ハッピーエンドを目指す男の子の話   作:初心者先生

11 / 48


あと10話以内にはアビドス過去編終わると思います
それではどうぞ!


対策会議

今日はなんだか疲れた•••••黒服に出会ったりあの変な石が100万円を買い取ってもらったり•••

 

「早く休もう••••」

 

「あっお帰りなさいイツキ」

 

「おかえりー!結果はどうだった?」

 

「すみません少し休ませてください」

 

そう言って俺はソファに座った

 

「あれ?どうしたんですか?疲れているようですけど•••」

 

「気にしないでいいよ歩き疲れただけだから。……とりあえず結果としてはあの石の正体はまったくわからなかった。まあ強いていうならあの石が機械だってことがわかったくらい」

 

「えー、そうだったんだー」

 

「あのミレニアムのエンジニア部でもわからなかったんですか?」

 

「うん、エンジニア部の人が言うには正体不明の素材が使われてるらしくてよくわかんなかったみたい•••………でもな、一つだけ朗報があります!」

 

「ん?朗報?」

 

「なんとあの石が100万円で売れましたー!」

 

「「ひゃっ百万円!?」

 

「嘘でしょあれそんな高いものだったの!?」

 

「本当に財宝だったんですか!?」

 

「いやー俺としてもあんな高いとは思ってなかったですよ」

 

「やったね!これで今月は余裕を持って借金返せるよ!」

————————————————————————————————

数分後•••

 

「これから会議を始めます!」

 

とユメ先輩が声を上げる。今日は月に一度の定例会議の日だ

 

「さぁふたりとも!じゃんじゃん意見言ってね!」

 

「•••これ意味あるんですか?ユメ先輩」

 

「こういうのは雰囲気が大事なの!ホシノちゃんは何か意見ある?」

 

「そうは言ってますけどね•••いつも最終的にはただの雑談になってるじゃないですか」

 

「ウッ」

 

「まぁまぁホシノ、ユメ先輩がめずらしく真面目にやってるんだから•••そうだ、ユメ先輩俺から意見があるんですけどいいですか?」

 

そういうとユメ先輩は顔をキラキラさせ•••

 

「はい!イツキくんどうぞ!」

 

と言って俺を指す

 

「おっほん、俺の意見としては賞金首を狩っておかねをもらうってことです!」

 

「おーなるほどなるほど!ちなみに理由は?」

 

「俺がいうのもなんですが俺たちって結構強いじゃないですか」

 

「うんうん」

 

「まぁたしかにそうですね」

 

「だからゲヘナとかの不良生徒が多い自治区に行って賞金首を乱獲するのが効率いいなと思ったからです!」

 

と俺は話を終える

 

「結構いいんじゃないんですかユメ先輩。私としてはイツキの案には賛成です」

 

「うーん、いいとは思うんだけど賞金首を狩りにいくってことは結構時間がかかるってことだよね?」

 

「はい,たしかにそうですね」

 

「それでなんだけどさ、イツキくん仮に行ったとして戦ってる時に倒れたらやばくない?」

 

••••あっ、そうだったそのこと考えてなかった!俺は敵を一撃で気絶させたい時とかには弾丸に込める神秘の量を通常より多めにして打ってるから長期戦には向かず前にヘルメット団が攻めてきた時には神秘の使い過ぎで倒れてしまった

 

(‥そう考えると多分無理だな)

 

「••••たしかにそうですね」

 

「じゃあこの案もなしかなー」

 

うーん、もう少し神秘を効率よく使えるようになればなー

 

「ちょっと待ってください」

 

ん?ホシノ?

 

「どうしたのホシノちゃん?」

 

「この案ってつまりイツキを強くすればいいんですよね?」

 

「うん、そうなるね」

 

「じゃあ私がイツキのこと鍛えますよ」

 

え?

 

「たしかにそうだ!じゃあホシノちゃんお願い!」

 

「俺がいうのもなんだけどホシノいいのか?」

 

「えぇ,別に大丈夫ですよ。私も特訓相手が欲しかったところなので

それに前みたいにイツキに倒れてほしくないし…

 

ん?最後の方聞こえなかったけどまあいいや

 

「ありがとうホシノ!ほんとに助かるよ」

 

「よしじゃあこれからホシノちゃんがイツキくんを訓練するで決まりね!」

 

本当に助かる、ホシノほどの実力者に鍛えて貰えば相当強くなれるでしょ!やっぱりホシノは優しいなー

 

「ほらイツキ、早速訓練するので校庭に出ますよ」

 

「え?もうすんの?」

 

早くね?

 

「何言ってるんですか…ヘルメット団がいつくるのかもわからないんですから今やるしかないでしょ」

 

「うわーん!助けてユメ先輩ホシノが鬼畜だよー!」

 

「イツキくんがんばって!私も応援するから」

 

「えー!そんな」

 

「サッサッと行きますよイツキ」

 

ホシノが俺の服を掴む

 

「ホシノの悪魔!鬼!」

 

「ごちゃごちゃ言わずにサッサっと行きますよ!」

 

「少しは休憩させろー!」

 

「頑張って!イツキくん!」

 

俺は校庭に連れて行かれた

 




とりあえずこれで終わりです
次は特訓回にしようと思ってます
お読みいただきありがとうございました!

次の章はどれにしますか?(どれにしろ数話挟んでからのスタートです)

  • パヴァーヌ編
  • エデン条約編
  • アビドスリゾート編
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。