公園最凶の生物...おじさんはそんな大したもんじゃ無いから別に良いよ〜 作:ある日そこに居たであろうクマさん
私の名は(自称)高校生探偵の
私はある日父親であるクマさんと遊園地に行っていたところ、怪しい熊づくめの二人組の取引現場を目撃してしまった。
でも私は背後から迫るもう一人の男に気が付かず頭を殴られて気絶してしまう。
そして目が覚めたら、体が熊になってしまっていた!
万が一この事がバレたら私は猟友会に射殺されてしまう!
そんな私は『ある理由』から親友の篠ノ之博士の元を訪ねて...
もう、この話飽きたクマ。という訳で...
劇場版始まるクマ♪
「それ、いきなり過ぎない?」
とある日の夜...
歌舞伎町のとあるバーでは...
「Ms.ディーテ
黒き影達と共に...
「.....要件を、聞こうかしら...」
新たな存在が動き出そうとしていた。
そして...一方その頃...
同じ日の同じ時刻...
カポンッ
江戸のとある料亭の中...
「お前等...良く、集まってくれたァ」
「とっつぁん...俺ァ今、重傷中の重傷を負った怪我人なんだが...」
「奇遇ですね...私もとてつもない野蛮な猿に身体中の神経を重症中の重症にされた所です」
「「「・・・・・」」」
そこに居たのは計六名のある人物達。一人は警察庁長官 松平 片栗虎。その前に座るのは真選組 局長 近藤 勲。見廻組 局長 佐々木 異三郎。
更にその後ろで控えるのは真選組 副長の土方 十四郎。真選組 一番隊隊長 沖田 総悟。そして見廻組 副長 今井 信女。
「おいおい、まだこっちはあの変な天パ侍の件やあの
「仕方がねえでしょ。松平のとっつぁんが急遽、極秘任務がどうのこうので俺達をここに呼び出したんですから...」
「そうね、でも気になるのは...」
「あぁ。今回ばかりは同意だぜ...」
「?お前ら、何を...」
(おかしい、この状況もおかしいが、今のこいつらの息の揃い方...まさか、このドsコンビッ!俺達より先に何かに勘づいてッッ!!?)
真選組 副長 土方十四郎。鬼の副長と呼ばれ真選組でもトップクラスの実力を持ち、その上で同僚から命を狙われ、部下から
今回は一番の
と、期待した。
期待したのも束の間...
「「すいませーん!!」」
「
「あっ私はこの
その瞬間、彼の中で全てが砕け散った。
「ちょっと待たんかいィィィィッッッ!!!」
「あれ、どうかしたんですかい土方さん?そんなてめえらよく分かんねえ注文に加えて、別の作品やアニメスタッフに怒られそうな事言いやがって!...見たいな顔して」
「そうね。そんな中○和闇見たいな顔をしていたら中の人が中○禍不闇だって思われるわよ」
「喧しいわッ!てめえらは色んなとこに喧嘩を売っていくんじゃねえ!そもそも俺の中の人は○居さんなのは当然だろうが!それと人の名前を闇があるみたいに言うんじゃねえよ!?マジで各所に怒られんぞッ!」
そして彼等の発言に急いでツッコミを入れる土方だが、二人は未だ止まる気配を見せず...
「まあ、大丈夫ですよ。さっきの発言は兎も角として魔月山火牛に関しては捕獲レベル 7500の猛獣とはいえもう調理済みですから」
「そう...それに私の頼んだのは虹の実ゼリーじゃなくて
「何も大丈夫じゃねえだろッ!?てめえらが頼んだ品、その全てに問題以外がねえじゃねえか!第一お前のそれはただの
そして彼等が色々危ないボケと危ないツッコミを続けていると...
「おい、よぉ〜く聞けぇ...3秒以内に食林寺に行って礼儀と食義を身に付つけてこいィィ...!出来なきゃ全員の脳天焼き尽くすッ!!」
その大魔王が如き松平の行動を察知し全員が逃げようとした...
が!
「じゃあ、行くぞ。いぃ〜〜ち」ガチャッッ!!
「あっ」(察し)
時すでに遅し...
その次の瞬間ッッ!!!
ドガアァァァァッッッ!!!!
放たれたのは
尚、響いたのは...
「男はな、一だけ覚えときゃ生きて行けるんだよォ〜。それよりオジサンの話に...本題に入って良いかなぁ〜」
そしてそこから数分後...
場所を別の部屋に移し...
