こんだけのガスであんな動き出来るわけないだろ! 作:山崎春のご飯まつり
Side リヴァイ班
煙弾が上がったのが見える。
「どうやら終わったようだな…」
森の所々から出てくる煙柱を見て、冷や汗をかいているグンタ・シュルツ。
「馬に戻るぞ!撤退の準備だ!」
その声にエレン含むリヴァイ班は安堵した表情でエレンの方向を向く。
「だ、そうだ。中身の野郎がどんな面が拝みに行こうじゃねぇか」
そう言ったオルオ・ボザドは、先程の不安を感じさせない程に精神が安定させ、軽口を叩く。
「本当に…奴の正体が?」
「うん、エレンのおかげでね」
「お、オレは何も…」
責任に縛られて何も出来なかった自分と、何にも縛られずにやりたかったことをした同期。
エレンは、彼と自分の行動を比べて、一時の劣等感に苛まれていた。
「けど、私達を信じてくれたでしょ?」
チラッとエレンの方を見て再び正面に顔を向けながら続けるペトラ・ラル。
「あの時私達を信じてくれたから今がある。正しい選択をすることって…案外難しいことだよ」
「……けど、アイツは…」
「…セラスのこと?」
アイツはオレと違う選択をとった。そう言いたげな顔をしているエレンに、少し表情を暗くして言う
「…信じさせてあげられなかった私達の責任でもあるわ…それに、結果的に彼の行動で後列の人達の全滅は防がれたわけだし…」
「おい、あんまり甘やかすんじゃねぇよペトラ。そいつが何をしたってんだよ、ギャーピー騒いでただけだろ?それに…あの黒髪のガキだって立派な命令違反だ、擁護する必要はねぇよ」
そう言い捨て、少し不満げにそっぽを向く。
「それは確かにそうだが…そのお陰で助かった命もあることを無視してはいけない。…終わったらもう少しアイツと親交を深めることも視野に入れておくか」
「そうだな…今思えば、班に入ってからのアイツとの接点が強いのはエレンと兵長だけか…」
今回起きた出来事に反省の余地を見出すエルド・ジンと、それに同意しながらセラスのこれまでの行動を省みるグンタ
「み、皆さん、アイツと関わりが少なかったんですか?」
グンタの言い分に疑問を唱えるエレンに、リヴァイ班の4人がそれぞれ答える
「うん…話しかけようとしても不思議な程に鉢合わせないんだよ」
「いっっつもリヴァイ兵長と一緒に居て羨まブフゥッ」
「世話を焼こうにも、毎度の如く空振ってしまってな」
「今まで基本的に命令に従順だったからな、特に気にならなかった」
ペトラさん以外自分のせいでは?と、口には出さないが心の中でそう思うエレンであった。
「エレン、訓練兵時代からセラスはあんななのか?」
本隊へ合流中
エレンがエルドに、セラスについて聞かれる
「あ、あんなと言われましても…基本1人で行動してるのをよく見かけましたし」
「あー、いや、違うそっちじゃなくてだな…さっきのあの女型を足止めする時のあの動きについてだ」
エレンは「あぁ、そっちですか」と、セラスのぼっち情報の暴露をそっちのけで話を続ける。
「確か…基本あれよりかは数段鈍かったと思います。何せ本人曰く、一定以上の動きをすると体に負担が掛かるとか」
「…?なんで負担がかかるの?」
ペトラが不思議そうに問いかけるが、エレンが少し戸惑いながら曖昧な返答をする
「えっと…なんだったけな…確か、リミッター?が外れてるから下手すると体がボロボロになるとか」
それを聞いた4人は顔を顰め、議題にあった彼の現状を理解する。
