公園最凶の生物...おじさんはそんな大したもんじゃ無いから別に良いよ〜 作:ある日そこに居たであろうクマさん
ホァタッ!!
経絡秘孔の一つ
お前はこの話を最後の後書きまで見た後...
早朝〜
江戸 歌舞伎町にて...
まだ誰もいないその『公園』の中央、その場には一人の大柄な男が佇んでいた。彼は一人上半身の衣服をその周辺に脱ぎ捨て、そのまま腰を沈めて息をすぅ〜とゆっくり吸い込みそのまま...
「.....ッッッ」カッ!
溜め込んだ息を瞬時に吐き出しその足の踏み込みで立っていた大地に小さなクレーターを入れたッッッ
尚、このクレーターを直すのは業者の方である。
ご愁傷様です。
そしてそんな事は気にも止めず、当の彼は...
「うぃ〜今日もいい朝だねー。じゃあ、今日は早速...」
「宇治金時君の所へ行こっと」
そうして彼は『公園』から出て歌舞伎町のある場所へと向かった。
宇治金時君と呼ばれた彼のいる場所。
『よろず屋』へ
一方その頃〜
江戸のとある中華店では...
そこでは四人(正確には違うテーブルの下に一人)の人物が話をしていた。
「はぁ?ストーカーだ?良かったじゃねえか〜嫁の貰い手があってよ〜帯刀してたって事は幕臣かなんかだろ、玉の輿じゃあねえか〜あむ♪本性がバレない内に籍入れとけ、籍「フンッ」『バリッ!!』.....」
「それ...どう言う意味?」
一人目は目の前の人物の相談、ストーカーに関する悩みをパフェを平らげながら聞き、その上で適当な返事を返した結果雪だるまから血濡れた赤ダルマにされた銀髪天パの侍でよろず屋の(一応)社長。
坂田銀時。
その前でストーカーの被害に悩まされ、その上で目の前の天パ侍《銀時》に相談し、そのふざけた返答を聞いて彼の頭に彼岸花を咲かせたのは依頼人である。
志村妙。
そして彼女は目の前の銀時とその他の同席している二人、自身の弟 志村新八ともう一人のよろず屋のメンバーである神楽という少女に再び話し始めた
「最初はね〜その内諦めるだろうと思って大して気にして無かったんだけど、どこ行ってもあいつの姿があって〜」
車の中〜
窓の外からお友達からという文字を書いた用紙を持つストーカー
映画館〜
スクリーンの中からお妙さん結婚してください。という紙を持ったストーカー
そして...
とある『公園』〜
「お妙さん!!結「うるさい!」ぐぼおぉぉぉッッッ!?」
グルッッッ ズドッッッ!!!
「なっなんで...そ、そもそもあんた...だ、れ.....」
結婚してくれと言おうとしながら飛び出そうとするも直前で隣から飛んできた拳に鉄拳制裁を受けそのまま十メートル程吹き飛んでその場にあった木に激突したストーカー。
ストーカー 見事に撃沈である。
そしてお妙がストーカーを沈めた本人にお礼を言うと...
「あら〜ありがとうございます。助かりました♪」
「ん?ああ、よく分かんないけど気にしなくていいよ〜おじさんは『公園』にうるさいのが隠れて何かしてたのをぶっ飛ばしただけだからね〜」
彼は自身は当然の事をしただけだと話し...
「そうなんですか...普段からこの公園に住んでるんですか?」
「そうだよ〜おじさんはここが気に入ってるんだ〜君も若いんだから出歩く時は気をつけなよ〜」
「はい。ありがとうございます♪それでは....」
「じゃあね〜」
そして少し話をした後お妙に外出時は気をつけるようにといい、お妙も改めて礼を言いその場を後にした。
そして〜場面は戻り
「ホンっト異常なのよ」
「いや...ちょっと待ってください。姉上...」
そしてお妙のその回想に待ったをかけたのは先程から話を聞いていた弟の志村
「あら、新ちゃんどうして止めるの?」
「せっかくあの
「いや、その...じゃあ一つだけ.....」
そして眼鏡は...彼はこう叫んだッ
「いやどう言う事オォォォッッッーーー!?!?いやいやっ途中から話がおかしくなってますよ、姉上!そもそも公園で出て来たおじさんって誰!?何であんなに強いの!?それにあのストーカーはまだ死んで無いし、その死に方は完全に◯ータッグさんじゃないですかッッッ!!猿は猿でもあっちとこっちは一緒にしちゃダメですよ!!後で鳥山神や集○社とかいろんな所からお叱りが飛んできますよ!!」あらそう...残念」
「残念!?いくらなんでもそれ「良い、新ちゃん。」あっ姉上...」
「人はいつか死ぬ物なの。それは猿然り、ゴリラ然り、○イヤ人然り、ヤムチャ然り、それはこの世の中でどんなものにも起こりうる、終わりという名の当然の運命なのよ。だからこそ余分な物は早めに取り除いておかないといけないの。分かるかしら」
「いやっそれ「新ちゃん」は...」
その時新八は見た。姉の背後に佇む修羅の顔を...
