超絶ヒモモイ&圧倒的ドスミドリ   作:ハイパーモモイアタック!!!

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ブラックカードの強さ




No.3 兄のお金で焼肉を食したい!

「お兄ちゃん、プログラミングよろしく」

 

「お兄ちゃん!まずは腹ごしらえと行こうよ!あ、勿論お兄ちゃんの奢りね!」

 

あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"

ゲーム開発部に最後通牒を突きつけようとしたらモモイに正面衝突して何故かゲーム開発部の廃部を手伝う事になった、おかしいだろうが

 

で、今は

 

「焼肉だぁぁぁ!!!」

モモイが狂喜する

 

「お姉ちゃん、ここは公共の場なんだから大きい声出さないで」

ミドリが咎める

 

「あ...あの、私もついてきて良かったんですか?」

この子は花岡ユズ、大体ロッカーに引き籠もってるので見れない、モモイが引っ張り出してきた

 

「いいよ、2人も3人も変わらないからさ、あれ?なんでだろ...目にゴミでも入ったか?」

俺の財布も悲鳴を上げ、俺の瞳は一層輝きを増した

 

「あ、あ...ご、ごめんなさい...!」

ユズが俺に謝ってくる

 

「良いんだ、これも俺の不甲斐なさのせいだ、せめて君だけは...まともであってくれ」

 

「は、はい」

 

 

 

「お会計、3万円になります」

 

「...」

俺は無言でモモイとミドリを睨みつける

 

「いやぁ〜美味しかったねぇ〜ありがとお兄ちゃん!」

 

「これでゲーム開発も捗りそうだね」

 

「は、払います」

ユズがせめて自分の分だけでも払おうとするが

 

「僕が全ての代金を引き受ける、ブラックカードを提示ッ!!!」

 

「暗証番号の入力をお願いします」

暗証番号の入力を要求される

 

「ぶ、ブラックカード!?お兄ちゃん何故ソレを!?」

 

「ふっ...セミナー副会長を舐めるなよ」

 

「ありがとうございます...」

 

 

 

 

「お兄ちゃんにゲームを教えて上げる!」

モモイがゲームを取り出した

 

「ストファイ5?」

格ゲーの代表格だろこれ、俺でも知ってるような

 

「お兄ちゃんスーパートリートファイター知ってるんだ」

(外見はストファイだけど操作はスマブラみたいな感じ、分からん)

 

「そ、操作説明書あるから、取り敢えず遊ぼ!」

そう言ってモモイはゲームを起動した

 

「...キャラ多くね?」

 

「そう!このゲームはキャラが80体いるんだ!」

 

こういうのは直感で選ぶべきだな

 

「俺はこのハイパーデスキリハにするわ」

 

「ちょ、お兄ちゃw..んwそのキャラ...まあいいや!じゃあ私はケンね!」

 

そうしてゲームが開始される直前

 

「お兄ちゃん、そのキャラ最弱だよ」

 

「は?」

 

「ミドリ!教えちゃ駄目でしょ!」

 

こいつ...初心者狩りをする気か!?殺ってやる...副会長を舐めるなよッ!!

 

コングが鳴る

 

「えい!ハイパーモモイアッパーッ!!!」

そう言ってモモイが操作するキャラが俺の操作するキャラに向かって攻撃を仕掛けてくるが

 

「カウンター」 ドガッ!!!

 

「え!?」

モモイは画面上で行われたことに理解が追いつかない

 

「上スマ、上強、空上、空上、空前、空前、空上」

いとも容易く行われるえげつない行為に驚きを隠せない

 

「お兄ちゃんつよ...」

これにはミドリも驚愕

 

『KO!』

 

「悔しい…悔しい~っ!なんで最弱キャラに負けるのぉ〜!!!」

モモイは初心者のチハル&最弱キャラに負けたのが相当悔しいようだ

 

「お前のせいです」

 

ちなみにユズの場合

 

「...」

 

「...うおっ!!!」

 

カチカチカチカチカチガチャカチガチャガチャ!!!