「……おいおい、それが本当なら…かなりやばいんじゃないか?」
「…あぁ、しかも体の制限が外れているんだ。つまりは常人の何倍もの力を引き出すことができるということだ、報告書の討伐数にも納得がいく」
エレンは明らかな人類への希望を見出しているが、セラスはその曖昧な行動原理と強さがゆえに、人類の──特に調査兵団への──希望となるか、破滅の一途を辿らせる死神となるか…いわゆる諸刃の剣と成りうる存在であったことを認識させられる。
「…命令違反はさっきの一回だけ、助かった命があるのも事実。だけど……だけどもしあの時向かったのが何かしら女型に対する合図と考えると…」
「あの野郎…リヴァイ兵長の指示を無視しやがって、オレァ最初っから気づいてたぜ?何考えてんのかわかんなかったしよ」
エレンは自身が今したことに酷く後悔をした。
自分が無意識の間に同じ班の、しかも同期の信頼性を失わせてしまったと思ったからだ。
「ま、待ってください!アイツは確かに何考えてるのかいまいちはっきりしませんが…悪い奴じゃないんです!」
急いで班内での同期の彼への風評を正そうとするが、時すでに遅し。
飛躍的な発想が求められる此度の女型出現の出来事に対して、彼──セラスのこれまでのイメージと照らし合わされて、そっち方面に思考が寄ってしまうのも仕方の無いことだ。
「気持ちは分かるよ…けどねエレン、何も知らない私達からしたら…彼は、単独で巨人をバンバン倒しちゃう、行動原理が理解できない人物になってしまうの…ごめんなさい…」
セラスの不審感は拭いきれず、ものすごい速さでその見当違いなイメージが定着していったのである。
「…とにかく、その話の続きは帰ってから本人に聞けばいいだろう…今はエレンの───」
パシュゥゥゥゥゥゥ
「ん?」
グンタが近くから煙弾が見える。
「きっとリヴァイ兵長からの連絡だ。兵長と合流するぞ!」
そう言って、その兵長と思われる人物の放った煙弾に返事をするように、同じ色の煙弾を発射させて、自身の位置を知らせたのだった。
~~~~
「エルヴィン、どうしてリヴァイに補給させたの?時間がないのに…」
「ハンジ、君が言っていた推論を思い出したからだ」
大所帯で森の西に向かう途中、ハンジがエルヴィンに問いかける。
「…超大型の中身が誰も見ていなかったのは、中にいる人物があらかじめ立体機動装置をつけていたからだ、と言っていた件だ」
「でもあれはエレンの件で結論づいたはずだよ。巨人化直後に装置は破損してたし戦闘服さえズタボロだった、しかも本人は憔悴していたし…」
「……女型の叫びで巨人が寄ってくることを予想出来ずに、我々は作戦を失敗した。つまり敵は我々の想像を遥かに越える力を有していることになる」
「……つまり?」
「その敵を出し抜くためには、我々も想像を遥かに飛躍させる必要がある、ということだ」
エルヴィンの考えを取り入れると、ハンジにはひとつの疑問が湧いた。
「なら…彼の行動を許可したのは?正直言って現状、行動理由に一貫性が見当たらない彼を目の届く範囲に置かないのは悪手と思うのが、私の主観的な意見なんだが?」
その反論に独特の太い眉を顰め、訝しむような表情でエルヴィンは言う。
「あの状況で、しかも女型が居なくなったタイミングでガスの補給を要求したことに引っかかった」
「?何が引っかかるんだい?ガスが無くなったから補給をしたかったのだろう?」
至極当たり前の事だろうと考え、エルヴィンの回答を待つと、彼は口を開いて言う
