超絶ヒモモイ&圧倒的ドスミドリ 作:ハイパーモモイアタック!!!
や、俺の名前は才羽チハル、セミナー副会長の高レベル帯である
だが今はセミナーではなくゲーム開発部に居る、なぜだろうか?
先ほど少女を連れて帰ってきた、いや誘拐じゃないからね
(ちなみに今先生は忘れ物を取りに行っている)
「...会話を試みます」
少女が話す、まるで人工知能のような喋り方だ
「私達に会話はいらないっ!ゲームで語るんだよ!」
「げーむ?」
「まずはこれをやってみて!」
モモイが起動したゲームは「テイルズ・サガ・クロニクル」
あの伝説のゲームである、正直やらせるべきじゃない
「対象を認識...行動を開始します」
どうやらコントローラーの操作方法は分かるようだ
【Bボタンを押そう!】
「B...対象を発見、実行に移します」
ポチッ
【ゲームオーバー】
ちゃんと指示を聞いただけなのにゲームオーバーにされてしまっていた、哀れ
「あ〜...やっぱりB押しちゃうか〜、そこはAを押すんだよ〜!」
「り、理解不能...演算開始、最適な回答を提示、実行」
そしてゲームを続けた結果
「理解不能...理解不能...理解不能...理解不能...演算処理不可...」
ドサッ
彼女はどうやらこのゲームに耐えきれなかったようだ
「あ〜!!!アリスちゃ〜ん!」
ちなみに彼女の名前はアリス、椅子に書かれた「AL-1S」をモモイがアリスと間違えて読んだことに由来する
「...再起動完了、データをパッチアップデート、バージョン...1.14514」
「いいよ来いよ!?」
やばい、ついつい反応してしまった
「お兄ちゃん!やめなってぇ〜!キヴォトスで淫夢ごっこは恥ずかしいことなんだよ!」
「お、大丈夫ですか大丈夫ですか、パッチェ冷えてますよ、淫夢はキヴォトスで流行ってるってはっきり分かんですね〜」
「やめなって言ってるでしょ!?」
迫真の顔、俺でなきゃ泣いちゃうね
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!! ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!!(大迫真)」
「お、お姉ちゃん...」
「だ、だって...ごめん...」
「さて、そんな茶番は置いておいて、起きたんじゃね?」
「お!アリスちゃん起きたんだ!」
モモイがアリスに話しかける
「...モモイお姉ちゃん!おはようございます!」
「...?も、モモイ...お、お姉ちゃんんんんんんん!?!?!?!?」
アリスはモモイのことをお姉ちゃんと呼んだ
「ミドリお姉ちゃんもおはようございます!」
「お、おはよう...なんでいきなり?」
「...お兄ちゃん!」
「...俺らって兄妹4人だっけ?」
「パンパカパーン!才羽兄妹にアリスが合流しました!」
どうやらアリスはあのク...ゲームをやっておかしくなっているようだ
「...もう才羽アリスでいいやん、はい決定!」
「ついにミドリにも妹が出来たか〜」
「...新鮮だね」
「やりますなぁ〜」
俺達はなぜか納得してしまった
そうして才羽兄妹は3人から4人になった、しかし、なぜ俺らを兄姉と言ったのかは謎のままだ... もうこれワッカんねえな