宇宙戦艦ヤマトノ艦長クリス、此レヨリネウロイ戦役ニ参戦ス 作:エスカルゴン閣下のお部屋
クリス『ついに、できた!宇宙戦艦ヤマトが!』
クリス『よーし!さっそく出発しよう!』
・・・・・・・・・・・・・・・
クリス『いや人がいねぇじゃん!!』
クリス『そういや建造はすべて戦闘用人形に任せてたんだった。』
クリス『マロニー空軍大将さんに人員を送ってもらうか?いや、それで情報が漏れたら不味い。』
クリス『うーん。どうするべきか。』
少女思考中
クリス『仕方ない、頼むしかないな。』ガチャ
プロロロロプロロロロプロロロロプロロロロ
マロニー『もしもし?』
クリス『突然だけどちょっといいかな?』
マロニー『なんだ?』
クリス『実は人員が足りなくて、人員を送ってほしいんだ。できれば口が硬い人だけで頼める?』
マロニー『わかった。それで、どのぐらい送ればいいんだ?』
クリス『大体999人くらいかな?』
マロニー『なに!?そんな人数で大丈夫か!?大和型戦艦の定員人数の3分の1くらいじゃないか!?』
マロニー『あの規模の戦艦なら少なくても3300人くらいは必要じゃないのか!?』
クリス『いろいろ詰め込んだし自動化も進んでいるからね。そのぐらいがちょうどいいんだ。』
マロニー『自動化までしてるのか!?』
クリス『すごいでしょ?』
マロニー『あぁ、すごい、すごいぞ!!これなら!
クリス『ウィッチとして戦場に送らずに住む未来は実現しそうですしそうなる日も遠くはないですね。』
マロニー『口が硬い軍人をそちらが指定した人数、送り込むから彼らの教育をよろしく頼む。』
マロニー『あー、怪しまれるといけないのでそろそろ切る。では、またよろしく。』
そして時は進み1941年、カールスラント郊外、避難により無人の街と化したヤマトシティにて。
源田実『きょうも異常はないようだな。』
かれは源田実。宇宙戦艦ヤマト戦闘班の班長だ。
伊達初月『だといいけどね。』
その隣で話している美男子は伊達初月。宇宙戦艦ヤマト航海班の班長だ。
宮藤一郎『この戦艦、どうやって作り上げたのだろうか?』
宇宙戦艦ヤマトに興味津々な男は宮藤一郎。あのスタライカーユニットを発明した宮藤博士だ。
ちなみに宮藤博士は宇宙戦艦ヤマト技術班の班長だ。
通信班モブ『!?レーダーに感ありっ!!ネウロイかと思われますっ!!』
伊達初月『え!?ほら言ったとおりだ!』
宮藤一郎『お〜!果たしてどうやってネウロイを倒すんだろう?』
源田実『そんなこと言ってる場合かっ!?』
クリス『うろたえるな!!』
クリス『初月航海班長!とにかく移動はできるか?』
伊達初月『出来なくはないけど、周りの土が街に当たる可能性があるよ。』
クリス『かまわん!とにかく空中へ退避しろ!そうすれば戦いやすくなる!』
伊達初月『・・・・・・、了解っと。』
次回に続く!
ついに次回から本格的に物語が進みます!これからもよろしくお願いします!