(完結)ヘスティア・ファミリアに犬と猫が居るのは間違っているだろうか 作:景田
ヘスティアSide
その後、どんどん眷属達は強くなり、鍛冶師としてヘファイストスの所に学びに行っている子は鍛冶能力が上がりに上がり、料理が得意だった子は謎に毛が料理に絶対に入らないスキルが発現したりして、【豊穣の女主人】という店に働きに行ったりと様々な分野で活躍していった。
そして、他の子供達も拾ってきたりして【
今は、オラリオ全体の【
それでも"冒険者"としては登録させて貰えなかったので少し残念に思った。これ程凄い子供を自慢出来ないのは辛いけれど、それはそれで報告義務が発生しないのでお得だ。
冒険者として登録していないので皆は彼等をLV.1だと勘違いして舐め腐っている、商人も同様だ。
ドロップアイテムを余り売りさばけないのは残念に思うがまぁ良い。所詮は獣のファミリアと舐めて加入してくる他の種族は居ない事もまぁ………いい…
ボクの役割は取り敢えず赤ちゃんが産まれることもあるのでその面倒をホームで見ること。
バイトは『ニャーたちが稼ぐニャ!【ヘシュティニャ】しゃまはニャー達の子供の面倒を見て欲しいニャ!』『そうだワン!【ヘスティア】母ちゃんはお留守番だワン!』と言われたので辞めた。たまに救援に入ったりはしているが基本的にしていない。
最初はシロキとクロクを筆頭にダンジョンへ、安物の武装をして20人位で突撃だったのだが…
シロキとクロクを各隊長に、もう一人の
因みにシロキは四足歩行の【
そんな生活を続けて1年半後…
ナレーター?Side
戦闘員は今500人位、後方支援員は450人位、非戦闘員は300人位、子供や赤ちゃんは50人位とほぼ全てが10倍に増えている。
どうやらオラリオ全体の【
この頃には戦闘員全員が魔法の発現、後方支援員の半数以上が魔法の発現している。
ヘファイストスの言葉で『頭のおかしい』と言われる魔法のオンパレードだった。
基本的に魔法の全てが速攻魔法という溜めの要らない魔法だった。付与魔法だったり範囲攻撃魔法だったり変身魔法だったりと様々な物があったが、その中でイカれている魔法を紹介しよう。
【スペース】
・想像魔法
・空間属性
・想像により効果変化
・空間の目印を保存
・保存数は階位依存
これは空間を操る魔法だ。【スペース】と唱えれば想像次第で空間を曲げて、其処に重なっている腕でも何でもも曲がったりする魔法でもある。
それでも十分にやばいのだが、空間に目印を置くと其処を基準に色々と出来るようだ。先ずは目印を基準に空間を弄って其処に転移することも可能、其処に向かって穴を開けると転移門の完成。他には目印部分から一定範囲内にバリアを設置したり見えなくしたりすることも可能とイカれている。
【テクニック】
・技能魔法
・支度式【
・改造式【
・詠唱式【
これはブデの魔法。技能を習得、調整又は改造、実行する魔法。
支度式【
スキルでも現れており、【
他にもブデは『
【ディア・ポー】
・全癒魔法
・
・精神回復
・欠損回復
・病魔回復
・異常回復
・呪詛回復
・全体式【ビッグ・ポー】
・架空肉球
・
これは【
全体式の【ビッグ・ポー】で架空の魔力の巨大肉球で、触れた者を纏めて回復出来るという芸当も可能。
対象に魔力を流すのは自身の意志なので、【ビッグ・ポー】の副産物的な形で、魔法の肉球で吹き飛ばすことも可能。
そんな【
流石に戦闘員と後方支援員は半数以上LV.5ですが、技能はブデから教わってますので其処ら辺のLV.5であれば吹き飛ばす事も可能。
因みに各隊長はLV.7が近いLV.6。
ファミリアで1番腕がいい
余談だが、
最近アーニャ・フローメルという女の子と仲が良いらしい(殺意が度々飛んでくるのが鬱陶しいという悩み持ち)
他には
王者的な物に憧れており、皆を引っ張って士気を上げる系のスキルも発現している。指揮系のお勉強中
その者のスキル、【
其の為、
『我に楯突くか!』や『真の王を魅せてやる…』とカッコいい台詞を言い、
『『『うぉぉぉお!』』』
という感じに〆に出して大盛り上がり(主に神)させる役割で。神にゼノ君(渾名)は気に入られているようだ。後非公式に【