オリ主に向けた百獣の船乗れコールが凄くて笑いました。
あわ、あわわわ、まだ慌てるような時間でははは……。
身体を動かすと迷惑がかかるので頭部だけをその場で右往左往させる私。脳内を何度もよぎるのは弁償の二文字。生き残りがいた場合その人が街の復興まで生きていける諸々の費用。
思い浮かぶ限りのこの街が復興するために必要な費用を考えるが、どうやっても無一文の私では返せない値段だ。そもそも1ベリーの貯金すら無い。
そのため逃げるという選択肢が浮かび上がるのに時間はかからなかった。このまま動けば海に到着するのに大した時間はかからないが、いるかもしれない生存者を巻き込んだら大惨事なので一度人型に戻り、瓦礫の山で姿を隠しながらコソコソと私は海を目指す。
「あっ!みんなァ!居たぞォ‼︎」
その最中、後ろから大声で誰かが叫んだ。恐る恐る振り返ると島民の一人が私を指差しており、彼の声を聞いた島民達が次々と集まってくる。
そんな彼ら彼女らに私が出来るのは逃亡である。島民達の呼び止める声をガン無視しながら猛ダッシュで私はこの島に上陸した際の海岸を目指す。到着した頃には島民達を引き離しており、ここなら獣型になっても巻き込むことはない。
急いで丸太のロープを掴み、首に巻き付けて出発の準備を整えようとしたところで気付く。遠方より船が近付いて来ていることに。
こんな時に空気を読めよと思うが、そんな考えは近付く船が誰の船なのか判ると同時に頭から吹き飛んだ。
白鯨の船首の巨大な海賊船。ホゲータの件もあり、パチモンであれと願ったが今回ばかりは本物のモビー・ディック号だ。つまりあの船には白ひげがいる。
会いたかったですけど今じゃないです白ひげの皆様ァ‼︎ やめて!来ないで!私のせいで起きた島の惨状を見ないで‼︎
島を見て回った時に白ひげの海賊旗が無かったことからここが白ひげの縄張りではないことは確かだ。でもあの白ひげが街を滅茶苦茶にした犯人を放置するかというと話は変わる。
ぬぅおぉおお!脳内にある敵対しちゃったリストに白ひげが参入しようとしているゥ‼︎ 煌々と輝くカイドウという文字の横に白ひげの文字が枠外からチラチラと姿を見せ始めている‼︎
いや待て。ここから逆戻りして島の逆側から逃げればまだ間に合うのではないか? 冷静になって考えてみたらそもそも誰も私の名前なんて知らないんだ。あと能力の姿形を知られたところでこの広い世界で見つけるのは簡単じゃないだろ。
それに白ひげだって海賊だ。この現場に犯人の私が居座っているのなら成敗してくる可能性はあるだろうが、流石に縄張りでもない島民のために追いかけてまで私を成敗しようとは思わないだろう。
よしいける!タイムリミットは白ひげ海賊団が到着するまで!私の走る速度なら余裕で足りる‼︎
希望の明日へと到達するために私は振り返り、全力で駆け出す──前に私の胸に向かって何かが飛びついてきた。
「イィ⁉︎ 子どもォ⁉︎」
それが人間。それも私より小さなことから子どもだと脳が理解するなり一歩踏み出そうとしていた足を止める。私の身体能力だと子どもの力ではしがみ付いていても振り解いて吹き飛ばしそうだったからだ。
「えへへ、助けてくれたおねーちゃんだ!」
そんな事故一歩手前だったことを理解していない子どもは笑みを浮かべて私に抱きついてくる。
この子絶対誰かと私を勘違いしていますよ⁉︎ 保護者はどこですか⁉︎ タイムリミットが近いので早く引き取ってください‼︎
急いで周囲を見渡すが保護者らしき姿は見当たらず、途方に暮れるしかない。とはいえ逃亡を諦めるつもりはさらさらないのでプランを変更。子どもに負担がかからない程度のスピードで走って街の跡地に置き、そのまま逆の海岸へ向かう。
モビー・ディック号の速い航行スピード的にかなりギリギリとなるが、それでもまだ間に合うはず。一応モビー・ディック号の位置を再確認し、ここに来るまでの想定時間を計算し直そうと振り返れば、ちょうどモビー・ディック号から青い鳥のようなものが飛び立ち、先行するようにコチラヘ羽ばたいて来るところだった。
加減しろ馬鹿ーー‼︎ もう詰みじゃん‼︎ なりふり構わず走るのは子どもの負担がヤバイから出来ないし、私にしがみ付いている腕を無理矢理引き剥がすのは怪我をさせるから却下!
