温かい目で見てください
それではどうぞ
今春イツキ
「今日も学校疲れた〜」
「さっ、ブルアカやろー」
俺のなまえは今春イツキ、ブルアカが大好きな高校1年生だ
今日も今日とて、ブルアカをやっていく
「やっぱりいつ見てもホシノはかわいいな」
こう語っている通り、オレの推しはホシノだ!
俺がブルアカを始めたのもこのホシノというキャラをイラストで見たのが理由だ
俺が某サイトでいつも通り絵師様のイラストを見ていたわけだが,そこでみつけてしまったのだ……
俺のタイプにぶっ刺さりの女の子(ホシノ)を‼️
それがきっかけで俺はブルアカをプレイするようになった
「え、もうこんな時間??」
さっきからぶっ通しでブルアカのイベントやストーリーを見てたから気づかなかったが今の時刻は0時、良い子は寝てる時間だ
「流石に寝なきゃまずいな」
と思った俺はすぐに自分の部屋の電気を消し、寝る準備に入った
(あしたも1日がんばろー)
そこから数分後俺は眠った
「もう朝かー」
と俺が目を覚ますとそこには…
「は?」
砂漠が広がっていた
「待て待て、どういうこと⁉︎」
「なんで目が覚めたら砂漠にいるんだよ!」
状況が理解できない
なんで俺は砂漠にいるんだ?
「はぁ、とりあえず人を探すしかないかぁ」
考えても始まらないからまずは人を探すことにした
数十分後……
あれから数十分歩いたが人っ子一人見当たらない。まぁ砂漠だから当たり前かもしれないけど……。そして、俺はもう一つ気づいたことがある。それは……
「……し、死ぬ」
このままだと死ぬということだ!まじ暑すぎ……
「そりゃ当たり前だよな……水も食料も持たずに灼熱の砂漠で遭難してるんだから」
「あっ」バタリ
うそだろおれこのまま死ぬのか?まだ死にたくない……
やばい、意識が……
「ひ、人が倒れてるよホシノちゃん!」
「放っておいてもいいんじゃないんですか?怪しいですし」
「そんなこと言わないの!早く学校に運ぶよ!」
そんな話し声が聞こえた瞬間、俺の意識は途絶えた
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……見知らぬ天井だ
いや今はそんなこと思ってる場合じゃないここはどこだ?
確か倒れた後に誰かの話し声が聞こえて「あ、目が覚めたんだね!!」
へ?
「ホシノちゃ〜ん!!あの人おきたよー!!」
と水色の髪の美少女が叫ぶ
は?ちょっとまてこの人は「目が覚めたんですね、ところであなたは誰なんですか」
え
もしかしなくてもこの2人は……ユメ先輩と過去おじ!?
「ホシノちゃん、そうやって聞くんだったら自分から自己紹介しないと!」
「いやいや、こんな怪しい奴に警戒しない方がおかしいでしょ」
それはごもっとも……
「それでも!!話し合いは最初が大事なんだから!」
「私はアビドス高等学校3年の梔子ユメ!こっちのぴんく髪の子は1年生の小鳥遊ホシノちゃん!あなたの名前は?」
まてよ、このふたりがいるってことはまさか……
ここってブルーアーカイブ!?
いや待て、なんでブルアカの世界に俺が来たんだ?
ただ寝むっただけなのに……
「おーい,大丈夫?」
あ、ブルアカの世界に来たっていう衝撃が強すぎて自己紹介するの忘れてた
「ごめんなさい、考え事してて……おっほん、俺の名前は今春イツキ!
ピッチピチの16歳です!」
「そっかイツキくんね!ところでさ、イツキくんはなんであんなところで倒れてたの?」
そりゃ聞かれるよな〜
とりあえず今わかってること喋るしかないか
「それが、よくわからないんですよね……気がついたらあそこにいたんです……」
嘘はついてない、嘘は……
「えっ!?」
「もしかして記憶喪失ですか?」
本当に信じてる……やばい、正直バレると思ってたから罪悪感が……でも、ここでバレたらまずいし言っとかないと
「うん、記憶がおぼろげだからそうなんだと思う」
「そうなんだ……も、もし、もしだよ!イツキくんがいいんだったら私の家に来ない?」
え?
「ユメ先輩何言ってるんですか!?こんな怪しいやつを家に入れるなんてどうかしてますよ!」
うん、俺が言うのもなんだけどホシノの言う通りだと思う。ほぼ初対面のやつを家に住まわせるなんてやばくね?……すごいなこのひと
「だ、だってイツキくんは住む場所もお金もないんでしょ?」
「はい、まぁそうですね」
「だからかわいそうだと思って……」
「それでこいつを家に入れるって言ったんですか!お人好しがすぎますよ!!」
まぁたしかに……どうしよう
………ひらめいた!
「お願いしますなんでもしますからここに入学させてください!」
土下座を決めながら丹精込めてお願いをする。正直入れてもらわないとまじで死にかけないから頼むゥ!!
「……今なんでもって言いました?」
おやぁ?
「はい入学させてもらえるならなんでも「じゃあうちの学校にある借金を返すのを手伝ってください」
「え、そんなことでいいんですか?」
「言っておきますが借金は9億円ありますよ」
うん、知ってた。でもまあ、引き下がるわけにも行かないんだ!
「それでも!!がんばるのでお願いします!」
「……ユメ先輩こいつどうします?」
あれ?なんだ少し引かれ気味なような……
「入学してもらおうよ!イツキ君がここにきてくれたら、とっても楽しくなると思うからね!」
「まぁ、ユメ先輩がそれでいいならいいですよ。ただし!私は別にあなたを信頼したわけではないので!そこはかんちがいしないでください!」
「本当にありがとうございます!」
はあ、なんとかたすかった……のか?まあでも、きっとこの2人となら楽しい日常を送れる気がする
「じゃあ私はイツキくんの入学手続きしてくるからちょっと待ってて!」ダッダッダ
とユメ先輩は教室から出ていった……ほんとあの人って元気いっぱいだなあ。……あ、そういえばお礼しなくちゃな。こんな怪しいやつを入学させることを許可してくれたんだから
「……ホシノ」
「なんですか、別にあなたを信頼したわけではないと言いましたよね」
「いやお礼しようと思って……本当にありがとう。ホシノとユメ先輩がいなかったら俺は死んでたかもしれないから」
「……どういたしまして」
表情はよくわからないが、むず痒そう声で彼女は答えてくれた
それから数分後•••
「イツキくんの入学手続きしてきたよー!」
「ありがとうございます!
これからよろしく!ホシノ!ユメ先輩!」
「うん!よろしく!」
「よろしくお願いします」
これから、2人には精一杯恩返ししないとな!!!
第一話はこれで終わりです
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次の章はどれにしますか?(どれにしろ数話挟んでからのスタートです)
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パヴァーヌ編
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エデン条約編
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