〜箕輪楓〜
年齢 17歳
誕生日 12月1日
趣味 ???
好きな食べもの 喫茶リコリコの団子
苦手な食べもの たまねぎ
身長 162cm
本作の主人公。
普段はどこにでもいるただの女の子。しかし、その裏の顔はDAが指揮する特殊部隊、リコリスの最高位のファースト・リコリス。物語初めはとある事情からファースト・リコリスの称号を剥奪され、都内のボロアパートで相棒の結城奏と共に細々と生活を送っていた。
顔立ちは普通で、本人曰く点数をつけるなら10点中8点。普通とは何かを聞かれるたびに、ケラケラと笑って誤魔化している。第一人称は「私」なのに、何故か話す時には「ボク」になる。本人もその理由はわからないとのこと。
性格は明るく奔放。人前では常に笑顔を絶やさない。気配りも出来て誰にでも愛される要素を持ってはいるものの、リコリスにしては珍しくかなりの自由人で司令である楠木の命令を度々無視し、独断行動を繰り返す身勝手さが仇となり、DA及びリコリスからの信頼は低い。
しかし、その戦闘能力は桁外れで、単独による事件解決数。成功率はどのリコリスよりも群を抜いている。
もう1人のファースト・リコリスである錦木千束とは幼い頃から交流があり、リコリスの中でも奏を除いて唯一本音で語り合うことができる友人。他のリコリスには命と言う観点から対立することが多く、心を開いていない。
「主義は不殺!ボクの手にかかれば余裕さ!誰もしなさやしないし、殺しはしないっ!」
そう豪語するほどには人の命を重視している。千束と仲が良いのはこう言った面が大きいだろう。
奏とは物語開始3年前の事件から関わりを持ち、それ以来確固たる信頼関係を築いており、お互いに足りないところを補い合っている。
〜結城奏〜
年齢 16歳
誕生日 6月6日
趣味 コーヒー厳選
好きな食べ物 ハンバーガー
嫌いな食べ物 ポテト
身長 154cm
楓の1年後輩。しっかり者で自由奔放な楓のストッパー的存在。リコリスとしての階級は最も下のサード。
肩のあたりまで伸びる透き通るような青みがかった黒髪をハーフアップにし、顔立ちは可愛らしさの中に凛々しさを感じる。しかし、その内心はかなりの臆病者。その性格故に人殺しを平気で行うリコリスと言う役目に疑問を持ち続け、楓を巻き込んで逃亡事件を起こした。
トレードマークは桜の花のペンダント。両親の記憶がない奏が唯一覚えている形見のようなもの。
ファースト・リコリスであった楓に憧れを抱きながらも、近づき難い存在として認知していたが事件を引き金にその距離は一気に縮まった。
趣味であるコーヒー厳選はとある店で逃亡時に匿われた際に覚えたもので、リコリスとして人殺しだけを教えられ続けてきた奏の唯一の趣味となっている。
好きな食べ物もハンバーガーとジャンクな物を好む割には、セットのポテトは邪道と嫌っている少し風変わりな所もある。
逃亡事件前はリコリスとしての戦闘技術は優れておらず、楓同様に不殺主義を貫いているが技量の問題で叶わぬ夢だと諦め、淡々と血の海を作り続けた。逃亡事件から3年後も技量は上がらず、頼れる相棒だと胸を張って紹介される度に肩身が狭い思いを感じている。