ。もちろん勝てるのなら勝ちも狙いにいく。
そんな私の考えをカイドウはすぐに読み取ってくれたようで、既に戦闘態勢には入ってくれている。しかし仕掛けてくることはなく、待ちの姿勢だ。
カイドウの瞳には強い期待の感情が込められている。けれどそれは敵が強いことに対する期待ってよりかは、娘が用意した何かを楽しみに待つ親のような感情だった。
今回は敵として扱ってもらいたいので少し複雑な気持ちだけど、今まで散々遊んでその程度しかカイドウに与えられなかった私が悪いと内心で湧き上がった複雑な気持ちを瞬時に飲み込む。この複雑な気持ちを吐き出せない代わりに、新しい金棒の持ち手に作られた穴へ能力を少しだけ使って変異させた牙を突き刺し、そこから私は自分の毒を大量に流し込んだ。
「“
出来上がったのは棘の先端から私の毒が滴る金棒だ。これから先、私の金棒を使った攻撃には毒属性が追加される。一撃でも掠ったら傷口から毒が入り込んで毒に耐性を持たない、または自力で毒を解毒出来ないやつは覇気を使って毒が全身に回るのを食い止める必要が生じ、覇気が使えないやつは解毒剤が無ければそのまま死ぬ。当然解毒剤は私自身だ。
たとえ覇気を使えてもこの毒は解毒されるまでは抑え続けないといけないので覇気の常時展開を必要とし、体力の消耗を強要出来る。
初見殺しとしては十分な性能。修行中にあのレイリーをガチ顔にさせた技である。まぁあの時は今の金棒みたいに金棒内部に毒を仕込むことが出来なくて金棒本体に毒液をぶっかけただけのお粗末な未完成技だったわけだが。
カイドウは覇気なしの素で耐えそうな気もするが、試して損はないので一応準備した。仮に効かなくてもこの技自体は体力をそんなに消費しないので取り敢えず使っとけ精神だ。
さて、そんな大半の人間は眉を顰めそうな凶悪武器を用意したわけだが、カイドウは少し眉を動かしただけで反応は薄い。あぁ、新しい金棒が欲しいと言って来た時に説明してたやつか。みたいな反応だ。
むぅ、予想は出来ていたけどやっぱりカイドウにはその程度にしか感じないか。だけど私の本命はコレじゃない。
カイドウは動かないので私からカイドウに走り寄り、迫る途中で跳んで一気にカイドウへ接近する。そこまでしてもカイドウは様子見を続けるので、遠慮なく金棒を振るってカイドウの胴体へめり込ませた。
「う、ぐぅおぉぉぉぉ‼︎‼︎⁉︎」
金棒を振り切り、効いているような声を出すカイドウをブッ飛ばすが、カイドウも踏ん張ったのか思ったよりブッ飛ばなかった。とはいえそれはわかっていたことなので構わず私は地面に着地するなりジャンプして、殴られた箇所を押さえているカイドウの頭頂部へ向けて金棒を力一杯振り下ろす。
が、二撃目はタダで受けてくれるつもりはないようで、カイドウも迎撃するかのように金棒を私に振った。その結果、私達の金棒がかち合う……ことはなく、触れる前に透明な何かに衝突して私達の覇気が周囲に飛び散った。
「……っ⁉︎ こいつは……‼︎」
カイドウが金棒を振り切り、私を弾いてから驚いた表情で空を見上げる。その視線の先にあるのは覇王色の衝突で起きる天が割れたと称される現象。
「昔に比べると成長率は落ちてきているけど、私だって強くなり続けているんだよ」
「……ウォロロロ、そのようだな」
ふぅ、と息を吐き、改めて金棒を構える。対するカイドウは構えを取らないものの先程までの油断は消えていた。
「遊ぼうよ、全力で。いつもみたいに遊んであげている気分にはさせないからさ」
「ウォロロロロォ‼︎ いいぜ、来い‼︎ イブキィ‼︎」
凶悪で楽しそうな笑みを浮かべたカイドウが、今度は戦う相手として私を認識した。その期待に応えるべく、私はカイドウへ突貫する。
始まった私とカイドウの全力のお遊び。お互いの金棒が覇王色を纏って激突し、島を震わせ、雷は私達に呼応するかのように一層激しく鳴り響き、周辺の海が覇気の余波で大きく荒れ始めるのだった。
オリ主……漫画勢なのでアニオリ展開や外伝作品はほぼ知らない。野生生活が楽しすぎて危うくお見送りをポカするところだった。思い出したのも割とギリギリのタイミングで、全力で走ってやっと大乱闘時に到着なのでかなり遅刻している。
以下、需要があるかわからない上に、オリ主ヨイショがちょっと強めかなと思って途中でボツにしたオリ主がキャラとして登場する世界線の読者サイドの掲示板。
1:名無しの一般人
外伝のfan letterの一般海兵さん視点がおいたわしい……
2:名無しの一般人
わかる。俺だったらあんな怪物だらけのところにいられるか!家に帰らせて貰うぞって叫ぶもん
3:名無しの一般人
>>2 赤犬「おんどれ、何処へ行くつもりじゃあ?」
4:名無しの一般人
ヒェッ、怖い
5:名無しの一般人
四皇とかいう怪物と準備万端にしてなお不安な状態で戦っているのに囚人引き連れたクソガキが空から落ちてきて、ついでに別の怪物がポップするとか本当に海軍可哀想。
6:名無しの一般人
