眺める事しか出来ない俺が彼女たちを見守ったか 作:はとみかん
追記:少し修正しました
俺は黄昏黎明転生者だ。
何故死んだかって?
俺もよく覚えてない
ただ確かなのは俺が転生者で、いらぬ物を願って手に入れ、そしてここプロセカの世界に来たって事だ。
ここに来る前に神と出会い話しその前に特典を一つ持たしてくれるって言うから、
『ならプロジェクトムーンの作品、ロボトミーコーポレーションにある三鳥のE.G.O*1をくれ』
って頼んだら渡してくれてさ、*2でもここじゃ意味が無いって貰ってから気付いた。
でもまぁ、この装備達の見た目は好き*3だしある程度なら形を変えられるからいいんだが。
別の物の方がよかった気がして少し後悔してる。
今どこにいるって?
それは
彼女の前にいる
ギターの音を辿ったら出会った
けどまだ幼き彼女だ、それを言ったら俺もまだ幼いが。
「あなたは?」
「黎明、君は?」
「わたしは奏、よろしくね!」
「よろしく」
それが最初に出会ったリーダーであり大事な人だった。
その後奏の話を聞いた、ここにはピクニックで来たようで奏の家族も当然のことながら来ていた。
話してて良いというからベンチに座って話すことにした。
「奏は何が好きだ?」
「おとうさんのつくったおうた!」
「どんなおうただ?」
「むねがあたたまるおうた!」
好きな物を話した
「れいめいはなにが好き?」
「景色を眺める事かな」
「どんな景色?」
「色んな景色だ、特に夜空とかな」
好きな事を話した
「好きな場所はどこだ?」
「おかあさんとおとうさんがいるばしょ!」
「...そうか、大切にしてやりな」
「?うん」
好きな場所を話した
「奏ー!そろそろ帰るわよー」
「帰る時間だとさ」
今の時間は少し日がかたむいてきた
「れいめい」
「なんだ?」
「また、会える?」
「ああ、会えるさ」
「なら、またね!」
「ああ、また」
そう言って彼女は帰って行った
「さて、俺も帰りますか」
俺はE.G.Oのランプを取り出し*4一応照らしながら家族の待つ家へと帰って行った
「ただいまー」
「お帰りー」
そうやって帰って来て声を出すのは自分の姉早暁だった
「姉さん?」
「ここにいちゃ悪いって?」
「そんなことはないけど、この時間にリビングにいるのは珍しいと思って」
「たまにはこっちにいたくてね、ずっと座ってると体が痛くなるの」
そうしてソファに横になってる姉さんは普段PCゲームをやっている
今の時間は寄り道などをしながら帰ったので十七時半飯の時間まで後三十分といった所だ
その間に色々すませるかな
「少し上居るね」
「飯までには戻って来いよー」
そう言って二階の自室に入る、自室はおさがりのノートPCとデスク、ベットが置いてある。
改めて自分の外見を鏡で見ながら確認する、髪は藤鼠色で男にしては少し長めで白っぽい肌、服装はジャスティティアが基本で他の装備にも変えてみる、くちばし 、ランプ、黄昏装備に変えてる間に思う、無駄だって。
でも見た目は好きだからこれでいいか。最後に武器の変形もやっておく。*5ランプをカンテラにしたり、篝火にしたり、炎を強くしたり弱くしたりなどやった。ちなみに炎は強くすると明るく、弱くすると暗くなる。
っと、これ以上は飯だからやれないな、降りて飯を食べよう。
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