ちょっと説明少ないんで書いときます。
登場人物
先生
イツキ
シロコ
ホシノ
ノノミ
アヤネ
セリカ
です。わかりにくいところが多々あると思いますがよろしくお願いします
それでもいい人はどうぞ
「先生大丈夫?」
"やばい……"
ここはアビドスの住宅地、現在ふたりはアビドス高等学校に向かって歩いている。だが先生はここの広さを舐めていたようで多めに飲食物持ってこいと言っていたのに全然持ってこなかった。それに日々の運動不足が祟ったようでもう死にそうになっているのが現状だ
「はぁ……しかたないな先生乗って」
そう言ってイツキは少ししゃがんだ。どうやら先生をおんぶして歩いてくようだ
"え、いいの?"
「いいのって……先生もう疲れ切ってるんだったら仕方ないだろ。それに俺体力有り余ってるから」
"じゃあ遠慮なく"
「よいしょっと」
イツキが先生をおぶった。
(なんか思ったより軽いなこの人……そういえば惣菜パンばっかり食べてるって言ってたな。よし、いつか料理教えよ)
そんなことを思っていると、先生が何かを言ってきた
"イツキ、前のほうに自転車乗ってる子がいない?"
「へ?ほんとだ…というかあれロードバイクじゃん……ってまさか!」
あちらもこちらのことを認識したのか、全速力で近づいてくる。やべぇ、嫌な予感しかしない……
「先生一旦下ろすよ!!」
"う、うんわかったけどどうしたの?"
「ちょっとそれは後で話す」
あいつとの距離は残り50m……絶対にあれやってくるだろうなぁ
そんなことを思っている間に残り10mくらいのところまで来て、自転車から降りた。そこに自転車を止め、銀髪の彼女は飛び上がり……
「イツキ!!!!」
彼の名を呼びながら抱きついた
「ん、流石に遅れすぎ。バカ、バカイツキ」
「それは悪かったって、許して〜」
そう言いながらも、左手で興奮する彼女を抱き寄せ右手で頭を撫でるイツキの姿は、まるで飼い犬をなだめる飼い主の様だった
「そういえばこの人は?」
「あぁ、この人は—"いいよ、自分で自己紹介すらから"
そう?だったらよろしく」
"というわけで、はじめまして。私はシャーレの顧問の先生だよ、よろしくね"
元気よく挨拶する先生を見て、彼女は思い出す。数日前にシャーレに手紙を送っていたことを
「!シャーレの先生だったんだ。私の名前は砂狼シロコ、これからよろしく先生」
シロコはイツキからはなれ、先生の前に手を出し握手を求める。
それに先生は答えて手を握った
「よし、自己紹介もできたみたいだし早速アビドスに行こうぜ。いやー1週間いってないだけなのにすごい久しぶりに感じるなー!」
イツキがそう言うと、シロコはあ、と言う言葉をこぼし表情を少し曇らせた
「どしたシロコ?」
「……イツキ、お疲れ様」
「????」
先生とイツキは頭の上にはてなマークを浮かべる。このあと……何が起こるのかは、彼女にしかわからない
******************
「ただいま」
「おかえりシロコせんぱ……い………」
猫耳の黒髪ツインテールの彼女……黒見セリカがこちら———いや、イツキのほうを見て固まる
「あれ、イツキ先輩久しぶりですね☆」
「え!?イツキ先輩、今まで何やってたんですか!」
「マジでごめん、いろいろやらないといけないことがあって遅れた」
みんながイツキを囲んで話をしている。怒ってはいるようだが顔を見ればみんなが嬉しんでいることがわかった。やっぱり怒りよりも再会できた喜びの方が大きいんだね
「あれ?そういえば後ろの方って……」
「あ、忘れてた。ごめん先生!」
"いいよ気にしないで、流石の私でも感動の再会の邪魔はしたく無かったからね。よし、それじゃあ……"
彼は深く息を吸い、とても大きな声で挨拶をした
"みんな初めまして!!私はシャーレの顧問先生だよ。これからよろしくね"
先生がそう言うと、みんなが少し驚いた表情をする。……まぁ、イツキは知っていたので表情を変えていないが…
「ええっ!?まさか……」
「連邦捜査部シャーレの先生!?」
「わぁ☆支援要請が受理されたのですね!よかったですね、アヤネちゃん!」
「はい!これで弾薬や補給品の援助が受けれます」
「あ、早くホシノ先輩にも知らせてあげないと……」
「それは大丈夫だよー」
バッと後ろを振り向く4人。するとそこには、先程までいなかったはずのホシノがイツキに抱きついていた
「え!?ホシノ先輩いつの間にいたの?」
「うーんとねー、先生が挨拶してる時ぐらいからかな。あ、よろしくね先生」
"よろしく!それで早速なんだけどホシノ、一つ聞きたいことがあるんだけどいいかな?"
「いいよー、私に答えられるものだったらなんでも聞いて」
"それじゃあさ……ぶっちゃけイツキとホシノって付き合ってるの?"
イツキに抱きついているホシノを見て、先生はそんなことを言った。
正直、側から見ればただのお熱いカップルのようにしか見えない*1
「…………うへ//」
「先生!?別にまだ付き合ってない!!」
「今、まだって言いましたよね☆」
「ちょっ、それは……」
ダダダダダダダダダッ!!
そんな青春真っ只中のような会話をしていると、突如校門の方から銃声が聞こえてきた
「!?武装集団が学校に接近しています!カタカタヘルメット団のようです」
「ほら、こんなこと話してる場合じゃないよ!早くヘルメット団を撃退しないと!!」
「たしかにそうですね……イツキ先輩、ホシノ先輩、後でまた話しましょうね」
「いやー、俺としては忘れてくれると助かるんだけど……」
「むり」
「マジかー…‥」
走って外に出て行くみんな。そんな中で、私とアヤネは色々と準備をしている
「先生!私はオペレーターを担当するので、サポートをお願いします」
"了解"
先ほどまでのにこやかな目とは違い、鋭い目つきで言う先生。その手には、もはや彼の代名詞とも言えるシッテムの箱が持たされている
"さあ、行こうか"
説明少なくてすみませんm(._.)m
読みにくいと思いますが次はもうちょっと頑張ります
ここまで読んでくれてありがとうございました!
次の章はどれにしますか?(どれにしろ数話挟んでからのスタートです)
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パヴァーヌ編
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エデン条約編
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アビドスリゾート編