こんだけのガスであんな動き出来るわけないだろ! 作:山崎春のご飯まつり
ミーナとはふざけ合う関係になりたい。
ミーナに託されたガスを使い、前列のジャン達の所まで追いつく。みんなはミーナと違って巨人を避けるのにガスを使ったかもしれないので率先して前に出て巨人を倒す。
先程まであった巨人への恐怖は責任感へと塗り替えられ、効率的にうなじを削ぐことにのみ注力する。極力速度を抑えた、力だけでうなじを削ぐ肉の削ぎ方、腕は既に麻痺しているがこの際どうでもいい。
そして集団の最前線で力に加え速度も兼ね備えながらうなじを深く削ぐミカサ。
少しづつ彼女の腰から吹き出るガスが少なくなっていき、最終的に煙突にぶつかって落下してった。
それを追いかけるようにアルミンとコニーが集団の列から外れていく。
補給拠点が近づいていき、先頭のジャンが止まる。
「畜生っ…ここまで来たはいいものの、巨人が張り付いて近づけねぇ…!」
『う、うわぁぁぁ!!や、やめてくれっ助けてくれ!』
誰かが巨人に捕まれ口元に持ってかれる。
「トム!今助けに行くぞっ!…っがぁ"ぁ"!」
「トムっ…え?ぁ、いやぁぁぁぁ!」
トムという同期を助けに行った2人のうち片方は巨人に握られ血を吐き、もう片方は足を握られる。
巨人は現状4体、それぞれ3.4m級だろう。奥から7m級が2体こちらに向かってくる、あの歩行からおそらく2分程度だろう。…いくか。
立体機動を使わずに落下し、足を大きく曲げて衝撃を吸収する。
「お、おい!バカお前セラス何考えてんだ!!早く上がってこい!」
上からジャンの怒声が聞こえる。それと同時に着地の音に気づいたのか2体の巨人が近づいてくる。
2体の巨人の奥の方を見るとさっきの足を握られている女性兵士と圧死しかけてる男性兵士がいる、トムは右上半身を食われているがまだ意識があるようで痛みで唸っている。あんま見ないでおこ。
奥の2名はもう限界っぽいな。早くしねぇと。
向かってくる大きい手を横に避け、腕を切断する。
胸に近づき下から目を斬って失明させる。
もう一体の追跡をさっき失明させた巨人を障害物として妨害させる。
失明巨人の後ろから抗重力筋があるもも裏を切断してこちらに倒れてくるうなじを眺める。
「フッ!」
一閃し首を跳ね、うなじを縦に深く損傷させる。
もう一体の巨人が首なし巨人の体から目を覗かせた瞬間同様に眼球を斬り、目を抑えてる両腕ごと首を跳ねる。
すぐに奥の二体の巨人を見る。それぞれの巨人の目に向かって両刃を投げつけ、片方ずつ目に刃が刺さる。
『ガァァァ!』『アアアアアアァァァ!』
「ここッ!」
その隙に刃を取り替えて男性兵士の方をアキレス腱切断で下ろさせる。
「早く離脱しろ!」
「わ、わかった!」
女性兵士の方は掴んでいる腕ごと切断して下ろす。落ちてくるのを横抱きにしてガスを吹かす。
「上昇する、しっかり掴んどけ!」
「う、うん!」
立体機動で屋根に着地し、女性兵士を下ろして息を整える。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
くっそ…ただの腕力で切ったから反動で腕が痺れやがった。持つかこれ?
