またあんたかと思ったそこの貴方は、もう私のファンです。
「……ん〜っ、はむっ…んぐ、…もぐもぐ…」
この光景を、なんと表したらいいか。
目の前で巻き起こるサイクロンが辺り一帯の食べ物をまとめてかっ攫い、それら全てがおおきなくちの中に次々吸い込まれていく。
「…ごくんっ、んぅ〜!おいしぃ〜!」
パンパンに膨らんだほっぺでもぐもぐしたかと思えば一気にごくんと飲み込む。そして続け様に両手に串焼きを持ったかと思えば刺さっている4個ほどの肉をぐわしぐわしと一口で口に放り込み、それをシチューで流し込む。瞬く間に空になったシチューの皿を「んっ!」と俺に突きつけたピンク髪の大食い娘は、満面の笑みでこう言った。
「おかわりっ!」
「おーけー」
俺は差し出された皿を受け取り、代わりにシチューが入った大きな鍋をどんと彼女の前に置いた。スプーンもより大きい、器に盛る時に使う大きいいやつを渡してあげる。彼女は湯気を立てるシチューに目を輝かせると、スプーンいっぱいに掬ったシチューを口に入れてほにゃりとした笑顔を浮かべている。
「最初からそっちで出せばよかったな」
「わはしはふふーのおはらのやふもふきだけどね」
「口ん中のもん、飲み込んでから喋ってくれ」
「…ごくんっ。…わたしは、普通のお皿のやつも好きだよ?」
「ちゃんと噛めよ」
野菜たっぷりのシチューだから喉の通り悪いはずなんだけど。そんなことなどお構い無しで飲み物飲むかのようにさざーっとシチューを流し込んだ、三つ編み2つ縛りのピンク髪牛娘…ヴァレサは、満足そうな顔で息を吐いた。
「はぁ〜……ごちそうさま〜。やっぱりディルくんの料理は格別だよぉ」
「お粗末様。相変わらずいい食いっぷりだな」
「それは料理が美味しいからだよぉ。わたし、ディルくんが作るブレイズミートシチュー、大好きっ!」
大好き。そんな言葉を言われて少し顔が熱くなる。俺の気なんて知らないヴァレサは食器を持ち上げて片付けようとする。沢山の皿重ねて持ち、立ち上がろうと……。
「わ、わわっ!」
「ちょ、おいっ」
立ち上がる途中でヴァレサがバランスを崩した。俺は身体が考えるよりも先に動く。皿は全部木でできてるから落としても大丈夫。ヴァレサを先に支えないと。
俺は「> <」の目になってるヴァレサの肩を支えるようにして止めた。俺の脇を皿が吹っ飛んでいき、ヴァレサの体重を俺が支える形になる。
そして、ヴァレサもなにか掴まるものを探したのか、俺にぎゅっと抱きついてきた。
直後ら俺の腹に押し付けられる大質量の2つの山。肩に置こうとした手も狙いが外れて、まるで抱き合っているかのような形になってしまう。
うぉ、でっか。
自分の腹に感じるとんでもなく極上の感触に意識が飛びそうになった。それ以外でもあちこちにヴァレサのふわふわ肌が密着して、支えるのをやめそうになる。
「……ぅ、ヴァレサ…、大丈夫か?」
「ぅ、……うん。……あ、ありがと」
ヴァレサは恥ずかしかったのか、顔を真っ赤にして俺から離れた。「え、えと、その」と視線をあちこち彷徨わせ、あわあわした挙句に手をパンと合わせる。
「わ、わたしっ、これからトレーニングだからっ!……じゃ、ま、またねぇ〜!」
「お、……おう」
雷元素を纏って爆速でこの場から走り去っていくヴァレサを見送った俺のセリフは……既に毒されていた。
「……はぁー、今日のヴァレサも……まじで可愛いな」
ふわふわの三つ編みにしたピンク色の髪、そこから生える逞しい角に、フリフリ動く耳。その下のおっとりとしたタレ目に食べ物を逃さない小さな口。