カイドウじゃないんだから可能な限りカタギには手を出さないって自分ルールをあの無人島から出る際に決めた以上、それは守らないといけない。
ルールを守れば確実に今飛び立った不死鳥のマルコに追いつかれるし、彼に追いつかれた状態で島から逃げることはもう無理。無理矢理海に出ても獣型の頭を蹴られて海にシュートされた時点で敗北する。
浅瀬辺りで暴れてマルコに海水をぶっかける作戦も思いついたけど、モタモタしてたら白ひげがくる。つまり負ける。
詰みです。もう逃げれません。せめてもの抵抗で私に抱きつく子どもの頭をわしゃわしゃと撫でると、子どもは嬉しそうな声を出す。
「無事かよい?」
「ぶじだよ〜!」
そんなことをしているうちに腕を綺麗な炎で出来た翼に変化させたマルコが到着。意図が読めない彼の質問に子どもが返事をするなか、私は覚悟を決めて彼に左手の小指を差し出した。
「これで勘弁してください」
「……? どういう意味だよい?」
「これで‼︎ 勘弁‼︎ してください‼︎」
「いや、大声でって意味じゃないよい‼︎」
「くっ、欲張りさんめ!なら右手の小指も追加だァ‼︎」
「ついかだー!」
「2人して何を言っているんだよい⁉︎」
◆
お互いの話が噛み合わず、小指を差し出して許してくれと言う私といきなりそんなことを言われて困惑した様子のマルコだったが、島民達が私に追いつき、白ひげの船が到着したことで話は進展した。
私もその場で話を聞いていたのだが、実はあの人の良さそうな海賊達はみんな悪い人達で、島民達は子どもなどを人質に取られていたらしいのだ。それで抵抗出来ない島民に対して海賊は子ども達を売られたくなかったら人攫いの手伝いをしろと脅していた。
最終的には偶然街に来た私が街全てを巻き込んで海賊達を排除したのだが、島民達も黙って彼らに従い続けているつもりはなかったようで、海賊達にバレないように助けを求めて一人だけだけど島から脱出させていたのだ。
その一人が向かったのは隣島にある白ひげの縄張り。白ひげの評判は島民達も知っていたみたいで、白ひげ海賊団の船員または傘下の海賊なら自分達のお願いを無下にはせず、島を占拠している海賊程度なら追い返してくれるだろうと考えたらしい。
そんな考えで訪れた縄張りには運が良いことに白ひげ本人がいた。これ幸いと助けを求めに来た島民は船員達の威圧に震えつつも何とか白ひげ本人に頼み込み、白ひげも島から自分の場所まで命をかけて一人でやって来た島民の度胸を買って助けることを決めたようだ。
しかし白ひげがやって来た頃には島は誰かさんが暴れたせいで遠目から見ても壊滅しており、それを見た白ひげ側は島民の逃亡がバレてしまい、怒った海賊によって見せしめに壊されたのだと考えたらしい。
そんな時に海岸に生き残りであろう少女が2人も現れたので、この子達が海賊に見つかって捕まる前に保護しようと飛ぶことが出来るマルコを先行させた。ここまでが白ひげ側の視点だ。
「グララララ、酔った勢いで街を潰したか」
「酔った勢いで恐らく潰しました。はい」
白ひげ側の説明が終わったのなら、今度はこちら側が何故こうなったかの説明をする必要がある。