「お前馬鹿野郎!立体機動も使わないで何考えてんだ!」
はぁ…何って、
「はぁ…ガスが…勿体ないからに…決まってる…だろ…?」
「もっとバカだよお前は!この死に急ぎ野郎が!」
「それエレンに言ってやれよ…ってそんなことより今だ。拠点付近にいる巨人をここに結構集めた、ジャン指示を頼む!」
「また俺かよっ…ったく…!おいお前ら!今のうちに乗り込むぞ!」
皆がガスを吹かして一斉に拠点へ向かう。
途中デカイ手が出てきて数人捕まるが、どうにか2人ぐらい助けて進む。
ジャンが助けられなかった数人の悲鳴を聞き、後ろを向くがそれを制止する。
「振り返るなジャン!前だけ見てろ!」
「クッソ!わかってるよ畜生!」
拠点に近づき、窓を割って入り着地する。入れたことに安心してつい座ってしまう。
続々と窓を割って入ってくるが、その同期の量を見てジャンが顔に手を当てて言う。
「お、俺の指示で…一体何人死んだ…?」
すかさずその独白にフォローを入れる。
「……ミカサの発破だけじゃ皆動かなかったし、指示を出すより生存数も遥かに少なくなっていたはずだ。誰も恨んだりしないよ」
「セラス……悪いな、助かった…」
ジャンは依然として苦虫を噛み潰した様子でいるが、ふと人の気配がしたのか隣を見る。そこには土埃一つない綺麗な兵団服を身につけた2人が机の下で体育座りしていた。ジャンは怒りか驚きか分からない表情で膝をついて2人に問い詰める。
「お、お前ら…補給の班だよな!?」
「あぁ……え?」
ドゴッ!
「よせ、ジャン!」
補給兵の1人を殴り追撃を入れようとしたところをマルコに羽交い締めにされ止められる。
「こいつらだ!俺たちを見捨てたのは! てめぇらのせいで余計に人が死んでんだぞ!」
もう1人の補給兵が殴られた方を庇い、涙を流しながら、
「補給所に巨人が入ってきたの!仕方な…ひっ!」
「セ…セラ、ス?」「お、お前も!何をしてるん…だ…」
2人どころか、周囲の奴ら全員が信じられない顔でこちらを見ている。何をどうしたんだか、俺はただ、
刃をコイツの首に当てているだけなのに
血管がはち切れそうな程に頭が熱くなる。
今すぐこの腕を横に振りたい、けど聞いておかなければならないことがある。
「お前らは…今、何に恐怖しているんだ?」
「…ぇっ?」
話の意図が分からないのか、こちらを見る目がより深くなってくる。
「…お前らは、死ぬことに恐怖してるのか?それとも、俺に恐怖してるのか?」
「お前らが殺した奴らはな、その両方に抗った挙句、それらを感じたまま死んだのがほとんどなんだぞ?」
「頼むから、任された責任を負わずに逃げるなら…………死んでくれよ」
「うっ…ぃ、ぃゃ……」
刃を向けられた補給兵は顔の穴という穴から汁を流してこちらを見る。
………きっと今の俺は心底酷い顔しているだろう。やりすぎたな、モブごときにマジになるなんて。
「流石に殺すのは冗談だよ。けど、ことの重大性を理解するべきだ。現に君たちが間接的とはいえ人を殺したんだから」
当てている刃を首から遠ざけて鞘にしまい、頭を冷やしながら努めていつものようにジャンとマルコにこの後の動きを聞く。
「それよりこの後何か策はあるの?」
「あ、あ?んなこと俺に聞かれても知らねえよ…んな事より、お前どうしちまったんだよ?」
何ってなん「伏せろ!」っ!
窓際で外の様子を見てたライナーが大声を上げて合図を送る。それに反応するように後ろに下がったと同時に壁が吹き飛ぶ。
飛んでくる木くずが目に入らないように手を前にして防ぎながら腕の隙間から様子を覗くと吹っ飛んだ穴から巨人が2体こちらを見ていた。キモイ顔でこっち見んな。
隣を見るとジャンが唖然として2体の巨人を見ている。そろそろか
「まだだよ」
「は…?なにがまだ──」
ドォォォォォン!!
