転生先はガンダムの世界?え?生き残れ?は?   作:スウェーデンクラス

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第56話 思い

アルプス基地──

静まり返ったブリーフィングルームに、続々とシーウルフ隊の面々が集まってくる。まだ作戦の余韻を引きずるような、どこか重たい空気が室内に漂っていた。

 

イオリはすでに席についていた。左隣の席を一つ空け、何度も室内の出入り口へと視線を送る。その目が、やがて一人の女性士官の姿を捉えた。

 

シーマ・ガラハウ中尉。

イオリは迷わず手を挙げ、はつらつとした声で彼女に呼びかけた。

 

「シーマ中尉! ここ、空いてますよ!」

 

思わず高鳴る胸を押さえきれず、イオリの声にはどこか嬉しさが滲んでいた。

 

だが、シーマは一瞬だけその場で立ち止まり、ぎこちない笑みを浮かべたかと思うと、ゆっくりと首を振った。

 

「あ、あぁ……そうだね。でも私はここでいいよ。ちょうど身体が熱くてね、空調の下にいたいんだ」

 

その言葉は明らかに苦し紛れだった。

イオリはその意図を察しきれず、戸惑いの表情を浮かべたまま、わずかに俯く。

 

「あ、そうですか…。わかりました」

 

乾いた返事を残し、彼は正面へと目を向け直した。

その横顔には、抑えきれない寂しさと、どこか諦めに似た色が滲んでいた。

 

シーマは、そのイオリの横顔を見て、胸の奥に痛みを覚えた。

(私は、また……傷つけてしまったのかもしれない)

罪悪感と迷いが、彼女の胸に鉛のように沈み込んでいく。

けれど、イオリからの告白にまだ答えを出せない彼女にとって、彼の隣に座ることは、あまりにも苦しかったのだ。

 

そんな二人のやりとりを、部屋の後方で眺めていたベテラン勢──グスタフ、エーリッヒ、ハンスの三人が、呆れたように肩をすくめた。

 

「イオリくぅーん、そんな悲しい顔するなよ」

 

ハンスがニヤニヤと笑いながら、イオリの隣へとずかずか歩み寄る。

 

「俺たちが座ってやるよ」

 

エーリッヒもそれに続き、グスタフまでもが無理やりイオリの両脇に体をねじ込む。

三人の巨躯が、イオリの周囲をギチギチに埋め尽くした。

 

「ちょっ……苦しい……ですって……」

 

イオリは圧迫感に顔をしかめながらも、三人の気遣いに気づき、苦笑を漏らした。

 

──告白から、すでに二ヶ月が過ぎていた。

互いに気持ちを持て余したまま、時間だけが虚しく流れていったのだった。

 

そんな折、ブリーフィングルームの扉が開き、二人の男が堂々と入室する。

 

ザンジバル級巡洋艦「ヘルヴォル」艦長、ゲルハルト・アイゼンベルク大佐。

そして、シーウルフ隊隊長、クラウス・シュレンケ少佐。

 

室内は一瞬にして静まり返った。

ゲルハルトは壇上に立つと、深く息を吸い、低く響く声で告げた。

 

「諸君、今回の作戦もご苦労だった。ジオンは各戦線で連邦軍を圧倒し、今や優勢を維持している。その結果は、諸君らシーウルフ隊の活躍も一助になっていると、上層部は評価している」

 

乾いた空気の中に、その重みのある言葉が染み渡った。

 

「ふん、本当にケラーネ少将の言う通りに、場所問わずに派遣されるとはな」

 

グスタフが皮肉混じりに呟き、隣のエーリッヒも苦笑する。

 

「ほんとだよな。ここのところ戦闘ばっかで、まいるよ……」

 

戦場続きで疲弊した心が、にじみ出ていた。

 

壇上のクラウスが、手を軽く上げて場を制した。

 

「まぁ落ち着け、お前ら。上層部からの連絡でな……。ここしばらくは戦線が膠着してるらしい」

 

一瞬、ブリーフィングルームの空気が変わった。

全員が息を呑んで、次の言葉を待つ。

 

クラウスはにやりと笑い、言い放った。

 

「喜べ。休暇だ。輸送機が出るから、街に出てもいいし、基地でのんびりしてもいい。好きにしろ!」

 

その瞬間、シーウルフ隊の面々は歓声を上げた。

よっしゃー!! と拳を突き上げる者。

隣の仲間とがっちりと握手を交わす者。

 

長きにわたる戦場の重圧から、ようやく一時解き放たれる──そんな希望が、隊員たちの顔に灯った。

 

だが、その笑顔の中で──ただ一人、イオリだけが俯いたまま、小さな笑みしか浮かべることができなかった。

 

ーーーーーー

 

一方その頃、ヨーロッパ戦線――カレリア地方

 

