図鑑No.⁇⁇   作:チャネチャネさん

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第2話 赤と黒

 

 

「……」

これ見られたか、いやぎり見えなかった可能性があってくれ。

「………!?」

はい、その表情は見られてました。降りた位置まずかったか。けどいつもの姿は今までの経験上、人間が集まってくるはずだが、この少年しかいないところを見ると、見られたのはこれだけか?

 

「…えーっと少年、今の見なかったことにしてくれないか? ここカントーについて知るために来たのだが、さっきの姿は目立つ、けど人型になれるの知られたらさらに目立つことになり、知ることが出来なくなってしまうからな。」

「………コクッ」

「本当か!?ありがとな」

「…………」

少年はボールを構えてる。これは『目と目があったらポケモン勝負』てやつか。

「いいぞ、きみの実力を見せてみろ!」

テーレーレーレデンデデンデン

 

 

 

「………」

複数の技の同時使用、まひ状態にしたり、昔いた攻撃しかしてない奴とかと比べて、この少年には才能がある(バトルを理解してる)方だ。それにバトル中一度も命令しないのは信頼関係が成り立っている証拠なのか、それともただ無口なだけなのかな。この少年は"祭り"に参加させるかどうかは後回しだな。

 

「………ボルテッカー!!」

「ピッピカヂュー!」

でも、経験もLvも足りてない

 

ボルテッカーか

だったらこちらは

ア"ネ"デパミ"は技マシン165番を使った

「フレアドライブ」

 

「ピーカチュ…」バタッ

「………!?」

「お疲れ様、はい、げんきのかけらときずぐすり。戦略はとても良いものだったよ。」

「………ペコッ」「ピッカチュ!」

 

「私はこれからカントーをみていこうと思っているんだが、きみはどうするんだい?」

「…俺は全ジムを制覇して、チャンピオンになる、…そしたらリザードンさんとまた戦いたい」

喋った、無口ってだけで喋るのか、この少年

「そうか、ならきみの旅について行っていいかい?」

「……へ?」

「そのちゃんぴおん?になるためには様々なじむ?を攻略するんだろう?そこで出会いも別れも新たなことも知ることができる。それにまた会えるときが来るかも分からないならついてったほうが速いかと思ってね」

「………」

「ああ、駄目ならそれでいい、少年の旅だ、こっちについていく権利があるわけじゃないしね。」

「……コクッ」

「…そっか、それじゃあ決まりだな!よろしくな、少年」

「…俺の名前はレッドだ、リザードンさん」

「私はリザードンじゃなくてア"ネ"デパミ"だ。アネとでも呼んでくれ」

 

レッドが仲間に加わった! テレーレテレレレッテ−!

 

「まずは、ここはどこかが問題だな。」

 

現在地:トキワの森

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは偶然起こった出来事だった。

俺が旅立って数週間後にトキワの森に来た時に、森の奥の所にあった大樹の周りに、数匹のナゾノクサがいた。見ると、大樹から降りられなくなった一匹のナゾノクサがいて助けようと頑張ってたらしい。

 

それから俺はピカチュウと一緒にその木に登り、そのナゾノクサを助け、降りようとした時にふと上を向いたらあり得ないほどのプレッシャーを放つ黒いリザードンが近くに降り立とうとしているのが見えた。

そのとき、足を踏み外したがナゾノクサに助けてもらった。

礼を言ってから急いで黒いリザードンが降り立った所に向かってみたら、そこでは見たことないポケモンがいて、"俺と同じぐらいの女の子に姿を変えた"黒いリザードンと目が合った。

 

俺はかなり驚いた。ポケモンがポケモンに姿を変えたりするのはオーキド博士から、全てのポケモンの遺伝子を持つ幻のポケモン『ミュウ』などがいるとは聞いたことがある。でも人になるのは聞いたことがなかった。

 

そしたら人になった黒いリザードンが話しかけてきた。

「…えーっと少年、今の見なかったことにしてくれないか? ここカントーについて知るために来たのだが、さっきの姿は目立つ、けど人型になれるの知られたらさらに目立つことになり、知ることが出来なくなってしまうからな。」

 

つい頷いてしまったが、俺は彼? 彼女? に対して興味を持った。

俺はボールを構え、バトルを仕掛けた。相手は承諾をしてから、黒いリザードンへと姿を戻した。

相手は俺よりも格上なのは分かってたから俺もピカチュウも全力を尽くした。

でも負けた。完敗だった。

 

『でんじは』を使い、麻痺にしようとしたが簡単に避けられ、『でんこうせっか』と『かげぶんしん』の同時使用で翻弄しようとしたが『エアスラッシュ』で全て消され、とっておきの『ボルテッカー』は『フレアドライブ』で倒された。

悔しさもあった、でもそれより楽しかった。

自分たちの全力をものともしなかったこそ強くなってまた戦いたい、次は勝ちたいと思った。

 

ピカチュウを貰ったきずぐすりとかで回復をさせてから少しの間話し合った。ここから先どうするかの質問で、

「…俺は全ジムを制覇して、チャンピオンになる、…そしたらリザードンさんとまた戦いたい」と言った。

その時に人になった黒いリザードンさんは少し驚いた顔をしていた。何に驚いたかは分からないが。

それから話は進み簡単に言うと俺達の旅をみていきたいとの話だった。

少しだけ考えた。この人から何かバトルについてなどのことをポケモン視点から知れると思ったからだ。だからこそ考えた。それでいいのか、とか色々なことを。

結果俺は頷いた。この黒いリザードンさんから知りたいこととかがあったりしたからだ。

 

「…そっか、それじゃあ決まりだな!よろしくな、少年」

そういえばまだ名前を言ってなかった。

「…俺の名前はレッドだ、リザードンさん」

「私はリザードンじゃなくてア"ネ"デパミ"だ。アネとでも呼んでくれ」

ア"ネ"デパミ"は初めて聞くポケモンだ。色違いのリザードンじゃなかったのか。

 

俺達の変わった冒険はまだ始まったばかりだった。

 

 

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レッド

 

所持ポケモン

・ピカチュウ Lv21

・ヒトカゲ  Lv13

・フシギダネ Lv12




第2話でした。
少年はレッドでした。分かりやすかったかな?
できるだけ原作に似せて生きたいいんですがレジェンドアルセウスぐらいしか分からないため、そこら辺はお願いします。
それではまた〜

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