「では、早速本題に入ろうと思う...」
「あっああ。それでとっつぁん、話「馬鹿野郎ッッ!!!」えっ何が」
「馬鹿かゴリラァァ!!極秘の任務だって言ってんだろ!大声で話すんじゃねえよッッ!体に風穴開けられてえのか!?」
「大きいのはアンタの声ッ!?何でキレられんての!自分こそ極秘の意味を調べてこいよ!エロ親父ッ!」
「あぁ!?何だこの「長官もゴリラ殿も落ち着いてください」...あぁ。すまねえなァ佐々木ィ。どうやら冷静さを失ってた様だ。でだ!本題だが...」
(あれ、これオレがおかしいの?何で急にキレられて挙げ句の果てに
哀れ
そしてそんな彼の心境は置いておき、松平は本題へと入っていく。
「じゃあ、率直に言おう」
「いよいよ本題か...」
「一体何があるんでしょうねぇ」
彼等は目の前の上司を目にし、その内容がどんのものなのかとそれぞれがその話に耳を傾ける。
そして次の瞬間ッ彼等の前に出されたのは!
「これを見ろィッ!!」
「とっとっつぁん、これはッ!?」
「これは...確か...」
「そうだぁ〜まず右の写真は宇宙でもトップクラス。あの海坊主とも肩を並べると呼ばれる殺し屋ァ ディーテ 射羽死黒!またの名を...」
「ネルウ13...」
「聞いた事がある。どんな達成困難な依頼もその全てを悉く成功させ、殺しを含めた依頼達成率100%の伝説の殺し屋!あのネルウ13かッ!」
「確か、任務達成の為なら手段は選ばず、どんな非道な手段すら使うとか...」
「私が聞いた話だと、見ず知らずの小さな子供を盾にしたとか、死にかけの老人を人質にしながら病院を襲ったとか。そんな話も...」
「そうか!とっつぁんが言ってた極秘任務はこい「馬鹿かゴリラ!そっちじゃねえェッ!!」えっ?」
その写真の内の二つ。その右の写真に写る人物。伝説の殺し屋 ネルウ13。近藤は彼女がこの江戸に来訪したが故に松平がその相手を自身達にさせようとしていると考えた。
だが、実際の所は...
「大事なのはこっち...今や江戸一の
全く違う!!
「ハアァァァッッッ!?」
「おい、とっつぁん!ネルウ13は!?そいつが来たから俺た「土方さん、写真」あ?おい、総悟!今は「違います、写真をよく見てくだせぇ」はあ?いや、こんな時に誰、の...」
松平が次に指したのは左の写真。どうやらそこには別の女性が写っており、彼はその女性の護衛を頼みたいと言った。それに対して近藤は驚きのあまり再び叫び、土方は伝説の殺し屋の来訪を無視して関係の無い人物の護衛をしろとは何事か思い松平に意見しようとするが...
だが、沖田の声を聞き、よくその写真を見ると...
そこには...
「お前達には彼女の護衛。そしてそこに近づく不審者の
「おい、とっつぁん...これって」
「ああん?決まってんだろどう見ても...」
「ちょっと待てェェェッッ!!」
「ああっもう!次は何だ!?一体何か問題でも」
そして当然それにツッコミを入れるのは土方 十四郎。彼は護衛対象を確認した途端に察したのだ。この男の狙い。恒例の彼氏抹殺作戦の始動を...
「問題どころか問題以外が
「バカヤロォォォッッ!!この世に栗子の幸せより大切なモンがあってたまるかあァァァ!!それに比べりゃあ、宇宙一の暗殺者が将軍を狙ってくる事くらい何の問題でもねえよぉ。後な!栗子は乳臭くねえ!最近ちょっとケツが臭えだけだ!」
「喧しいわッ!乳臭かろうが、ケツが汚れようが俺達の知った事じゃねえ!そもそもてめえが警察庁長官のじ、てん、で...おい、ちょっと待て。アンタ今、なんつった?」
『・ ・ ・』
「ああん?栗子のケツが「違う!その前だ!」あっああ!ネルウ13の狙いが将ちゃんの命を狙ってるって事か!それは今どうでも良いだろうが!それより栗子だ!俺の可愛い娘に頭蓋骨に馬糞でも詰まったようなクソガキどもがまた近づいてやがるのよぉ!だから今回こそは完璧な抹殺をだなぁ」
その発言に、次こそその場の全員が静まり返った。
この男は今何と言った?宇宙に名高い伝説の殺し屋。
その狙いが.....
