永い旅路を歩む春   作:レガシィ

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第四話 解読を始めましょう

 工場にてG.Bibleと思しきものを手に入れた一同はミレニアムが誇るハッカー集団、ヴェリタスの部室にて解析を待っていた。ユズは人見知りが限界を迎え、部室に戻っていった。

 

「ごめん、モモイ。貴方のセーブデータの復旧は不可能」

 

「うわぁぁーん!私の汗と涙の結晶がぁ!!」 

 

「ちょっと!そうじゃないでしょ!?GBibleの解析は!?」

 

「そっちはマキがやってるよ」

 

「あ、おはようミドとモモ……は、なんでこんなにないてるの?」

 

「気にするな。必要経費を割り切れてないだけだ」

 

「ってトモゼ先輩、なんでここに?」

 

「気にすんな。成り行きだ。それより結果はどうなんだ?俺達の読み通りならオリジナルだと思うんだが」

 

「あ、うん。データの転送も1回だね、作成日や日時からみても確実。ただ……パスワードは解析できてないの」

 

「じゃあ結局見られないってことじゃん!」

 

「なんでだ?"鏡"を使えばすぐだろ」

 

「鏡?」

 

「うん。トモゼ先輩の言う通りOptimusMirrorSystem。通常、鏡っていう、要するにパスを解くのに最も適したツールがあるんだけど、この間生徒会に押収されちゃって……」

 

「またユウカぁ!?」

 

「う、先回りされてた……」

 

「……それ、ヒマリ怒んねぇの?」

 

「ヒマリ……?」

 

「あ、アリスちゃんは知らないよね。ちょっと身体が不自由で車椅子なんだけど、それについて同情や軽視を許さないほどの正真正銘の"天才"。ミレニアム史上、まぁたった3人しか貰えていない学位、"全知"を持っている人なの」

 

「うん。本当に凄い。で、それはそうとして、なんでその折角の装備を取られちゃったのさ」

 

「……私はただ……先生の声を聞きたくて……」

 

「それ盗聴だろ。怒られても仕方ねぇよ」

 

「正直……かなりマズイんです。なので……ゲーム開発部とトモゼ君……」

 

「なるほど、呼び出された時点で分かってたけど。鏡を取り戻したいそっちと、GBibleを見たい私達……」

 

「ま、まさか……もしかして……」

 

「アリス、知ってます!レイドバトルを始めるのであれば、私達はパーティメンバーです」

 

「……ヴェリタスと共謀で、生徒会を襲撃してこいって話か?」

 

「あたり!話が早くて助かるよ、トモゼ先輩!」

 

「でも、それには問題があってね。差押品保管所に保管されてるんだけど、そこを守ってるのが……メイド部なの」

 

 ハレが呟くように言い放った不安要素。その言葉の意味を解した瞬間、モモイはヴェリタスの部室から退室しようとする。

 

「回れ右!帰るよ!!」

 

「待って待って!!GBible見たいんでしょ!?しかも正面からやり合うわけじゃなくて鏡だけもって逃げれば良いんだから!」

 

「やだやだやだ!部室は大事だけどミドリにアリス、ユズの方が大事!」

 

「俺は?」

 

「結構大事!」

 

「ありがとさん。でもまぁ、俺もその計画は賛成できない。今はネルパイセンがいないとは言え、相手はミレニアム最強の戦闘集団だぞ」

 

「え、ネル先輩いないの?」

 

「あぁ、ミレニアムの外に用事があるとかでいないんだと」

 

「うっ……で、でも……」

 

「……やってみよう。お姉ちゃん」

 

「ミドリ?」

 

 ためらうモモイの肩を叩き、ミドリは襲撃を決意する。

 

「どんなにボロボロな部室でも、メイド部とやり合う危険があったとしても、守りたいの……大切な場所だから。皆の……私達の為に」

 

