初投稿です
「これから緊急会議を始めます!」
突然会議なんて言い出したユメにホシノは少し戸惑いの声を上げる。こう言う時は正直、碌なことがないからだ
「どうしたんですか急に……」
「実はね……じゃーん!!宝の地図を見つけちゃいましたー!」
「宝の地図?」
見た目は、まさに宝の地図だ。どこかの地形が書いてあり、おそらくお宝のある場所であろうところには赤いばつ印がついている
「はぁ、その宝の地図に信憑性はあるんですか?」
「ふっふっふっ、これを見て!」
そう言ってユメ先輩は古びた地図を取り出した
「これって……アビドスの地図?」
「イツキくんせいかーい!
これは昔のアビドスの地図なんだけどね、これと宝の地図を比べてみたら……なんとオアシスにおたからがあることがわかりましたー!」
「オアシスって……まさか!?」
「?」
イツキは頭に?を浮かべる。そりゃあきたばかりの彼が知るはずないだろう
「そう、ホシノちゃんが思った通り昔のアビドスはマンモス校だった、つまり!すごいおたからが眠っているかもしれないってこと!」
ほーなるほど、と理解したみたいだ
「たしかに行く価値があるかも」
「イツキくんもそう思うよね!ホシノちゃんは?」
「ユメ先輩」
「どうしたの、ホシノちゃん?」
「何してるんですか!早くいく準備しますよ!!」
ホシノが今までにみたことないクラスで目をキラキラとさせている。そんな様子を可愛いと思いながら見てる男子生徒が1人……
(え、何この可愛い生物?)
「よしっ!じゃあ早く行こう!」
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ホシノ視点
「ようやくついたー!」
学校から出て1時間、ようやく辿り着いた
「ユメ先輩、印のある場所はここら辺なんですよね?」
「うん、そうだよー!」
そう考えると、ワクワクしてきた。一体ここには何があるんだろう?もしかしたら金銀財宝が眠っているかも!
「さっ、早速探しますか」
「おたから探しだー!一攫千金目指すぞー!」
「暑いからほどほどにしてくださいよー」
えっさほいさとリュックからシャベルを取り出すユメ先輩
「えっほ、えっほ!」
なんだか聞いたことのあるような掛け声をしながら掘り始めた
「ほらほら、早く掘ろ!!」
「はいはい、まったくユメ先輩ったらせっかちなんですから」
「なにいってるんですかイツキ!まだ掘ってないのイツキだけですよ!」
イツキってば何ごちゃごちゃ言ってるんですか?
早く掘らないとおたからがいなくなっちゃいます!
「もしかして、ユメ先輩に隠れてただけでホシノも案外アホ?……まあふたりともかわいいからいっか。わかったよ、今行く」
少年少女掘削中……
「あ゙っ゙づい゙よ゙ー゙!゙!゙」
あれから約1時間ほど捜索を続けたが、おたかららしきものは何も見つからなかった。強いて言うなら白くて綺麗な石が見つかったが、それ以外は何にもいいものは見つからなかった
本当、期待していた分がっかりしました……
「ユメ先輩どーぞ、スポドリです」
「ありがとうイツキくーん!命の恩人だよー」
それはちょっと言い過ぎな気がしますけど、いいなスポドリ……
「あ、ホシノもいる?」
「いります!!」
イツキから少し強引だが手に持っているそれを強だt……もらい、喉に流し込む。ごくごくと飲んでいくうちに、先程まで暑かった体温が少しずつ冷えていくのがわかった
「ぷはぁ、ありがとうございます」
「……」
ん?イツキの顔が少しずつ赤く照っていっている。熱いんですかね?
そんなことを思っていた私に、彼は衝撃的なひと言を放った
「それ俺が飲んでたやつ……//」
少しの間、時が止まった
へ?まってくださいそれじゃあ…………ふぇ///
顔がどんどん熱くなっていく
まって、口つけてたってことは……
「イツキの変態!!!//」
「いや俺悪くなくね!?どっちかといえば無理やり取ったホシノが悪い!」
うぐっ、それは……そうですけど…
「2人とも落ち着きなってー。ごくごく、ぷはぁ」
他人事だからって……
「あーもういいや!砂でも掘って気を紛らわす!!」
ザクザクと先ほどよりも数段上のスピードで掘ってる
……なんで私がこいつなんかと…
………………考えるのやめて私も掘ろ
それから夜遅くまで捜索したが、なにも成果は得られなかったという
とりあえずこれで終わりです
ちなみにこの小説は色々なブルアカ二次創作を参考にしているのでそこのところはご了承ください
最後に,読んでいただきありがとうございました!
次の章はどれにしますか?(どれにしろ数話挟んでからのスタートです)
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パヴァーヌ編
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エデン条約編
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アビドスリゾート編