裏切り者チャートで逝くキヴォトス実況 称号『永遠の楽園』獲得まで   作:焼き鰆

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評価を貰ってものすごくやる気が出たので続き書きます。

イアの形はまさに変幻自在(人限定)です。身長も体重も自由自在に変えることができます。この能力にはイアの持つ『テキスト』が関係しいます。

その気になればどんな人物にも化けられますが基本はトリニティ以外に伝わる最強格低身長のジンクスに則った体をしていることが多いです。
服装はフードを深く被っているOPH戦隊のルカ・バルサーって感じで(伝われ)髪は短めのマゼンタ。目元に仮面をしている為、口元以外を確認することはできません。

『投稿者』と一緒に元になった生徒が誰か考えてみて下さい。ただ感想にそれを書くのはまだおやめ下さい。私が死んでしまいます。

また、ヤハエとイアの肉体的な年齢はそれぞれ17と18です。

今回は実況部分が少ないです。



ほうほうこれが連邦生徒会の業務内容か。

 

一服盛ったので続きやります。

『今回は卑劣な罠でライバルを眠らせて先生とシャーレで男女二人きりになるところからだね。』

 

もしも何処かおかしい先生でイアが変な影響を受けでもしたら不味い(ふあじい)のでイアは帰らせました。

 

『もしミノリみたいな先生でイアが影響を受けた場合投稿者は全身の穴という穴からうんちをぶりぶりと吹き出しながら死ぬしかなくなるからね。』

 

まあユウカの発言的に今回の『シャーレの先生』は『先生』だと思いますがさあどうだ。

 

もし外見がそうでも中身が屑だった場合はその命貰い受ける!

『シャーレの先生』がいないと結局その世界は滅びますが『先生』の名誉と投稿者の自己満のためその命貰い受ける!

 

ということで先生とのイベントが始まるまでは暇つぶしとして適当に今ここにある溜まったシャーレの業務の処理でもしておくだけなのでカットし———

 

 

———ました。

 

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不味いことになった。大人である私としたことが普通に寝坊し、15分遅刻してしまった。

 

そして今日の当番はよりにもよってユウカだ。ハスミならもしかしたら許してくれたかもしれないがきっとユウカは許してくれないだろう。

 

恐らくはお説教だろう。ただでさえユウカの前では情けない姿ばかり見せているのにもうこれ以上先生として、もとい『大人』としての威厳を失いたくはない。

 

そしてまだ昨日やりきることのできなかった仕事が残っている。

 

…何かの間違えでユウカが寝てたり仕事が消えていたりしないだろうか。

 

そんな希望的観測をしながら体感ゾ◯ディック家の玄関扉よりも重く感じる扉を開いた。

 

 

 

 

扉を開いた私を待っていたのは笑顔()のユウカではなく私の知らない生徒だった。

彼女はテキパキと恐らく昨日までに私が溜めた業務をこなしていたがこちらを見ると手を止めて話しかけてきた。

 

「おはよう、先生。遅かったじゃないか。」

 

「……えーっと、おはよう。君は…?」

 

「自己紹介をしようか。私は万ヤハエ。何処にでもいるような唯の学籍のない不良さ。」

 

「そっか、私はシャーレの先生。ここに何か用があるの?」

 

その返し方にヤハエが少し反応した。

 

「おや、御前は私に警戒心を持ったりはしないのだね。先程仮眠室に運んだあの子の様に、少なくとも好意的には見られないと考えていたのだが。」

 

「何か悪い事をしているならともかく、初対面の生徒を警戒したりはしないよ。」

「それに、もし悪い事をしていたとしても、本人が『変わりたい』と思えれば、きっとやり直すことが出来るからね。私は未来ある子供に対して悪感情を持ちたくないんだ。」

 

それを聞いた彼女は少し表情を緩めて、安心したよう見えた。

 

「そうか。」

 

端的にそう返し、彼女はデスクの上に置いてあった紅茶を一口飲んで言った。

 

「一つ、聴こう。御前が此処へ来て一週間経った。この世界の外の者にして、世界の救世主よ、御前は此処がどう視えている?」

 

ここが、どう見えているか…か。

 

前提として私にとってこの世界(キヴォトス)は危険だ。

生徒が、オートマタが、獣人が、皆一様に銃火器を携帯している。

特に私がよく関わる事になる『生徒』はこの世界の住民の中でも頑丈で、やはりと言うべきか、その分だけ引き金が軽い。

皆が自衛としてや、仕事の一環として軽く放つ一発一発が、私には致命傷となる。

それでも———

 

