とある仮想の欠陥電気(レディオノイズ)   作:さくらぎ おきの

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設定資料及び語句説明

 

 

[Profile 御坂妹(ミサカ)]

 正式名称 検体番号一〇〇三一号

 

 本作品における主人公

 二万体以上に及ぶクローン(妹達、通称シスターズ)のうちの一体であり、一方通行により実験にて殺害され気付いた時には玄界へと降り立っていた。

 直後三輪隊の襲撃を受け、それを切り抜けるも迅悠一の手によりボーダーに入隊することになる。

 

ポジション 銃手

身長 161cm

体重 45kg

好きなもの 猫等の可愛いもの カエルグッズ 

嫌いなもの 白い髪の人間(多少の嫌悪感を覚える程度、他は無)

 

友人 雨取千佳 夏目出穂

 

TRIGGER(B級想定)

 

MAIN

突撃銃(アステロイド)

突撃銃(ハウンド)

シールド

FREE TRIGGER

 

SUB

イーグレット

シールド

バッグワーム

FREE TRIGGER

 

 

サイドエフェクト(ボーダーログより抜粋)

 

<仮想帯電体質>

 

 常に微弱な電気を纏っており、非換装時であれば溜めて放射することも可能。

 発生する電気はセンサーの役割も担っており、発動している間は高い反応力を見せる。

 

  

以下の情報は秘匿するものとする。

 

 彼女は電気を操る超能力者であり、その能力はかなり汎用性に長ける。

 放電、電磁波、電磁力と操れるものは多岐に渡り、万が一敵対した場合、こちらのような電気に頼っている世界ではかなりの被害が予想される。

 

 しかし彼女は原因不明のトリオン障害を抱えており、その治療を受け持つ代わりに彼女との交渉を行うことに成功。

 

 彼女は常に首にチョーカーを装着しており、そこからのトリオンの供給を行なっている。 

 原動力には彼女の能力で発生した電気を用い、トリオン体の換装時は大量の電力を必要とするため超能力の出力は大幅に減衰する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、語句欄

 

 

<とある魔術の禁書目録>

 

 超能力といったオーバーテクノロジーを擁する「科学」と、神話・宗教やそれを元にした力を擁する「魔術」が交差するバトルアクションストーリー。超能力が科学によって解明された世界。

 

 能力開発をカリキュラムに組み込む巨大な学園都市に住む高校生・上条当麻のもとに、突如純白のシスターが現れた。

 彼女は「禁書目録(インデックス)」と名乗り、魔術師に追われていると言う。

 科学と魔術、2つが交差する世界へと、上条は足を踏み入れてゆく。

 

 

 

 

<学園都市>

 

『とある魔術の禁書目録』及び、そのスピンオフ作品群の主な舞台。

 科学サイドの総本山、世界最大の学術研究機関。

 

学園都市は東京都西部に位置する、多数の学術研究機関、先端技術企業の集合体である。

 総人口は約230万人でその8割が学生。日本国の一部ではあるが、高度な「自治権」と日本及び世界各国の科学サイド諸勢力に強大な影響力を持つ。

 科学分野の開発(特に超能力)に力を注ぎ、薬物や暗示をも利用して「叡智」への接近を目指す。

 

 

 

<超能力>

 

 学園都市において研究されている、物理法則を捻じ曲げて超自然現象を起こす力。

自分だけの現実(パーソナルリアリティ)と呼ばれる「認識のズレ」によって、ミクロな世界を歪めることで、マクロな世界に超自然現象を引き起こす。

 

学園都市では、能力の規模・強さ・精密性などを基準として、

レベル0からレベル5まで、全学生を6段階の「強度(レベル)」にランク付けしている。

 

 これを行使する者は『超能力者』と呼ばれそうだが総称は『能力者』。故に、玄界と学園都市では超能力者を指す意味合いに多少の違いがある。

 

 量子力学の語る所によると、ミクロな世界では、観測されていない物は抽象的な確率や可能性でしか語ることができない。「ある」「ない」ではなく、「70%存在する」といった表現しかできない。

 

 そして観測されると「70%存在する」物は70%の確率で現れ、30%の確率で消えるのである。

 

 とあるシリーズの世界ではミクロな世界の「観測者」は人間の脳であり、故に人間の脳を適切に操作し、ミクロな世界を観測させれば、ミクロな世界を歪めることができるとされている。 

 

 例えば、自然的現象が99%存在し、超自然現象が1%存在する時には、

普通の人間が観測すると99%の確率で自然的現象が起こり、超自然現象が起こる確率はわずか1%でしかない。

 

