SLやまぐち号・殺意の小京都   作:新庄雄太郎

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今回は、SL「やまぐち号」の事件を製作しようと小説家にしました。


第1章 警官襲撃

現在、全国各地でSLの復活運転が開始されている。中でも一番人気なのはSL「やまぐち号」である。

 

この蒸気機関車はC57と言われ、鉄道オタクたちは「貴婦人」と呼んでいる。運航日は土曜と日曜と祝日に運行している。その走る姿を見ると懐かしくてたまらなくなるのだ。このSL「やまぐち号」は山口線を通って島根県の津和野まで運転している。

 

東京駅

 

「キャーッ、ひったくりよ。」

 

と、女性が悲鳴を上げた。

 

「どうしました。」

 

「大変なんです、ひったくりにあったんです。」

 

「どっちへ逃げました?。」

 

と、高山は言った。

 

「あっちです。」

 

「何、ひったくり。」

 

「追うぞ。」

 

「うん。」

 

そこへ、1人の男がひったくり犯を確保した。

 

「ぐはっ。」

 

「よしっ、連行しろっ。」

 

「はい。」

 

そして、南は1人の男に行った。

 

「大丈夫でしたか、けがはないですね?。」

 

「ええ、俺は大丈夫でしたよ。」

 

「そうですか。」

 

「あのー、すいませんがちょっと聞きたいことがありまして。」

 

「何でしょうか?。」

 

と、男は南に行った。

 

「あのー、寝台特急に乗りたいんですけど乗り場は何処でしょうか?。」

 

「ほう、これから寝台特急に乗られるんですか?。」

 

「ええ。」

 

「ブルートレインに乗るんですか。」

 

と、南は言った。

 

「ええ、これから高校時代の友人に会いに行くんですよ。」

 

「なるほど、寝台特急「あさかぜ」に乗って友人に会いに行くんですね。」

 

「ええ。」

 

そこへ、父親と息子と一緒にホームへやって来た。

 

「下関行か、この列車だよ。」

 

「ああ、これか。」

 

「この列車は、元祖ブルートレイン「あさかぜ」なんだよ。」

 

プルルルルルルルルルルルルルルーッ

 

まもなくー、19時00分発寝台特急「あさかぜ」下関行が発車します、ドアが閉まりますご注意ください。

 

と、駅のアナウンスが流れた。

 

ピィーッ!

 

と、警笛を鳴らして寝台特急「あさかぜ」は東京駅を発車した。

 

そして数分後、事件は起きた。

 

「待ちなさいっ!。」

 

と、警官は1人の男を追いかけた。

 

「ん。」

 

「はっ。」

 

「待てーっ」

 

そして、警官は1人の男と格闘した。

 

「ドスッ!」

 

「グハッ。」

 

と、警官はナイフで刺して逃走した。

 

そこへ、高山がやって来た。

 

「大丈夫ですか、しっかりして下さい。」

 

「うっ、うっ。」

 

暫くして、救急車とパトカーが到着した。

 

「で、あなたが第一発見者ですね。」

 

「ええ。」

 

「なるほど、するとあなたはナイフで刺された警官が倒れているところを発見して通報したんだね。」

 

と、二宮刑事は高山に行った。

 

「はい。」

 

3分後、警官は搬送先の病院で1名を取り留めた。

 

だが、警官の拳銃を奪われてしまったのだ。

 

高山は、騒然としていた。

 

「えっ、けん銃が奪われた。」




警官を襲撃後に拳銃が強奪された!

犯人は何処へ逃亡したのだろうか?
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