さぁ?何のことでしょうかね……。
先生がアビドス高等学校へと到着したことによって、ようやくアビドスの救援についての話し合いが可能となった。……先ほどまでの騒動は有耶無耶になり、互いの関係が多少ギクシャクしてしまうかもしれないという比較的些細な問題を抱える事となったが……プラスに考えればそれだけの事だ。
これといった面倒事は起こることもなく、ルリとハクアを除いたメンバーは話し合いのためにと校舎内へと入って行った。
――さて、一旦状況をまとめようか。
私は、ハクアと二人っきり――他に誰もいなくなった校庭で考える。
というか、早い所さっきの騒動の原因を探っておかないと不味い。
……あのホシノ先輩とやらのあの顔、アレは矯正局――その中でも単純な暴力のソレではなく人間の悪意を受けてしまった者達で嫌になる程見た……
疑心暗鬼――
私の憶測だとハクア、先生、そして私とリリア。
理由は分からないが、おおよそこの順番で不信の感情が大きく発せられていると見ていいだろう。
今の所これといった実害はないけど、その不信感を積み重ねれば起こるのはきっと碌なことじゃないからね……。さっさと解決するか対策を見つけるためにも当事者のハクアを連れて無理言ってここに残して貰ったわけ。
んじゃ、さっそく振り返ろうか。
私こと禍溟ルリと先生は書類仕事から逃げ出すためにアビドスへとやってきた。
運悪く遭難した私たちは偶然出会ったシロコちゃんを頼りにアビドス高校へと赴き……
なんやかんやあって、シロコちゃんの言うホシノ先輩がハクアへと銃を向け、それに対してハクアは欠伸しリリアは震えている状況に直面した。
……うん、詳しい経緯は全然知らないし、なんなら私はハクアとリリアがホシノちゃんに銃を向けられるという衝撃の一場面しか見ていないわけだが……大体分かったよ。
どうせ、ハクアだ。ハクアが多分大体悪い。――ハクアがホシノ先輩に対して何か気分を損なうような事をして、そのせいであんな事態に発展したんだと思う。
ハクアは如何せん、配慮とか物事をオブラートに包むことを知らない節があるからね。偶に、全部分かってるのに敢えて無視するパターンもあるから相当質が悪いけど……。
私はそう考えつつ隣を見やる。
そこには、狐耳をひょこひょこさせ薄く目を開け、今にも眠りそうな表情で私の腕にしがみつく――おそらく今回の件の第一容疑者であろう人物が立っていた。
「……で、本当は何をしたの?ハクア」
「何をしたと言われても……わしは小鳥遊を少々眠らせたぐらいなのじゃが。
心当たりなぞこれっぽっちも――いや、もしかしたらアレか?でも
「……自己完結してないで教えてくれない?私がいない時に何が起こったの?」
「まぁ、あれじゃ。わしがおそらく小鳥遊にとって疑念の種となる言葉を言ったのが原因じゃろう。――反応からして、おそらく『ホルス』『神秘』『黒服』この辺りの言葉が小鳥遊にとってはそれに足るものじゃった……それだけのことじゃ」
私の予想通り、やっぱり事の発端はハクアか……。
人の事は言えないけど大概コイツもトラブルメーカー。……いや、基本的に矯正局にいるような奴らは何にせよトラブルメーカー気質が強いんだけどね。
――それにしても、しっかし『黒服』……黒服と来たかぁ……。
あの七頭身のまっくろ〇ろすけ擬き、また生徒にちょっかい掛けてるよ。前回あった時は……確か変な赤い部屋の中で木彫りの人形みたいな人とかと一緒に何か話してたっけ?確か、マエストローやら何とかそんな感じの名前だった気が……マヨストローだっけ?まぁ、どうでもいっか。
……アビドスの救援、黒服の存在。確実に碌な事じゃないよな……あの悪い大人がいる以上。
「そう言えば今更だけど、よくこんな所に来たね?私はリリアはまだしもハクアは絶対に来ないって踏んでたんだけど――」