そして本人は気にしてるが、俺としては最高のふわふわボディ。…ってらなんかすごい変態みたいだな。まぁいいや、かわいいし。
そう。俺はヴァレサに恋を…していた。……していたんだ。1ヶ月前までは。
俺は痛む胸を抑えてその場に蹲る。1ヶ月前のあの事を思い出し、チクチクと胸が痛んで来た。
俺は、ヴァレサに恋をしている。………でも、もうそれは終わってるんだ。
なぜなら。
俺はもう、ヴァレサに振られてるからだ。
……あれは、まぁ、勢いで言ってしまった感はあるんだ。
別に俺は、飲食店を経営してる訳では無いし、そのために料理を始めた訳では無い。ただ、好きな子の笑顔を見たかっただけ。
だからこっそりヴァレサの親父さんにレシピを習って、彼女の大好物のブレイズミートシチューを作り始めた。
元々ヴァレサとは小さい頃からの知り合いで、幼なじみ……ではないけど、良く買いに行く果物屋の家の子……みたいな印象だった。でも、買い物に行く度に少し話すようになって、彼女の裏表の無い性格に、俺は少しずつ惹かれて行った。
親父さんにレシピを聞いて再現し、それを俺なりにアレンジする毎日。そうしているうちに自分でも満足する出来の会心のシチューが出来上がった。コレをヴァレサに振る舞う時に、俺はその場の勢いでヴァレサに告白をしたんだ。
『……ぅ、ヴァレサ……その、俺……君のことが……好きなんだ』
『………』
ヴァレサは俺の告白に目を輝かせる。その反応に、俺は淡い期待を抱いた。心臓がバクバクと音を立てて彼女の返答を待つ。………そんな笑顔を向けてくれたってことは………!
『……そだねぇ〜、……わたしはこのミートシチューの方が好きかなっ!』
『……』
俺は、頭が真っ白になった。
ヴァレサは、何事も無かったように食事を再開している。俺のシチューをひとくち口に運んでは美味しそうに身体を揺らした。
それからの記憶はない。
…………まぁ、つまり。そういうことだ。ヴァレサにしては趣が効いた振り言葉だよなぁ。まさか自分が作ったシチューに負けるとは思わなかった。
え?それからどうなったって?失恋した俺はそのまま泣きながら集落を出てこだまの子に住んでる師匠に泣きついた。「ちょっと!?ウチと同い年なんだから脚に泣きつくの止めてくんない!?」とか言われたけど無理だ。振られたセリフの中でも結構キツイの貰った気がする。
それから2週間程こだまの子で心の療養生活を行った。何してたかって?もうじっとしてるとフラッシュバックしそうだったからひたすら道端の部族戦士に戦いを挑んでた。地獄の八つ当たりのお陰で岩元素の扱いもなかなか上手くなったんだぞ?…………はぁ…。
師匠は最初はキモがってたけど、事情を聞くと意外と優しくしてくれた。お礼に心のリハビリを兼ねた『ヴァレサが俺より好きなブレイズミートシチュー』を作ってあげたら「…おいし。……でも、へぇ……コレに負けたんだ」って言われてちょっと泣いた。
そんで少し落ち着いた俺は集落に戻ったんだけど、1番困惑したのはヴァレサが普通に話しかけてきたことだ。普通、振った相手は気まずくなるもんなんじゃないのか?
まぁ、でもヴァレサだしなぁと謎に納得してしまった俺は、以前と変わらずの関係を今も続けている。
途中、謎にヴァレサん家の果樹園で採れたらしいハート型のリンゴを渡されたんだけど、これはなに?追撃ってことなの?
多分、俺以外の誰かにコレを使った料理でもプレゼントするのだろうか。…じゃあなんで俺に渡すんだ?
