《リムルサイド 》
俺達は、ゴブリンの村についた、俺達が帰って来た事により、お祭り騒ぎになってみんな疲れて眠ってしまった、俺は、眠ることなく村をポヨポヨとはねていると後ろからアルケが話しかけてきた。
「おいリムル、ちょっと話したいことがあるからこっちに来てくれないか?」
「ああいいけどどうしたんだ?」
「じゃあ、ちょっと落ちるが我慢してくれ」
「おい、ちょっとま『アルケ=テンペストの亜空間支配の発動を確認しました』え
な
ん
だ
よ」
そして、俺は、落ちていった黒く黒く黒く白くえっ?白く?と思った瞬間、地面にぶつかった
「よう、荒い方法で呼んで済まないな取り敢えず座れよ」
話しかけられた方を向くと眼の前に焚き火とその前にタバコを咥え手にマグカップを持ったアルケがいた。
《アルケサイド 》
さて現在亜空間支配を使い取り敢えずの話すための空間としてどこぞの運命のポカニキセットを用意したそして今俺の眼の前にリムルがいるそうしてリムルが話しかけてきた
「急に何だよアルケ!亜空間に入れることにも驚きだが話すのにもなんか、建物の中でとかあっただろ?」
「いやーそれが俺の話したいことに関わってくるからこのような形になったんだごめんなリムル」
「まあいいけど、で?何なんだ?話したいことって?」
「じゃあ古き良き言い方で聞こう、いい知らせと4つの悪い知らせ何が聞きたい?」
「えっ、悪い知らせのほうが多いな、じゃあ、最初にいい知らせで」
「OKリムル、喜べ!ドワルゴンから出るまでは俺は、警戒をされていなかったぞ!」
「おおっ!そうか良かったな?っておい!結局警戒されてんじゃねーか!って何でそんな事がわかるんだ?」
「それが悪い知らせに関わってくる、まず1つ目はドワルゴンからスパイ的な何かが来ていた恐らく裁判でカイジンが俺達に引き抜かれたからかもしれない」
「まじか、少し警戒が必要だなで、次は?」
「じゃあ俺とお前が出会った頃を思い出してくれ」
「うん、ちょっと待て何で急に」
「いやそれがこの後の話に関わってくるからな」
「えっと確か死ぬ前にこの世界に転移して、死んだ後に真理の・・ってまさか」
「おう、どうした?」
「真理の扉の通行料って色々あるよな」
「そうだな」
「で、確か、転移する時一旦エネルギー体になるんだってな」
「そうだな」
「じゃあその通行料どこから出てきたんだ?」
「君のような感のいいスライムはフライだよ」
「そこは嫌いだよじゃないのか、じゃなくてまさかお前!」
「そう、俺は真理の扉を通る時この世界に来た時の莫大なエネルギーとかなりの量の魂を持っていかれた、器で例えると底に大穴が空いている状態だ、そのせいで何もしなくても魔素が漏れ出てるし、
色々しないと名付けをした瞬間魔素がなくなって死ぬ可能性もある、そして、普通に過ごしているだけでも流れ出る魔素のせいで器が崩れてこの体は持って十年もない、そして、もしこれはもしもの可能性だぞ、浄化的なやつを受けた瞬間対策しない限り1日も持たない、これは今対策を考えている」
「まじか、お前辛くないか?」
「う~ん辛くはないが仕方ないとも思ってるよ。偶然でも、くたばったのにもう一回生きれてるんだ、感謝してもしきれねえよ、後この話はみんなにも言わないでくれ」
「そうかわかった、なんか、大事な事話してくれてありがとよ、まあ飲み込むにはちょっと時間がかかりそうだけど飲み込むよじゃあ、お休みアルケまた明日な」
「ところがぎちょんまだ終わらないんだな〜これが!」
「いや、なんかいい感じに終わりそうだったじゃん何だよアルケ!」
「俺のスキルについてです」