「アリスは計40個のRPGとゾンビゲーム、協力プレイのゲームをして、仲間こそが大切な力だと知りました。私達なら、出来ます!」

 

 三人の決意が固まり、1人反対していたトモゼに視線が注がれる。

 

「…………はぁ、分かったよ。分かった。乗りかかった船だしな」

 

 [男らしいね、流石はトモゼ]

 

「さっすが!」

 

「ありがとうございます!」

 

「アリス、信じていました!」

 

「その代わり、いいゲーム作れよ。また一番に全クリしてやるから」

 

 トモゼはにかりと笑いながら三人を見下ろして軽口を叩く。

 

「トモゼ君がつくならひとまず全滅の心配は無さそうですね」

 

「うん。ネル先輩が"勝利の象徴"なら、トモゼ先輩は"不敗の象徴"。ミレニアムを護る最強の盾だもん」

 

「……そんな人がミレニアムの生徒会を襲撃するっていうツッコミいる?」

 

「この話は止めようか。計画はある。そしてそれには……仲間が必要だね」 

 

 ハレの言葉に、一同が次に向かったのは、先日世話になったエンジニア部だった。

 

「うん。その計画なら私達が適任だ。やろう」

 

「え、いいの!?そんなあっさり。実績もあるのに、そんな危険な真似……」

 

「うん、まぁそうだけど。その方が、面白そうだからね」

 

「あと先生ともっと仲良くなりたいから」

 

 特に不可解な理由もなくエンジニア部は協力を承諾する。あまりにもあっさりな展開に、多少の戸惑いがありながらも素直に喜びを見せる。

 

 ーーー

 

 再びヴェリタスの部室に集まり、

 

「よっし!仲間は集まったね!作戦はいつ?」

 

「ん?それなら……今日だよ」

 

 悪戯な笑みを見せたハレは作戦を決行する。

 

 しかし、その計画はヴェリタスの部長。"全知"明星ヒマリによってセミナーに筒抜けだった。

 

 指紋認証をアリスのレールガンでの正面突破を試みたが、待ち伏せしていたユウカ達に捕まってしまう。

 

 しかしそれも計画のうち、ウタハからトロイの木馬の例えが使われ、作戦の第一段階の成功が知らされ、先生達は第第二段階を始める。

 

 [それじゃあ作戦……開始!]

 

 ーーー

 

「コールサイン03アカネ、閉じ込められました!」

 

「どういうこと!?ノアまで……!まさか!取り替えたセキュリティシステムもエンジニア部製!?」

 

 第二段階、その1

 

 メイド部とセミナー達の隔離

 

 録画映像に差し替えたことでモモイとミドリを見誤ったセミナーとメイド部の1人、室笠アカネ。

 

 さらに助けにはいったセミナー書紀のノアまでもが二重のシャッターに隔離されてしまう。

 

 一方、生徒会専用フロアである最上階をゆうゆうと走るモモイとミドリ、トモゼに先生。

 

「ふふーん、このフロアは既に私達の、思うがまま〜……」

 

【皆伏せて!】

 

 [!]

 

「危ない!」

 

 ドゴォンッ!!

 

 防衛ロボットを撃退しつつ、走っていると、突然の狙撃にトモゼがこめかみを撃ち抜かれる。

 

「先輩!!」

 

 [トモゼ!]

 

「……あっぶね……」

 

 トモゼは予め仕掛けておいた薄型のバリアを張っていたおかげで無傷。しかし電力の問題で使い切りなため、彼を護る盾は無くなってしまった。

 

「対物ライフル!ここはもう狙撃ポイントってことだね……!」

 

 [13.97mmってとこかな?良い腕してるね]

 

「先生はなんでそんなに冷静なの!?」

 

「今の狙撃、カリンだな。ったく、普通先輩のドタマ狙うか?」

 

「ど、どうしよう!?」

 

 [安心して。向こうにはウタハとヒビキがついてる……ほら、狙撃がやんだ]

 

「ほ、ホントだ……」

 

「流石というか、信頼しすぎじゃないか?」

 

 [先生だからね。さ、進もう!]