「あまり、元の世界と変わないかな?」

 

私の答えをどう思ったかは分からないがそれを聞いた彼女はニヤリと笑って言った。

 

「ほう…。理由を聴いてもいいかい?」

 

「確かに私が元居た世界よりも物騒だし、学生がそれぞれの自治区の管理を任されていたりする。でも、この世界ではそれが当たり前なんでしょ?」

「それに、何もかもが違うと言う訳でもないんだよ。例えば万引きをする事は犯罪だし、何より、この世界で生きる人々には感情がある。それはキヴォトスの外の物と、何ら変わりのない物だと私は思ったんだ。」

 

「更に言うなら、私には優秀な相棒がいてね。私の耐久力の事ならあまり心配は無いんだよ。だから、世界の見方なら、あまり変わらないかな。」

 

「郷に入っては郷に従えということかい?其れが出来る。と、そう御前は云うのかい?」

 

「そうだね。まあ、出来る限り物騒な事は辞めてほしいんだけど……。」

 

「私はこの世界(キヴォトス)で『先生』をやりたい。子供達が大人になるまでの過程を護り、助け、見届けたい。」

 

「……御前の云う『子供』が、御前よりも肉体的に強かったとしてもか?」

ヤハエの雰囲気が変わり、こちらを脅す様に見つめてくる。

 

「うん。」

それでも答えは変えない。

 

「御前の云う『子供』が、御前の手を拒み、御前やその周りを傷つけても、御前は手を伸ばし続けることが出来るかい?」

 

彼女は更に凄む。私は『シッテムの箱』無しで生徒を指揮したキヴォトスに来た初日以来の死の気配を感じた。

 

「それでも、私は手を伸ばすよ。」 

 

なぜなら私は

 

「『先生』だからね。」

 

 

———1秒

 

 

 

———2秒

 

 

 

———3秒

 

 

 

沈黙が辺りを支配したその間、二人の視線は動かず、ただただ互いを見つめていた。

 

「ふふ…。」

 

「……え?」

突然ヤハエが笑い出した。本当に突然だったので私は思わず目が点になる様な衝撃を受けた。

 

「いや、よかったよ。超法規的機関の長(シャーレの先生)が『君』と分かって安心したよ。」

 

「改めて、先程までの非礼を詫びよう、『先生』。」

 

そう言って彼女は自分の頭を深々と下げる。

 

「別にいいんだよ。確かに突然現れた大きな力を持った大人に不信感を持つのは不思議じゃないし、むしろ当たり前のことだからね。」

 

「それと……はいコレ。」

 

私はカバンからある書類を手渡す。

 

「これは……?」

 

「シャーレの入部届だよ。ヤハエはシャーレに入りたいと思っていたんだけど…違ったかな?」

 

キヴォトスでは、特に学籍のない子供は冷遇されるという点。

そして、そんな子がわざわざここにやってきたという点。

更に、敵対の意思が無いことから私の身柄を狙っているわけではない点。

何より私のいない間、代わりに仕事をしていた点。

 

ここまで分かれば私でも答えを出すことができた。

 

「……全く、かなわないな。君は本当に人をよく『視る』ね。」

 

「偉そうに言ったが、私はここに身分を求めてきたのだ。『シャーレの部員』という身分をね。」

 

「これから、よろしく頼むよ。『先生』。」

 

「うん。よろしく、ヤハエ。」

 

それからの話をしよう。

しばらくした後、仮眠室から慌ててユウカがでてきて謝ってきた。

「いいんだよ。そういう事もあるからね。」と言う(誤魔化す)とヤハエに私も遅刻したこともバラされた。

……その時のユウカの顔は見れなかった。

 

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夜、とっくにユウカも帰らせた後も私は業務を続けていた。

あと一つ、この明日までの書類を片付けたら帰ろう。そう考えて業務を進めていると———

 

「………先生。」

 

「え、リンちゃん!?ごめん、全然気付かなかったよ。」

 

リンちゃんもとい連邦生徒会の首席行政官七神リンが神妙な顔をしながら私のそばに立っていた。

 

「誰がリンちゃんで……と言うことは今は一先ず置いておきます。」

 

とにかく。とそう続けたリンちゃんがデスクにある書類を置く。

今日書いて貰ったヤハエの入部届だ。

 

「この生徒について、先生はどれ程の事を知っていますが?」

 

「どれ程って言われても、あまり分からないかな。今日来てくれた子だし……。」

 

