理不尽な世界で生きる意志を貫く   作:毘沙死狂騒曲

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俺今日誕生日


第2話

前回のあらすじ

復讐に燃える主人公…

 

 

教室を見渡してみたが…

うん。ちょくちょく男がいるな…

あいつらもいやいやここに来たのかな…?

そう思っていると扉が開き、緑の単発にボンキュッボンが特徴の山田先生が入ってきた。

 

 

山田「みなさん入学おめでとうございます。このクラスの副担任を務めさせていただきます山田真耶です。よろしくお願いします。」

 

 

マドカ「アラン今、胸を見ていなかったか?」

 

 

アラン「ミテナイヨ。」

 

 

マドカは寂しそうに自分の胸を眺めていた。

ごめんて…

そしてワンサマーのお粗末な自己紹介から始まる織斑先生の暴力劇も終わり、どんどん時間が過ぎていき、俺の番となった。

 

 

アラン「アラン・ザスレイです。趣味は電子工作。好きなものは甘いもの。よろしくお願いします。」

 

 

俺は無難に自己紹介を終わらせ、すぐに座った。

 

 

織斑「見たか織斑。ああいうのを自己紹介というのだ。」

 

 

なんで俺のと比べてくるん…?

自己紹介の時間が終わり、マドカが織斑先生に呼び出されていった。

俺のかわいいマドカに何するつもりだ?

 

 

アラン「一夏は篠ノ之に連れていかれたし大丈夫だな。」

 

 

俺は隠れながら織斑先生とマドカの会話を聞いていた。

 

 

織斑「マドカ・ザスレイ。お前、私と容姿が似ているな。」

 

 

マドカ「まぁ、プロジェクト・モザイカの生き残りだしな。」

 

 

織斑「!?」

 

 

マドカの言葉を聞いて織斑先生は目を見開いた。

 

 

マドカ「だからと言ってお前に家族ヅラをするつもりはないしお前の弟に危害を加えるつもりもない。」

 

 

織斑「そうか…」

 

 

マドカ「でじゃ失礼する。」

 

 

織斑「最後に、“お前”ではなく“先生”と呼べ。」

 

 

マドカ「承知した…織斑先生。」

 

 

織斑「それでいい。」

 

 

マドカが帰ると織斑先生はこっちを向いた。

 

 

織斑「さて、盗み聞きとは感心しないな?」

 

 

アラン「すみませんねぇ。先生がマドカに何かしないか心配で。」

 

 

織斑「私を何だと思っている。」

 

 

アラン「いやいや、マドカはプロジェクト・モザイカの生き残りですので先生も必要以上の接触をするのでは…?と思ってしまってですねぇ。」

 

 

織斑「はぁ~まぁいい。さっさと教室に戻れ。」

 

 

アラン「承知ぃ!」

 

 

俺はそそくさと教室に戻った。

それからクラス代表を決めることになった。

 

 

「私は織斑君を‼」

 

 

「私は男のほうのザスレイ君を‼」

 

 

「私は明日城君を‼」

 

 

「私は岐部君を‼」

 

 

「私はイスタシヤ君を‼」

 

 

「私はレッドラム君を‼」

 

 

とまぁクラスの男という男が推薦された。

男というだけで推薦されるとなると当然よく思わない人もいるわけで…

 

 

セシリア「納得いきませんわ!」

 

 

ほら

 

 

セシリア「そのような選出は認められません!大体、男がクラス代表だなんていい恥さらしですわ!わたくしに、このセシリア・オルコットにそのような屈辱を1年間味わえとおっしゃるのですか!?」

 

 

うんうん俺の伝えたい人種を見事に再現してくれた。

 

 

セシリア「実力から行けばわたくしがクラス代表になるのは必然。それを、物珍しいからという理由で極東の猿にされては困ります!わたくしはこのような極東の島国までIS技術の修練に来ているのであって、道化になる気は毛頭ありませんわ!」

 

 

んでこのセシリアが突っかかってきたおかげで1週間後に決闘することになりました。

だが人数が多いのでトーナメント方式で行われることに…

1日が終わり…

 

 

アラン「ふぅ~お疲れ、マドカ!」

 

 

マドカ「アランもな。」

 

 

アラン「お前のブリッツの調子はどうだ?」

 

 

マドカ「問題はない。いつでも展開できる。」

 

 

アラン「ならよかった。」

 

 

マドカ「今夜は存分にお前をいただくとしよう。」

 

 

アラン(スコールたちにはバレませんように…)

 

 

後日、アランは干からびた様子で、マドカはツヤツヤした状態で出席したとか…

 

 

 




この世界のマドカはブリッツガンダムを使います。
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