 

 4人が走ったその先、待ち構えていた三人目のC&C、エージェント。

 

「な、なんで……!?」

 

「お、やっときたね!ゲーム開発部と〜、先輩?あ、違う違う、先生!それと……トモゼ君!」

 

「まぁ、うん……そうだよな。お前がいるのは分かってた」

 

「え〜なんでなんで!?」

 

「直感。アスナの直感が、当たるっていう、俺の直感」

 

「あっはは!難しいこと言わないでよ〜!それより、メイド部に入る気になった!?」

 

「せめて執事だろ。メイド服なんて誰が着るか」

 

「えー、残念、それじゃあ……やろっか!」

 

 [二手に散開!]

 

「「「了解!」」」

 

 ズダダダダッ!!

 

 彼女の類まれなる身体能力と銃撃により、苦戦を強いられる三人。しかし、トモゼの発明品の数々と双子のチームワークによりアスナも翻弄される。

 

 耐久力等を考えればトモゼがいる分、彼女達が有利に思えるが、大きな計算違いの要因はアスナの体質にある。

 

 超絶な勘の良さを持つ、ラッキーガール。

 

 ドガァンッ!!ベタベタタッ!

 

「あっはは!流石トモゼ君!今の何!?ペタペタしてる!」

 

(計算もクソもねぇ。なんで無差別の破裂粘着弾を避けられるのかさっぱり分からん)

 

「で、でたらめに強い……!」

 

「うーん……諦めちゃった?」

 

「この状況なら、その方が賢明だとは思いますけどね。全く、よくも引っ掻き回してくれたわね。ていうかトモゼ先輩!貴方もなんでそっちにいるんですか!?」

 

 生徒会のモニター室からユウカが追いつき、四人の前に姿を現し、トモゼと先生に怒鳴りつける。

 

「…………悪い、特に理由が無くてな……頼られたからってくらいしか……」

 

「じゃあ頼るのでこっちについてください!」

 

「えぇ、それは違うくないか?」

 

「先生も!シャーレに抗議文を送らせてもらいますからね!」

 

 [ひ、ひえぇ……]

 

「ど、どうにかして突破しないと……!」

 

「突破?へぇ、私たちを?」

 

「ふぅ……やっと追い付きました……今度は本物ですね?」

 

「うぇぇ!?アカネ先輩に戦闘ロボットまで!?」

 

「そ……そんな……ごめん、先生、助けてくれたのに……」

 

「さ、大人しく……」

 

「……ぷっ……なーんちゃって!!」

 

 無力に泣き出す演技の後に悪戯に笑うモモイに、先生は薄く笑ってトモゼに視線を送る。

 

 [ほら、もうすぐだよ。ね、トモゼ?]

 

「……そうだなぁ。5秒……3、2、1……」

 

 チュドォォンッッ!!!

 

「きゃぁっ!」

 

「アスナ先輩!?大丈夫ですか!?」

 

「あっははは!超痛い!しかもこのベタベタのせいで動けない!」

 

「安心しろ。三十度くらいの熱湯で溶ける」

 

「アリス!到着しました!」

 

 カウントの後に響く突然の轟音。半数以上のロボットと、トモゼの発明の粘着ボムでアスナの動きが封じられる。

 

「!そう言えばカリンの火力支援が止んで……!いつから!?」

 

「ヒビキには予め閃光弾の用意をさせておいた。アリスのこのタイミングの介入も予測通り。アスナのラッキーについても、意識外の一撃なら一発は当たることは過去のデータから絞れる」

 

 トモゼはARをリロードしながらユウカとアカネ、戦闘ロボットの前に立って説明し始め、後ろからモモイは

 

「ッ……!一体どこから……!?」

 

「どこから?そんなの、ぜーーんぶに決まってるじゃん!」

 