思わずヴァレサを見る目が変わりそうだったけど、なんか顔真っ赤で可愛かったからそのままアップルパイにして返してやった。なんか泣きそうな顔してたけど、泣きたいのは正直こっちも同じなんだわ。
誰かに渡すのかと思ってたけど、どうやらひとりで食べたみたいだ。あとからあいつのコーチに聞いた。「お陰でヴァレサのやつカロリーオーバーしたんだからな!」とかなんか怒られた。なんで?
……とまぁ、色々あったけど結局今までと同じ関係に落ち着いた。今も週に1回のペースで好物らしい俺の作るシチューを食べに来るし、なんだかんだ惚れた弱みで俺も迎えてしまってる。
俺は空になったシチューが入っていた鍋を眺めた。
「恋のライバルが
「………うぅ〜……事故とはいえ、ディルくんに抱きついちゃったよぉ」
今日はわたしが1週間の中で1番楽しみな日。ディルくんが作ったブレイズミートシチューを食べに行った帰り道にさっきのことを思い出した私は頬に持った熱を覚ますようにブンブン首を横に振った。
ディルくんはわたしの……なんて言うんだろ。…よく喋るお客さん…だとなんか他人みたいだなぁ…と、友達?
彼が作るシチューがわたしは大好き。だからいつも、この彼の家にお邪魔する日を楽しみにしてるんだ。
………うぅ。……1週間前までは、……大好きの中に「彼」も入ってたのに。
わたしは、小さい頃から……ディルくんのことが好き………だった。
そう。好きだった。…………ほんとは今でも好き。……でも、ディルくんはそうじゃないみたいだから。
なぜなら……わたしは彼に振られちゃってるから。
最初に自分の気持ちに気がついたのは……もう何年前だろ?
お父さんから聞いた英雄譚……『仮面の英雄』フィエテナのことを聞いて憧れたわたしは、立派なナタの英雄になるために沢山特訓してきた。
……でも、力はあるんだけど、どうにもそれを上手く扱えなくて、自分でもコントロール出来ない力を人にぶつけるのが怖くて、何度も挫けそうになった。
そんなわたしの目に映ったのがディルくんだった。
彼は小さい頃から岩元素の神の目を授かって、弓が凄く上手で、わたしなんかとはぜんぜん違う、すごい人なんだなぁって思ってた。亜麻色…だっけ?茶色に近い金髪に同じ色の目、あんまり喋らない子だったから怖くて話しかけられなかったのを覚えてる。
でも、お父さんの手伝いで果物屋の店番をしてた時に買い物に来た彼と話して、すごくびっくりしたんだ。
「……あれ、ヴァレサちゃん?」
「…ぅえへっ!?」
「……いつも広場で鍛錬してる子だよね?家の手伝い?」
まさか名前を覚えられてるなんて夢にも思ってなかったわたしは素っ頓狂な声を上げちゃって、恥ずかしかった。
「…え?な、なんでわたしのことを……」
「や、いつも広場に来ると俺よりも早く来てトレーニングしてるから。すっごい真剣にやってたし、気になって」
「…そ、そそ、そうなんだ…」
初対面の時はこんな感じの会話だったなぁ。あの時は、ディルくんがわたしの努力を見ててくれたことがすごく嬉しかった。それから定期的に彼…ディルくんは果物を買いに来てくれた。その度に話すようになって……会う度にわたしの頑張りを褒めてくれて。気がついた時には彼のことを目で追ってた。
特に、1ヶ月前。わたしにとってものすごく嬉しいことがあったんだっ。
なんと、ディルくんがわたし為にブレイズミートシチューを作ってくれたんだ。
ブレイズミートシチューはわたしの大好物で、ひとくち食べると今まで食べたことないくらい美味しくて。好きな人が作ってくれたってこともあって、カロリーのことも忘れて夢中で食べちゃった。
有頂天になってる途中、彼がわたしに何かを言った気がするけど、とにかく今の嬉しさを伝えたいわたしは満面の笑みで言ったんだ。
『……わたしっ、このミートシチューの方が好きかなっ!』
いつも食べてる方よりも、何倍も美味しいシチュー。これからも食べたいなぁって気持ちを乗せて言ったんだけど、ディルくんは目をぱちくりさせてた。……うぅ、ちょっと大胆だったかな…?
