初投稿です
俺は今、ホシノに連れられて校庭に来ていた
「ここで特訓するの?」
「はい、とりあえず特訓について説明しますね」
「……お願いしますホシノ先生!」
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ホシノが説明するに特訓内容はこんな感じ
俺とホシノが組み手をして特訓する。組み手のルールはこうだ
[ルール]
•組み手の時間は10分間
•持ち物はハンドガンのみ(ゴム弾が4発)
•俺がホシノから3回攻撃をくらったら負け
•俺が一回でも攻撃をホシノに与えたら勝ち
•校庭から出たり、建物の中に入ってはいけない
…これでも結構きつい気がする。でも一回やってみないとわかんないしやってみるか!
「おーいホシノちゃーん!言われたもの持ってきたよ」
「ありがとうございますユメ先輩」
そう言うとユメ先輩はハンドガンとタイマーを取り出し、ハンドガンを俺とホシノに渡した
「ユメ先輩合図お願いします」
「じゃあ始めるよー!よーい、スタート!」
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ホシノ強すぎだろ……最初に組み手を始めてから約2時間、俺は一回もホシノに攻撃を当てれずにいた
「はぁはぁ、こんだけやってんのになんで当たんないんだよ‥」
「いやいや、最初に比べればだいぶマシになってきましたよ。最初の方は馬鹿正直に突っ込んでくるだけだったので反撃するのは簡単でしたが…」
「馬鹿正直で悪かったな!」
「だけど今はフェイントとかを入れ込んで変則的な動きをしてくるので対処するのが難しくなってきましたよ
さっきだって本当にあと一歩じゃ無かったですか」
「そうだよ!さっきのは本当に惜しかったもん!」
「そうですかね…」
パチンッ!
自分の頬をたたき、きもちをリセットさせる
「よし!もう一回だホシノ!」
「もう暗くなってきたのでこれが最後ですからね」
「わかったよありがとう!」
「じゃあユメ先輩タイマーお願いします」
「わかった、じゃあいくよー!よーい、スタート!」
そして、今日最後の組み手を始めた
(よし、まずはホシノがどう動くのかを待とう)
………
「来ないならこっちから行きますよ!」
と言った瞬間、ホシノがこっちに走り出してくる
俺は目と足に神秘を込め、ホシノを迎撃する用意を整える
パァン!!
ホシノが発砲してくる
だが俺はそれをホシノの細かい予備動作を見て弾が飛んでくる方向を予測し、最低限の動きで避けつつホシノに向けて発砲する
しかしホシノもそれがわかっていたかのような動きをして、球を避けていく
「チッ!」
一旦下がらないとやば「パァン!」イッタ!!
「まずは一発」
一発当たったかくそっ!
早く下がらないと!…いや、ここで詰める!
パァンパァン!!
「そんな雑な攻撃!当たるわけないじゃないですか!」
ホシノが球を避けた一瞬の隙を見て一気に距離を詰める
「って、いつの間に!」
「俺の…勝ちだあぁぁ!!!」
パァン!…スカッ
「…は?」
うそだろあの距離で避けれんのかよ!
「惜しかったですね」
いやまだだ、何か方法があるはずだ考えろ!
はっ!
パァン!
一発の銃弾が俺に当たる
その直後俺は持っていたハンドガンを投げ捨て銃を持っている方のホシノの手を掴みホシノ自身の方向に向けた
「今度こそ、俺の勝ちだ」
「…降参です」
そうホシノが言った瞬間、全身の力が抜け、尻餅をついた
「ハハっ!やったぞー!」
「おめでとうございますイツキ、よくがんばりましたね」
「あぁ、ホシノもここまで特訓してくれてありがとな。すごい強くなれた気がするよ」
「イツキくーん!おめでとーよかったね最後に成功して!」
「ユメ先輩もありがとうございました」
「ふふっどういたしまして」
「じゃあ時間もあれですしそろそろ帰りますか。汗かいちゃったので早くお風呂に入りたいです」
「そうだね!じゃあホシノちゃん、イツキくんまた明日!」
「また明日」
…あれ?
体が動かないぞ?
「どうしたんですか?早く戻りますよ」
「…ごめん、体が動かねー…」
「…はぁ、仕方ないですね」
?
「よいしょっと」
「へ?」
なんで俺、ホシノに背負われてるんだ?
「ちょっ!ホシノさん!?」
「体動かないんでしょ?
じゃあ私が運ぶしかないじゃないですか」
「それはそうだけど‥」
‥やばいなんかいい匂いする
いや別に決して俺は匂いフェチなわけではないけど!(早口)
ザッザッ
……こう見るとホシノの髪って綺麗なピンク色だなー
あれ?なんかホシノの耳赤くね?
「ホシノ…もしかして照れてる?」
「うるさい!もう黙っててください!!」
そう言いながらこっちを振り向いたホシノの顔はまるでリンゴのように赤くなっていた
「なんか、ごめんな」
………照れてる顔もかわいい
「イツキ」
「どうした?」
「その………アビドスに来てくれてありがとうございました」
「最初はイツキのことすごい怪しいやつだと思ってたんですが‥‥」
「時間が経つにつれあなたがとっても優しい人ってことがわかって信頼していこうって思うようになったんです」
「だから……これからもいっしょにいてくれませんか?」
そっか、ホシノは俺のことそんなふうに思ってくれてたんだ………それじゃあ、言う言葉なんてひとつしかないよな!
「もちろん!これからもよろしくな、ホシノ!」
おっ、結構楽になってる
「ホシノ、もう動けるから背負わなくて大丈夫だよ」
「そうですか、いまおろしますね」
そう言ってホシノにおろしてもらう
「今日はありがとう!またあした」
そう言って俺は自分の部屋に戻った
ホシノ視点
(うへへ、よかったいっしょにいてくれるって言ってくれて)
(んー今日はもう遅いし早く寝よう)
やっぱり心情描写とか戦闘描写描くのむずい‥
ここまで読んでくれてありがとうございました!
ちなみに今ユメ先輩生存させるかさせないかめちゃくちゃ悩んでます
あ、どっちにしろホシノは曇らせる予定です
次の章はどれにしますか?(どれにしろ数話挟んでからのスタートです)
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パヴァーヌ編
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エデン条約編
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アビドスリゾート編