「ヴェリタスの計画の粗から不確定要素548個と、確定要素33個、1秒単位の行動計算に、あらゆる機材や建物の硬度、締めて22394782通りの計算。流石に俺だけじゃ無理だったから半分はスパコン四つ並列に繋げたが、まぁ上手くいって良かったわ」

 

「……!?そんな……滅茶苦茶な……!」

 

「実験しまくって結果をだす。目的地まで10kmあって1歩が1メートルだろうが、10万回繰り返しゃ目的地に辿り着く。ま、それでもこんだけズレるんだから、作戦は40個以上用意しておくに越したことはないわな。プランAからGまで潰れた時はわらったが」

 

「……っ……流石は……ミレニアムの"確約する不敗の象徴"……!」

 

 トモゼは上着を脱いで腰に巻き、全身に備えていた武器を顕にし、尖った眼を開きながら悪人面で嗤う。

 

「モモイ、ミドリ、アリス、先生。作戦は成功だ。さっさと"部室"に戻っちまえ。ここは俺1人で充分だ」

 

「ありがとう!また後で!」

 

「あ、ありがとうございます!」

 

 [また後でね!]

 

「ちょっ、逃がすわけないでしょう!?」

 

 ババババッ!!

 

 三人はアリスがきた方向、前方に走り出す。止めようとするユウカとアカネの銃撃を生身で正面から受け止め、三人の活路を開く。

 

「痛だだだ。俺あんま頑丈じゃないんだから勘弁してくれ」

 

「どの口で……!」

 

 ブゥンッ!ガッ!

 

 アカネは徒手格闘でトモゼの鳩尾に拳を突き出すが、拳を掌で受け止めて銃をはたき落とす。

 

 ユウカも同時に両手のSMGを背後から撃つが、その衝撃に反応したトモゼの発明品が反射バリアを張る。

 

「ちょっ、痛ったたた!」

 

「やめとけ。ネルパイセンでもなきゃその火力じゃ破れねぇよ」

 

 ドグシャァ!!

 

 トモゼはモモイ達が部屋から離脱したのを確認し、戦闘用ロボットを蹴り飛ばして入り口を塞ぐ。

 

「これでよし。さて、どうするよ。俺はお前達に勝てないが、同時に負けないぜ?」

 

「くっ……!」

 

 ピー、ガシャンッ

 

 シャッターのセキュリティが破壊され現れたのはミレニアムメイド部最後のエージェント、コールサイン00、美甘ネル。

 

「なんだこの騒ぎ。何があった?」

 

「!この声は……!」

 

「ネル先輩!」

 

「よぉ。戻ったらこの有り様……まぁ理由は後で聞く。本調子じゃないのが残念だが……闘ろうじゃねぇか、トモゼ」

 

 ニヤリと笑うネルに、既に目標は達しているトモゼは無駄な戦闘を避けるために手を挙げて白旗を上げる振りをする。

 

「…………降参で」 

 

「あ!?おいお前!何回目だそれ!」

 

「いやアンタとバトりたくねぇって。全部説明するから、取り敢えず"暴走"した戦闘用ロボットを一緒に片付けようぜ?」

 

「ん?あー?この間押収したやつか?んだよ、そういうことなら早く言えってのだったら……」

 

「……あっ!違っーー」

 

「ゴミは掃除しねぇとなぁ!!?」

 

 簡潔ながら巧みな話術で、トモゼはロボット達の暴走騒ぎだと誤認させることに成功し、自分が敵だという認識を外すことに成功した。

 

 ーーー

 

 後日、ゲーム開発部部室内

 

 作戦は成功したが、場の空気は冷たく凍りついていた。

 

「「「………………」」」

 

「あ、あの……」

 

「お……終わりだ……廃部だ……」

 

「ごめん、今は何も話したくない……」

 

「怒り破滅腐食絶望虚税……」

 

