今日も俺は歌いますーユニークスキル【魔術】の性能はイカれてるー   作:さくさくほろほろ

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アンケートのやり方教えてもらった…!
星を見るパイさんありがとう!
俺頑張るよ!
あとお気に入り登録もありがとうございます!


箕面ダンジョンアタック【その1】

あれから三週間後、俺は正式にダンチューバーとして活動することになった。

準備はきっちりとしてきたし俺のスキルに対する対策も実証済みだ…満で

さて…配信を開始…っと

『キタ!』

『おはつ』

『おはつ』

『まってた』

 

…優しいコメントを見るとちょっと昔を思い出すね。

まあいいや

「コホン…えー、皆さん初めまして…ではない人もいますね」

『そりゃそうだw』

『たいていの奴はこの前の勧誘(笑)を見てるやつらばかりだからな』

「あ、そうですか。なら自己紹介はいりませんね?」

『いるにきまってるだろボケェ!』

『常識ってご存じ?』

『前のあれが自己紹介になるか!』

*前話参照

どっちだよ

「ええ…面白くないと思いますけど」

『それ決めるのは俺たちなんで』

『さっさと自己紹介してもろて』

「わ、わかりました…えっと名前は瑠夏、好きなものは…魔術の研究ですかね?

嫌いなものは…権力にものを言わせて来る人です」

『好きなものが研究…どこの発明家かな?』

『権力嫌いなのは解釈一致』

『逆に好きだったらとっとと出てきてるもんな』

「では、さっさとダンジョンに潜りますか」

『そういえばどこのダンジョンに潜るつもり?』

『あ、確かに気になる』

『凸れるから?』

『絶対するなよ?』

「あ、潜るのは箕面ダンジョンです」

『おーなかなか』

『初心者からガチ勢まで幅広く人気があるところじゃん』

『この前イレギュラーあったところでもあるがな』

『え…それ大丈夫なの?』

『安心しろ初見、こいつがそのイレギュラーぶっ飛ばしたやつだから』

『ワロタww』

「では、潜りますよー」

____________________________________________

「さて、潜りましたけど…ぜんぜん魔物いませんね」

『ソレナ』

『なんでこんなにいないんだ?』

「…あ、ここ上層か、そりゃ出てこないわ」

『おん?』

『なんか気づいたのか?』

「はい、出てこない理由わかりました」

『マジ?教えて』

「えっと…たぶん自分が原因です」

『は?』

『ひ?』

『へ?』

『ふじゃないんかいww』

「えっと…魔物ってなんとなくその人の実力がわかるらしくて…俺はここに何度も潜ってるせいで覚えられているみたいですね」

『あーね』

『常連客みたいなものか』

『そりゃそうなるか』

「ということなので魔物が出てくる階層まで行きます」

『りょ』

『わかった』

さて、()()走りますかね

『…ん?』

『速くね?』

『いやそんな…うお速ぇ!』

「ふっふっ…」

ちょっと駆け足で向かう先は…深層

____________________________________________

 

「はい、というわけで深層にやってきました」

『まてまてまて』

『どういうわけだってばよ』

あ、説明忘れてたな

「えっと、ここから先なら魔物が出てきてくれるのでここまで来ました」

『なるほど把握』

『ええ…魔術師ってみんなこうなの…?』

『何をいまさら』

『たぶんほかの魔術師どもも似たようなもんでしょ』

 

アメリカ魔術師団体(公式)『Please don't use him as a standard.

During our time, monsters appeared on the upper levels all the time.

(お願いですから彼を基準にしないでください。

私たちの時は普通に上層でも魔物は出てきましたから。)』

『ファッ!?』

『アメリカも見てる…こわ』

 

「あ、魔物ミッケ」

あれは…狼だな

『あの…魔物ってあんなデカかったっけ?』

『いや狼型であれだけでかいのは見たことないぞ』

『あ、俺見たことある、あれ上位狼(アーク・ウルフ)だわ』

『上位狼ってマジ?たしかレアスキルの中でも先頭に特化したスキル持ちが五人で何とか相打ちに持ち込めるレベルだよな?』

そんなコメントは無視して、張り切った瑠夏はさっさと倒しにかかった

炎歌(ほのおのうた) 一番 炎蛇(えんじゃ)

瞬間、瑠夏がかざした手から細い一筋の炎が飛び出て蛇のようにくねりながら上位狼にむかい…一瞬で業火に変わって焼き尽くした

上位狼には何が起こったのかわからなかったのだろう。悲鳴を上げる暇もなく焼き尽くされた。

「…こんなものかな」

『『そんなわけないだろ!!!』』




小説書いてる時が生を感じれる

魔術の研究
そもそも魔術スキルは『魔術を使えるようになる』スキルであり、いきなり強力な魔術が使えるというわけではない
使いこなすためには鍛錬をしないといけない。その過程でその人独自の魔術になっていく

箕面ダンジョン
全階層日本五番目に深いダンジョン
上は初心者向きで下は奈落レベル
特殊な鉱石やセーフゾーンもあるということで人気のダンジョン

魔物が出てこない理由
単純に実力差
逆に聞くけどあなたは装備なし、レベル1でゲームのラスボスに挑みますか?
そういうことです

アメリカ魔術団体
アメリカが自国や他国からスカウトしてきた魔術師たちを集めたチーム
福利厚生もしっかりしており評判もいい
どこぞのC国とは大違いである

上位狼
本来はユニークスキル持ちでも苦戦する相手
だが相手が悪かった

瑠夏
サーチアンドデストロイの精神でいつも通り攻撃したらコメントに怒られてあれぇ?ってなった人
なんで怒られたの俺?


爆笑してた

作者
とっととクリアさせたほうがいいのか苦戦させたほうがいいのか真剣に悩んでる
なおこのダンジョンのボスは決まってる
さてUA数は…
UA数  449
…ファッ!?増えすぎ!?

新しいスキルはどれがいい?

  • 攻撃タイプ
  • 防御タイプ
  • 回復タイプ
  • 全部乗せ
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