「……はぁ、わしだって斯様な僻地出来る事なら来たく無かったに決まっておろう?……能力を使われたのじゃ。
ハクアが意気消沈といった様子で私の腕に縋り付き全体重をそこに掛けて倒れこんでくる。
大体こういう時のハクアは梃でも動かないモードに入るから、さっさと背負ってっと……よし。
それにしても、
リリアの能力――その名を『
こんな名前と裏腹に正直なところ、やろうと思えばいくらでも残酷なことがやりたい放題な……私たち三人の中でも使うとするなら危険な類の能力だ。
能力としてはリリアの手で触れた相手の人形を生成し、その人形をリリアが触れている間対象の肉体の操作権を奪う。……人形が作られ、それがリリアが持っている間はこのルールは絶対。リリアに触れたら最後、相手に残るのは自ら勝利を捧げるという選択肢のみという何とも恐ろしい代物。……なんだけど、これは飽くまでもカタログスペックだ。
学園のトップ層、若しくは武闘派の生徒には神秘の影響がどーたらで大抵通用しないし、何なら能力対象の適応範囲はリリアの精神状態に依存するという特性もあるらしく正直性能はピンキリ。更には虫も殺せない元お嬢様のリリアが能力所持者な時点でお察しの性能。……最近は主にハクアと私の折檻用としてしか機能してない。
でもなぁ……ピンキリとは言え、人形さえ出来ればこっちのものだというのも確か。どう足掻いてもヤバい能力なのは変わらない。
因みにリリアは私たち程能力を習熟できていないので、偶に能力の……波動?みたいなやつが飛び出して周囲の恋愛感情の増大、精神の均衡の軽い破壊を齎したりする。これの影響を多少受けたのが先日のワカモだ。詰まるところ、副次的作用で無差別にヤンデレを製造してしまう能力でもある。
「……って、感じであってるかな。ハクア?」
「……訂正するなら、とっくの昔にリリアの能力制御は殆ど完璧になっておるぞ。狐坂の際は……まぁ、リリアの名誉のために言わぬが、とあることで動揺しておったからじゃ。
それと、お主__」
私の背中に覆いかぶさっていたハクアが言葉の合間に一瞬息を吐いて、私の首に回してあった腕を解いた。そのままヒラリと背から飛び降り、懐から
「__そこに居ると当たるぞ?」
正門の外、砂漠より飛来した鉄の塊が私の前に突き出された
「……ハクア」
「襲撃……じゃな。大方、アビドスからの救援もその為のものなんじゃろう。物資補給か増援か……。それで、どうする?わしとしてはお主が一人で片づけてくれると嬉しいんじゃが……ふぁぁ、……眠たいしのぉ、今日は10時間しか眠れてないんじゃぞ?」
襲撃者の存在を気にも留めずハクアはいつも通りの調子で欠伸をする。
ハクアの言う通り私が一人でこの――ひー、ふー、みー………うん、たくさんの襲撃者達を倒し切るのは不可能ではない……不可能ではないけど数が多く如何せん面倒臭い。
やっぱり、ここはアビドスの応援を待っていた方が良いか。
今の発砲音とかで流石に気づくだろうし、私が態々一人で頑張らなくても確実に勝つことができるはず。そもそも、私の戦闘スタイル上多少なりとも仲間がいた方が良いんだよね……そっちの方が動きやすいし。
「ひゃーっははははは!」
「攻撃、攻撃だ!奴らはすでに弾薬の補給を絶たれている!襲撃せよ!学校を占領するのだ!」
私たちの近くに来てようやく聞こえてきた襲撃者達の言葉は、なるべく良い様に言ったとしても某世紀末モヒカンのセリフ、悪く扱き下ろせば安い三下のチンピラの戯言の様にしか聞こえない。モブを極めたモブのセリフ……もはや逆に感動を覚えてしまうモブ感だ。なんなら、ヘルメット集団の中の数人ぐらいは銃を片手持ちして空に向かってライフルをぶっ放すという、ゲームに出てくる所謂モブ兵士ABCとかがしてきそうな行動を繰り返すヤツすらいる始末。
……ここってゲヘナだっけ?
