こちらの回では十話のおまけの内容も入ってるのでよければそちらもご覧ください
それではどうぞ!
「ただいまー!」
「イツキおかえり」
「おかえりー!」
「とりあえず荷物置いてきますね」
「うん、わかった」
「ホシノちゃん今だよ急いで用意しよう!」
「わかってます!」
「イツキくんちょっとだけそっち向いててくれない?」
「ん?まぁいいですけど」
どうしたんだろ?
…………
「こっち向いていいよー!」
ユメ先輩に言われたので振り向くとそこには箱を持ったユメ先輩とホシノが立っていた
「イツキくん!
遅くなっちゃったけどこれ入学記念のプレゼント!」
「えっいいんですか?」
「もちろん!じゃあまずは私からね
どーぞ!」
ユメ先輩からのプレゼントかー
一体何が入ってるんだろ
「開けてみていいですか?」
「いいよ!」
リボンをとき、箱を開けてみる
中にはオルゴールが入っていた
「オルゴールだ!
これ高かったんじゃないですか?」
「いいのいいの、プレゼントなんだから気にしないで」
「たしかにそうですね
ありがとうございますユメ先輩!
部屋に飾りますね」
「えへへ、どういたしましてっ!」
「それじゃあ私からはこれです」
「早速開てみるな」
ホシノからの箱の中には黒いチョーカーが入っていた
「これってチョーカーか」
「ホシノちゃんすごい真剣に選んでたもんね〜」
「ちょっとユメ先輩!
それは言わないって約束したじゃないですか!」
「え〜そうだっけ?」ニヤニヤ
ユメ先輩がからかうみたいにそう伝える
「ユメ先輩!!」
「まぁまぁホシノ、それよりチョーカーつけてくれないか?
1人だとつけにくくて…」
「……わかりました
動かないでくださいね」
と言ってホシノが俺の首にチョーカーをつけてくれた
(なんか、新婚夫婦みたいだな‥)
「イツキ顔赤くなってますよ
もしかして前私にあんなこと言ったくせに照れてんですか?」
「照れてねーよ!」
「ふたりともすごいイチャイチャしてるねー!」ニヤニヤ
「「いちゃいちゃなんてしてません!!」」
その後、みんなで遊んで楽しい時間を過ごした
「バイバイふたりとも!」
「「さようならー!」」
ユメ先輩の背中が見えなくなるまで俺たちは見送った
「ホシノ、改めてありがとな
素敵なプレゼントをくれて」
「どういたしまして
じゃあ、戻りますか」
深夜0時…
よしっ、そろそろいくか
俺は部屋のドアを開け、アビドスの旧校舎に向かっていった
「お待たせ黒服、待ったか?」
「いいえ、まっていませんよ
それでは取引を始めましょうか」
「じゃあ例のアレを見せてくれ」
「えぇこちらです」
黒服がどこかからかそれを取り出し俺に手渡しする
「だいじにつかってくださいね
我々の技術を惜しみなく使ってますので」
「あぁもちろんわかってるよ」
黒服から渡されたもの…それは変形式の銃だ
普段は黒いクレジットカードのような見た目をしているがこれに神秘を込め変形させたいものを思い浮かべるとそれに変形するという優れものだ*1
「ありがとう黒服」
「まさかここまで要望通りにできるなんて‥」
黒服曰くは銃弾は必要なくその分神秘を流して使うらしい
「じゃあこれ」
と言って俺はあの白い機械を渡す
「クックックッありがとうございます
また取引できることを心よりお待ちしております」
「あぁ、じゃあな黒服」
「そうだそうだ、貴方に一つだけ伝え忘れていたことがありました」
「?」
伝え忘れてたこと?武器についてか?
そんなことを思っていると…
「ここの砂漠にはとても危険な奴がいます
そいつには十分に注意してください」
「は?ちょっとまてよ!」
「私から言えるのはこのくらいです
ではまた会いましょう、イツキさん」
そう言って黒服は消えていった
オマケ ホシノの魅力
俺とホシノとユメ先輩の3人で書類作業をしてるとき、ふと思った
「ホシノって魅力めっちゃありますよね」
「!イツキくんもそう思ってたんだ!」
「ユメ先輩もですか
やっぱりそう思いますよね!」
「どうしたんですか急に……
というか私にそんな魅力なんてないですよ」
「「そんなことない!!」」
「ホシノちゃんの笑顔は素敵だし声だって可愛いくてしかも優しい!」
「うへ!?」
「そうだそうだ!それにホシノの髪はめっちゃ綺麗だし顔も可愛い!」
「もうやめてください///
ここまで褒められると流石に恥ずかしいです///」
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おまけ終わりです
オチなくてすみません
次の章はどれにしますか?(どれにしろ数話挟んでからのスタートです)
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パヴァーヌ編
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エデン条約編
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アビドスリゾート編