冷たく湿った空気が、戦場に沈黙を落としていた。

一面を覆う灰色の雲の下、幾機ものザクが静かに警戒態勢を維持している。

凍えるような風が吹き抜け、金属の外装をきいきいと軋ませた。

 

「まったく、こんな辺鄙なところで警戒任務だなんてな……早く基地に戻りたいぜ」

 

コクピットの中、無精髭を生やした若い兵士が、ぼやくように吐き捨てた。

無線からは、すぐに同調する仲間たちの声が返ってくる。

 

『たしかにな。ここ最近は各地で戦線が膠着してるって話だぜ』

 

『あぁ……ジオンも戦線を広げすぎたんだ。攻めきれず、じわじわと疲弊してるって話さ』

 

別の兵士が、ため息交じりに付け加える。

それに我慢できず、さらに一人が吐き捨てるように叫んだ。

 

『ほら見ろよ、だから俺は最初っから言ってたんだ! 戦力を集中して一気に叩くべきだったんだよ! 偉い連中は頭でっかちばっかだ!』

 

その愚痴を、やや険しい声がたしなめた。

 

『そろそろやめておけ。無線は誰が聞いているかわからんぞ』

 

言ったのは、この小隊を率いる軍曹だった。

年の頃は三十半ば、幾度もの戦場をくぐり抜けてきた男だ。

 

「でもよ、軍曹! 俺の言ってることって間違っ……ん?」

 

兵士は言葉を切り、何かに気づいたようにモノアイをそちらへ向けた。

ただならぬ様子に、軍曹は眉をひそめる。

 

『どうした? 何を見てる』

 

無線越しの問いに、返事はなかった。

軍曹は不審に思い、操縦桿を動かして部下に近づいた。

その瞬間――

 

鮮烈な光線が、視界を貫いた。

一瞬で、兵士のザクの胸部に大穴が穿たれる。

爆発音すら間に合わず、機体はその場で崩れ落ちた。

 

『敵襲だーーーッ!!』

 

軍曹は絶叫した。

直後、周囲のザクたちが慌ててビームの飛んできた方向へ向き直り、マシンガンやバズーカを乱射する。

銃火の音が轟き、曇天の下に閃光が走った。

 

『司令部! こちらカレリア哨戒隊、敵襲を受けた! 至急応援を!』

 

無線を開くが、返事はない。

ただザーザーと、耳障りなノイズが流れるだけだった。

 

(ジャミングか!? クソッ!)

 

「撃ち続けろ!」軍曹は叫び、必死に隊を鼓舞する。

だが、数秒も経たぬうちに異変に気づく。

 

周囲から、銃声が消えていた。

あれほど賑やかだった戦場が、突如として、押し黙ったのだ。

 

『おい! どうした、伍長!?』

 

軍曹は必死に叫びながら視線を巡らせる。

しかし、そこに広がっていたのは――

 

動かなくなった仲間たちのザク。

全てが、精密に撃ち抜かれ、沈黙していた。

 

軍曹の背筋に、氷の刃が突き立つような恐怖が走った。

操縦桿を握る手が、震える。

それでも彼は、必死に周囲を探る。

モノアイをギラギラと回転させながら。

 

そして――見つけた。

 

曇天の向こう、廃墟となった森の陰から、こちらをじっと見下ろす影。

 

『あれは……モビルスーツか……?』

 

かすれた声で呟いた瞬間、彼の視界は、深い闇に沈んだ。

 

数分後。

そこには、沈黙したザクの残骸と、現れた一群の影があった。

 

先頭に立つのは、頭部にV字型アンテナを掲げる機体。

鋭く空を裂くようなシルエットを持つ。

 

後ろに続くのは、それぞれ異なる装備を持つモビルスーツたち――

長距離ビームライフルを携えるもの、肩に巨大なランチャーを備えたもの、重厚な装甲を誇るもの。

全ての機体に統一しているのが、リアルツリーのような迷彩を塗装されていることだった。

その部隊は、まるで狩場に合わせて変幻自在に変わる狩人のように、その場に佇む。

 

「……これで三個目の部隊です」

 

副官らしき男が、低く呟いた。

隊長と呼ばれる男は、静かに頷くと、冷酷な笑みを浮かべる。

 

「よし、今日はここまでだ。基地に帰投する」

 

そして――

ツインアイの奥で、得体の知れない情熱を燃やしながら呟いた。

 

「さぁ来い、狼共。俺たちが――駆除してやるよ」

 

曇天の下、冷たい風だけが、静かに戦場を吹き抜けていった。

 

ーーーーーー

 

同時刻、アルプス基地内――

 

ブリーフィングルームから出たイオリは、迷うことなくシーマを探した。

誰よりも彼女に、伝えなければならないことがあった。

逃げたくなかった。

このまま、すれ違うのが怖かった。

 