ゲヘナならあり得るんだ、こういうやつらが大量に現れること。というか、路地裏で目と目が合ったらポケモ――いや、銃撃戦が始まるのが平常時のゲヘナ。路地裏で騒ぎを起こしたら、ヒナちゃんが飛んでくるのがそれなりに忙しい平常時のゲヘナだ。
……でも、ゲヘナはこんなに砂で埋もれてるはずもないから――間違いなくアビドスだね。
ゲヘナであってほしかった……嫌だよ、ゲヘナ並みの治安の自治区がもう一つ増えるの。
「あれ?あんなヤツら前来た時この学校にいたっけ?」
「いなかったはずだ、多分。だが、使う物好きもいないぐらいの
「ハハハ!それはそう__」
正門前にいる私とハクアを指さし、前回――おそらくアビドス高校の子達が応戦した時にいなかったはずの私たちの事を一人が言及した。それに呼応するようにして、私が腰に掛けてあるホルスターから覗く銃身を見た一人のヘルメット頭が、私の銃を
……今、私の銃のこと何て言った?
私の銃は所謂、”型落ち品”だ。それも数世代分は前の、最早骨董品と言われてもいいような代物。だから「そんな古い物じゃなくて最新のを買えば?」とは何度も何度も言われたことがある。……まぁ、確かにスペックを比べればさっさと新しい銃を買った方が良いだろう……それは全面的に同意する。ネルちゃんとかヒナちゃんとかツルギちゃんとかとの闘い中、偶にジャムってたし。
だが、この銃は私がこのキヴォトスに来た時に初めから身に着けていた。この一年半の間、私がこの圧倒的銃社会のキヴォトスで生きていくと決意するまで……逃げ惑い、混乱し、絶体絶命の状態であっても命綱となってくれた。そんなことがあれば、当然これに愛着の一つや二つ沸いてくる。
そんな愛銃に対して……言うに事欠いてガラクタ以下だ?
私は至って冷静に深呼吸をする。
マーキングしておいた先生の影がまだ教室のすぐそばの階段辺りであることを確認し、目の前の敵と定めた者達を見た。
……私は基本的に
敵対者であれ、罪人であれ、悪者であれ、どうしようもないクズであれ……私に攻撃してきても笑って許すし、気が合えば友人だと気軽に思う。
だけど、それは私のラインを超えなければの話だ。
いくつか決めてあるそのライン。
今回で言えば、
――やるか。
「ハクア~?」
「……なんじゃ?」
ハクアが敵を目前にした突然の呼びかけに不思議そうな顔をし……私の表情を見てにやりと嗤った。
……私も嗤う。
笑顔と言うには余りにも狂気的で、憤怒と言うにはどこか楽しそうな表情を己の
「……砂嵐起こすから、眼ェ
「くくっ……了解じゃ」
私は真っ直ぐ前を見る。
差し当っては、襲撃者の集団の中でも目立つ赤いヘルメットのやつにするか……作戦とも言えない作戦を脳内で構築しつつ、私はホルスターからガラクタと呼ばれた愛銃――
私の周りに漂う空気が変化したのを察してか、襲撃者達に僅かな緊張感が走るが……そんな些事を気にしているような余裕は私にはない。頭を全力で回転させ……天高く、上空数kmに存在する雲の裏側の影と私の足元の影を秘かに繋げ__。
「時代遅れだの、ガラクタ以下だのなんだの言うけどさぁ……」
そう言いながら、私は空と私の足元の影の空間を一瞬だけ開く。
上空数kmと地上の気圧の差によりこの場の風は吹き荒れ、地面に降り積もった砂は巻き上げられる。……この場にいる全員の視界を砂嵐もかくやといった勢いの砂塵が覆い尽くし、その隙を狙って私は後ろに倒れるようにして自分の影へと飛び込んだ。
「ック!?……砂!?」
「前がッ……!?」
舞い散る砂によって視界が制限され、腕で目に砂が入らないよう庇う赤いヘルメットの少女。その足元の影が不自然に蠢く。
周囲の誰にも気づかれることなく、私の心情と一致するように気色悪いくらい荒れ狂う影より現れた私は少女の背後に立つ。
……そのまま腕を真っ直ぐ伸ばして標準を目の前の人物の頭に合わせ――。
