僕にはラブソングなど関係ない   作:noranekozero

2 / 6
ここでようやく原作最終話の最終頁部分へ。

違う点

中身がすでに最強チートの並行世界のマサトと結合し第一人称が僕から俺に変化。

中身が最強すぎて人生を達観しており、経済チートもあるので超余裕がある状況。

佐藤のヤリマンハーレムの情事を魔法で記録保存改ざんし、学校と教育委員会に送っているので全くげっそりしておらず、むしろ、今後の下部運営と資産形成などに頭がいっぱいで他を考える余裕がない。原作と違い、眼鏡をかけるようになり、ややイケメンから知的イケメンにクラスチェンジしてる。


崩壊の序曲

朝から経済新聞と株関係の書籍を手に眼鏡をかけた俺は、学校に到着した。

正直最短でも今日か明日には崩壊するヤリチンヤリマンハーレムなどすでに眼中になく、こちらから無視してやりたいくらいである。

 

魔法世界産の眼鏡(並行世界の産物)をかけ、この世界の株式市場などを頭に自動的にインプットしながら経済新聞を読みながら校舎に入ると、ふと、佐藤と委員長、ミキ、山田が談笑しているのを目撃する。

三人ともこちらに気が付くが、すぐに慌てて顔を反らし挨拶すらしなくなっていたが、正直眼中にないのでどうでもいい。

佐藤が不敵な勝ち誇った笑みを浮かべるが、どうでもいいので無視をすると、怪訝な顔をしている。

恐らく俺がショックを受けているもんだろうとあざ笑っているのかもしれないが眼中にないから怒りすら起きないのだ、所詮はこいつの金持ちさ具合など、親の七光りでこいつはあくまで飼われているだけの悲しい男なのだ。

そう考えるとむしろ同情したくなる。

 

全く眼中にせず、経済新聞を読みながら、自分の席に着くと、今まで話しかけてこなかったクラスメートがチラチラ見てくる。

眼鏡をしてるのがそんなに珍しいのか、はたまた佐藤ハーレムに全てを取られた俺を見ているのかわからないが無視をする。

反しかけてこないならどうでもいいからだ。

 

経済新聞とスマホを操作し、いい銘柄の株をどんどん購入していく。

流石に変換した数千万を一度に投入すると税金などの絡みでどこからそのお金が出たのかとなりかねないので、10万程度を突っ込み増やすことにした。

 

そうこうしていると、佐藤ハーレムが佐藤を引き連れ入ってくる。

なぜか4人ともこちらをチラチラ見てくる。

まぁそりゃーそうか、この数日、ハーレムに精神的にやられていた人間が、全く意に反さずすっきりした顔で普段絶対に付けない眼鏡をつけ経済新聞を読むんだから。

 

そうこうしているうちにHRが始まり、放送が流れる。

 

「2年A組の佐藤くん、川上さん、、山田さん、竹内さん、1年B組の田中さん、渡辺さん至急職員室へ来てください、繰り返します」

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!と内心ほくそ笑む。

まぁ内容が内容だし、ハーレム一味の後輩も話を聞かれるよなフツー。

出ていく様を見るとチクったと勘繰りされそうだし、無関心を装い、株を操作していく。

むむ、アナハイムエレクトロニクスがこの世界には存在するのか・・てことはガンダムは・・やっぱりガンダムがアニメごと存在していない。となるとスパロボもないのか・・・これはもしかするとワンちゃんガンダムが実在していく世界線かもしれないなぁ・・・とアナハイムの中身を確認する。

ドンピシャだった、これはまだ夢物語だけど何かしらアプローチしたいなと、資金を投入していく。

お金を株で増やしたらアナハイムに全力投入するか。

 

などと充実した時間を過ごしていた。

当然ながらクラスから職員室に呼ばれた3人はこの日、クラスに戻ってこなかった・・・wざまぁw

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。