失踪していましたね、申し訳ありません。
ところで、
ニドキングさんが登場しましたね。
レベルという概念はないのですがこの世界ではテーブルゲームの強さがレベルだと思ってください。
そう考えるとニドキングは結構強いです。
まあそんなことよりレッツスタート!
ピ「おいおいこりゃまずいぜ。
どうするよダイスケ...」
ダ「いや~どうするっていわれても...
俺何も悪いことしてないんだけど...」
ダイスケとピカチュウの前にはニドキングが立ちはだかっている。
ニドキングは完全にキレており、今すぐにでも勝負!といった感じだ。
ゴ「ケケケ、ニドキング様が来ればこっちのもんだ。
おめーらなんてニドキング様が、こっちに来ればこっちのもんだぜオイ!
どうだ!!」
ゴースは頭が悪い!!
ゴースはずっと同じことを言っている。
ア「いや~...
やっぱ俺こいつと一緒にいるの嫌だわ...」
二人の言葉にニドキングが割って入った。
ニ「おい!
お前らはあいつらに負けたくせにいちいちうるせえぞ!
あっちですっこんでろ!!」
ゴ、ア「は、はい...」
ニ「フン!骨のねえ野郎どもだ
それじゃあ始めようか、ルールはさっきのと同じでいい。
だが変更点を加えよう。」
ピ「いいだろう、どんなルールだ?」
二「今のルールに『セメント』『落とし穴』『マンモス』『ボンバー』の4つを加えるというものだ。」
ピ「何!?それは...」
二「あ、概要は下記の通りですので読者様はお目通しください」
セメント…上がっていた指は上がったまま固定される
落とし穴…下がっていた指は下がったまま固定される
マンモス…全員がすべての指を下げていた場合、即座にアガれる
ボンバー…全員がすべての指を上げていた場合、即座にアガれる
ピ「ど、読者様...?
何ウィ言っているかはわからないがどうもご丁寧に。」
二「フン!
言いたいことはそれだけか小童ども!
吾輩の実力を思いしれい!!」
ダ「えーと...?
あれ?この話の主人公俺だよね...
なんだこれ...
てかなんで勝手に話し進んでんの!?」
ピ「泣き言は後にしな!
くるぜっ!!」
ダ「ちっ、やるしかないのか!!」
行動順
二→ダ→ピ
二「ウオオオオオオオオオオオ!!!!!!
...いせーのでセメント」
ダ2
ピ1
ニ0
二—ー—フン!たわいもない、これで敵の指の4分の3は封印した。
ピカチュウはやはり流石といったところか。
初めて聞くルールであろうにもかかわらずその性質を理解している。
ただし今の出た指であいつの傾向は大幅につかんだ。
あいつは妙なかけなどしない。根拠のないオカルトを信じない質だ。
今の場面、賭けに出るならセメントと落とし穴のどちらかを読んで両方を挙げるか下げるかするところだ。
しかし奴はそのかけをせずに期待値をとった。
この情報は大きな収穫だ。
ダイスケとかいうやつはルールをあまり理解していないな。
これは吾輩とピカチュウとの一騎打ちになりそうだぜ...!
ピ---こいつ、アーボやゴースとは違う。
流石、進化しているだけのことはある。
このルールの性質上、先行のプレイヤーは落とし穴、もしくはセメントで自由を奪い2T目から攻めてくるのがほぼ定跡系だ。
一本の指さえ残っていれば選択肢は2分の1、相手を惑わせるには十分すぎる。
ここで賭けに出る必要なんてものはない。
ダイスケは何をやっているんだ!
まあしかし仕方がない。あいつにも作戦があるのだろう。
それにしてもこのルールはなかなか難しいな。
しっかり対策しないと簡単にはとっ...ダ「いっせーのせボンバー。あ、みんなあげてるね。やった!アガリだ!」
ピ、二「エエエ!!!」
ピ「おまえさっきもこんな感じだったよな!
どんだけ運いいんだよ!」
ダ「いやでもアガったし、いいじゃん!」
ダイスケはすがすがしいほどの笑顔でそういった
ピ「フッ」
ピ---こいちとなら一緒に戦えるかもしれない...
噛んじった★
...そういえば
ピカチュウはダイスケの実力を実感しながらも、今になって本来の目的を思い出した。
ニドキングは先ほどまでのチンピラみたいな感じではなく、御都合主義よろしくの戦闘後にいいやつになるライバルと化してダイスケに話しかけた
二「へっ、強いじゃねえか。
吾輩に勝てる奴なんてそうはいねえ。
物事に運なんてものはねえ。
結果が出たなら、それがてめーの実力だ。
お前、名前は?」
ダ「お、俺はダイスケだ。
お前も強かった、接戦だったぜ。」
二「俺はニドキング。もう俺らはライバルだ。
遊ポケトーナメントでも顔を合わせるだろうよ。
楽しみにしてるぜ!」
ダ「おう
...いやでも、俺、仲間がいないんだ」
二「なんだ、一人なのか、なら俺のところに...
いや、その必要はねえな。
お前にはもう仲間がいるじゃねえか。」
ダ「えっ?」
二「そいつと仲良くやれよ、お前にぴったりのパートナーだ。
おい、アーボ、ゴース、引き上げるぞ。
俺もうかうかしてられねえ。
あと俺のことをご都合主義なんたらとか言ったナレーションは後でボコす。」
そういうとニドキングは夕焼けの中ゆっくりと立ち去った。
あとみんな助けて
ダ「...どういう」
ダイスケが立ち尽くしているとピカチュウが声をかけた。
ピ「なあ、お前の実力どうこうじゃねえんだ
俺はお前と一緒に戦ってて楽しかった。
俺と一緒のチームに入らないか?」
ダ「え?本当にいいの?
こっちからもお願いしたいくらいだ!
これからよろしく頼むぜ!ピカチュウ」
ダイスケの眼にはうれしさの涙が浮かんでいた。
ピ「まあ、俺はピカチュウのレオだ。
これからよろしく頼むぜ。」
ダ「おう!
これからよろしくな!レオ!」
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ニドキング様、レオと出会いまた一つ成長したダイスケ。
遊ポケトーナメントに向けてまた一歩進むのであった。
だいぶメタいですね
...今までもそうか
ピカチュウはレオという名前で行こうと考えております。
やっぱり仲間は愛称でないと愛着がわかないと思うので...
これからもこんな感じで続いていくと思いますがよろしくおなーしゃす!