「…そう、ですか。」

 

それだけ聞くとリンちゃんは帰って行ってしまった。

 

「なんだったんだろう。」

 

後で詳しく聞いてみようと考えながら一先ずは自分の業務を続けることにした。

 

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万ヤハエ。彼女を知る者は少ない。私も姿を見たことはない。

だが私は知っている。あの超人の側に居た私は知っている。

 

あの人は言っていた。「ヤハエは私に並ぶ。」と。

あの人は言っていた。「ヤハエは必ず『戻って来る』。」と。

あの人は言っていた。「ヤハエはいつか私を理解する。」と。

 

そして私は知っている。行方不明になった超人が残したのは『シャーレ』と『先生』だけではないということを。

 

代行である私だけが気付いた、新たな連邦生徒会役員。

 

『連邦生徒会 調律室 室長   万 ヤハエ』

 

———現在行方不明 捜索の必要無し———

 

あの人が何故『調律室』を作ったのか。

あの人が何故そしてその唯一の役員にして長に帰ってくるのかも分からない存在を据えたのか。

 

私には、何一つとして分からなかった。

 

「……?」

自分のスマホが鳴っている。番号はなく、非通知。迷惑電話だろうが一応電話を取っておく。

 

「やあ、はじめまして、七神リン。今、お前を悩ませているであろう存在だよ。」

 

「……ッ万ヤハエ!?」

 

「そんなに興奮しないでくれ、私は唯、話をしに来ただけだよ。」

 

分からない。分からない。何故私の番号を知っている?

頭がどうにかなりそうだ。

 

「何が、目的なんですか…?」

 

「目的も何も『仕事を此方に回せ』と言いたいだけなのだが。」

 

「……はい?」

 

「連邦生徒会調律室長、万ヤハエ。明日より業務を開始する。なお、キヴォトスの現状を踏まえ、混乱を避けるためにこの事実は首席行政官七神リンにのみに通達し、その他の人物には秘匿とする。」

 

私は理解を諦め、この事に対する思考を永遠に放棄する事を決めた。

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

いやーよかったほんとによかったまさか一発で『先生』が来てくれるなんてよかった。

 

今の投稿者なら宝くじで1等を当出ることができます。

 

『普通あの超人がトチ狂うこと自体が珍しいからこれが一般的なはずなんだけど投稿者の屑運のせいでおかしな先生ばかり引き当てるから今日は本当に運がいいね。』

 

投稿者は非常に運が悪い事で知られています。

具体的に言うと気分転換にはじめたソシャゲの10連がバグって最低保証すら出ないこととかザラにあります。

 

そして無事シャーレと連邦生徒会に入ることもできました。

この手際の良さには投稿者の金◯も増えずにはいられない!!

 

しかしチャートの説明の時連邦生徒会に入ることを視聴者(しちょうもの)に伝え忘れたのでせっかく増えた分も含めて投稿者の金◯は爆発してしまいました。

 

『再走しろ』

 

まあ連邦生徒会役員の肩書きが必要になるということはないはずなので誤差だよ誤差!

 

さて、本日の業務を始めていきますか。

業務に関わるものは全てこのPCに送るように言ってあります。といっても『調律室』自体はシャーレと同じでコレといった目的は無いはずなのでさっさと終わらせてシャーレに行って対策委員会編までにできるだけ先生からの好感度を稼ぎに行きます。

 

 

ほうほうこれが本日の業務か(総ページ数10000ページ)

 

スッ(そっ閉じ)

 

ほうほうこれが本日の業務か(略)

 

スッ(そっ閉じ)

 

ほうほうこれが(略)

 

 

 

 

…………死んだんじゃないか?

 

ふざけんなよ何だよこの量終わる訳ねぇだろ何考えてるんだあの行政か———

 

業務を淡々とこなすだけなので今回はここまで。

 

『次回、投稿者さんまたも同じミスをしてしまう。』

 

ご視聴ありがとうございました。

 

 





『調律室』の元ネタは当たり前ですがプ◯ムンです。かっこいいからね。しょうがないね。
ヤハエの戦闘力は現状最終決戦◯ナー様より少し弱い位の強さになっています。

多分次の投稿はだいぶ先になりますが4月中には出せるようにこまめに書いておきます。

でも評価と感想を貰えたら私のやる気が上がるかもしれません。
(人間屑)

次からは多分アビドス編になり、サクサク行きたいので実況パートが増える…筈。きっと、多分、メイビー。
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