鬼畜戦士ランス、カントー地方に起つ!   作:OTZ

6 / 9
物語の核心にはふれてませんが一応、本編読了後に読むのを推奨します


設定集・本編補完ストーリー
設定集(副読本)


【登場人物】

 

ランス

 

 主人公。転移した時点はLP4年~5年の間、作品時系列としてはランス6の後。本人のレベルは44/∞。

 金が尽きていつもの通りシィルを連れて自由都市地帯でクエストをしていたら、閃光を浴びてトキワの森へ転移。数日の間カントー地方を好き放題に闊歩する。

 なお、帰還後、「俺がウルザちゃんを救ってやったんだ」とゼス首都に殴り込み、すったもんだの末表向きはカミーラダーク解決の功績ということで潤沢な資金を得て、JAPANへ旅立っていった。

 ポケモンについては徹頭徹尾トレーナー制度含めて利用価値のある物としかみなさず、トレーナーに至っては内心蔑視にも似た感情を抱いていたが、ポケモンの出す技や高度な文明にはそれなりに心が動いていた。しかし、やはり刃引きに加えて、警察や法律の力といった制度の圧力が強く、窮屈に違いない為、元の世界のほうがいいという考えは全く変わらなかった。

 

シィル・プライン

 

 ランスの奴隷。回復&後方支援&雑用役。いつも通りランスに従っていたら転移にまきこまれる。本人のレベルは40/80。

 トキワの森でかなみが意図せず捕まえたピカチュウを保護し、道中大切に世話をし続ける。本編でも触れた通り、バトルに出すことは最大限忌避しており、最初から最後まで自らの意思で出すことはなかった。帰還後もそれなりに心に残っており、電撃系の魔法など、ピカチュウを思い起こされるようなものを見る度、内心では思い出していた。

 本人なりにポケモンの世界を楽しんでおり、高度な技術・文明や豊かな食べ物に見る度・触れる度に感動している。

 シィルが繰り出す魔法はロケット団のランスをはじめ、かなりの注目を受けており、再度の拉致も含んだ接触も試行されていたが実行に移される前に帰っていったため、一行は知ることはなかった。

 

見当かなみ

 

 リーザス王国のリア女王直属の忍者。偵察・(だいたい失敗するが)ランスの引き止め役。本人のレベルは33/40。

 リアの(滅茶苦茶な)命令によりランスを監視・護衛任務に就いている間に転移にまきこまれる。主に偵察任務でランスたちのポケモン世界の冒険に貢献していたが、その分彼らの世界を直接見ることが多く、平和な日常生活や、女の子たちが楽しくおしゃべりしているのを見る度に寂しい気持ちになっていた。ドジもそれなりに踏んでいたが、やはり状況が状況のため普段よりは少なかった模様。

 ピカチュウを偶発的とはいえ捕まえる。最初はあくまで調査対象として、シィルほど直接的に愛情を示すことはなかったが、ピカチュウの方はシィルの次に懐いており、その度に意識的か、無意識的にか、大事に思うようになることが増えていく。

 

 

ウルザ・プラナアイス

 

 ゼス王国四天王(警察長官)。パーティーの指揮官・世界解説役。本人のレベルは57/75。

 マジノライン(ゼス王国と魔物界を隔てる要塞群)付近で発生した魔物たちの小規模な襲撃の事件捜査に出ている最中に転移に巻き込まれる。転移された場所はタマムシシティ近郊の森。ランスたちよりは約半年早い。

 帰還のためとはいえ最もポケモン世界にのめりこみ、また熟知するに至った人物。今まで培ってきた頭脳や行動力を惜しみなく使って帰還する為に全力を尽くした。カントー地方におけるジムリーダーや研究者など有力者と多く接触した為、この世界をより深く理解し、帰還後もゼスの立て直しにむけての貢献に(明示はせずとも)大きく役に立った。

 半年早く転移はしたものの、帰ってきた時にはほぼ転移した時点と同じ日に戻ってきていたため、彼女が移る瞬間に内心心配していたゼス王国そのものについては大きな影響はなく、帰って部下に日付をきいて大きく安堵したという。

 彼女が育て上げたパーティーたちについては深く愛情をもって育てており、別れを決断した際にポケモンタワーのフジ老人とも接触があったため預けようかとも考えはしたが、未練も含めやはり誰かにそれを押し付けるべきではないとし、ハナダの洞窟入口での別れを選んだ。

 ポケモン世界の人々との交流は深く、特にエリカについては友人と呼べるレベルにまで親交を深めている。会ったのは転移直後と、4つめのジム戦での数回だけだが、それでも、やはり特別ウルザにとって印象が残ったのは彼女であった。帰還後に私室で彼女が愛でていた花を育てている。

 

パーティー(レベルは洞窟で別れた時点)

 

エーフィ(♀) LV50 タマムシシティで一番最初に出会った相棒。進化の石は手に入れ、どれに進化させるか決めかねていたところ、タマムシジムで挑戦する日の朝に突然に進化。調べてみればなつき進化と呼ばれるもので、ウルザ自身、それを知って思わず涙をためて抱き合ったという。

キュウコン(♀) LV49 最初のバッジを貰う前に、タマムシシティ西の7番道路でロコンを見かけ、一目惚れして捕獲。エーフィに次ぐ長い付き合いの相棒。

カイリュー(♂) LV48 二回目に訪れたタマムシのゲームコーナーの景品としてミニリュウとして出会う。早く進化したのは作者のひ……、運が良かったから。アタッカーとしてはもちろん、空を飛ぶ要員として彼女の行動を支える。

スターミー(?) LV45 4つ目のバッジをもらった後、釣り人に半分おしつけられたすごいつりざおを使って、セキチクシティ北の19番水道においてヒトデマンとして出会う。

 

【その他】

 

・刃引き設定 → 完全なご都合です。他の重要設定は色々自分で理屈つけて考えましたが、納得いく理由が思いつかなかったのであえて開き直りました。それゆえのあのセリフです。

・ルドラサウム → クジラの姿をしたランスたちの世界の創造主。あとは原作をやってください

・キャラ選出理由 → 作者の贔屓と前作『伝説のトレーナーと才色兼備のジムリーダーが行く全国周遊譚』の重要キャラから絡ませられそうなの。後は深い理由はないです。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。