バカとダイヤと召喚獣   作:アマノジャック

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頑張れサトノレーヴ。


登場人物まとめ(清涼祭編)

登場人物まとめ(召喚大会まで)

 

1.主要人物

 

吉井明久(よしいあきひさ)

 

文月学園の補講教師で中央トレーナーの資格も持つ男性。かつては学年一のバカと呼ばれていたが、2学年時の召喚戦争を通じて成績を伸ばしていき、ついには目標としていた大学受験に合格出来る所まで成長した。

 

しかし、大学に在学中も進路を決めれず迷っていた所にかつての担任である鉄人こと西村宗一とオープンキャンパスで再会。相談した結果、何やかんやで教師を目指すようになる。無事に教員免許を取り、文月学園の教員採用試験も合格、そのまま補講教師となった。そして、高校時代より交際していた姫路瑞希と結婚して吉井小豆という女の子が生まれた。

 

文月学園にて鉄人より全科目の授業と補習の指導方法を叩き込まれ、学園長である藤堂カヲルよりコキ使われ…明久自身のフィジカルも大きく成長。武装したFクラス全員を1人で相手をし、さらには鉄人の補習から逃げ出す生徒の捕獲も行うようになる。

 

中々ブラックな毎日を過ごしていたある日、中央トレセン学園との交流の噂を耳にし、学園長を驚かせるために中央トレーナーの資格を取得。そのまま、中央トレセン学園へ学力アップのためにと派遣されることが決まった。さらに学園長により召喚獣システムについても叩き込まれ…トレセン学園にて召喚トレーニングのプレゼンを行った。なお、明久は緊張のあまり自身をカボチャと名乗るハプニングもあったりした。

 

トレセン学園では普通に授業や補習、逃げ出す生徒の捕獲、を行いつつプレゼンした召喚トレーニングを実行するウマ娘と担当契約しようとしていた所、サトノダイヤモンドにスカウトされチームカペラのサブトレーナーとなった。

 

そして学園長に招待された召喚大会への参加のため、文月学園の清涼祭へと行き…ダイヤとルパンの優勝を見届けた。その後、表彰式にて召喚獣でのタイマンを挑んできたダイヤを圧倒的な実力でねじ伏せた。

 

召喚獣は赤いジャージを着ており、竹刀を持っている。また、白金の腕輪を持っており『二重召喚(ダブル)』のキーワードにより元の点数を半分ずつにした2体の召喚獣に分身することが出来る。さらにこの召喚獣は荷物を運ぶなど物理干渉が可能である。その代わりに受けた痛みの何割かが明久自身にフィードバックする特別仕様でもある。

 

………

 

サトノダイヤモンド

 

トレセン学園の生徒の1人。サトノの至宝と呼ばれ、サトノ家初のG1勝利が期待されているウマ娘。チームカペラに所属しており、文月学園から来た明久に運命を感じサブトレーナーにスカウトした。

 

勉強家なのか召喚試験ではトップクラスの成績であり、召喚獣の扱い方も非常に優秀。始めて僅か1ヶ月にも関わらず文月学園の生徒相手を圧倒し、召喚大会ではサトノルパンとコンビを組んで優勝した。なお、勉強してなかったとはいえ保健体育では赤点近い点数を取ってしまっており…明久に実技での指導をお願いした。

 

召喚獣は大きな帽子をかぶったミニスカ騎士であり、レイピアを扱う。また金の腕輪を持った時の特殊能力は『加速』で、点数を消費する代わりに召喚獣のスピードを大きく上げる。

 

───

 

2.チームカペラ

 

 

長谷川月日(はせがわつきひ)

 

チームカペラのトレーナー。サトノ家に支えており、常にメイド服を着ている女性。明久をサブトレーナーとして迎え…メイド服を着せた。

 

本家のアニメに出ていたものの名前が不明だったので中の人の名前を参考に付けた。

 

召喚獣は不明なものの、レース場を走る召喚トレーニングでは彼女をモデルにしたホログラムが使われている。

 