 

ボタンを押す音とレバーを動かす音だけが響く

 

「...何これ」

 

「ちょ、プロの試合!?」

 

 

「お兄ちゃん流石に音ゲーは無理でしょ!」

モモイが取り出したのは太鼓の◯人

 

「ふっ...俺は段位道場モモイロ、グリーン達人だぞ?」

 

「も、モモイ!?」

モモイは自分の事を指差す

 

「違ぇよ」

 

ドドドドドドドドドッ!

 

「か、勝てる訳ないよ」

 

「すごい...!」

 

そうして3時間ほどゲームをした後

 

「早く、作ろっか」

 

「「ハイ」」

 

 

 

「お兄ちゃんッ!この廃墟に行きたい!」

モモイが写真を見せる

 

「...どこ?」

 

「ここは連邦生徒会によって立ち入りが禁止されてる場所なんだ」

ミドリが説明する

 

「お兄ちゃん副会長でしょ!ここにつれてってよ〜!」

そうモモイがせがむが

 

「俺は連邦生徒会に所属してないしそんな権限ないわ」

 

「別に許可無くても行くけどね!」

 

「やばすぎる...」

 

「お姉ちゃんがどうしても行きたいって言ってるの、昔に伝説的なクリエイターが作ったファイル、G.Bibleがあるからって」

ミドリが補足する

 

「あ〜聞いたことあるわ、どうせ嘘松だろ?」

 

「G.Bibleはあるって!G.Bibleを読めば最高のゲーム...テイルズ・サガ・クロニクル2を作れるはず!」

モモイが宣言する

 

「お前あのゲームの続編作る気でいんのか!?」

 

「勿論!」

どうやら本気のようだ

 

「で、誰に言われたんだよそんな事」

俺がモモイに誰が言ったか聞く

 

「ヒマリ先輩!」

 

「ヒマリぃ?」

あいつかよ..超天才清楚系病弱美少女ハッカー...だっけ?

 

「ヒマリ先輩いわくそこはキヴォトスから忘れ去られた物が集まる時代の下水道みたいなとこなのかもって言ってた!」

 

へぇ...ヒマリが曖昧な言葉を使うなんて珍しいな、いっつも断言するのによ

 

「それにヴェリタスに最後にG.Bibleが使われた場所を調べてもらったの!そしたらあの廃墟だった!」

モモイはどうやらG.Bibleの噂を本気で信じてるらしい

 

「...ミドリとユズはどうするんだ」

 

「私は行くかな」

ミドリは行く意思を示したようだ

 

「わ、私は待ってます」

ユズは留守番するらしい

 

「そうか...じゃあ二人で行って来い!応援してるぜ!」

そうして俺は留守番することを決意した

 

「え!?お兄ちゃんは行かないの!?」

モモイはチハルが行く気でいたと思っていたようだ

 

「いきませぇ〜ん、めんどくさいのでユズと格ゲーしてます」

そうして俺はゲームの準備をする...が

 

「行くよね?」

ミドリが俺の袖を掴み、引っ張っていった

 

「い、嫌だッ!!面倒くせぇ!やめろ!ユズ!助けてくれ!」

 

「が、頑張ってください、応援してます」

 

ガラッ

ユズは扉を閉める

 

「な、何故だッ!なぜユズまでユウカと同じことをする!」

 

「一緒に行こっか、お兄ちゃん」

ミドリとモモイが俺の服を引っ張る

 

うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!

 

 

 

セミナーで

 

「...チハルがいないようだけど」

一人の人物がユウカに聞く

 

「あ~、副会長ならゲーム開発部に出張です」

 

「...私の仕事と話相手はどうすれば良いのかしら?」

 

「自分で頑張ってください」

 

「...」




ちなみにコンボは適当に考えてます

最後の人物は誰だ〜?
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