「問題はそこじゃない、要求の仕方だ。彼は何かに焦っていた。でなければ上司にあたるリヴァイに態々ガスの交換を申し出るまでしないだろう」
「ん?…………っ!最初に君が言っていた話に繋がるね…」
「…そうだ、つまり彼は私の推論と同じことを考え、エレンの危機を察知していた…あるいは─────」
「ま、待ってよ!だとしてもガス消耗が激しい子に半分のガスで行かせるのは死にに行かせるようなものだよ!」
「そこは…彼に申し訳ないがこの判断は私の勘だ。彼には状況を変えうる何かを感じた、それだけだ」
ハンジは目を点にしてエルヴィンを見つめる。
「……はは、珍しいこともあるんだね。君がそんな曖昧な根拠で決断するなんて…らしくないよ」
「あぁ、自分でもそう思っているよ。だが今はとにかく、エレンと…そして行かせてしまったセラスの生還を願おう」
「…そうだね」
~~~~~~~~
リヴァイ班に場面が戻る
エレンの護衛をしながら移動中に木の裏から突如として現れ、彼らに近づく1人の兵士。
手にはあらかじめ鞘から抜いたブレードが、フードを被っており誰なのか、傍から見たら認知できないように思える。
「ん?」
それにいち早く気づいたのは、班の先頭にいたグンタだった。
「リヴァイ兵長…?……いや、違うな」
長い間リヴァイ兵長に従っていたこともあり、その所作や動きで、違うと判断した。
「なら…誰だ?………っ!!」
素早い立体機動で近づき、刃の鋭い方をグンタに向けてくる
刃が彼のうなじを捉え、鮮血とともに肉片が舞う
ことはなく、
代わりに金属同士がぶつかり合う音が森中に響き渡る。
「間に合った!!」
酷く焦燥感に駆られた声が森に響く。
「「「セラス!?」」」
班の皆は想定外の人物の登場に少し戸惑いを見せたが、すぐに現状を理解し戦闘態勢に入った。
Side out
グンタさんとフードの兵士の間に割って入り、向けられた刃に抗うように刃を交差させて止める。
金属同士の摩擦で火花が散る。
フードで作られた影で見えなかった顔が、火花によって顕になる。
口を噤み、青い瞳の周りを赤く腫らしてこちらを見ている鷲鼻の少女。
今更もう驚かない
あちらも気づいたのか、顔色が変わる。まるで『追いつくとは思わなかった』と拍子抜けした顔のように。
刃で押し返して距離を離す。そのままお互い後退してグンタさんと班の中心に集まる。
「す、すまない…助かった」
こちらに感謝をしてくるが、正直返す余裕が無い。
動揺しているグンタさん以外は全員警戒態勢に入っている。
「一体誰だ!」
「エレンを守れ!立体機動で追ってくるぞ!」
「エルド!どこに向かえばいい!?」
「馬に乗る暇がない!全速力で本部に向かえ!」
皆が皆、エレンを守るために思考を巡らす。
「女型の中身か?!それとも複数いるのか!」
「今は使命を全うするのに集中しろオルオ!」
とは言えど、予想外の出来事に慌てているには変わりない。
バチィィッ!!
瞬間
後ろから眩い光が照らされる。
「やはりかっ…!来るぞ!!」
「女型が?!……ど、どうして、捕まったんじゃなかったのか!?」
エレンの自問に、先程の出来事を端的に回答する。
「…あの後聞こえた叫び声、あれは女型が発したもので巨人をおびき寄せる効果があった。アイツは自らを食わせてその場から退避したんだ」
「なっ…!んなことも出来んのかよ?!」
ドッドッドッドッドッドッド!!!