「……道具は使い方次第でしょ」
そう言い、私は銃の撃鉄を起こす。
カチリッ、と心地いい音色が鳴り、それに違和感を覚えた少女が振り返ろうと足を引くが……残念ながら君にこちらを見る時間なんて与えない。
銃の引き金に指を掛け、そして――
「……こんな具合に……ばーん、ってね?」
おそらくリーダー格であろう赤色のヘルメットの少女の後頭部に銃弾は至近距離から命中した。鉄の塊の衝撃がヘルメット内部へと奔り、少女の意識を奪い取る。
どさり、と赤いヘルメットごと崩れ落ち、それを横目に見てしまった他の団員達もギギギと音を上げそうなぎこちない動きで振り返った。
「さぁて、次は誰?……差し当っては、さっきこの銃をガラクタ以下って言われて同調したやつ……名乗りを上げてくれないかなぁ!」
"敵"――ヘルメット団の困惑の表情と、舞い上がった砂が落ち着きはっきりと見えるようになった私の満面の笑みが交差した。
……私は優しいことに定評があるんだ。矯正局内でも脱獄とその後の被害を除けば基本的に模範囚と言われていたぐらいさ。だからそんな怯えた目をしなくていいじゃないか……ちょっと赤のヘルメットの子と同じことを繰り返すだけ、それだけことだからさ。
……ゆっくり、じっくり一人ずつ撃っていこう。
「口は災いの元」ということわざの意味をその身に染みて思い知ってもらう為。
ついでに、この銃の良さについて物理的に、身を以て全て知ってもらうためにもね?
◇◇◇◇◇
「これは……」
「"ルリ!ハクア!大丈夫!?…………だね、うん"」
アビドス高等学校を襲撃しに来た「カタカタヘルメット団」が目と鼻の先に来ているという事を知った先生達は急いで正門の方へと向かった。
そこにはハクアとルリを置いてきたという事もあり、己の判断の失敗を悔やむ先生と……若干一名、過ごしてきた期間から「どうせあの子達だし平気で茶を啜ってそう」とか考えていたピンク髪もいたが比較的シリアスな雰囲気を保ったまま校庭まで全力で走って来た。
――だが、しかし。
「ふぁ~……良い寝心地ぃ……なのじゃぁ……」
「ハクア、そこベッドじゃないぞ~……いや、ある意味肉布団ともいえるけど」
そこにあったのは、ヘルメット団の残骸。
気絶したヘルメット団が、さながら砂の山を作るようにして積み上げられていた。
頂上にはハクアが寝転び、砂の上よりは寝心地が良いのか、耳をぴくぴくさせて蕩けるという奇怪な光景が広がっている。
「っと、先生。何か襲撃してきたから倒しといたけど……ああ、アレの事は気にしないで、寝るのには丁度よさそうとか戯言を言ったせいだから」
「"……それも気になるけど、そうじゃなくてね。……これルリがしたの?"」
先生がルリに対して困惑気味に聞き返す。
後ろにいるアビドスの面々ともどもヘルメット団タワーを見上げているのを見て、会得がいったようにルリは頷いて言葉を発した。
「まぁ、ヒナちゃん……いや、ゲヘナの風紀委員にも劣る実力だったし。そもそも、私これでもいろんなところで指名手配されるぐらいには名の通った犯罪者だったからね?」
「……犯罪者?」
シロコが犯罪者だったという一聴すると訳の分からない告白に反応する。
「『元』犯罪者だよ、シロコちゃん。というか、私たちも皆そうだけど……おっと、そんな怪しげな顔をしないでくれ。そんなに悪い人じゃないから……ほんとほんと、ルリウソツカナイ」
ふざけた顔をしながらおどけて見せるルリ。そんな様子に毒気を抜かれたのか、一同は溜息をつく。それを横目にルリはこれで用事は特になくなったと思いハクアを上から降ろすためヘルメット団の山の頂上に上っていった。
「……これで、今回の依頼は大成功に終わったってことでいいよね~。んじゃ、そろそろ――」
「待て、ルリ。わしには分かる……まだ、仕事があるぞ」
