裏切り者チャートで逝くキヴォトス実況 称号『永遠の楽園』獲得まで 作:焼き鰆
更に高評価を付けてくれた人がいたので続き書きます。
ただ、前回でプロローグを終えてアビドス編に移ると言ったな。あれは嘘だ。本当に申し訳ございません。本当に次回からアビドス編に移ります。
私の睡眠時間と登校時間を削って書いたので許して下さい。
後一つ、この小説のタグに『憑依』はついていません。
エナドリ垂直飲みなので続きやります。
『今回は七神リンに致死量の仕事を盛られたところからだね。』
本当に何を考えているんだあの行政官は新人にこんなに仕事をやらせるからカヤにクーデター起こされるんだぞほんとに全く。
なんて適当に茶化していますがこれは非常に
『先生と交流を深めないとシャーレに入部できても対策委員会編に参加できなくなって再走だからこの仕事をこなしつつ毎日最低1時間以上は先生と交流をしておく必要があるね。』
なんということだもう投稿者のチャートは滅茶苦茶だこのままでは死んでしまう。
しかし投稿者は天才なので両方完璧にこなすという最高の案を思いつくことができます。
『誰でも思い付く脳筋の極みの様な案だね。』
うるせぇそんな事いいから労働だ!
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《DIEジェスト》
1日目 表
「やあ、ヤハエ。昨日ぶりだね。」
「ああ、おはよう先生。」
「今日は何をしに来たの?」
「君に興味があるんだ。私は不良である関係上暇だからね。此処でできるだけ、君を視ている事にするよ。」
「そっか、でも、こんなただの一般成人男性の仕事なんか見ても面白くないよ?」
「そんなことはない。」
「そう?なら別にいいけど…。」
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1日目 裏
どうして書類だけじゃなくて現場に出ないと出来ない仕事も任されるんですか?
『これは一つの部署の一人に全く異なる種類の仕事を要求するブラック企業こと連邦生徒会だね。』
今は違法な武器の流通経路を調べる為のステルスミッション中です。
『ありがちな赤外線レーザー型のセンサーにかからないようにしようね』
ここまでやる必要はありませんが十中八九カイザーの野郎も一枚噛んでるのでアビドス後に奴等を詰める要素を増やす為に自主的にやってます。
しかしここまでのセキュリティは予想外だった!
まあ投稿者は天才なのでバレることはないんですけどねガハハ。
『後ろからセンサーが来ているね。』
おっここは安全そうですね少し休むとしましょう。
『後ろからセンサーが来ているね。』
くぅ〜疲れました。これにて後半分です。
『もうしね!』
あれおかしいな急に電気がついたぞあれあれまさかバレた訳じゃな———
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三日目 表
「ヤハエ、今日も来てくれたんだね。」
「ああ、だが、唯視ているだけというのもなんだ、君の業務のサポートをしようじゃないか。」
「それはありがたいけど…。」
「?」
(目の隈が若干濃くなっている気が……。)
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三日目 裏
いや〜危ない流石に死んだと思った死ななくて良かった本当に良かった。
『今の投稿者は昨日までにあんまりやれなかった事務仕事に取り組んでいるね。』
といってもこれに関しては昨日に効率化の為のプログラムを組んでおいたので
あれおかしいな思ったように出力されないぞ
『これは予期せぬエラーを発生させたりプログラマーの意図とは異なる動きをさせるプログラム上の欠陥ことバグだね。』
うんちが———
出てしまう———
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五日目 表
「ヤハエ本当に大丈夫!?」
「大丈夫だ、問題ない。」
「………?紅茶の作り方を間違えたか、味が酷く薄い…。」
「飲めてない!ヤハエ飲めてない!カップをつかめてないよ!?」
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五日目 裏
うんちが出た———
ぶりぶりと———
『少し見繕った時間の間にプログラムを直そうとしたら何処が原因なのか分からないまま何故か治ったね。』
このヤバさが分からない
そして四撤目の投稿者はもう何も考えたくないので直ったならいいやの精神でそのまま続行を選択しました。
『ミレニアム再走しろ。』
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七日目 表
「ヤハエ、今日は元気そうで良かったよ。」
「ああ、少し見苦しい所を見せてしまったね。」
「そんなことないよ。それより聞きたいことがあるんだけどいいかな?」
「何だい?」
「いや『暇だ』、って言ってた割に疲れていたような気がするし、深夜に働いていて、体を壊しちゃったのかなって思ってさ。」
「ああ、サカバンバスピスの生態についてだね。」
「?」
「?」
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七日目 裏
さあ終わった次の仕事は……無い!?
仕事が無いということは即ち仕事が無いということです。
……終わったんじゃないか?
やったぞこれからは毎日増える分の業務をこなせばいいだけだから先生との交流に集中出来る!!
いやぁよかった本当によかった。
『正直先生からの好感度は充分だと思うけど万全を期すに越しておくことはないからね。』
よかったこれであんしんだぞ
あれ、おかしいなからだがうごかないぞまさかしんだわけじゃないよなゆびさきひとつうごかせないけどしんだわけじゃないよなまさ———
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いやぁ危なかったなんとか気絶で済んだよかった
そう言えば今の時間は何時だろうかそうだスマホを使おう。
あれこれは先生からのメールじゃないかなになに?
えーっと要約すると……
『アビドス高校にいってきます。しばらくはシャーレにいません。』
成る程、ヤハエに連絡をくれると言うことは多分先生の相棒と認められましたねよかった。
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「ん?先生一人でアビドス砂漠に?」
「イア、支度をしろ。アビドス砂漠に向かう。先生を死なせはしない。」
そうやって最低限の身なりしか整えず、君は今日も止まらずに先に進もうとする。
「先生ならもうアビドス高校にたどり着きましたよ?」
「……何故起こさなかった。」
なんということをしてくれたんだ。そういう目で私を見つめてくる。こうなる事なんて分かっていた。それでも、
「もう六日も徹夜してたじゃないですか。いくら貴方でも、そんな状態ではまともに動く事なんてできません。」
「……私が私を好きな様にして、何が悪い。」
「悪いさ!悪いよ!このままじゃ君が死んじゃう!」
何で、どうしてそんなに自分の命を軽く見るんだ。
『連邦生徒会長がああなっている』以上、今死んだら、ここにいるヤハエがどうなるのか分からない。本当に、終わってしまうかもしれない。
それなのに、何度も何度も失敗していく内に、彼女はどんどん自分の命に対してルーズになっていく。
君も救われたっていいんだ。幸せを願ってもいいんだ。弱音を吐いても、泣いたっていんだ。
『ヤハエ』が弱かった私を肯定してくれたように、『
だから、どうか。そう願いを込めた私の慟哭に彼女は
「なぜ、
酷く不機嫌そうで、怒りに満ちた表情で返した。
「それが、お前から
「何度も言ったはずだ…。私は
そう言ってポケットから
「私は、弱った少女の体から主導権を奪った。」
「そしてなにより、強者の肉体に芽生えながら、その『責任』を果たせず、何千もの命を救えなかった。」
「
「———っ!!……ああそうですか、それでも自分の体『は』大切にしてもらいましょう。それは『ヤハエ』の物ですからね。」
「!!……すまない。少し、頭を冷やす。それから、身なりも整える。アビドスに向うのは、其れからとしよう。」
君は悪くない。否、誰も悪くないんだ。
そんな簡単な事に、どうして気付いてくれないんだ。
なんで
どうして
ヤハエが離れ、一人になった部屋で私はまた、無力を嘆くしかなかった。
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『きもい、しね(辛辣)』