地響きを鳴らしながらこちらに向かって走ってくる女型に、エレンが戦闘を申し出る
「今度こそオレも!」
「ダメだ!セラス含むオレたち5人で女型の巨人を仕留める!エレンはそのまま全速力で本部を目指せ!!」
だが虚しくもその要求は無視される。
しかし意外なことに、俺もエレンに同行しろと言われると思ったが、都合が良いこともあるものだ。
「オレだっていつまでも守られるぐらい弱くないんです!戦います!!」
「…っ!これが最善策だ!お前の力はリスクが多すぎるんだ!!」
「なんだ…てめぇ、オレ達の腕を疑ってんのか!?」
「そうなのか!エレン!?」
「エレン…私達のことが、そんなに信じられないの?」
エレンは苦虫を噛むような表情で少し止まり、後ろを向いて言う。
「我が班の勝利を信じてます!ご武運を!!」
そう言って立体機動で後方へ飛んでいった。
「…セラス、お前は少し離れた所でオレたちの戦い方を見ておけ。さしづめ急いで来たのだろう、ガスの消費が激しかったに違いない」
エルドさんに痛いところを突かれる。
けどそうか、だからエレンとの同行をさせなかったのか。俺が途中ガス切れを起こして足手まといに成りうる可能性を潰し、確実にエレンを本部に行かせるのはために
「そうですね…残り4分の1と言ったところです…面目ない」
「どんな噴かし方すればそうなるのよ!」
鋭いツッコミを入れてくるペトラさん。
「グンタの件もあるしな…っち、ひとまずは信用してやるよクソガキ!」
「あぁ、よく観ておくんだなセラス。今から行うのが、調査兵団精鋭の戦いだ!」
見下すような顔ぶりで人差し指をこちらに向けるオルオさんと、背中を向けながら少し横に顔を向けてこちらを見るグンタさん。
「けど──」
そう言いかけて、続きを抑えて飲み込む。
原作との相違点に思考を巡らす
原作ではいなかったグンタさんがいる。戦力としては十分のはずだ。もしここで俺が介入して、彼らの連携を崩したら、それこそ壊滅に繋がるのではないか。
考えれば考えるほど、自分の判断に足が震え、上手く動かなくなる。
そうしているうちに4人が女型に向かってしまった。
それでも、下手に彼らの連携に介入できず、付近の木の枝に乗っかって様子を見る。
エルドさんが正面切って女型に刃を振るう──直前、後ろにアンカーを刺して女型の顔目掛けてガスを噴かして目眩しも行う。
そして交代するようにペトラさんとオルオさんが出てきて女型の目の下にアンカーを刺し、両目を損傷させる。
「ふっ!」「はぁあっ!」
視界を奪われた女型はうなじを守るように木を背もたれにして、なおかつ両手でそのうなじを隠してた。
それに気づいたエルドさんが他の3人に自身の脇をトントンと指さして合図し、皆が頷く。
「やぁぁあっ!」「どりゃぁぁぁあ!!」
グンタさん、エルドさんが肘周りの筋肉を
ペトラさんとオルオさんが肩周りの筋肉をそれぞれ切断していく。
女型の肩付近の削がれる箇所が次々と増えていき、ついに、うなじを押さえる両手が解かれ、重力に従って力が抜かれるように下ろされた。
「次は首だ!」
「あぁ!首を支える筋肉を切れば!!」
「うなじを狙える!!」
「覚悟しろよクソ野郎!!」
一番女型に近いエルドさんが首に向かってガスを噴かして突進する。
「すごい連携だ…」
それを傍から見ているいつも討伐ソロの俺も、4人の連携は凄まじいものだった。まるでお互いがどの部位を切るのかがわかっているかのように。
再び女型の体に目を向ける。傷だらけの腕をだらんとしている。あれだと修復に時間がかかるはずだ、今だって蒸気が出て………いない?