廊下の先、艦内の薄暗い照明の下、シーマの後ろ姿を見つける。

彼女は足早に自室へ向かっていた。

 

「中尉!」

 

イオリは呼びかけた。

しかしシーマは立ち止まらない。

 

「シーマ中尉! 待ってください!」

 

二度、三度と声をかけた。

シーマの肩が、一瞬ビクリと震えたが、それでも振り向こうとはしない。

 

苛立ちと焦りに駆られ、イオリは思わず駆け寄ると、シーマの肩を掴んだ。

彼女をそばにあった空き部屋へと無理やり押し込む。

そこは、埃が積もった書類保管庫だった。

 

「……っ!いきなり何すんだい!?」

 

シーマは怒気を孕んだ声で怒鳴った。

しかし、イオリは怯まなかった。

真剣な眼差しを彼女に向け、絞り出すように訴える。

 

「俺が……今までの関係を壊したのは、わかっています!

でも、あからさまに避けるのは、やめてください……!」

 

震える声で、しかし確かに言葉を紡いだ。

 

「それに……嫌なら嫌だって、正直に答えてください。

それなら……俺も、中尉にこれ以上近づかない。部隊の一員として、振る舞います」

 

シーマは、両肩を掴まれたまま、壁に押し付けられる形になった。

勝手なことばかり言うイオリに、怒りが込み上げる。

 

「……あんたは……! こっちの気持ちも知らないで、よくそんなことが言えるね!」

 

彼女はイオリを振り払うと、一歩、強く踏み出した。

 

「あんたが!私の忠告を無視して、言ってきたんだろ?!

こうなるのは分かってた筈だよ!」

 

シーマの声が、震え、そして怒りに燃える。

顔が紅潮し、今にも何かが零れ落ちそうな瞳でイオリを睨んだ。

 

「私は、今までの……今までの関係でよかったんだよ!

それを、あんたが――ぶち壊したんだろっ!」

 

その叫びが、あまりに痛切で――

あまりに切なくて――

イオリは、ただ、驚愕して彼女を見つめることしかできなかった。

 

そして、ぽつりと、

悲しそうに、あまりにも寂しそうに、笑った。

 

「……分かりました。

それが……答えなんですね。

今まで……すみませんでした」

 

俯き、深く頭を下げると、イオリはゆっくりと扉を開き、部屋を出ていった。

その背中を、シーマはただ呆然と見送ることしかできなかった。

 

「まっ……」

 

喉まで出かかった声を、飲み込む。

 

扉が閉まる音が、静かに部屋に響いた。

 

残されたシーマは、壁にもたれかかり、そのままずるずると腰を落とす。

埃まみれの床に座り込み、顔を伏せた。

 

「……違うんだよ。

今のは、あの時の答えじゃ……なかったんだ……」

 

か細い、誰にも届かない声だけが、虚しく響いていた。

 

そして彼女は、ただそこに、震えながら座り続けた。

まるで、自分自身の心が、深い闇に沈み込んでしまったかのように――。

 

ーーーーーー

 

休暇を与えられたイオリたちは、基地の近くの小さな街に繰り出していた。

舗道に灯るネオンが、夜の湿った空気に滲んでいる。

 

「さぁ、遠慮すんな!」

グスタフが腕を組み、イオリの背中を押した。

 

「たまには羽伸ばさねぇと、戦場で腐っちまうぞ!」

 

エーリッヒとハンスも、したり顔でイオリを促す。

無理やり連れ込まれたのは、古びたが活気のある一軒の酒場だった。

 

中は煙草と酒の匂いが充満し、陽気な音楽と客たちの笑い声が渦巻いていた。

 

「おうマスター!ビールだ、ビール!とびきり冷えたやつな!」

ハンスが声を張り上げる。

 

イオリは、どこか場違いな気分を抱えながら、そっとカウンターの隅に腰掛けた。

グラスを受け取り、軽く口をつける。

だが、その喉越しすら、今は味気なかった。

 

心の奥で、シーマの姿がちらつく。

あの人は、今、何をしているだろうか……。

 

そんなイオリの様子を、エーリッヒがニヤリと眺め、ハンスに小声で囁いた。

 

「なぁ、せっかくだし……このあと、女でも買いに行かねぇか?」

 

ハンスも悪戯っぽく笑う。

 

「賛成。ここいらの店、いい女が揃ってるって噂だぜ?」

 

冗談めかして言ったつもりだった。

だが、イオリはゆっくりと顔を上げ、首を横に振った。

 

「……行きません」

低く、しかしはっきりとした声だった。

 

ベテラン勢は驚いたように一瞬目を見開き、そして互いに顔を見合わせた。

グスタフが、ふっと苦笑して言った。

 

「……やっぱりな。お前、顔に書いてあるぜ。誰かさんに本気なんだろ?」

 