言い終わる前に右横からデカイ拳が2体の巨人にめり込み、吹き飛ばされる。こちらから見えるのは先程の拳の当人と思われる巨人が立っていた
『アアァァァァァァァァァ!!』
「…は?」
皆呆然としている中ガラスが割れる音がしてそちらに目を向けると、さっき脱線した3人が入ってきた。
「ちょうどガスが切れやがった!」
「ミカサ!?お前らも生きてたのか!」
「みんな!あいつは巨人を殺しまくる奇行種だ!しかも俺らには興味がねぇんだってよ!」
興奮しすぎだろ奇行種かよ。つかエレン来たのか、じゃあミーナ連れてくるか。
「アルミン、俺ちょっとミーナ連れてくるから先行ってて」
「連れてくるって…え!また外に行くのかい!?外は危な…ってもう行っちゃったし…」
屋根を移りながら、来た道を戻っていく。周囲の巨人はほとんどエレンの方に向かったお陰でガスを抑えて安全に行くことができる。あ、エレンが頑張ってるのが見える、確かエレンって対人格闘術トップだったっけ?いやミカサの次だっけ?
そういってるうちに無事出発地点に着きミーナと合流する。どうやら無事らしい、これで死んでたらトラウマものよぉ、よかったぁぁ。
「っ!セラス!」
駆け寄ってきて抱きついてくる。うーんこの世界ってスキンシップ多くないですか?さっきのアニもそうだけど、欧州の文化が強いのかね。とりあえず女性の感触には何回触れても慣れないから離れてもらお。
「ミーナ近い近い…って!力強くね!?」
「いつまで経っても帰ってこなかったんだもん!」
くっそ女性に負けんのはミカサだけでいいっつーの!…っはぁはぁ、まじでビクともしないんだけどこれはもうミカサと同じメスゴリ─
「フン!」
「かはっ」
顎に頭突きされた、思考を読まれている!?アルミホイル巻かないと。…この時代にアルミの概念なんてあるか?
「というか言っちゃ悪いけどよく生き残れたね」
「何よそれ…私もセラスを送り出した時は死を覚悟したわ。けど急に近くにいた巨人がここにいた私達に目もくれずに拠点の方目掛けて歩いていったから」
ほへーエレン巨人ってそんなにフェロモン漂ってんのかね、生肉の匂いで臭そうだけど。
「ふーん、まぁいいや。一応拠点に入る手段は見つかったし、アルミンとマルコもいるから多分ガス補給の件も大丈夫だと思う。この後お前運んで行くから立体機動外しといて」
「はーい、ま、またお姫様抱っこがいいな…」
なんて厚かましいリクエストしてるけど、あれが一番ガス食わない運び方だからガスが少ない今消去法で一択なんだよ。本当にこの子さっき食われかけて泣きじゃくってた子?切り替え早過ぎない?言っとくけどさっきお前がつけた涙のシミまだシャツに残ってるからな?