「それが何だよ、使えばいーじゃん」
「錬金術師ってさ、何が作れると思う?」
「えっと物質とか色々だろ?」
「じゃあ、具体的にいってみろよ」
「剣、槍、銅、金、大砲・・・・あ!」
「お分かりになりましたか、剣を作るのを一瞬で終わらすし、無限に素材が出せる」
「強欲なやつがいたら確実に狙われるな」
「そう、しかも俺達は、この力はどの程度まで通用するか分からないからな」
「確かに隠す方がいいな、ってちょっと待て、ドワルゴンからスパイが来てたんだろダイジョブなのか?」
「それはご安心を影支配ですべてを対応したので上手くいっていれば影を操る魔物だと思われているよ、多分」
「そうかそれはご安心したで、どのスキルをどうするんだ?」
「取り敢えず錬金術師だけかな」
「なあ、少し考えた事があるんだが聞いてくれないか?」
「何だ?」
「いや、錬金術師は、この空間で使えばいいじゃないか?」
「というと?」
「この空間だと人の目につかないんだろ?」
「まあそうだな、人の目にはつかないけど、ファンタジー特有の遠くから物を見るのにはどうなるかはわからない。例えばパランティーア*1みたいなのとか」
「あ〜そうゆうのがある可能性もあるな、じゃあどうするんだよ」
「対策が思いつかない限りは封印かな、でも対策が思いついてもリムルの案が基本になりそうだけど」
「ありがとな、じゃあ話すことはこれで終わりか?」
「そうだなリムルじゃあ、さっきいた場所に送っておくよ。お休みリムル」
「そうだなお休みアルケ」
アルケ達の話し合いからいくばくかたった頃ブルムンド王国にある自由組合支部では、そこのギルドマスターであるフューズにボロボロの姿になっている三人組の冒険達が何か報告していた。
「東の帝国がジュラの大森林を越える動きはない…今のところはな。では報告を聞こう。ジュラの大森林はどうだった?」
「大変だったんだぜ!よく無事に戻ってきたの一言はないのかよ⁉︎」
「……報告を聞こう。」
「帰ってきたばっかりなのによ。」
「早くお風呂に入りたい…。」
「大変だったのは旦那とあねさんの口喧嘩を止めていたあっしのほうだと思いますがね。」
「ん?」
「いや⁉︎えっ…と、洞窟内ではヴェルドラの消滅を確認。その後内部を調査したが魔物同士が争ったような痕跡があったが他には何も確認できなかった。」
「何も?」
「何もです。」
「うーん…洞窟に関してはわかった。」
「じゃああっしらはこれで…。」
「三日間の休暇をやろう。」
「「「え?」」」
「次は洞窟ではなく森の周辺の調査だ。」
「「「え⁉︎」」」
「ヴェルドラの消滅により魔物の活性化が予想される。さっき言った洞窟内の魔物同士の争いのような変化を見逃すな隈なく丁寧にな。行っていいぞ。」
三人の冒険者がギルドマスターと言われている人物に対して報告を終えた後街に出て仲間と話していた
「行っていいぞじゃねえぞ!」
「三日ってなんですか⁉︎帰って来たばっかりなんですよ!もっとお休みくださいよ‼︎」
「……その言葉ギルマスに直接言って欲しかったすよ。」
荒れる冒険者達、そんな彼らに仮面を付けた女性が話しかける。
「失礼。もしかしてジュラの大森林に向かうのではないだろうか。」
「そうだと言ったら?」
「森を抜けるまで同行させてもらえないだろうか。」
「いいわよ!」
「ちょ⁉︎お前!リーダーの俺が許可出す前になんなの⁉︎」
「いいじゃない、旅は道連れ世は情けってね。私はエレン。こっちがリーダーのカバルでこっちがギド。貴方は?」
「シズ。」
こうしてこの冒険者達と仮面の女性シズがジュラの大森林に向かうことになった。