ハッピーエンドを目指す男の子の話   作:初心者先生

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初投稿です


アビドス

 

俺は今春イツキ!

俺がアビドス高等学校に入学して1週間が経ちました

 

あの日から俺はバイトをしたりして借金返済を手伝っている。バイト先は柴関ラーメンっていうラーメン屋で、そこにいる大将が本当に優しい!

まかないをたくさんくれたり、疲れた時は話し相手になったりしてもらってる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど俺は気づいてしまった……

このペースだと到底借金返済は無理だということを!

借金9億ってなんだよ!バカだろマジで

 

 

 

 

はあ、まあいいや。色々わかったこともあるし。

 

 

 

そう、俺がこの世界にきていくつか気づいたことがあるのだ!

 

まず1つ目は俺にもヘイローがあるということ。キヴォトスだとあたりまえだがまさか俺にもあるなんて思ってなかった。確かにこの世界に来てからやけに体力増えたなーとは思ったけど……

 

そして2つ目、多分これが一番やばい。それは神秘をコントロールできるということ。何言ってんだこいつと思うかもしれないがキヴォトスにいるネームドで神秘をコントロールできる奴はおそらく現時点では1人もいないんじゃないかな。というかホシノができてない時点で大体のやつはできないだろう。それをできるから俺は結構強い……とおもう。

 

あっやべ、ユメ先輩が呼んでる

 

「イツキくん!ホシノちゃん!ヘルメット団がきたよ!」

 

「えー、またですか……」

 

「本当に懲りないですねあいつら」

 

ホシノによると最近は1ヶ月に3回のペースでヘルメット団がきてるらしい。まあ別にそこまで強いわけじゃないが、何度も来るから本当にめんどくさい

 

「サッサッと終わらせましょう。早く行きますよ、イツキ」

 

「うん、わかったよ」

 

というかこのペースで来る奴らをよく2人で退治してたな。やっぱすげーわこの人たち。そんなことを思いつつ、撃退の用意をする

 

「いつまでもやられてるわけにはいかない!あいつらを倒してここを占拠するぞー!」

 

とヘルメット団のリーダーらしき女子が叫んだ。よし、準備完了。いっちょやりますかぁ

 

「おまえらー!いく「まずは1人」パァン

 

そう言いつつ俺はハンドガンでヘルメット団を倒していく。

なんでキヴォトスの住人がハンドガン一発で倒れるのか、それは俺が弾丸に込める神秘を調節しているからだ

それにより一発の弾丸で確実に仕留めることができる。まあホシノとかを一発で倒せるかと聞かれたら無理だけど……なんならモブ生徒ぐらいしかワンパンできない。でも今はそれでいいでしょ

 

「やっぱり弱いですね」

 

「ごめんね、でもここを渡すわけにはいかないの!」

 

ホシノとユメ先輩がバッタバッタとヘルメット団を倒していく

やっぱ戦い慣れてんなー。俺ここにきたばっかだし正直銃の使い方とかちょっとしかわかってない。今度教えてもらおっかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「てっ撤退だー!」

 

そう言いながらヘルメット団は逃げていった

 

「お疲れーホシノ、ユメ先輩」

 

「お疲れ様です」

 

「いやー!疲れた!早く戻って休もうよー」

 

————————————————————————

 

「いつも本当に暑いよねー」

 

たしかに、ここは砂漠だし今の季節は夏だから本当に暑い。真面目に暑くて干からびそ〜

 

「あ、そうだふたりともアイス入ります?」

 

事前にクーラーボックスに突っ込んでいたアイスを取り出す。ちなみにこれらは初給料で買ったものだ。ほんとう、初めてのバイトだったから緊張してたけど大将がいい人で助かった

 

「アイスあるの?いるいる!」

 

「わたしは大丈夫です」

 

……やっぱな!まだ全然ホシノからの信用勝ち取れてないし……ユメ先輩がちょっとおかしいだけだもん!

 

「ホシノちゃん本当に?前アイス大好きって言ってたのに……」

 

「今は食べたい気分じゃないんですよ」

 

「わかったよ、ユメ先輩はチョコとバニラといちごがありますけどどれがいいですか?」

 

チョコ、バニラ、いちご。どれも定番なものを揃えたから流石に食べれないものはないでしょ!そんなことを思って買ってきたかだ大丈だろうか……

 

「じゃあ私バニラー!」

 

そりゃユメ先輩は大丈夫だわな!

 

「はい,どうぞ」

 

「わーい!ありがとう!」

 

「なぁホシノ、本当にいらないのか?」

 

「はい、いらないのでサッサっとどっか行ってください」

 

「ホシノちゃん!」

 

「なんですかユメ先輩私はアイス食べませんよ」

 

「人の善意を無駄にしちゃいけないんだよ!早く食べてみて!とっても美味しいから!」

 

「……はぁ、わかりましたよ。じゃあイツキ、いちごをください」

 

「はい、どーぞ」

 

よかったよかった、食べてくれるみたいだ。ありがとうユメ先輩

 

「じゃあ俺はチョコか」

 

「なかなかいけますね,これ」

 

「うん!すっごく美味しい!」

 

ふたりともやっぱりかわいいなー

————————————————————————————————

「今日はこれで解散!ふたりともまたね!」

 

「はい、さようなら」

 

「ユメ先輩、ホシノ、バイバイ」

 

さ、早くバイト行くか

 




小説書いてる人ってすごいですね
めっちゃ疲れる……
見てくれてありがとうございました!

次の章はどれにしますか?(どれにしろ数話挟んでからのスタートです)

  • パヴァーヌ編
  • エデン条約編
  • アビドスリゾート編
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