無事拠点に着いてアルミンらの所に行く。
「アルミン今戻った、状況を教えて欲しい」
「その声は、セラス!良かったぁ無事だったん─」
アルミンが俺を見た途端固まってしまった。というか周りがこっちを見て目を点にしてる。アニがめちゃ怖い顔でこっち見てる、あ、目があっ─怖っわ。
「アルミン…皆どうしたんだ?」
アルミンが照れてるのか頬をかいて俺の胸の方を指さす。あ、やっべ忘れてた
「気づいたようだね…流石にこの場でお姫様抱っこしてると誰でも唖然としちゃうと思うよ…」
ミーナもジト目でこちらを見ている、腹が立って手を放すとミーナが尻餅をついて痛そうにこちらを睨んでくる。
「いったっ!急に離さないでよ!」
「気づいたのならさっさと言えよ、なんで黙ってんだよ」
「なんで逆にアンタは気づかないのよ…」
それもそうだな。長くなりそうなので開き直ってアルミンの方を向く。隣の頭噛み食われかけ女の目がウザったい。
「下の巨人共はどうするの?」
「あ、無視するんだ…う、うん、まずは──」
作戦を略すとこうだ、中心のリフトでほとんどの兵を集めて下のガス補給室にいる巨人を引き寄せた所を散弾銃で視界奪ってその隙に後ろから成績上位の奴らが天井からうなじを削ぐといったものだ。
「なるほど、銃は昔サシャと狩りで使ったことがある。作戦はわかったよ」
意気込んでいるとアルミンとマルコが申し訳ない様子で言ってくる。
「言いにくいんだけど…君にはうなじを削ぐ役をしてもらいたいんだ」
え?「え?」
俺の言動に呆れたのかジャンとサシャが近づいてくる。
「あのなぁセラス。お前のさっきの気持ち悪い動きを目の当たりにされて指名がされない訳がないんだよ」
「そうですよ!あんな動き真似できるとしたらミカサぐらいですよ!」
え、そうなの?みんなあんな動きしてなかった?すると脇からミカサがサシャの言葉に付け加えるように話す。
「サシャ、さっき私も聞いたけど流石にあんなに危険な行為はしない。セラスが命知らずなだけ」
ミカサの最後の一言がブーメランらしく、アルミンの信じられない眼差しをミカサにぶつける。それに気づいたのか、ちょい汗をかいてスタスタと準備に戻る。
「…けど、俺上位10位以内に入ってないよ?」
「それほどまでに君の身体能力は上位陣にも劣らないってことだよ。僕も君の動きは訓練兵時代から見てたからね」
よく見ていらっしゃる。男版クリスタと言わせてくれ。
「…わかった、それに関しては異論はないよ。」
「うん、ありがとう。じゃあみんなこれで行こう」
アルミンとマルコが作戦を決行していく。
立体機動を外して刃のチェックをしてるとアニから話しかけてくる。目は怖いまんまなのが恐怖なんだよ。
「…アンタさっきミーナをお姫さ…横抱きにしてたけど、そういう関係なの?」
「…何言ってるの?」
本当に何言ってるの?そういうキャラだったっけ貴方。あの件以来心を開いてくれるのはいいけど、飛躍しすぎじゃない?
「男女の関係かって言われたらNoだね、この世界を生きるのに精一杯だから」
「そう…けど、アンタらすごい砕けてたね」
「まぁ…叩けばよく鳴る玩具みたいな?」
「何それっ…」
俺の発言がツボだったのか、少し口角が上がったがすぐさま戻して思い悩んだ様子で口を開く。
「セラス、…アンタは死なないでね」
この先お前が一番の鬼門だよ、女型。勘弁してくれ。
リフトの準備が終わり、トドメ班は階段を降りていくと、場を和ますようにライナーが変なことを言ってくる。
「3.4m級ならうなじは狙いやすい、もしくはこの刃を奴らのケツにぶち込む!弱点はこの2つのみ!」
「知らなかった!そんな手があったのか!?」
「私も今初めて知りました…」
んなわけねぇだろ、あいつら排泄しねぇんだから。けど…あ、
「そういえば鎧の巨人ってケツも鎧で覆われてるのかな?」
「……見た事はねぇが巨人はケツ弱点じゃねぇし、…覆われてないんじゃねえか?」
「弱点じゃないんですか!?」
「嘘つきやがったなライナー!」
「あ、あぁ、場を和ますための嘘だ。悪かったな…」
サシャとコニーの責め言葉にぎこちなく返答するライナー。あ、アニに肘打ちされてる。
天井に着き、準備が完了すると、中央からリフトが降りてくる。
マルコらが巨人を引き付けている、、、、
「──用意……」
「打て!!」
ドドドドドド!!