しかも別の怪物さん、少なくとも本拠地には絶対に入れたらダメな能力と破壊力持ちっていうね
7:名無しの一般人
まさかあんなに小さい子が化け物サイズの蛇になれるとは思わなかった……
8:名無しの一般人
能力者とは言ってたけど、流石にあんな能力とは思わなんだ
9:名無しの一般人
原作ではルフィがエースと一緒に船に乗ったところで気絶したタイミングで戦争描写が終わって、あとは後日談みたいに白ひげ死亡と赤髪登場、戦争終わりって感じであっさりと纏められたからfan letterでルフィの気絶後が追加されてて嬉しくなった。
10:名無しの一般人
あれなぁ、ルフィが滅茶苦茶部外者って感じで個人的には凄くモヤモヤした
11:名無しの一般人
多分次からのステージはこのレベルだぞっていう説明も兼ねていたと思う。だから2年修行になったんだと思うし
12:名無しの一般人
個人的にはイブキが覇気の存在を教える説明役じゃなくて、キチンと出てきてくれたことに嬉しさがある。もっと描写してくれ〜。小さい子がクソデカ金棒を振り回すのは俺の持病によく効くんだ。
13:名無しの一般人
小さい子(獣形態を見ながら)
14:名無しの一般人
イブキの二つ名が龍の仔だから、親が龍に関係する何かを持っていると理解して当時は滅茶苦茶ワクワクしてたな。まさか幻獣種で龍になれるとは思ってなかったけど
15:名無しの一般人
確実にわかるのはイブキってやっぱり上澄み枠だよな? みんなが正面から馬鹿正直に戦っている最中にしれっと海軍の後ろに回り込んでるし
16:名無しの一般人
回り込む(白ひげの攻撃)
17:名無しの一般人
えっ、なにそれ?
18:名無しの一般人
白ひげのそれでも愛そう発言の後にグラグラパンチを決めたところがあるじゃろ? あそこをよ〜く見るとな? 小さい女の子が瓦礫と一緒にぶっ飛ばされてるんじゃよ
19:名無しの一般人
あーSBSでもあったな。これってイブキですか?って質問。ちなみに尾田センも白ひげとイブキは同じ海賊団じゃないので息が合わずに攻撃に巻き込まれちゃったんですよね〜って肯定してたから確定してる
20:名無しの一般人
一応味方なのに攻撃されて可哀想ってよりも、えぇ…なんで白ひげの攻撃受けてピンピンしてるんだよって恐怖がある
21:名無しの一般人
なお、このシーンはfan letterにも登場しているぞ。画面右上をよく見るとキチンとイブキがぶっ飛んでいる姿がある
22:名無しの一般人
草、原作に忠実だぁ
23:名無しの一般人
まぁfan letterの一般海兵からしたらそのイブキも滅茶苦茶脅威なんですがね
24:名無しの一般人
fan letterからも怪物扱いされたイブキちゃん。作品内では人型は巻き添えでぶっ飛ばされたところだけで、それ以外は獣形態で描写されているという。
25:名無しの一般人
しかも全シーン瞳が丸い赤で描写されてて完全に怪物枠という
26:名無しの一般人
やっていることは一般海兵くんからしたら全部怪物だから仕方ない仕方ない
27:名無しの一般人
fan letterの八百屋の弟がシャボンディ諸島でイブキに気付いた時、イブキがゆっくり振り返って弟を見るまでに何度か巨大蛇で暴れているシーンがフラッシュバックしているみたいに描写されているから相当トラウマになってますねこぉれは
28:名無しの一般人
よし、みんなでfan letterを見た際にうわエッグってなったイブキのシーンをあげよう! 俺は逃げる白ひげ海賊団を追うために地下の通路から飛び出した海兵が次の瞬間背後からの衝撃に吹っ飛ばされて、混乱したまま振り返ったら今さっき自分が出てきた通路にイブキの尻尾が突き刺さっていたシーンを推すぜ! ハッと息を吐いたタイミングでその海兵の隣に後ろをついてきていたはずの海兵の帽子が落ちて、恐る恐るイブキの方を見たらイブキは赤犬達と絶賛交戦中でこっちを見てすらいない。自分はついでに潰されかけたのだと理解して、恐怖やら何やらで自分の生存を確かめるために自分を抱きしめた海兵さんの声が印象的だった‼︎
29:名無しの一般人
んー、じゃあ俺はイブキが地面を破壊する際に暴れて、発生した地割れに落ちそうな仲間を助けようとしたけど間に合わずに落ちていった仲間を見ることしかできない海兵さんのシーンかなぁ。
30:名無しの一般人
この2つがOKなら俺はイブキが動き出した際にその身体に轢かれそうになって、直後に仲間が突き飛ばしてきたことで助かったけど、仲間はそのままイブキに轢き殺されたシーンかなぁ。
31:名無しの一般人
エグくはないから言いづらいけど、女海兵ちゃんが命綱でもある銃を両手で握りしめながら何処に逃げればいいんですかと叫んでたシーンは可愛かった。fan letterでもチラッと登場してたから安心したな
32:名無しの一般人
語ってたらイブキちゃんの再登場が待ち遠しくなるな。次に出てくるのはいつになるのだろうか……