………

 

サトノノブレス

 

チームカペラの一員。生まれた時に名前が浮かばれず、メジロ家にて幼少期を過ごし、サトノ家に入ったことで今の名前になった。G1レースである菊花賞で2着になったため、現在のチームカペラのメンバーの中では1番実績のあるエース的ポジションのウマ娘。

 

メジロとサトノ、2つの家を誇りに思っており、それに恥じない姿であるよう常に振る舞っている。明久にはなかなか心を開かなかったものの…天皇賞(春)が終わるとダイヤのフォローもあり一変。召喚トレーニングに参加するようになった。

 

召喚獣はレース場でのみ使用。武器はまだ不明なものの派手な軍服を纏っていた。

 

………

 

サトノシュレン

 

チームカペラの一員。チーム内では最古参のウマ娘であり、ブレイン的存在。感情をあまり表に出さないものの仲間思いであり、的確な助言でチームを支えている。

 

召喚獣は肩に羽根飾りを付けた軽甲冑姿で、遠距離から火の矢を使った攻撃をする。

 

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サトノルパン

 

チームカペラの一員。土屋康太と工藤愛子の娘でウマ娘。人間同士であるものの愛子の父がウマ娘から生まれてる。上に3人の姉がいる4女であり、内2人が重賞ウマ娘でもある。普段は無口でクールな印象だが、内に秘めた闘志は強く、自分の目標であるG1レースでの勝利のため一切の妥協をしない。得意科目は両親と同じく保健体育。

 

召喚大会ではダイヤとコンビを組み、見事優勝を勝ち取った。

 

召喚獣は仮面を付けた怪盗の姿でトランプを武器として扱うトリッキーな戦闘スタイル。遠距離も近距離も対応出来る。金の腕輪の特殊能力は『混交』のキーワードで巨大化させたトランプを投擲する。

 

………

 

サトノクラウン

 

ほぼ本家と同じ。ただ、チーム内の同級生の中では一番大人びている。召喚獣の点数はダイヤの次くらいに高い。

 

召喚トレーニングの戦闘では点数が1桁だったためボロボロの体操服になっており、召喚獣の武器はまだ不明。その後のレース場を使った召喚トレーニングではチャイナドレスを纏っていた。

 

………

 

サトノラーゼン

 

チームカペラの一員。やや無気力で真面目なウマ娘。クラウンとは同期であり、デビューに向けて準備しつつ召喚トレーニングに参加している。

 

召喚獣は重甲冑に巨大な両手剣とパワータイプだが…まだ思ったようには操作できていない。

 

………

 

サトノエトワール

 

チームカペラの一員。年相応の明るく元気な性格で、場の雰囲気を盛り上げる役割を担う。星座に詳しく、プラネタリウムや夜空を眺めるのが好き。召喚獣の補給試験はちょっとしたミスが重なり過ぎておりチームで一番成績が低い。

 

召喚獣は半袖短パンの姿に虫取り網を武器としている。

 

………

 

サトノアラジン

 

チームカペラの一員。既にデビューしており、重賞含め全て掲示板内をキープし続けている。召喚トレーニングにも興味を示しており、積極的に新しいことを取り入れようとする姿勢が特徴。

 

召喚獣はターバンとトーブを纏い、武器として巨大なランプを鈍器のように扱う。

 

………

 

サトノギャラント

 

チームカペラの一員。OPクラスを勝利しており、重賞レースでの勝利を目標としている。

 

召喚獣はまだ登場しておらず、姿も武器も不明。

 

───

 

3.文月学園

 

 

西村宗一(にしむらそういち)

 

三年Fクラスの担任。白髪が目立つもののウマ娘すらも圧倒するフィジカルと威圧感を持っており、生徒からは『鉄人』と恐れられている。今年の担当科目は理科だが、全科目の補習も担当している。

 

明久の元担任でもあり、彼に教師としての基礎を叩き込んだ人物。現在もその影響は強く残っている。既婚者であり、子供もいる。

 