 しかし脳を操作された人間は、1%しか存在しないはずの超自然現象を観測し、本来の確率を無視して無理やり発生させることができる。

 そしてミクロな世界の歪みが「バタフライ効果」のようにマクロな世界にも影響を及ぼし、マクロスケールでの超自然現象、つまり本来有り得ないはずの歪んだ現象を引き起こすのである。

 

 能力自体は「自分だけの現実」があれば発現するが、その能力を行使・制御するためには頭脳による「演算」が必要となる。

 どんな能力にも現象を起こすための計算式があり、それを正確に演算することで能力を発動させる。

 

 演算能力は訓練や学習、実験等で向上させることができ、そして演算能力の大きさはそのまま能力の精度の高さに繋がる。

 

 このため、基本的に「演算能力が高い」ことは「学習能力が高い(≒頭が良い)」ことと同義であり、その結果、高位能力者ほど知能が高くなる傾向がある。(もちろん低位能力者でも知能が高い者は多いが、知能が低い高位能力者は少ない)

 

 

 

 

 

<御坂妹(シスターズ)>

 

 原点である御坂美琴の量産軍用モデルとして製造されたクローン。

 毛髪から取り出した体細胞を用いており、単価にして18万円。

 特殊な薬剤や製造機材を使用することで、受精卵の状態から14日程度で、中学二年生の御坂美琴と同じ姿に成長させることができる。

 製造直後の状態では知能・人格は赤ちゃんそのものであるため、学習装置によって必要な知識などを脳に書き込んでいる。

 

 能力名は『欠陥電気(レディオノイズ)』

 下記の『超電磁砲(レールガン)』の完全劣化でしかなく、扱える出力も低ければ、応用力も少ない。

 しかし侮るなかれ、劣化とは言え人間を失神させるくらいには脅威であり一般人からして見ればたまったものではない。

 

 とある本編では超能力+銃火器という組み合わせで御坂美琴と差別化を図っている。(それでもなお御坂美琴の方が強いのは事実)

 

 

 

 

<御坂美琴>

 

 学園都市の中でも7人しかいない超能力者(レベル5)の第三位。

 

 能力名は『超電磁砲(レールガン)』

 

 最大出力にして10億ボルトを誇る、学園都市内の電撃使い(エレクトロマスター)系の頂点に立つ能力である。

 

 その由来にして彼女の代表的な技でもある『超電磁砲』は、 主にゲームセンターのコインに電磁加速を加えて放つ技であり、毎分8発、音速の3倍以上という速さで撃ち出す。

 

 空気との摩擦熱で弾が溶けてしまうため射程は50mと短めだが、威力や撃ち出す質量を加減すれば射程を延ばすことも可能。

 この『超電磁砲』以外にも、落雷、雷撃の槍、砂鉄の剣やムチなど多彩な攻撃が可能。

 

 また戦闘に限らず、能力を利用したハッキング、そして電子機器に対するサイバーテロも可能。特にハッキング能力は、学園都市最高の情報処理能力を持つ初春に捨て身の防衛策を講じさせるほど。

 

 他にも磁力で壁に張り付いたり、マイクロ波で体温を保ったりと、その用途は限りがない。

 

 彼女が発する電磁波はセンサーの役割を果たしており、空間把握などに応用して死角からの攻撃にも対応出来る。

 

 彼女の能力の可能性に「体内の電気信号の操作」がよく挙げられる。

 現在の彼女の場合、自身の電気で強制的に体を動かした場合相当な痛みが走るらしく、強化などには至らず動かすのがやっとな程度である(この方法を使用中は人間スタンガン状態となる)。

 ただこれは初めてこの方法を使用した際のもので、一概に出来ないとは言えない。また、この可能性を

 あまり能力を使いすぎると、スタミナ切れを起こしてしまい、行動不能になってしまう(通称電池切れ)。

 

 因みに幼少期のDNAマップ提供の件は、対外的には美琴の能力を筋ジストロフィー治療の研究に応用することを持ちかけたのが発端。

 美琴が選ばれたのは『素養格付(パラメータリスト)』で将来的に彼女が高位の能力者に成長する可能性を秘めている事が分かっていたからである。この時の無垢な善意と安易な選択が「妹達」を生み出し、後年の美琴を苦しめることになる。

 

 

 

 

<一方通行(アクセラレータ)>

 

 学園都市に7人しか存在しない超能力者(レベル5)の第一位に君臨する最強の能力者。

 「最強」を超え「無敵」になれば、誰も自分に挑まず傷付かないと考え、「絶対能力進化(レベル6シフト)実験」に参加。10031人の妹達を殺害後、第10032回実験を止めに現れた上条に敗れる。

 本作における主人公、ミサカは彼の最後の被害者とも言える。

 

 

 




適宜更新

とあるシリーズが気になった方はぜひご一読くださいませ〜
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