護衛の騎士、リビング・アーマーを纏った奴らは、その手には剣を持っていた。
剣は、そのまま真っ直ぐと俺に向かって、振り下ろされた。
振り下ろされた攻撃を目の前にしながらも、後ろに下がり、紙一重で避ける。
だが、護衛の騎士達の数は膨大であり、その攻撃は次々と襲い掛かって来る。
「数は多い、だが」『BREAK』
眼前に迫る剣に対して、ブレイクガンナーで殴る。
同時にブレイクガンナーから出る衝撃波で、護衛の騎士はそのまま吹き飛ばされる。その衝撃は凄まじく、その一撃は確実に敵を倒していた。
その攻撃を受けて、護衛の騎士達は一瞬で倒れた。
『GUN』
そうしている間にも、他の護衛の騎士にブレイクガンナーのエネルギー弾で攻撃していき、その全てを倒していった。
その戦いの光景は圧巻だった。
ブレイクガンナーはその威力を発揮し、護衛の騎士達の防具を貫通し、その肉体を粉砕した。ブレイクガンナーの光は護衛の騎士達の体を貫き、その内部から破壊していく。
「これは」「良いわよ!やっちゃいなさい!追跡!!」
その光景を見ていたサヨは驚きの表情で。
ニコはその光景を見て興奮した声を上げた。彼女の言葉には喜びと興奮が混ざり合い、彼女の視線は俺の戦いに釘付けだった。
「ぐっ、だったら!!」
すると、護衛の騎士達の様子が変わる。
その背中には翼が生えた。
「なっなによあれ!」
「悪魔の本来の力を解放させたのださ!」
「空を飛ぶっそんなのアリ!?」
ニコの言葉に俺は苦笑いしながら、そのまま飛ぶ魔力弾を避けながら、そのまま護衛の騎士達の攻撃を回避し、ブレイクガンナーによる攻撃で撃ち抜いていく。
飛翔する騎士の攻撃を避けながら、ブレイクガンナーで狙いを定める。その瞬間、騎士が放つ魔力弾が空気を震わせる音と共に迫ってくる。
俺は身を翻し、魔力弾を回避する。その一撃は地面に着弾し、爆風を巻き起こす。周囲の空気が揺れ、埃が舞い上がる。
その隙に俺はブレイクガンナーで反撃する。高速の銃撃が騎士の翼を貫き、その身体は空から地上へと落下していく。
しかし、接近戦が行えない。
「はははぁ!これがリビング・アーマーの方が良さそうだな!性能は良くても、空を飛ぶ事が出来なければっ」
屋敷の主人は高笑いを上げる。
だが。
「誰が空を飛べないと言った」
その言葉と共に、俺は腰にあるシフトカーホルダーから一つを取り出し、マッハドライバー炎に、それを装填する。
『バイラルコア!チューン!チェイサー!ユミーヤ!』
鳴り響く音声と共に、外にあるライドチェイサーから飛びだしたのは巨大な弓矢。
その見た目は、まるで機械の蝙蝠。
それが巨大化したそれを、俺は腕に装着した。
その武器の名はウィングスナイパー。
ウィングスナイパーを真っ直ぐと護衛の騎士に構える。
そのまま、弓の動作を起こす。
弓の動作によって、エネルギーの矢は生成された。
エネルギーの矢は、その輝きを増しながら、その先端は鋭く研ぎ澄まされる。
『ウィングスナイプ!』
放たれた矢は高速で護衛の騎士達に向かって飛んでいく。矢は空中を切り裂き、護衛の騎士達に突き刺さる。
護衛の騎士達は次々と倒れ、その姿は消えていく。
その攻撃を受けて、護衛の騎士達は次々と倒れていった。
ニコは俺の攻撃を見て、驚きの表情を浮かべた。
その光景は信じられないほど鮮やかで、ニコはその目を見開いていた。彼女の口は開き、その声は漏れ出した。
「すごっ」
そうしている間にも、護衛の騎士達は次々と一体化していく。
それは巨大な怪物へと姿を変えていった。
その姿はまるで悪魔の化身のようだった。巨大な翼を持つ姿は空中を自由に飛び回り、その目は赤く輝いている。その口からは炎が漏れ出し、その手には巨大な剣が握られていた。
巨大な怪物の体は漆黒の鎧に包まれており、その体は巨大で力強かった。その動きは滑らかで、その力は凄まじかった。
「どうだぁ!この力に勝てるか!」
その巨体はまるで山のように大きく、その手には巨大な剣が握られていた。
だが。
「この程度か」
俺はそのまま、シグナルチェイサーをブレイクガンナーに装填する。
『ネクストシステム!』『ヒッサツ!フルスロットル!チェイサー!ユミーヤ!』
鳴り響く音声と共に、ウィングスナイパーは、そのまま俺の背中へと装着する。
装着された事によって、巨大な蝙蝠の羽となって、空を飛ぶ。
そのまま、エネルギーが溜まったブレイクガンナーを真っ直ぐと巨大な悪魔の鎧に向かって、殴る。
「っ!」
それに対抗するように巨大な剣を振り下ろすが、ブレイクガンナーの前にあっさりと破壊されると共に、そのまま貫く。ブレイクガンナーから放たれたエネルギーが、悪魔の鎧を貫いた瞬間、そのエネルギーは瞬時に拡散し、鎧を粉々に砕いていく。
その爆発は、まるで大地を揺るがすほどの轟音を放った。
その攻撃の威力は圧倒的であり、鎧の内部を一瞬で焼き尽くす。その衝撃は周囲の空気を震わせ、大地を揺るがすほどの威力だった。
屋敷の主人はその光景を見て、驚きの表情を浮かべる。
「なっ!?なんだと!!」
その一撃は絶大な威力を持ち、悪魔の鎧を粉砕した。
そして、その衝撃は凄まじく、周囲の空気を震わせた。その破壊力は圧倒的であり、周囲の建物を崩壊させる。
「ちょっ!」
「さっさと行くぞ」
それと同時に、ライドチェイサーがこちらに来る。
そんなライドチェイサーに俺達は乗り込むと共に、そのまま屋敷から脱出をする。