………

 

藤堂(とうどう)カヲル

 

学園長。召喚システムの開発者。非常に現実主義であり、時には冷酷とも取れる判断を下すこともある。

 

トレセン学園の理事長から学力アップの依頼を受け、明久の頭に召喚システムの全てを叩き込ませてトレセン学園に派遣した。

 

その後、明久とチームカペラを召喚大会のある清涼祭に招待した。

 

………

 

久保良光(くぼよしみつ)

 

三年Aクラスの担任。冷静で理論的な指導を行い、Aクラスを中心に学年全体で何人も難関大学合格を達成させた優秀な教師。担当科目は社会。

 

明久の同級生の弟であり良き後輩、互いに信頼関係がある。既に結婚しており、公私ともに安定している人物。兄は現在、法改正のために政治家をしているらしい。

 

………

 

西村洋子(にしむらようこ)

 

二年Aクラスの担任。旧姓は高橋。鉄人と結婚しており、子供が1人いる。担当科目は国語。

 

………

 

靴剣円(くつるぎまどか)

 

元二年Fクラス。現在は三年Fクラス代表の生徒。召喚大会では涼生とタッグを組み、決勝戦にてダイヤとルパンと対決。涼生の攻撃を通しやすくするため前へと進めるも、涼生の攻撃はダイヤに受け止められ、そのままルパンによるトランプの投擲で戦死した。

 

召喚獣はシーフの姿に短剣を武器にしている。名前の元ネタは屈腱炎。彼女を始め、文月学園の生徒のほとんどが競走馬のケガや病気に関する名前である。

 

………

 

横布涼生(よこぬのりょうせい)

 

三年Aクラス代表であり、学年首席の生徒。歴代で最強の召喚獣使いと呼ばれており、明久には敗れたものの教師2人に正面から勝利している。なお、本人は勉強が好きでそれしかせず、召喚戦争においても1人で教室に籠り勉強、攻めてきた相手は何人だろうと一瞬で撃退していた。円とは生まれた時からの幼なじみらしい。

 

再び明久と召喚獣で戦うために円とタッグを組んで召喚大会へ参加。一度も円を戦死させることなく決勝まで進む。円が倒された後はルパンを一撃で倒す。そしてダイヤとのタイマンの末…敗れた。

 

召喚獣は鎧武者に巨大な日本刀を持っており、鞘を使った二刀流も可能。金の腕輪の特殊能力は『爆伸』のキーワードにより、日本刀の長さを伸ばす。名前の元ネタは予後不良。

 

………

 

新房才童(しんぼうさいどう)

 

元二年Fクラス。現在は三年Dクラスの生徒。マックスとタッグを組み、召喚大会へと参加しダイヤ&ルパンペアと2回戦で対決。操作技術でダイヤの点数を削っていった。そしてマックスを呼び、点数の低いルパンを後回しにした結果、敗北した。その後、FFF団により連行され…Fクラスの天井に吊るされた。翌日、マックスと共に補習で半数が不在となったFクラスの出し物を手伝っていた。

 

登場したものの召喚獣の姿も武器も不明。名前の元ネタは心房細動。

 

………

 

マックスポイント

 

元二年Dクラス。三年もそのままDクラス。文月学園では珍しいウマ娘の生徒。大井トレセン学園より転校してきた過去を持つ。新房に想いを寄せているのか敗北後に清涼祭を一緒に回ろうと誘った結果、新房がFFF団に拐われる原因となった。

 

登場したものの召喚獣の姿も武器も不明。生徒の中では唯一、名前の元ネタ無し。

 

………

 

善明翔(ぜんみょうかける)

 

三年Bクラス代表でダイヤとルパンが3回戦で戦った生徒。勝利のためにはどんな手も使う利己的な性格で、対戦ではスマホからウマ娘にのみ聞こえる有害音を鳴らし、耳を抑えたルパンを倒した。その後、アドレナリンにより集中力を増したダイヤの反撃により敗北…有害音の件で鉄人に連行された。