案の定、食べすぎたわたしはイアンサコーチにすっごい怒られた。摂り過ぎたカロリーを戻すために2週間も地獄のトレーニングをさせられて……あ、あれはもうコリゴリだよぉ。その間、ディルくんにも会えなかったし、ほんとに大変だった。
そんな中、果樹園で偶然にもハート型のリンゴが採れたんだ。商品には出来ないものなんけど、ハート型ってところにすごい意味があるんだ。
これは、ナタで昔から言われてることんだけど、ハート型の果物あげるってことは「あなたのことが好きです」って意味なんだって。
こ、言葉で伝えるのはまだ恥ずかしいから……これなら、もしかしたらわたしにもできるんじゃないかなって。
わたしは、震える手をなんとか押さえ込んで、シチューを食べに行った時に彼に渡した。それを齧ってくれたらOKって意味で、わたしは固唾を飲んで見守ってたんだけど………。
『………ん?……ああ。了解…アップルパイでいい?』
『……ぇ』
彼はわたしの渡したリンゴを一瞥すると、何事も無かったようにわたしに聞いてきた。
その、彼のいつもの顔に、……わたしは失敗したんだと悟った。
その後、作ってもらったアップルパイをお家で泣きべそをかきながら食べた。
やっぱり、わたしなんて、たまに会う友達くらいにしか思ってなかったんだ………。
ちなみにアップルパイはすごく美味しかった。最後の一欠片を飲み込んだわたしはその足でコーチに泣きついた。
『……ぅうううう……どうしましょぉ〜』
『…ちょ、泣くなってっ!……別に言葉で直接伝えてないんだろ?ディルがその言い伝えを知らないってことだってあるんじゃないか?』
『……そ、そうだけどぉ……もし、知っててああしたんだったら…わたしぃ……もぐもぐ』
『だぁぁ!ヤケ食いするな!………そんなに気になるならアタシが聞いてきてやろうか?』
『だ、だめ!』
もし、知ってふんだったら、わたし立ち直れないよぉ。泣きべそをかくわたしにため息を吐いたコーチは、ぽんと肩に手を置いた。
『はぁ、……じゃ、なんだ。諦めるのか?』
『それは………やだよ』
『それなら、答えは決まってるだろ?お前の得技はなんだか覚えてるか?』
『た、食べること?』
『ちっがうわ!……戦闘の話だよ』
『………あ、……突進?』
『そうだ』
コーチはえいやっとわたしを立ち上がらせた。膝に着いた汚れをパンパン取ってくれながら言う。
『お前はそうやって色々考えるよりも、何も考えずに突撃してる方が何倍も強いんだ。…ディルにもそう言われたろ?』
『…は、はい』
『じゃあ、やる事はひとつだけだろ』
『……そうかな』
『そうだ』
イアンサコーチは背伸びをしてわたしの頭をぽんぽん撫でてくれる。
『……それに、取られてもいのか?』
『…っ!』
その言葉が引き金になった。モヤモヤが吹き飛んだわたしはむんっと胸を張る。
『コーチ…ありがとうっ!わたし…頑張るよ!』
『よしっ!その意気だ!』
『とりあえず、わたし武器を探さないと……!トレーニングしましょうコーチ!』
『……いや、もう武器は十分育ってると思うんだが……』
『何か言いました?』
『え!?な、なんでもないぞ!?……まずはランニングから行くぞ!』
『はぁ〜いっ!』
こうして、今に至るんだぁ。
あれから、今日が初めてのシチューの日。……って、わたしが勝手にそう呼んでるだけだけど。振られちゃったあとも、やっぱりこの日が近づくとドキドキしてきちゃう。
そして、今。勢い余って抱きついちゃったわたしは火照る顔をパンパン叩きながら帰り道を歩く。この後トレーニングがあるし、とりあえず頑張ろう!