イオリは顔を赤らめ、俯きながらも、しっかりと答えた。

 

「……はい。だから、そんなこと……できません」

 

その素直な答えに、三人は顔を見合わせ、本気なのだと、すぐに悟った。そして笑った。

 

エーリッヒが肩をすくめ、ハンスが笑う。

 

「しゃあねぇなぁ!」

 

グスタフも、頷きながらグラスを持ち上げる。

 

「よし、なら俺たちもここに残るぞ。少尉様の”護衛”だ!」

 

「酒だけで、夜を潰してやろうじゃねぇか!」

 

イオリは、その温かさに胸が詰まった。

いつもふざけて見えたベテランたちが、今夜はやけに優しく見える。

 

「……ありがとうございます」

小さく頭を下げると、イオリはグラスを取り、彼らと杯を交わした。

 

そして、他愛もない話が始まった。

過去のバカな失敗談、昔の恋の話、くだらない武勇伝。

 

「おいエーリッヒ!お前、昔コックピットで吐いた話、もう一回やれよ!」

「やめろって!あれは胃がやられただけだ!」

 

そんなやり取りを聞きながら、イオリは少しずつ笑顔を取り戻していった。

心地よい空気と、気の置けない仲間たちの存在。

それは、どんな言葉よりも彼を励ましてくれた。

 

ーーーーーー

 

同じ夜、基地内の高台ーー

 

夜の基地は静まり返り、遠く街の明かりだけがぼんやりと滲んでいた。

そんな中、シーマは人気のない高台に座り、夜空を見上げていた。

 

手には煙草。

足元には、開けたばかりのボトルと、ふたつのグラス。

 

口元から立ち昇る煙を、シーマはぼんやりと眺めていた。

 

「……バカだよ、あたしは」

ひとりごとのように、低く呟く。

 

そのとき、背後から足音が近づいた。

硬いブーツが、舗装された床を軽く叩く音。

 

「……ほっといてくれないかい?」

シーマは顔も向けずに言った。

 

しかし、聞こえた声は、あまりにも馴染み深かった。

 

「一杯、いいか?」

 

クラウス・シュレンケ。

部隊の隊長。

シーマが信頼する男。

 

シーマはため息を吐き、無言で隣にグラスを差し出した。

クラウスは苦笑しながら受け取り、ボトルから静かに酒を注ぐ。

 

そして、グラスを手に、夜空を見上げた。

 

「……イオリに、返事したのか?」

 

唐突に、しかし優しい声で問われ、シーマは肩を小さく揺らした。

そして、煙草を口元に運び、苦く笑う。

 

「……なんで、知ってるのさ」

 

「分からない方が、おかしいだろう」

クラウスは静かに返す。

 

シーマは長い煙を吐き出しながら、ぽつりぽつりと話し始めた。

 

「あたしは……怖いんだよ。

今まで、何も信じないで、適当に生きてきた。

それが楽だった。

……でも、アイツが、そんなあたしを引きずり出そうとする。

どうしようもなく、不安になるんだよ」

 

夜風が、シーマの長い髪を優しく撫でた。

 

彼女はふたつ並んだグラスを見下ろし、小さな声で続けた。

 

「二つグラスを用意したのはね。

……バカだよ。

アイツがあたしを追いかけてきて、

一緒に酒でも飲みながら、タバコ吸おうかって、そんな……

くだらない期待、してたんだ」

 

静かだった。

ただ夜風と、遠い街のざわめきだけが響いていた。

 

クラウスは、黙ってその隣に座り続け、グラスを空けた。

そして、静かに、しかし強く言った。

 

「……俺から言えることは一つだけだ」

 

シーマが、ゆっくりと顔を上げる。

 

「自分に素直になれよ、シーマ」

 

その言葉は、彼女の胸にまっすぐ突き刺さった。

 

「これから俺たちは……もっと地獄みたいな場所に行く。

気持ちの整理は、今のうちにしておけ。

……でないと、生き残れないぞ」

 

クラウスは、そう言うと立ち上がり、グラスを置いた。

 

「……じゃあな」

背中越しに一言だけ残して、静かに夜の闇へと消えていった。

 

残されたシーマは、じっとグラスを見つめた。

ふたつ並んだグラスと、静かな夜空。

 

「……わかってる。

わかってるんだけどさ……」

 

呟きながら、そっと涙を拭う。

 

誰にも見せたくない、自分の弱さ。

でも、どこかで、誰かに救ってほしいと願ってしまう自分。

 

シーマはもう一度、煙草に火をつけた。

夜空の下、淡い煙が、空へと溶けていった。

 




ほんともうね、恋物語書いたら永遠書けるんちゃうかってくらい、書けます笑
シーマ様をデレデレのデレにしたい!!笑
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