 

召喚獣は騎士の鎧にロングソードを武器にしている。名前の元ネタは喘鳴症。

 

………

 

貞左府蘭(ていさふらん)

 

三年Bクラスの生徒で善明とタッグを組み、召喚大会へと参戦。しかし、有害音を耐えきったダイヤにより倒された。

 

召喚獣は善明とほぼ同じ。名前の元ネタは蹄叉腐爛。

 

………

 

小津幕縁(おずまくゆかり)&管望(かんのぞむ)

 

ダイヤとルパンが1回戦で戦った二年Fクラスの生徒たち。圧倒的な点数差により一瞬で敗北した。召喚獣の姿は小津幕は柔道着、管は空手着でどちらも武器は無し。名前の元ネタは骨膜炎と感冒。

 

………

 

定養園(ていようその)&ディディーエスピ

 

ダイヤとルパンが準決勝で戦った二年Aクラスの生徒たち。ルパンの腕輪の特殊能力により(ダイヤ含め)まとめて倒された。召喚獣の姿は登場したものの不明で定養は武器も不明。ディディーエスピは巨大なランスを使っていた。名前の元ネタは蹄葉炎とDDSP(軟口蓋背方変位)。なお、ディディーエスピは中央トレセン学園から転校してきた過去を持つ。

 

………

 

海老原八光(えびはらはつひこ)

 

元二年Fクラス代表。明久と鉄人の指導で大きく成績を伸ばした生徒の1人。しかし、振り分け試験は風邪で休んでしまい、再びFクラスとなった。明久と再会した時は中央トレーナーになりたいと話した。名前の元ネタはエビ腹(屈腱炎)+跛行。

 

………

 

宿見(すくみ)

 

三年Fクラスの生徒で名字のみ判明。Fクラスの出し物であるプラネタリウムにてエトワールに星座の解説をした。その後、FFF団に拐われた。名前の元ネタはスクミ(労作性横紋筋融解症)。

 

………

 

福札小雪(ふくふだこゆき)

 

三年Eクラスの生徒。半数が補習で不在となったFクラスの出し物を手伝っていた。クラウンとエトワール、ダイヤと明久の相性占い(雰囲気)をした。名前の元ネタは複雑骨折。

 

 

───

 

4.その他の人物

 

 

吉井瑞希(よしいみずき)

 

旧姓は姫路。大学は別だったものの明久とは交際を続けており、卒業に結婚。小豆という女の子が生まれた。共働きで明久ほどではないが家にいるよりも会社にいる時間の方が長い。

 

味見を覚えたため多少は料理を出来るようになったが…それにより味覚が悪化。たまに明久でも気絶するレベルのが出来上がる。なお、お酒には弱い。

 

………

 

土屋康太(つちやこうた)

 

明久の同級生。あだ名は『寡黙なる性識者(ムッツリーニ)』。高校卒業後、表向けはフリーカメラマンをしていたものの…裏では『ムッツリ商会』を続けていた。しかし、ウマ娘関連の依頼が(セキュリティにより)上手くいかず工藤愛子に諭され商会は泣く泣く廃業…そのまま愛子と結婚し、4人のウマ娘が生まれた。

 

その娘の中にはサトノルパンもいて、レースや召喚大会など何かイベントに出る度に大きなカメラを構えて活躍を撮る子煩悩な父親となった。なおウブさは今も健在であり、月日のパンツを見ただけで部屋を血まみれにした。

 

………

 

吉井玲(よしいあきら)

 

明久の姉。現在は海外で働いており、来日する度に明久の所へと泊まりにくる。またブラコン具合はより酷くなっており、本気で明久との間に子供を作ろうと考えている。それはそうと年のことについて明久に言われると折檻し、17歳と強調する。現在、姪である小豆を(勝手に)預かっている。

 

………

 

吉井小豆(よしいあずき)

 

明久と瑞希の娘。2人の名前から取った。

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