……そ、それに、その……ふ、太るとディルくんから嫌われちゃうし……それだけは嫌。
わたしはむんっと身体に力を込めた。神の目から雷元素を出して、脚に込める。そのまま走り出そうとしたところで。
「ヴァレサーっ!忘れ物してるぞーっ!」
「ふぇ!?ディルくんっ!?」
1歩目を踏み出そうとした時、なんと後ろからディルくんが声をかけてきた。びっくりしたわたしは脚が脚に引っかかって転びそうになる。
な、なんとか顔は守らないと……!
目を瞑りながら手を前に出したわたしの耳に、焦ったようなディルくんの声が届く。
その直後、わたしは地面に激突………あ、あれ?
硬い地面に当たる痛みを覚悟してたわたしの身体に温かさと、…地面とは違う硬さが感じられる。
「……ん、んーっ!」
「な、なに?」
なんかわたしの下からぐぐもった声が聞こえた。恐る恐る目を開けると……。
「ん、…んんー!」
「……ひゃ、ひゃあ!?……で、ディルくん!?」
わたしの下敷きになっていたのは後ろにいたディルくんだった。……な、なんで?一瞬前まで30mくらい後ろにいたのに…。
わたしの下のディルくんはパンパンと肩をタップする。ど、どうしたの?
「んん、ヴァレサ…っ、ちょ、降りてくれ……」
「あ……え、ひゃああ!?」
ここで、わたしもやっと我に返った。わたしの下敷き……というより、わたしの胸に埋もれちゃってたディルくんが顔を赤くしながら言い辛そうに言ってくる。
わたしは慌てて謝りながらディルくんの上から退いた。
「ご、ごめんね…?」
「…あえっと、…うん……大丈夫……。ヴァレサの方こそ怪我はないか?」
「わたしは大丈夫だよ。……その、ありがとう」
わたしのお礼に頷くディルくんの顔は真っ赤。……わたしは初めて見た彼の赤面になんだか、……すっごく嬉しくなる。
わ、わたし……ディルくんを照れさせられるんだ……!
なんだか、一筋の光が見えた気がした。
ディルくんはわたしの手を取って起き上がると、「そうだ」とわたしの忘れ物を手渡してくれた。
「あ、……これ…」
「大切なんだろ?それ」
わたしはディルくんからマスクを受け取った。わたしはこれがないと満足に戦えない。でもそれを知ってるのはコーチくらいなのに。
わたしが目を見開いて硬直するなか、ディルがくすりと微笑んだ。その表情にわたしの目が釘付けになる。
「悪い。師しょ…シロネンから聞いたんだ。俺も、いつかマスク姿で戦うヴァレサを見てみたいな」
「……ぅ、うん」
わたしが照れて何も言えなくなってると、ディルくんは「じゃ」と挨拶して戻ろうとした。
それを呆然と見送ったわたしは、さっきの赤面した彼を思い出しながら、自分の身体を見下ろす。同年代の子よりも大きな身体。なのに背は全然伸びなくて。エネルギー消費が激しいからいっぱい食べる必要があって、そのせいで太りやすいんだ。……わたしにとってはコンプレックスなんだよねぇ。……足も見えないし、靴を履くときにちょっと邪魔なの。
でも、そんな体でも、彼を赤面させれた。
「……わ、わたし……まだ、チャンスあるのかなぁ?」
ディル『や、やわらああああああああああ!?!?』
お互い振られたと勘違いしてる系ラブコメ。
ヴァレサの口調は小さい母音が着くのが特徴なんですが、文だと間延びして違和感感じたので多少脚色させて頂きました。
あなたはどこまで耐えられますか?
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ヴァレサの事故ハグ
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ヴァレサの事故おっぱいプレス
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後ろからくっつかれながら耳元で囁かれる
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ヴァレサの膝枕