要するにこうである。
いいから、大人しくしてろや小僧ォォォ
「いっいえ、何でもないです」
「あらそう。良かったわ〜」
「でもまだストーカーが続いてる以上、油断は出来ませんよ。ねえ、銀さん...あれ、銀さん?」
そうして、新八がお妙とストーカーの事について話している中、新八が銀時の方を向くと彼はそこに居らず、そして目の前の神楽が...
「新八、銀ちゃんならあそこネ」
「えっあそこって...」
そうして巨大な丼を持った神楽が指を指した方を向けば...
「あっやべっ!?」
「あっおい!何逃げようとしてんだ!?アンタ!」
ドドドドドッッッ!
そこを見れば今にも店の出入り口に向かって走り去る銀時の姿が...
「ふざけんな!普通のストーカーの被害ならともかくとして、あのバケモンに関わるなんて俺は死んでもごめんだッ!お母さん僕には朱美さんを幸せに出来ない!!実家に帰らせていただきます!!!」
「何の話してんだてめえは!!朱美さんって誰だよ!?ちょっちょっと逃げるなーーー!!!」
(ん?そもそも銀さんその言い方.....おい、もしかして公園のおじさんってのはてめーの知り合いか!?銀髪天パアァァァッッッ)
「待てやコラアァァァッッッ」
「げっ気づきやがったか!だか...」
ドドドドドッッッ!!
だがその時、銀時の足はもう出入り口の眼前まで伸びていた。
が...
「いや、そうはさせんぞッッッ!!」
「てってめえはっ...!?」
そしてそんな中逃げようとする銀時の前に突如ゴリラの
「ふっ悪質な食い逃げ犯めっお妙さん見ててください!今から俺がこの食い逃げ犯を華麗に捕まえて貴女のハートも華麗に盗みゆく様をッ」
そうして銀時の前に立ち塞がりまるで
「ハッ何が華麗に盗みゆくだッお前の場合は
「てめえは精々その腐ったストーカー人生を
ドドドドドッッッ!!!
「貴様アァァァ」
「何だ〜ゴリラがぁぁぁ」
そしてそのまま二人が睨み合っていると...
「ねえ、神楽ちゃん、姉上...」
「?何アルか、新八。発情期アルか?」
「いや違うよ!「そうよ、神楽ちゃん。新ちゃんはいつも年がら年中発情期だもの。そんなのは今更よ」姉上!?僕の事をなんだと思ってるんですか!?」
新八は姉の心境に驚きつつもとある疑問を口にした。
それは...
「いや、あの〜さっきからなってるこの地響きは何なのかな〜って思ってですね...」
「「「「えっ」」」」
新八の疑問を聞き、他の四人がようやく異変に気づいたその時ッッッ
ドオォォォォォンッッッ!!!
突如として、何者かが店のガラスを割ってとんでもない勢いで突撃してきたのだッッッ
そして...
「うーじー...」
「嘘...だろ?」
「きーんー...」
「アンタっあの時の!?」
「とーきー...」
「貴方っ公園のッ」
「くーん.....」
その場の全員が騒然とする中彼は空中でその動きを止め...
ニタァ
銀時の姿を確認して狂気的な笑顔で彼の方を見つめていた。
そして銀時は...
フウゥゥゥゥゥゥ
この時、銀時の心は無心。まさに波風一つ無い湖面のように静まり返っていた。それは正しく明鏡止水とも呼べる物であり...
正に今...彼は無の境地へと至っていたのだ!
そしてそれは自身の中に流れる正のエネルギーを全て放出し、この世に溢れる負のエネルギーを...その全てを受け入れる為であるッッッ!!!
