今日も俺は歌いますーユニークスキル【魔術】の性能はイカれてるー 作:さくさくほろほろ
勿論本編にもかかわるので見ていってね
暗い
そこはダンジョン…最深部
そこは
そこには…
「…ふふ、全く凄いね。あの子は
私が置いた魔物たちがてんで役に立たないや」
その存在…いや、
そこには、ダンジョンのモンスターたちを蹴散らし、階層ボスも関係なしに蹂躙する青年…瑠夏の姿があった。
「これは…どうしようかな」
手持ちのモンスターはまだまだいる
何なら即座に生み出すことも可能だ
だが…
ただの無双だと飽きる。
ここはやはり
「目には目を歯には歯を…強者には強者を…だねえ」
だが問題もある
彼は少々強すぎるということだ
今の彼に多少強い魔物を放り込んでも結局は蹂躙されるだろう。
それこそ奈落の階層ボスレベルじゃないと苦戦もしない
「…おや?」
だがどうやら運は一旦私のほうに来たかもしれない
ちょうど調整してた
加えて彼は今深層の第二層フロアボスの手前ときた。
「…少々イレギュラーになるかもだが…いいだろう」
どうせイレギュラーになったとしても私の力で何とかなるし
「ということで行っておいで…禁忌の番犬 メドエポ」
私が呼びかけると、凶器と理性を兼ねそろえたかわいい番犬は深層第二層のボスフロアに転移した。
忠実な犬で助かる。
「…ああ、楽しみだなぁ」
あの犬はどうせ勝てないだろう
逆に今彼に負けられると少々困る
「…まあ、心配するだけ無駄か」
ちょうどいい景品もあの犬につけておいたし
「さて、わたしは引き続きこれを仕上げるとしようか」
私が手に取ったのは何の変哲もないただのノート
だがそこに書かれているのは少々変わった内容
「…ふふ、精々踊ってね?」
彼なら大丈夫だろう
なにせこの世界で最強格の肉体と魔力を持ち、精神もそれにがいとうするんだから
そして私はまた、ノートを仕上げていく
描く中身は…ここでは触れないでおこう
だって…つまらないだろう?
わたしはただ指し示すだけ
結末を握るのは…
「案外、君なのかもね、瑠夏」
ああ…彼ならば、あるいは…成し遂げられるのかもしれない
作者である私を超えるということを
「…期待してるよ、瑠夏
速く私のところにきてくれよ…?」
そして…
私を…超えてこの力を手ににし…私を殺してくれよ?
「待つのはもう…飽きたんだからね」
??? 瑠夏を知る者
箕面ダンジョンのボスであり、全ての元凶
だがその正体は謎であり、これが何者なのか…それは誰も知らない
そして…
彼が死ぬとすべてのダンジョンが消える
禁忌の番犬 メドエポ
???が創り上げた忠実な番犬
強さは瑠夏が本気を出してなおかつ各歌8番台でちょうど互角レベル
つまりだいぶやべー存在
見た目はケルベロスに似てるが、ケルベロスとは比べ物にならない実力
作者
やっちまったZE☆
インフレ
出発進行!
この存在の狙いが分かった人はメッセージで答えてみてね
感想でもよき
彼女の狙いは?(本編進行にかかわります)
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瑠夏と会うこと
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瑠夏と戦うこと
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瑠夏を消すこと
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すべてを終わらせること