違和感に気づく。
よく見ると、右目のみが蒸気を発していた。
気づいた時には下半身の震えはとっくに、無くなっていた。
さっきまで考えていたことは全部吹き飛んで、ただただ、助けたいという───決して塗り替えられることの無い───気持ちだけが残り、体が勝手に動いていた。
エルドさんが首に近づく。
その瞬間、女型は再生された右目をギョロッと開け、エルドさんを視認した。
今まさに口を開けていた。
ワイヤーの巻きとガスの噴射で持ってかれる体から感じる関節の痛みに耐え、今までの最高速度を叩き出すために注力する。
「ゴホッゴホッ!」
狭まる視界に加え、鼻から暖かい何かが噴き出る感覚を覚え、むせてしまう。
だけど止めない、止めたら絶対後悔するから
そして
「エルドさん!!」
手が届き、体の半身が口に入る前に女型の顔を足で蹴り返して距離を離す。
「あっがぁぁぁっ!」
「はぁ、はぁ、エルドさん!大丈夫ですか?!」
「……あぁ、くっ!足を…やられたっ!」
引き寄せたエルドさんの右足が、膝から下が無くなっていて空中で血を撒き散らしていた。
「一旦近くに下ろします!応急処置措置は自分でできますか!?」
「あぁ…何とかなっ…済まない…」
すぐに近くの目立たない所に下ろし、状況を見る。
視界に映ったのは、体勢を崩して低空飛行になっているペトラさんと、それを追っている女型だった。
「ペトラさん!」
軋む体に鞭打ちして残り少ないガスを放出する。
「片目だけ優先して治すなんてっ!出来るわけ!」
「ペトラ!!体勢を立て直せ!」
近づき、女型が片足でジャンプする直前にそのバネの足の筋肉を削ぎ、力の伝達を失わせる。
「はぁ"ぁ"あ"っ!!」
そして力を失った女型の足は定まっていた目標からズレてペトラさんの右手を踏み潰す。
「んぐっ、ぁっ…!」
耐えるような叫び方に心が締め付けられる、だがその気持ちを押し殺して顔付近に上昇する。
「おっらぁ"ぁ"!!」
刃を投げつけたが、女型にはすんでのところで回避される。
「死ねっ!」
その後ろをオルオさんがうなじ目掛けて刃を立てるが、後に聞こえたのは肉が裂けた音ではなく刃が砕け散った音だった。
注意がそちらに向いているうちに女型の顔面に近づく。
「そこだっ!!」
女型がオルオさんに振りかぶる直前に至近距離でもう片方の刃を飛ばして目潰しを成功する。
速度は減ったが依然としてオルオさんに迫ってしまう。
「…っ!オルオさん!!早く回避を!!」
「っがはぁ"ぁ"!!」
呼びかけるように叫ぶが既に遅く、体を女型の蹴りで吹き飛ばされ、オルオさんが宙を舞う。
「オルオ!っよくも!!」
「グンタさんダメだ!!」
こちらの制止の声を振り切ってグンタさんは目の見えない女型の正面に切りかかる。
だが女型は音に反応したのか、 だらんとした腕を遠心力で振り回してグンタさんを吹き飛ばした。
「ぼほぉっっ!」
吹き飛ばされたグンタさんは木にぶつかり、服が干されているように枝にぶら下がった。
「ゲホッゲホッ!」
酸素が足りずつい癖で鼻から吸ってしまい、むせてしまった。
鼻血が止まらず地面に膝まづいて、視界の少し下から垂れてくる血液をただ見るだけになってしまった。
大きな影が寄ってくるのが分かる。そしてこの状況で聞きたくなかった音が聞こえる。
「ア"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"!!」
こんなに痛めつけて…極めつけには巨人をおびき寄せる叫びときた、ははっ…完全に殺す気だ。
覚悟を決め、決死の足止めをしようと上体を起こして一歩踏み出すその時、後方から聞き馴染んだ声が聞こえてくる。
「てめぇだけは、オレが殺す!!」
殺気に満ちた顔のエレンが、上空から女型に対して言い放ち手を噛む。
エレンのいた場所から
バチィィッ!!と、女型出現時と同様の音と共に眩い光に覆われ、姿を現したエレン巨人が女型に立ちはだかり、咆哮する。
「ヴォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"オ"!!」
女型は頼んだよ、エレン。
俺も、リヴァイ班を救い切るまで、戦い続けるから。
少し長めのスパンを設けます
楽しみにしてくれてるのなら申し訳ない
そして今回の終わり方が雑だと思うのは許してください。
感想と評価いつもありがとうございます
閑話何読みたい?
-
ライナーとの兵士ごっこ
-
ヒストリアとの馬術訓練
-
アルミンのシャウト事件
-
アニとのハンカチ
-
アニとの対人格闘訓練
-
外伝Wall sina goodbye
-
ジャンとコニーとのガス吹き訓練
-
サシャとの狩猟体験
-
ユミルとの秘密の取引
-
リコイアンミタビの奢り飯
-
リヴァイとの掃除道具発明日記
-
主人公の周りからの評価+α