「将軍の...」
「首...ですか」
「嘘...だろ?」
「おいおい、マジですかィ?」
「...」
(後で
そして皆が騒然とする中、松平がある事を思い出し彼等へと話を再開する。それこそが...
「あぁ!そう言えば言い忘れてたけどよぉ、オジサンはお前らが栗子の護衛に集中できる様に
今回、松平が将軍の護衛に就かせた
だが、皆は今それどころでは無く...
「.....ハッ!おいとっつぁん!それどころじゃねえよ!将軍の暗殺!?そんなの聞いて何でアンタは栗子ちゃんの彼氏を暗殺「彼氏じゃねえッ!パパイヤはあんなドドリアンボム彼氏とは認めねえよ」誰がそんな話してんの!?」
「とっつぁん。俺達もアンタが俺達のフリーザ様だとは認めねえよ」
「ついでに土方さん、オレもアンタが真選組のドドリアさんだなんて認めねえよ」
「誰がそんなので認めて欲しいつったよ!.....だが、参ったな。伝説の殺し屋ネルウ13。それが将軍を狙ってくるとは...」
伝説の殺し屋ネルウ13。その狙いである将軍の護衛。少なくとも近藤と土方はこの話だけを集中的に頭に入れていた。
だが、見廻組の二人と沖田はというと...
((ある男...))
(なるほど、そう言えばとっつぁんと繋がってたんでしたねィ)
松平の言っていた『ある男』...
それが誰かを察し、何故松平が自分達を栗子の護衛に回したのかを察してしまった。
「クソッ!栗子ちゃんには悪い「喧しい!」ガァッ!」
「!近藤さ「おい!トシ、てめえに選択肢をやろう」とっつぁん...何回も言うが今は「将軍はオレの選んだ男に任せるか、それともテメェらが将軍の肉壁になるかだ」いやどっち...あ?そう言えばさっきもそんな事...」
そして近藤が一人でに栗子と将軍の二択で将軍を取ろうとした時にその頭に松平の使っていた箸がブッ刺されそのままダウン。更にそれを見て驚いた土方に殺し屋の様に近づいた
だが、土方はこの時ようやく気づいた。
三人と同じ様に...
その
「...なあ、とっつぁん。将軍の護衛ってのは、もしかして将軍はお忍びで...」
「そうだァ。明後日、将ちゃんはお忍びで歌舞伎町近に新しく出来た遊園地へと向かうゥゥ」
「なるほど...とっつぁん。歌舞伎町に護衛って事は...」
「そうだ。お前も会ってんだろ?『アイツ』と」
そう。その男とは...
二日後〜
歌舞伎町付近に新設された遊園地。
ライトニャングランド〜
「っこれが噂に聞くライトニャングランドか!なるほど、皆も楽しそうにしている!では「ちょっと待ちなぁ」む...なんだ、お主達は?」
そこを訪れたのは...
「ここがオレ達神「邪魔だよ〜」グボォ!?」
「「「「あっアニキィィ!?」」」」
江戸幕府 第十四代 征夷大将軍 徳川 茂茂。
そして...
「ぐっテメェ!...あっあぁぁ!アンタは...」
「あはっあはははっアハハハハ!!!」
とても巨大な...
『ヒィィィッッ!!すいませんでしたァァ!!』
「?何だったのだ...あの者達は...」
そう。その者こそ...
「将ちゃん、大丈夫だった?」
「ああ、余は心配無い。それより...」
「今日はありがとう...
「良いんだよ〜おじさんはアイスが食べれればそれで〜」
将軍たる彼の側。そこに立つは別世界の中国においてある意味将軍に近しい...その道の最高位。それに最も近しいとされた男。
名を
本日 10:02分 将軍護衛を開始。
そして...
「何者かしら、情報に無いわね...」
この場での唯一の
最恐の女殺し屋と最凶の中国拳法の使い手。
お互いに全てを知らぬまま...
二人の決戦の火蓋は切って落とされたのだった。
一方そのころ...
別の遊園地では...
「よぉ〜し!ミツケタァァ...おいトシ!ちょっと土台になれ!」
「待たんかいィィィッッ!!!」
「栗子ちゃん!君の身は必ず俺達が!」
「近藤さん、アンタが一番危険でさぁ」
「さて、どうしたものやら...」
「天威清だけずるい...私も
別の場所でも動きがあった...
カサカサという動きが...
次の投稿日は八月の最初頃になるかな?
また、この作品も含めてクマさんのお話を是非見てねクマ♪
それではクマさんはおやすみなさいだクマ〜
本日もグッバイクマ!