そしてこれにより彼は自身の潜在能力を120%引き出す事が可能となっており呪術の更なる奥地。その真髄とも呼べる代物を使えるまでに至ったッッッ!!!
即ちッッッ!!
「領域展開.....」
説明しよう!坂田銀時の領域展開 自室安全家とは銀時の術式である
「なにこの黒い布?...あっ宇治金時君みっけ!」
「あっ...」
という事は無く。領域云々の話はただの現実逃避である。
そして...
「わーい♪宇治金時くんーーー!また一緒にアイス食べに行こうーーー!!!」
「おっおいッ!?待てっお前のその力で抱きしめたらまたっあっアァァァッッッーーーーー!?!?!?」
「ちょっちょっと待って!?アンタ一体!」
突如現れた彼が銀時に抱きつこうとしたのを目撃して新八がそれを止めようとした。
だが...
バキバキバキバキバキッッッ!!!!!
ギャアアァァァッッッーーーーー!!!!!
時すでに遅し、彼は...
「あっごめん...力加減間違えちった。てへぺろ☆」
北斗七星の名の元に天に召された後だった。
そしてその光景を見ていた他の四人は固まるのだが...
「おのれ...よくも宇治金時くんをッ!?」
「.....えっもしかして...俺!?」
そんな中彼は突然近藤の方を向いて、まるで友人の仇を見るかの如く、近藤を睨みつけたッッッ
「貴様だけは...貴様だけは絶対に許さん。小豆神拳二千年の歴史...その真髄ッッッそして宇治金時くんが流した涙...その全てをこの拳に込める!覚悟するが良い。バブルス!!」
そして彼がその体から闘気を溢れさせながらそう言うと...
「ええ!?いっ今のは俺じゃなくて君の仕業でしょ!大体、小豆神拳って何なの!北斗神拳じゃないの!?そもそも俺ラオウやカイオウ...ましてやベジータ王でも無ければバブルスくん!?俺の存在猿だけじゃんッ!!」
だが近藤のツッコミも虚しく...
「喰らえ!!
「ホァタタタタタタタッッッッッ!!!!!」
「ちょまッぶぼばぼばべぼぶばべぼッッッ!?!?」
その拳...甘味の女神の力を宿し、邪悪なる者打ち倒さん。
その先にあるのは世界中の人が甘さに包まれた理想の世界。
即ち!
そしてその世界を作りし伝説の拳。
その名も...
ジュウッ!
「お前はもう...熟している...」
「.....」
「バブルス...哀れなお猿さんだったよ。君は猿故にバナナ以外への愛を失い彷徨う獣だった...だからこそ...もっと早くおじさんと出会っておくべきだった。この小豆神拳伝承者。アイシロウと.....」
伝説の甘味
そして...数分後。
ゴリラを土に返した彼は...
「...さーてもう大丈夫かな〜.....」
「ところで、そこの三人は宇治金時くんの友達だよねーもし良ければこれからおじさんの奢りでパフェ食べに行かない?ふへへ」
未だ固まっている三人に普通に食事の誘いをしていた。
無論三人は固まっていたが、
一人だけ...この状況で動けた人物がいた。
それは...
「いや.....」
「カオス過ぎんだろォォォォッッッ!!!」
やはり、
次回予告★
テーレッテー♪
世紀末覇者 YUKINAを倒す為にとある街を訪れたアイシロウ達。
「アイシロウ...もし、LiSAを倒せたならこの私の破道の九十九
↑《湊友希那の姿で愛染の拘束具をつけたロン》
だがそこで待ち構えて居たのは最後の魔星 LISAだったッッッ
「ここから先は通さないよ☆」
↑《今井リサの姿でアーカードの服を着た『最厄』》
果たしてアイシロウ達はLISA達やYUKINA達を倒す事が出来るのかッッッ
「LiSA...そしてYUKINAよ...貴様らを倒し、テンアを取り戻す」
↑《ケンシロウのコスプレをした天威清》
そしてアイシロウ達はテンアを救い出す事が出来るのかッッッ
「〜〜〜.....殺すッ!!!」
↑ユリアのコスプレさせられて挙げ句の果てにねこ屋でパフェを食べていた所を無理矢理連れ出され、今にも全てを終わらせそうな天甘。
次回甘味の拳!第1026話ッッッ!!天甘抜刀ッ作者よ。あいつはもう我慢出来ねえ!
お楽しみに!