(完結)ヘスティア・ファミリアに犬と猫が居るのは間違っているだろうか 作:景田
怪物祭では、ゼノスターや其の他の妖精達がとても活躍する。
先ずゼノスターと其の他数人…5人程度のものはモンスター調教のお手伝い。
非戦闘員は馬鹿みたいな性能の戦闘服を作ったりする者が多いが、今回はよく祭りとかである特定のTシャツを売ったりして金を稼いだりする。
料理長は酒場で忙しいが、その部下達はその腕で様々な子供に笑顔を齎そうと汗水垂らして毛は垂らさずに精一杯美味しいものを作る。
と、様々な妖精達が頑張って健気に働いているので勿論一般市民からの人気は爆上がりピーポーである。その愛くるしい見た目で子供と奥方やら女性やらのハートを鷲掴みの
ガネーシャ・ファミリアの主神ガネーシャは、とある目的の為、比較的動物っぽい見た目の妖精達には感謝している。
そんな中で騒ぎを起こして、お祭り気分を台無しにしたやつは非戦闘員(一律LV.4程度はある)がガチギレし(余りファミリアに貢献出来てないと普段思っている為、活躍を奪われたと感じ)てタコ殴りにする…のだが…
『総員に告ぐ!モンスターがガネーシャ・ファミリアから脱走した!其れと地下から第一級相当の別件モンスターも感じる!市民の安全最優
『『『『ラジャ!』』』』
今回はモンスターの脱走である。恐らくは何処かの美神の仕業だろうと指揮を咄嗟に(念話越しで)出したゼノスターはモンスターではなく市民の安全の為、一定範囲内の生命の場所や強さをある程度把握出来る、【
「この騒動は誰が起こしたニャ?!」
『何処ぞの美神だ』
『フレイニャか!最近ベルが変な視線感じると聞いニャけどそれもフレイニャなのかニャ?』
『それは知らん!それより指定地点に向かえ!ロキ・ファミリアの野郎が変な奴を相手にしてるぞ!』
『『『『ラジャ!』』』』
一方その頃
「これは…」
「その三日月型の二対のナイフは【兎月・上弦】と【兎月・下弦】という【対刃剣】だ。上弦がハーン君とガーン君が主に製作、下弦がヘファイストスとケマ君が作製した。特殊効果は…今は良いだろう!これでモンスターを蹴散らせベル君!」
「はい!神様、行ってきます!」
【補足説明】
この【兎月・上弦】と【兎月・下弦】だが、
【兎月・上弦】は【
【兎月・下弦】は【
更に一定回数【
【
この白黒の兎月達は言わば片や【所有者により性能出力が変わる白ナイフ】と片や【所有者と共に成長していく黒ナイフ】である。
「す、凄いですね…このナイフ。最早ナイフ何でしょうか?」
「其処ら辺はボクにはよく分からないけど、4年前位にはこれ程ではないけれどこんな感じな特殊効果は付与できる子は居たよ?」
「へ、へぇ~」
数日後…
「冒険者さん、冒険者さん!サポーターは如何ですか?」
「サポーター?」
「はい!サポーターというのはですね―――」(ヘスティア様から頼まれましたけど何なんですかこの純粋無垢な
今の構図は…そうだな。
依頼を受けた子供のように小さい
先ず、リリルカ・アーデのファミリア、ソーマ・ファミリアの話をしましょうか。
ソーマ・ファミリアはソーマが
街では恐喝やら窃盗やら何やらをして問題ばかり起こすファミリアだったのだが…余りにも舐め腐った態度でヘスティア・ファミリアを馬鹿にした事でキレた妖精達がヘスティアとで少数精鋭の部隊で秘密裏にソーマ・ファミリアに(透明化して)潜入。
其処でソーマを反省させ、秘密裏にソーマ・ファミリアを改善させた。其処で隠れてソーマを反省させる所を見ていた少女【リリルカ・アーデ】はヘスティア・ファミリアに感謝しながら頑張っていた時、問題発生装置のマドクちゃんがとある【特殊な
それはもうバケモンみたいなスキル、魔法、槍の技術やら戦闘技術やらであっという間(原作ベル程ではない。精々
そして今は変身魔法である程度【
【リリカル・セイン】の由来
リリルカ→リリカル
小人の聖女→聖女→セイント→セイン
【リリカル・セイン】爆誕