マルコの合図で銃声が室内に響き渡る。その合図でうなじに向かって縦に切込みを入れて削ぐ。
「ハッ!」
力が抜けて倒れるのを確認する。他を見ると、サシャとコニーがミスっていた。
「う、後ろた、大変…失礼…いたしまし…た」
巨人がサシャを見つめ、その恐怖に声が漏れる。
「ひッ…」
巨人がサシャに突進するが、それを泣きながら回避するサシャ。
「す、すいませんでしたぁ!!」
突進した巨人が壁に激突する。怯んでる隙に壁を蹴って空中で回転斬りをしながらうなじごと首を斬る。
「ふぅ…ぅっぷ」
初めて回転斬りやってみたけど二度とやらん。これめちゃくちゃ酔うし何してんのかよく分かんなくなる、しかも手めっちゃ痺れる。これを普通に使いこなすアッカーマンは本当になんなの?流石に脳筋一族、やっぱり関わらんとこ。
手が痺れて刃を落とすがそれに気づかず縋るようにサシャが抱きついてくる。
「セラスゥゥゥ!!助かりましたぁぁ!」
「お前もかよ!はなれ…って力つっよ!?」
この世界の女性兵士力強すぎだろ!くっそ手首痺れて力出せねぇ!
「セラスが居なかったら私ぃぃ!!あなたは命の恩人ですぅぅぅ!!!」
「涙と鼻水を擦り付けて来るな!っくぅぅ!ミカサヘルプ!」
仕方なくミカサの方を見て叫ぶ。その声に呼応するように頷いて後ろからサシャを羽交い締めにして俺から剥がす。
「サシャ、そういう事は好きな人にやるべき」
「えッ!?そ、そうなんですか!?」
その言葉に赤面する、鼻水垂らしながら赤面するな絵面が酷い。シャツを見ると顔と鼻と口のような濡れ跡がついてる、美少女の奴なだけ不幸中の幸いか?いやないな。
シャツの処理を考えて痺れる腕を抑えながら座っているとアニが近づいて手に触れてくる。あなた接触多くない?
「アンタ、腕大丈夫?」
あ、普通に心配だった。
「少し休めばいけるはず、態々ありがとう」
「…別に、大丈夫ならいいよ」
そう言って背を向けてスタスタとガスを補給しに行く。不自然な行動に疑問を抱いてると脳内で一つの仮説が思いつく。アニ、もしかして俺のこと………
厄介な相手になりそうだから能力を把握しようとしてる!?くっそぉさっきは死なないでとか言ってたのに!ま、全力で戦闘避けるからいいけどね、その努力無駄に終わることを祈るよ( ◜ω◝ )ニチャア
念入りにガスを補給し終わり、外に出ると主要組が外側を眺めている。俺も立体機動で登って皆が向いてる方を見るとエレン巨人が倒れている。
するとうなじの方からパカッと切込みが入り、そこから蒸気とともにエレンがニュルンと出てくる。それに気づいたミカサは駆け寄ってエレンを抱きしめた。
「あのエレンどうする?」
「どうするってお前、ビビってねぇのかよ…」
「この世界に巨人がいる時点で十分ビビってるよ」
「…それもそうだな」
納得したのか、ジャンの顔が冷静になっていく。順応早いなお前。
とりあえずしばらく経ってエレンを壁を登るリフトに乗せようとしてるところを駐屯兵団にみつかってしまう。
子鹿のキッツもいたがシンプルに嫌いなので刃を投げつけて殺そうとしたが、原作崩壊は先が読めないため睨むだけに留めといた。心做しか平常よりかいてる汗が多かった気がする。気分がいいね。
ようやく初陣の前半戦が終わりましたよ。
後半戦はめちゃくちゃ主人公をボロボロさせるんでよろしくあなしゃす
評価と感想待ってます!
ヒロインって誰がメジャー?
-
ヒストリア
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アニ
-
サシャ
-
ジャン
-
ミーナ
-
ライナー
-
アルミン
-
リコ
-
オルオ
-
(大穴)女型の巨人