裏切り者チャートで逝くキヴォトス実況 称号『永遠の楽園』獲得まで   作:焼き鰆

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別の方の小説が一段落着いたので続き書きます。ただし今回時間がなかったため少し短いです。

前話からの繋げ方が思いつかなかったから編集して前話で実況パートを一回区切った錠前サオリだ。よろしく頼む。
【これは大まかな流れだけ考えて後はノリと勢いと急な思い付きで小説を書く人間の屑こと鰆だね。】

閲覧者兄貴達にお知らせ

活動報告にも書きましたがこれよりテスト期間であります故執筆ができません。ご了承の程よろしくお願いします。



のコピー!w 『再生アンプル』ぅ〜…のコピー!w

 

挽回の可能性に賭けて続きやります。

『今回はちいかわ達の全く可愛くない戦いの結果チャートがボロボロになったところからだね。』

 

さてどうしようかこのままだと普通に再走案件なんだけど本当にどうしようかな。

『このチャートは皆からの信用信頼を全て裏切って全員からヘイトを向けられるようにするから弱小のアビドスとは言え早速不和を築くのは流石に不味(ふあじ)いね。』

 

いや待てこんな時こそ使うべき最強のアイテムがあるぞえっと確かこの辺に……

 

ほうほうこれが星型ピ◯が入っていた箱か。

 

ゴミッ!!―――ポーイ

 

ほうほうこれがぶっ壊された私のスマホか。

 

ゴミッ!!―――ポーイ

 

ほうほうこれがD(デカグラマトン)引き寄せ機ですか。

 

今はゴミッ!!―――ポーイ

 

そうそうこれだやっと見つけた。

 

今回使うのは名付けてこの【再生アンプル】『…のコピー!w【再生アンプル】ぅ〜…のコピー!w』

 

うるせぇバーカこれの原料になる『例外』のテキスト持ちが今回全然集まらなかったんだよ!

『再走しろ』

 

理由の分からない視聴者(しちょうもの)の為に説明するとこの『再生アンプル』は季節外れの雪とか花とかから抽出した『例外』のテキストとヤハエの持つ『規格外』のテキストを混ぜて作成できる特殊な液体で簡単に言うとかけた相手の傷を『浮かせる』事ができます。

 

『濃さによるけど濃いものだと部位の欠損を治すことすら可能だね。』

 

ですがそんな贅沢品は使ってられないので今回は劣化複製品で勘弁してもらいましょう大丈夫治る治る。

 

本家の方も危険であまりにも濃いと『肉体がキヴォトスから浮いてしまう』ので注意だ簡単に言うとこれのせいでざっと五個の世界で再走するハメになった。

 

しかしそれでも優秀なので投稿者はどんなに危険でも作ります。

後作るとき『て』から始まって『しゃ』で終わる一定確率でポップする奴等から『例外』を抽出できると非常に楽なので是非やってみてください。

 

〔『【コピー】再生アンプル』をホシノに振りかけるとイアから受けた負傷の殆どが嘘のように消えた。〕

〔これなら後は軽く応急手当すれば安心だろう。〕

 

ヨシッ!コピーとはいえ流石『再生アンプル』だ。

後は応急手当の後おじさんを起こし―――

 

 

―――ました。

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「―――ここは…。」

私は確か、アイツと……

 

「起きたか。全く、御前は本当に手間のかかる子だ。」

 

「ヤハエ……。」

聞きたくない声がした方向に首を向けると私が交戦、というより八つ当たりで襲ってしまった少女が顔に不敵な笑みを戻して座っていた。

 

「その様子を見るに、どうやら少しは落ち着いてくれた様だね。良かったよ。」

「説明してもらおうか。何故御前はこの様な真似をした?私は一応御前の後輩の恩人である筈なのだがな。」

 

「……本当に、知らないの?」

 

「あぁ。私は『記憶がなくてね』。覚えている初めの記憶は『荒れた私の部屋らしき場所で一人立っていたこと』なんだよ。」

 

記憶喪失、にわかには信じ難い。だがあの時と違い一度冷静となって彼女を見ると嘘を付いているようには見えなかった。

 

「小鳥遊ホシノ、御前が良ければ私について教えてはくれないか。」

 

「……。」

 

「ヤハエが知りたがっています。話しなさい。」

 

……忘れていた。この得体のしれない奴がいる限り私に拒否権はないんだった。

先程の戦闘を思い出す。

驕っていたわけではないが強さに自信のあった私がいとも簡単にねじ伏せられた。

あの暴力を後輩に向けさせるわけにはいかない。

 

私は全てを話した。

彼女が昔アビドスにいた事。

『梔子ユメ』先輩と仲が良かったらしいと言うこと。

二年前に突然連絡がつかなくなったと言うこと。

全てを伝えると彼女は一言、

 

「そうか……。」

 

とだけ言った。

彼女がその時どんな思いだったのか、私には分からなかった。

 

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

「さて、一段落着いたことだし、お待ちかねの『賠償タイム』と行こうじゃあないか。」

 

「………うへ!?」

先程までの神妙な面持ちは何処へやら、ヤハエは悪辣でニヤニヤとした不敵な笑みを浮かべて立っていた。

 

「疑問には思わなかったのか?あれ程までの傷を負っておきながらどうして自分が動けるのか。」

「それには私の開発した『再生アンプル』と言うアイテムで御前を治したのだ。」

 

どんどんと笑みが濃くなっていく。

笑顔とは古来では獲物を狩るときに使っていたと言う。

今の彼女はまさに獲物を見定めた捕食者の目をしていた。

 

「まあ、複製品とはいえその効果は本物。売れば1000万は下らないだろうな。」

「ただでさえ借金に追われている御前達に払う余裕があるのかい?」

 

あぁ、やっぱりコイツは嫌いだ。

 

「うへ〜勘弁してよー。おじさん何でもするからさ〜。」

 

「ん?今何でもすると云ったかい?」

 

不味い、墓穴を掘ったかもしれない。

 

「それなら―――」

 

 

 

 

 

 

 

「今日の事はお互い、なかったことにしよう。」

 

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 ̄ ̄ ̄ ̄

 

 ̄ ̄

 

 

「ん、ホシノ先輩やっと帰ってきた。」

 

「先輩!ヤハエさんと何を話してたの?」

 

「あ〜…えーっとね〜。」

 

 

 

 

 

 

「共通の知人の話、かな。」

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

耐えたんじゃないか?

『投稿者のスマホと小鳥遊ホシノからの信用と引き換えに耐えたね。』

 

バーカバーカどんなもんじゃこれが投稿者の底力だ思い知ったかこのロリおじさんがよぉ!!

『大体投稿者じゃなくてイアのお陰だね。』

 

イアはヤハエに着いてきてくれている。つまり投稿者の力という事だ。

『驕るな。』

 

と言うことで今回はここまで。

 

『次回ゲヘナのハーフボイルドがやって来る!!』

 

ご視聴ありがとうございました。

 




Qなんでイアは昔のヤハエの事を教えないの?

Aイアの変身能力の幅が狭くなる(『イア』に該当する生徒の候補が絞られる)可能性がある為ヤハエ(今)が止めている。

因みにここの話の何処かで『投稿者』が致命的なミスをしています。何処か当ててみて下さい。
感想やここすきで教えて。(露骨)

追記
『再生アンプル』の元ネタは勿論プロムンです。
中身は全くの別物ですががどっちも濃度が濃すぎると死ぬという事は一緒です。
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