助けに来た白ひげ側からしてもここまで街を潰す必要はあったのか?という至極当然な疑問はあるようで、私が島民に口封じをしていると白ひげ側に思われたくないので素直に白状した。
「酔って街を潰すってカイドウかよ」
「フグゥ…⁉︎」
街を壊滅レベルで潰した理由を聞いていた白ひげ海賊団の誰かが呟いたであろう言葉が刃となって私に突き刺さる。やめてくれ…、その言葉は私に効く。
実際に島民も数人程は私が暴れた際に重傷を負ったらしいし、酷い人は飛んできた瓦礫に脚などを潰されて欠損した人もいる。なのに人攫いに加担した罰だと島民達は納得しているようだ。むしろ誰も死んでいないだけ奇跡とも言っていた。
正直言って罪悪感が凄い。私が自分の意思で彼らを巻き込んででも海賊の排除を選んでいたならともかく、今回は完全に記憶がないのでなおさら。しかも彼らは死者がいないなんて言っていたが、それも本当かどうかなんてわからない。というか本当に死者がいないならあんな行きどころがない感情をどうにかしようとする顔なんてしない。一応とはいえ街を救ってくれた人が白ひげに成敗されないようにと嘘をついている可能性の方が高いんだろうなぁ。
◆
トンテンカンと釘をハンマーで打つ音や木材をノコギリなどで加工する音があちこちから聞こえる。現在、島民達と白ひげ海賊団によって街のあちこちで復興作業が行われているのだ。
「木材と石材の追加が欲しい人は声をかけてくださ〜い」
「イブキちゃん!こっちに石材をくれ!」
「わかりました」
そんななか、私はというと人獣型で物運び作業を手伝っていた。長い尾で木材と石材が沢山積まれた箱を引っ張って街のあちこちを歩き回り、欲しい人へ随時供給する感じだ。その際に私が毒を撒いた痕跡も見つけたので能力で作った解毒剤も一緒にばら撒いている。少なくともこれで島の土壌汚染は回復するはず。
流石にね、自分で壊しておいて即サヨウナラは良心が痛かったので、島民には遠慮されたけど自主参加で手伝っている。白ひげ海賊団も2週間程はここに留まって復興の手助けをしてくれるみたい。さらに白ひげことエドワード・ニューゲートはこの島を自身の縄張りにすると大声で宣言し、島の代表に海賊旗を渡していた。
彼らは海賊としては人気があるようで、白ひげといえど所詮は海賊だろうと距離を取っていた島民達も今では友達レベルで白ひげ海賊団の人達と仲が良くなっていた。
対して私は多少マシになったとはいえ、まだ島民達には距離を置かれている。特に食事の時とか私が白ひげ海賊団用の酒を運んでいる時みたいな私の近くに酒がある時は物理的にも距離を離されている。
そんな島民達とは別に、白ひげ海賊団とは仲が良くなっている自信がある。手伝っているうちに色々と食べ物とかもらえるようになったからな! ついでに頭を撫でられたりするけど。 ……なんか餌付けされているだけな気がしてきた。
もうね、白ひげ海賊団が優しすぎて感動した。いきなり殴ってこないし、無理に入団を勧めてこないし、問答無用じゃないし。私が能力者と知ってどんな実を食べたのか聞いてきても、教えるのを拒否したらそれ以降は聞いてこない。そして何より特訓に付き合ってくれる!
