前回のあらすじ
それぞれの勝者が決まった。
さて、つぎは2回戦だ。
2回戦の第1試合は阿久根VS悠。
阿久根は操縦は完全に素人だが、その才能は計り知れない…
悠は武器の使い分けが上手だ。それに、どんな事態でもすぐに対応できるのも強い。
面白い試合になりそうだ。
阿久根「行きます!」
まずは阿久根がフェロセカーレビームサーベルを展開して悠に接近した。
悠もビームナギナタを展開して迎え撃つ。
ジャキィン!
ふたつのビーム刃がぶつかり合う。
だがすぐに悠がバルカン砲を撃ち阿久根を無理やりにでも離れさせる。
ババババババババ!
阿久根が離れてすぐに悠はビームライフルに持ち替え撃った。
バァン!
バァン!
だがその射撃を阿久根は自航防盾で防ぐ。
そして阿久根も重突撃機銃を連射し銃撃戦へなだれ込んだ。
だが互いの銃撃は盾で防がれるなり回避されるなりで決定打にかけていた。
そこで動いたのが悠だった。
悠はクレイ・バズーカを展開し砲撃を放った。
その砲撃の威力は阿久根の心を焦らせるのに十分だった。
阿久根(この威力を何度も放たれるとなると…早めに勝負をつけないと。)
そして阿久根が動こうとした瞬間…
ドォン!
阿久根「ぐぅ⁉」
阿久根が動こうと頭を出したその一瞬を悠は狙い撃ったのだ。
阿久根が呆気に取られている間に悠はビームナギナタを持ち阿久根に急接近した。
そして…
悠「ハァ!」
ズバァ!
阿久根「うわぁぁぁぁぁ!」
悠の一撃が阿久根を切り裂いた。
『2回戦第1試合、勝者、明日城悠!』
次は俺、ミズチ、スウェンだ。
この3人の中から勝ち上がった1人が決勝戦に行ける。
アラン「アラン・ザスレイ、イージスガンダム、出る‼」
俺はカタパルトからアリーナに射出された。
そしてすぐに腕からビームサーベルを展開してミズチとスウェンに切りかかった。
ミズチ「行くぞぉ!ガンダム!」
ミズチもGNビームサーベルで俺に切りかかってきたが、脚部クローからもビームサーベルを展開して受け止めた。
ジャキィン!
ミズチ「ムゥ!さすがだな!」
アラン「そりゃどう…も!」
俺の斬撃をミズチは回避する。
次の瞬間、俺の背後からスウェンが高エネルギービームライフルで俺を撃った。
バァン!
アラン「グ…!」
俺は標的をミズチからスウェンに変えた。
俺が切りかかってくるとスウェンが余裕で回避し、ビームライフルショーティーで撃ってきた。
バァン!
だが俺は対ビームシールドで防いだ。
アラン「やってくれるじゃねぇか。」
俺は四肢のビームサーベルをすべて展開してスウェンに切りかかった。
亡国企業での訓練でも鍛えたように全身をフルに使った体術にビームサーベルを合わせている。特に脚の振り回しは凶悪で、ミズチもち近づくことができないでいる。
スウェン「ならば…‼」
スウェンは空中でアナザートライアルソードストライカーに換装した。
ミズチ「俺を忘れるなぁ!」
ミズチも機関銃を乱射しながら接近してきた。
俺はその乱射を全身をフルで回転させて防いだ。
この時ミズチに気を取られたのがいけなかった。
スウェン「ハァァァ!」
ズバァン!
アラン「グハァ!」
スウェンは俺を切り飛ばした。
そしてすぐにアナザートライアルランチャーストライカーに換装し、アグニでミズチも狙い撃った。
バァン!
ミズチ「ぐわぁぁぁ!」
『2回戦第2試合、勝者、スウェン・スヴェスター・バル!」
そして最後の決勝戦。
悠VSスウェンだ。
スウェン「一気に行くぞ!」
スウェンはビームライフルショーティーを乱射した。
悠はその乱撃をラウンド・シールドで受けながら接近し、ビームナギナタで切りかかった。
スウェン「甘ぁい!」
だがスウェンはギリギリのところで悠の斬撃を防いだ。
そしてアナザートライアルソードストライカーを換装し、激しい斬りあいになだれ込んだ。
スウェン「ハァァ!」
悠「グゥゥ!」
スウェンの強靭な斬撃を悠はナギナタならではの両刃で防いでいる。
そして悠はスウェンの胴体を蹴り、郷里を開けるとすぐにクレイ・バズーカに持ち替えた。
そして協力な砲撃がスウェンに向かって放たれたがスウェンもアナザートライアルランチャーストライカーに換装し、アグニの銃撃で相殺した。
スウェン「これで決める!」
スウェンは再びアナザートライアルソードストライカーに空中換装し、シュベルトゲベールを持ちながら悠に急接近し、一刀両断にした。
スウェン「ハァァァァ!」
ズバァン!
悠「うわぁぁぁ!」
『決勝戦、勝者、スウェン・スヴェスター・バル!」
こうして、クラス代表を決める戦いが幕を閉じた。