労働の気配について人一倍敏感なハクアがルリを手で制す。
先生の方を面倒臭げに指さしながら、さっさと話を聞いてこい……ここから降ろすのはその後だ……とも言いたげな目をルリに向けて目を閉じた。
「え?これってアビドスからの救援要請だったよね?なら、もう終わったんじゃ……」
ルリがアビドスの生徒の方を山の中腹辺りから見ると気まずそうな顔をしたアビドスの生徒がその目に映る。
どういう事かと先生の方を見るが、言いにくそうな顔をしつつ……一瞬セリカの顔を見た後言った。
「"あのね、ルリ。アビドスにはもう一つの問題があるみたいで、それを解決しようと思うんだけど……この後も護衛してくれないかな?"」
「いや、先生がそうしたいって言うなら、勿論付いて行くけどさ……その問題って何?」
「"……実は__"」
「ん、ここから先はアビドスの生徒の私が言う」
先生に代わって、シロコが前に出る。
そして、堂々とあまりその口から聞こえて欲しくない言葉をシロコは言った。
「借金がある」
「……借金?借金ぐらいなら…………ちょっと待って、それいくら?」
嫌な想像がルリの頭に浮かび上がる。
この自治区の規模、廃れた町、圧倒的な生徒の少なさ……これらから考えた最悪の想像。それが外れていてほしいと願いながらルリはシロコを見るが、まっすぐとした曇り一つない眼差しでシロコは口を開いた。
「9億6253万円」
「9億!?」
突然の馬鹿げた数字にあらん限りの驚愕の表情で叫ぶルリ。
9億6253万円という多額の借金。全校生徒5人の学校には明らかに闇金とかそういう類のものに手を出さなければいかないような金額である。
――だが、忘れてはいけない。
ルリは半年間の逃走劇、一年間の矯正局での度重なる脱獄の中でキヴォトス中の多くの場所に被害を与えまくっていた。ゲヘナでは爆破、トリニティではアンブッシュ、ミレニアムでは秘密文書をショルダーハッキング*1、ヴァルキューレでは言わずもがな脱獄、ハイランダーではバスジャックならぬ電車ジャック……それ以外の学校でも派手な銃撃戦をした。
……そして、それによって起こった実質的な被害総額は優にアビドスの借金を超える。
そんなことも露知らず……当の本人は「矯正局にも億単位のギャンブルしまくって破産したって豪語するギャンブル中毒いたなー、いろんな人に賭け吹っ掛けてたけど元気かなー」とか考えつつ先生達と共に、山から引きずり降ろしたハクアを連れてアビドス廃校対策委員会の部室へと向かって行った。
アビドス借金事情は校庭に来るまでの間にセリカがうっかり言ってしまいました。
「借金返済の事もあるのに、どうしてカタカタヘルメット団が……」って感じでこの世界線では原作より若干早く明かされています。
Tips:リリアがワカモ不法侵入事件の裏で動揺していた理由は、疲れが溜まって前後左右不覚で彷徨っていた先生とTo Loveったからです。具体的にどんなことが起きたのかは皆様の脳内補完でどうぞ(因みに他意は無いですがリリアの胸はそこそこ大きいです。ええ勿論、他意はありませんが)
Data NO.6:実装時のガチャ名(実装世界線)
ルリ :瑠璃に夜咲け 深々しき月光の華へ
ハクア:落ちて夢見よ 空々しき霞の草に
リリア:愛染め謳え 初々しき茉莉の花を
次回「……狐は無駄に執念深い」
どのキャラが"癖"だい?
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男口調が偶に漏れる黒ゴスロリTS転生者
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可愛いもの大好きピンク髪世話焼きお嬢様
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堕落ヤンデレ和服ロりのじゃ狐