めっちゃ短いです。それではどうぞ!
ホシノ救出作戦の翌日、俺は今……疲れ切っていた
「……」
「うへ〜」
本当にあれからも色々あった。先生といっしょに連邦生徒会まで行って対策委員会をアビドス高等学校の正式な委員会として認証してもらったり、会議したり……まぁ、色々。
『……それでは、アビドス対策委員会の定例会議をはじめます』
そんなアヤネのセリフと同時に会議は始まったのだが、問題はここからだったんだ。
アヤネが言い終えると同時にみんなが俺の方を一斉に視線を向けてきた。最初はえ?何?とか軽い気持ちだったが徐々に理解してしまった、全くみんなに説明をしていないということを……。
そこからは……うん。あーでも、言い訳には黒服を使った。黒服から情報をもらって、色々やったとみんなに告げた*1。そこで終わればまだ何とかなったのに、黒服のことを知っているホシノから対価は何を払ったのかと聞かれてしまったので薄っすらと『か、体……かな?』と、ほぼ条件反射で言ってしまった*2。
……その瞬間とてつもないほどの殺気で体が震え上がったのは言うまでもない。
一応黒服には『ホシノに会うな。殺される』と言ったがあいつは頭にはてなマークを浮かべてた。どんまい黒服。でも全部お前の好感度が低かったことが悪いんだ。せいぜい頑張って逃げてくれ
……まぁ、そういうわけで会議という名の俺を問い詰める会は終わった。
あとは……そうだ。柴関ラーメンは今もあのお店で営業している。元々あそこの土地はカイザーのものだったが、何故かお店に戻ったら1億円の入ったカバンが置いてあったらしく、それを使って買い戻すことができたらしい。カバンの中にはお金といっしょに手紙が入っていて『迷惑料よ!』と、書いてあったのだとか……。
許さん!許さんぞ陸八魔アル!(歓喜)
大まかなことは大体このくらい。今は普通に休憩中。
シロコは日課のサイクリング、アヤネとセリカは勉強、ノノミは掃除してるかな。ホシノは相変わらず俺の膝の上でのんびりしてる
「ん?どうしたの?」
「……あっ、ごめんごめん。見惚れてただけ」
「……うへへ、そっかぁ」
あぁ、やっぱりホシノは笑顔が一番だよ。
……正直、未来に不安はあるし、恐怖もある。でもホシノが、先生が、みんなが。一緒にいてくれればどんなことでも乗り越えられると思う。これからもきっと大変なことがたくさん起こるだろうけれど、ハッピーエンドを目指すためだったら……きっと。
俺は静かに、それでいて力強くそう心に誓った
今度こそ本当にアビドス編終わりです。あとアンケートの締め切りは……今日の18時までにします
次の章はどれにしますか?(どれにしろ数話挟んでからのスタートです)
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パヴァーヌ編
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エデン条約編
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アビドスリゾート編