モフモフな魔鳳ちゃん   作:イズモ様 カワ(・∀・)イイ!!

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受験

『はいスタートォ!』

 

そう言ったプレゼントマイクの唐突な宣言について行けている試験生はほとんどいなかった、そしてそれはこの小説の主人公も同様であった

 

『どうしたぁ!?実戦じゃカウントなんざねぇんだよ!!走れ走れぇ!!賽は投げれてんぞ!?』 

 

ん〜『自由』を謳ってるけどさ。それでもこれ自由かな、もはや理不尽じゃない?

 

(理不尽試練も教師側の自由ということでしょうか)

 

「まあ、やるしかないからね〜」

 

そう言ってため息をつきながら手に持つエピペンに魔法を込めていく。

 

はあ…

 

「[ᛉᚨᚾ]堕魔ザンバリー」 

 

!!!!!

 

『そらそら、もう他のリスナー達はいっちまったぞ!?』

 

『あら、心配ありがとうプレゼントマイク、でも大丈夫よ』

 

「[ᛞᛟᚢ]堕魔ドゥリンリ」

 

プレゼントマイクに急かされ会場を進むとロボットが壁を突き破り出て来た。

 

「う〜んダイナミックエントリー、美孔麗だね」

(驚きましたがその美孔麗ではないのでは?)

 

すると大量にロボット共がよってきちゃった、大変だ。

 

「「「標的ハッケン!ブッ殺ス!」」」

 

「うるさいな〜君らだよ殺されるのは![ᛉᚨᚾ]堕魔ザンバリー、[ᛞᛟᚢ]堕魔ドゥポイズ」

 

!!!!

 

堕魔ドゥポイズが周りの地面や建物を巻き込みながらロボット共を一掃する。

 

うん!ドロドロでグロいだけど、何とでもなるねパワー2000ぐらいかな、これなら無個性でも合格できるんじゃない?

(競争相手も個性以外同条件なので難しいと思いまーす)

そうだけど不可能ではないじゃん

 

「んまっ適当に狩りますか」

 

<><><><><><>

 

あれからしばらく経過したお。横展開するだけでも何とかなったね〜どうせならスザク出したいな、0ポイント?のロボいるんだっけそれあげるよ。

 

(ン!良いんですか!!やった久々ですね!!)

 

 

ズドオオオオオオオオン!!!!

 

 

100ポイントぐらい?まで行った頃遠くから大きなな爆発音が聞こえてきた。

 

「うおデッカ、まあ約束どうり門開いてあげるね〜」

 

(なんのスザクで出すんですか?卍?魔凰?)

 

そこには今までのロボット達とは違い市街地に大きな影を作るほど巨大な躯体を持つロボットがいた…バラギアラかな?バラギアラだね!!

 

(バラギアラよりだいぶ小さいのでは?、腕ぐらいしかないですよ!、いや比較対象が大き過ぎる気がします)

 

朱雀と話ながら周りの0ポイントから逃げる受験生を眺め感想を紡ぐ

 

「にしてもこいつら全員ヒーロー候補ってじ〜ま〜職業ヒーローってやっぱ歪だな!ヨシ!!」

 

(何を見てヨシって言ったんですか?)

 

「0ポイントも見つけたしそろそろ門開いちゃう?」

 

(いっちゃいましょう!)

 

「オーケー、いよーしドゥリンリ、グリナイブおいで」

 

魔導具が集まり、四つがぶつかり粉々になるその破片は魔方陣を描きその先より、シを纏う鳳は訪れる

 

「  開け 無月の門………おいで     

               魔鳳 デス・ザーク」

 

!!!!!!

 

そうしてデス・ザークの咆哮で辺りのロボット達は粉々に散る、う~ん壮観だねしかし0ポイントくんは残ったかー

 

「んじゃデス・ザーク、アレ好きに食いな。」

 

そうして目の前の鉄塊が鉄片にのをながめていく、始めに飛び掛かられ足で腕を押さえられ馬乗り(馬乗り?)になり足であるキャタピラをブチブチと食い千切られホイールをバラされ遊ばれている、その後飽きたのか両腕を抜かれ、抵抗力の無い0ポくんをビルや地面に投げつけたり叩きつけ遊んでいた。…南無

 

 

『終〜了〜!』

 

デス・ザークの遊びを眺めていたら、試験終了を告げる放送が流れた。はぁい終わり終わりみんな~帰っておいで。

 

「楽しかった?そう良かったね~細かいお話は家に帰ってからにしようね」

 

戻って来たデス・ザークをもふりながらクリーチャー達をしまっていき帰路に着く

 

<><><><><><><><>

 

雄英高校

 

おびただしい量のモニターを見ながら雄英教師達が話し合っていた。

 

「今年は上位2名が凄まじい成績だな、爆豪勝己、救助Pが0で2位とはなぁ!!」

 

「タフネスの賜物だな。強力な個性を使いこなしている」

 

「対照的に敵P0で9位。アレに立ち向かったのは過去にもいたけど…ブッ飛ばしちゃったのは久しく見てないね」

 

「俺思わず YEAH!って言っちゃったもんなー」

 

「しかし自身の衝撃で甚大な負傷…まるで発現したての幼児だ。妙な奴だよ。あそこ以外はずっと典型的な不合格者だった」

 

「細けえ事はいんだよ!俺はあいつ気に入ったぜ!!」

 

「そして、白鳳無月、敵P120点、救助P魔導具のカバーなどで30Pで合計150Pか…」

 

「特筆すべきは個性の応用範囲だな。道具を媒体として魔導具を即座に創造し、状況に応じて使い分けていた。初めの動きが遅いのが気になるが」

 

「魔導具の構成も実に多かった。ビンに電話に注射器様々な物を壁にしたり攻撃の追撃にしたりそれでたの受験生を守らせたりヒーローとしてとてもいい。」

 

「たた、あの鳥をあまり制御できていないように見えたのはどうなのかしら」

 

「周りに人が居なかったから、怪我人はいないのは幸だったね」

 

「では、彼女の担任は…何かあったとき個性で対応可能な相澤くん、よろしく頼むよ」

 

「わかりました。彼を有精卵から立派なヒーローの卵にしてみせます。」

 

「では、このーーという子はーーー」

 

「ーーだし、やめといたほうがーーー」

 

ーーーーこうして雄英の教師達は話し合いに戻っていった。

 

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