「じ、GBibleは嘘を言っていないと思いますが……」

 

「そういう問題じゃない!!いっそ嘘を言ってくれたほうがマシだった……!うわぁぁんっ!!もう終わりだ!廃部なんだぁぁぁ!!」

 

 画面に映されたのは、数行の前置きと、"ゲームを愛しなさい"。その一文。

 

 それを見た後の衝撃。それが引き起こしたのが、現在のゲーム開発部の惨状であった。

 

「これが現実……トゥルーエンドなんだね……GBible無しじゃ……良いゲー厶は作れない」

 

「……いいえ、否定します」

 

「……?」

 

「アリスはTSCをやる度に思います。あのゲームは、面白いです」

 

「……え?」

 

「皆さんが、あのゲームをどれだけ愛しているのか。どうすれば感動するのか、笑えるのか、理不尽があるのか、そんなたくさんの想いが込められたあの世界で旅をすると……胸が、高鳴ります」

 

 アリスの言葉に一同は先ほどまでのネガティブな言葉を飲み込んで静聴する。

 

「仲間と一緒に旅をする感覚、夢を見るということがどういうことなのか、その感覚をアリスに教えてくれました。だから、あんなに苦しんだのに、待望のエンディングに近付くほど……この夢が覚めなければいいのに。そう、アリスは思ってしまうのです」

 

「アリス……」

 

「……作ろう」

 

「へ?」

 

「私の夢は、私の作ったゲームを、皆に面白いって言ってもらうこと。半年前、私がプロトタイプのTSCを酷評されて引きこもってた時2人が訪ねてきて……その後、クソゲーランキングで1位になっちゃったけど、TSCが完成した」

 

「う……」

 

「……」

 

「その後、アリスちゃんが来て面白いって言ってくれた。心の通じ合う仲間達と、一緒にゲームを作って、それを面白いって言ってくれる、ずっと1人で思い描いてるだけだった、その夢が叶ったの。だから……欲張りかもだけど、終わらせたくないの……この先も、続けていきたい」

 

「……よし!ミレニアムプライスまで、あとどのくらい?」

 

「6日と4時間38分です」

 

「それだけあれば充分!確かに夢物語かもだけど、ゲームは元々夢を見る為のもの!少なくとも……TSC2を心待ちにしてる人を、私は1人知ってる。ゲーム開発部一同、ゲーム開発を始めよう!」

 

「「「うん!」」」

 

 ーーー

 

 セミナー、生徒会長室

 

 トモゼは黒髪の長髪にスーツ仕様の制服を来た生徒会長、調月リオに呼び出され、報告書を提出していた。「つーわけだ。充分か?リオ」

 

「えぇ。むしろ多いわ。細かすぎて合理的じゃない。もっと端的なレポートの作成を心がけてちょうだい」

 

「読まなくて良いところは読まなくていいって書いただろ」

 

「それを読み飛ばして後からちゃんと報告した。なんて言われたくないもの」

 

「しねぇよんなこと。で、わざわざ敢えて襲撃させて、かつメイド部への依頼も無かったことに……なんて回りくどいことして何のつもりだ?」

 

「確かめたかっただけよ。でも、もう大丈夫。結論はヒマリと話して下す」

 

「そうか……んじゃ、俺は開発部のちびっ子のとこにでも言ってくるわ」

 

「一つ、忠告しておくわ」

 

「?」

 

「アリスと、あまり親しくならないように。といっても、貴方は大丈夫でしょうけど」

 

「…………俺は、最善を尽くすだけだ。それと、電気ぐらいつけろ。目悪くするぞ」 

 

 ウィーン、ガションッ

 

 部屋から立ち去ったトモゼの背中を、リオは静かに見つめるばかりだった。




ちょっと…力尽きてしまったので、今日の前書き後書きは無しで…またすぐに投稿しますので、モチベに繋がりますので良ければ評価、感想お願い致します!
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