こ、これがあの四皇の海賊団なのか? 同格の最強生物とは居心地の良さに天と地ほどの差があるぞ。あまりの居心地の良さに今なら娘になれと言われたら頷いてしまいそうだ。
……まぁ、一度自分の今の性別を素で忘れて男湯に突撃した後の説教はキツかったけど。子どものフリをして逃げようとしてもマルコに大凡の年齢を見抜かれてて無理だった。なんでも体型を見ればわかるとのこと。船医ってそんなことも出来るんだ。
ちなみに何故白ひげ本人が隣島に居たのかというと、久しぶりに自分達へ宣戦布告をしてきた生意気な海賊がいるという情報を耳に入れて出向いていたかららしい。興味本位でその命知らずの特徴を聞いたところ、パチモン鯨を船首につけた海賊船に乗っていて船長がホゲゲゲゲって特徴的な笑い方をするんだって。世間でも結構強い海賊らしく、白ひげは会うのが楽しみだと言っていた。
私としてはその海賊に凄く心当たりがあるんだよね。なので一度彼らがカイドウのスカウトを受けてワノ国に連れ去られたことを教えようかと思ったが、私が言えば何故知っているのかと変な勘繰りをされそうな気がしたので黙っておいた。
◆
「おねーちゃん、もういっちゃうの?」
「あまり居続けるのも申し訳ないからね」
常に動き続けていると2週間なんてあっという間に過ぎるようで、白ひげ海賊団の出航日となった。
街も白ひげ海賊団の数の暴力によってある程度必要な施設や建物は復活しており、後は自分達だけでも大丈夫だと言われたので私も白ひげの船に乗せてもらい、共に島を出ることにした。
白ひげさんに乗船させてくださいと頼んだ時はすっごく嫌そうな顔をされたけどな‼︎ なんでも白ひげさんは私の父親に心当たりがあるそうなのだ。それで私を船に乗せたとその人物に知られたら面倒なことになるのは確定らしい。
とはいえまだ確証は出来ていないらしく、必死にお願いしたら息子達と同じように船の仕事をすることを条件になんとか乗船を許可してもらえた。めっちゃ嫌そうな顔をしてたけど。
ということで島の住民ともお別れである。私に抱きつく子どもの頭を撫でた後、優しく剥がして串焼き屋の店主に預ける。
島の子ども達だが、彼ら彼女らはみんな海岸沿いの洞窟の中に隠されていた。島民達の捜索によって発見され、解放された子ども達だったが解放された直後に瓦礫と化した街で爆睡する獣型状態の私はインパクトが強すぎたのか、結局一人を除いて誰も私には近付いてこなかった。
その一人が私の目の前にいる串焼き屋店主の愛娘だ。彼女はこの2週間、カルガモの雛みたいに私の後ろをついてまわり、白ひげ海賊団は私とこの子は姉妹みたいだと言っていた。
店主さんも私の近くにいたら安心だと考えていたのか、特に愛娘の行動を咎めるようなことはしなかった。
だがそのせいで私はとんでもないことを店主さんの愛娘に経験させてしまったのだ。恐らく彼女の今後の人生にも影響があるレベルであることは間違いない。
実は私が今の性別をド忘れして男湯へ突撃しちゃった時、私の後ろに彼女もついて来ていたのだ。
その結果、彼女は見てしまった。海賊として鍛えられた男達の肉体を。しかもその時は何故か男達が取っ組み合っている最中だった。お湯の水飛沫が飛び散り、男達の筋肉を彩る光景は幼い彼女には些か刺激が強すぎた。
次の日から彼女が男の筋肉を凝視する時間が増え始めたので、恐らく性癖が歪んだのだろう。たまに休憩してる白ひげクルーの元に行っては抱っこをお願いし、抱き上げられた際に目をギラギラさせながら腕の筋肉を触ってた時はもう手遅れだと理解した。
きっと私は店主さんに謝るべきなのだろうが、結局謝れないまま今日まで来てしまった。まぁ、彼女が幸せそうなのでOKということにしておこう。
筋肉マッチョの男達と同じ船に乗る私のことを羨ましそうにみる愛娘ちゃんの眼差しに気付かないフリをしつつ、店主さんにやっぱり申し訳なかったので心の中で謝罪をしてから別れ、白ひげの船に乗船する。しばらくすると船が出航し、私は二つ目の島を離れた。
それから数日間は白ひげ海賊団と行動を共にしたが、たまに四皇の首を狙った海賊と戦った以外は頼まれた仕事をこなすぐらいで特にいつもと変わりはなかった。
しかし船はいいね。夜になれば眠れるし、ご飯もしっかりと出てくる。次の島に着くまで眠れない一人の時とは大違いだ。私もお金が貯まれば能力を使用せずに一人で移動できる手段が欲しいな。体力に自信があるから白鳥ボートみたいな足で漕いで移動するタイプの小型船とか?
