アンケートありがとうございます!正直パヴァーヌ編が圧勝すると思ってたからビビった
みんなの距離感がバグっただけの話
エピローグからちょっと後の話です
————————————————————————————————
「……あのー、少し離れてもらうことっt「「無理/です!」」
「……」
俺が黒服にほぼ全ての罪を被せたあの時からホシノは元からとして、みんなの距離感がバグり散らかした
「ん、逃がさない」
「これはイツキ先輩のためなので大人しくしててくださいね☆」
今もノノミが後ろから、シロコが前から抱きついてきている。……助けてほしい。シロコはまだ耐えられるがノノミがやばい。いいにおいするしむにゅってなってる。最近ユメ先輩と会ってなかったからこの感覚完全に忘れてた……
もしかしてこれが因果応報ってやつなのか……?
あっやばい。……いやまてよ?そうだ!最初からこう言えばよかったんだ!
「ごめん2人とも、ちょっとトイレ行ってくる」
「ん、わかった」
「はい!」
………え?
「だから、トイレ行ってくる」
「知ってる」
「?どうぞ☆」
「………もしかして、トイレにまでついてくるとか……ではないよね?」
「ん、わかってるじゃん」
…………………誰か助けて
数分後……
「「ただいま」」
「今戻りました」
「あっ!セリカ、アヤネ、この2人何とかして……」
出かけていたセリカ、アヤネ、ホシノが帰ってきた。どうせホシノはあっち側だから助けを求めても意味ない。絶対に
「うへー、私には『助けて』って言わないの?悲しいなー」
「どうせホシノはそっち側だろ……というわけでほんとにお願いだからセリカ、アヤn「ごめんなさい」
「!?」
「イツキ、残念ながらアヤネちゃんもこっち側だよ」
「な、なん……だと……」
「じゃ、じゃあセリカは……」
「わかってるでしょ、イツキ先輩諦めて」
なるほど、つまりここに俺の味方はいない……ってコト!?
「それじゃあシロコちゃん、ノノミちゃん見張り交代ね」
「ん、しかたない」
「わかりました!」
シロコとノノミが抱きついていた腕を外す、その瞬間に逃げようと———
「捕まえたっ!」
「!?」
ホシノまさか、俺が逃げるのを予測してた!?……いや逃げるチャンスあったら逃げるの当たり前だったわ。
「うへへ〜」
「あっ(尊)」
もうほしのかわいいからきにしなくていっか!
「……なんかイツキ先輩アホになってない?」
「気のせいだよ、多分……」
「( ᐛ )パァ」
彼は考えるのをやめた
補足
このあとイツキは勝手に変な場所に行かないこと、そしてできる限り黒服とは会わないようにすることをみんなに約束してなんとか解放された
———————————————————————
お金稼ぎ
————————————————————————————————
お金を稼ぐということはとても大変だ。まず働く場所を探さなければならない。運良く見つかったとしてもとんでもなくブラックな仕事や、報酬を渡してくれない詐欺組織の可能性もある。
……俺も、いままで何回も騙されていた。でも、そういう経験があったからこそ今ではまともな仕事を見極められるようになった……はず。
そういうわけで今俺はシャーレに来ている
"なんで?"
「いやだから、リンにお願いして今日はシャーレでバイトさせてもらうことになったんだって」
"違うそこじゃないよ!イツキ日給いくらって言った?"
「え、一万九千二百円」
結構いいと思うんだけどこれ。
"じゃあさ、今日何時間ここで働いた?"
「……12時間」
"時給に直すと?"
「えーと、千六百円くらい」
"……アロナ"
『はい!ここらへんの平均時給は二千円です』
「えっ!?たっか……」
アビドスの方で日雇いバイトしてたときは大体千円くらいだったんだけど。まさか今までの前提全部ミスってる……?
"多分だけどね、リンもまさかイツキがここまで働いてくれるとは思ってなかったんだと思うよ。というか今外真っ暗だし"
「……あっ」
"?"
「そういえばリンが18時にきてくださいって言ってたような……」
"あ〜そういうことね"
先生が何か納得したような表情をしたけど、俺はまだ全然わかってない……
『リンちゃんもすごい忙しいですし、多分忘れちゃってたんじゃないてますかね……』
「そういうこと!?」
まぁたしかにリン……というか連邦生徒会自体が忙しいんだった……
"……私はもう君が本当に2年で1億稼いだのかわかんなくなってきたよ"
「うん,まぁそれに関しては気合いで頑張った」
あのときは本気で24時間働くことあったし、黒服と取引してお金を手に入れたことがあったからな〜
"そうなんだね。でも、これからはぜっったいにやらないで。イツキのことを心配する人がたくさんいるんだから"
「それはわかってる。もう流石にあんなことしない」
"わかってるんだったら、それでいいよ。あ、それとは別なんだけどさ……"
「?」
先生が真面目な表情になった。え、なんかそういう系の話あったっけ……
ごくりと唾を飲み、しっかり話を聞く姿勢に入る。
「……」
"お腹すいたからご飯作ってくれない?"
「えぇ……」
その後、ご飯を作り先生と一緒に食べた
最後にユメ先輩について
現在ユメ先輩はミレニアムのエンジニア部のように機械を開発する会社にいます。そこでアビドスのためになる機械を作ろうとしてるけど、今の所は全部失敗中。あと普通にめっちゃ忙しい
次の章はどれにしますか?(どれにしろ数話挟んでからのスタートです)
-
パヴァーヌ編
-
エデン条約編
-
アビドスリゾート編