「またなー!」
「何かあったら連絡しろよー‼︎」
「お世話になりましたー‼︎」
そんなことを考えている間に次の島に着いたので、私はここで白ひげ海賊団とはお別れである。離れていく白ひげの船が見えなくなるまで手を振り続け、見えなくなってからこの島で生活を始めるための準備をする。
やはり必要なのはお金だろう。それを手早く稼ぐのに一番いいのは賞金首を狩ること。
しかし海軍にその賞金首を持っていく手間を考えるとベストではない。そもそも都合よく賞金首に会えるとも限らないし。
そのため私が取った手段は串焼きの屋台を開くことだった。タレのレシピは串焼き屋の店主さんからもらっているし、串焼きのやり方も教えてもらった。中古だが店主が使っていた道具も譲ってもらっている。
後は食材を調達するだけだったので店で魚を買ったり島の奥で獣を狩ったりして調達。下処理を済ませてから良さげな場所を探し、屋台を組み立て開店。
正直上手くいく自信はなかったのだが、細々とした工夫が功を奏したのかチラホラとお客様はくる。大体1ヶ月が経つ頃には私の串焼き屋台は大繁盛とは言わないがそこそこ儲かっているぐらいの人気が出ていた。
「ふーん、スペード海賊団かぁ」
この島に来てから読むようになった新聞。その記事に載っている聞き覚えのある海賊団の名前を呟く。確か火拳のエースが船長だったはず。
エースは原作開始時には白ひげの一員になっているはずだが、スペード海賊団の時は原作の何年前だったかなんて全く知らない。原作が何年後に始まるのかを知るために新聞を買い始めたのだが、私自身が憶えているONE PIECEの知識が少ないせいであまり役に立っていない。この分だとルフィが賞金首になるまではただの暇潰し用になるな。
「そろそろお昼か。準備しないと」
時計を見て、そろそろ開店時間なので新聞を閉じて準備を開始する。と言ってもやることは少ないのだが。
最近は常連さんも出来てありがたいことが多い一方、私の見た目を侮って金を毟り取れないかと企む奴もいる。屋台の準備をしながら目だけを動かして街の路地裏を見れば、ガラの悪そうな輩が仲間と話しながら時々私の方をチラチラと見ている。
そろそろ仕掛けて来そうだなぁ。常連さんからもイチャモンをつけて稼いだ金を巻き上げる奴らがいるから注意するようにって教えてもらったし。
まぁ、暴力で訴えてくるならアイツら程度なら勝てるんですがね‼︎ ハハハ‼︎
そんなことを言っているうちに準備は終わったので、屋台の内側にある台に乗って屋台から顔を出す。
「さぁて、今日のファーストお客様は誰──」
漁師のおっちゃんか、大工のおっちゃんか、花屋のおばちゃんか。いつも競争するようにやってくる3人のうちの誰だと予想していれば、それを裏切るように空から何かが落ちてきた。
暴力レベルウルトラレア演出ぅ……。
オリ主……自分の考えが及ばないところで堅気に被害が出たことを気にしている。逆にいえば必要と思えば巻き込むことも出来る。あくまで自分を優先するタイプ。
非加盟国の島民……オリ主に感謝はしつつも次の日に白ひげが来てしまったからやりきれない気持ち。あんな巨大蛇が暴れて奇跡の全員生存は難しかった。しかしオリ主が来る前に自分達が捕まえ、子どもを売られないためにと代わりに売った人間を見ているので、被害者面をすることは出来なかった。
白ひげ海賊団。もっと沢山話させたかったのだけど、書くとなれば想像以上に難しかった。読み込みが足りねぇ……。