ハッピーエンドを目指す男の子の話   作:初心者先生

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戦闘描写ってめっちゃむずい
それではどうぞ


今春イツキの実力

「おまえらー今ここにあいつらはいないはず!全力で占拠しにいくぞー!」

 

「「「「おー!!」」」

 

「チッ」

 

あーやらかしたなこりゃ……

 

 

 

 

なぜこんなことになったかというと1時間前に遡る

 

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回想

 

「んんー、もう朝か」

 

俺は今春イツキ。今日、学校は休みだがここにいるのには理由がある。それはこの学校に住んでいるからだ。

 

俺は約1ヶ月前、何も持たずにこの世界に飛ばされた。だから住む場所もお金もなかったけど、お金については柴関ラーメンでバイトをすることによって解決した(しっかり返済にも当ててる)だけど1番の問題は住む場所だ。最初はユメ先輩が家に入れてくれるとも言ってくれたが、それは流石に申し訳ないと思い*1、そこでユメ先輩とホシノに相談し、この学校の一室を俺の部屋にしてくれることになったのだ

 

「ふんふふんふーん♪」

 

そんなわけでいまは朝ごはんを作っている。今日のご飯は白米、味噌汁、しゃけ、たくあんの一般的な日本食だ

 

「あとは味噌を溶かしてっと

……よし、完成だ!」

 

うん!我ながら美味しそう!ちなみにこの家電はしっかりバイト代で買ったものだから安心して欲しい。そんなことより熱いうちに食べなくちゃな!

 

手を合わせて……

 

「いただきます」

 

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「ん?なんだか外が騒がしいな」

 

朝ごはんを食べてる途中、外が騒がしいので速攻で朝ごはんを食べ終え、窓から外を見てみた

すると……

 

「おまえらー今ここに厄介なあいつらはいない!全力で占拠しに行くぞー!」

 

「「「おー!!」」」

 

回想終了

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そして今に至るということである

 

「まぁやるしかないか」

 

そう思った俺はハンドガンや小さな盾などを持って外に飛び出す

 

「お前らにここはやらねえよ!!」

 

「なんで人がいる!?今日は休みじゃないのか!?だが1人ならやれる!

あいつを倒せー!」

 

ヘルメット団の数は36人か……しかもホシノやユメ先輩は多分来ない!神秘を全部使う勢いでやるしかないのか……

 

「うてー!」

 

そうリーダーらしき女子が指示し、弾丸が俺の元へと飛んでくる

(5発か)

その瞬間俺は目に神秘を集中させ,盾で全ての弾丸を叩き落とした

 

「な、なに!?」

 

少女たちが驚愕の声を上げる

 

(今だな)

 

そう思った俺は足に神秘を集中させ,地面を蹴った

 

(まずは1人)パァン!

 

「は,早く打て!やられる」パァン!

「ウッ」

 

2人目

 

「く、くるな!」

 

「は?なんでだよ

先に襲ってきたのはそっちだろ?」

 

「今だ!」

 

と,少女が叫ぶと周りから5人ほどのヘルメット団が襲ってくる

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ヘルメット団視点

 

「今だ!」

 

彼女が合図した瞬間一斉に私たちは飛び出した

(いける!)

たとえこの男でも、5人で奇襲をすればどうということない

そうおもっていたのだ……

 

「やっぱりな、そんなことだと思ったよ」

 

男がそう言ったのも束の間、男が何かを取り出し……それを足元に投げた

 

(これは……煙幕⁉︎)

 

「くっ前が見えない!」

 

「待て、打つな!味方に当たるかもしれない!」

 

くっそ!視界が悪すぎる……だがそれはあの男も同じ。煙幕が晴れた瞬間、一気に畳み掛ける!

 

「きゃあーー!」パァン!!

 

銃声⁉︎

 

「打つなと言っただろ!」

 

「いや,誰も打って」パァン!

 

銃声が何度も何度も聞こえる。なんだ!何が起こっている!?状況を確認しなくては!……そろそろ煙幕が明けッ!?

 

そこで私が見たのは何人もの仲間が倒れている姿だった

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イツキ視点

 

(そろそろ煙幕が晴れる)

 

俺が煙幕の中でも的確にヘルメット団を倒せたのには理由がある

 

それは目に神秘を集中させていたからである

神秘を目に集中させることにより目の機能が上昇し、煙幕の中の細かな揺れなどを見て人がどこにいるかを確認することができる

 

しかし、この技はまだ習得してから日が浅いため神秘の消費量が多い。そのためイツキの神秘は底をつきかけていた

 

「さぁそろそろ帰ったらどうだ?」

 

(頼む帰ってくれ神秘も銃弾もないからこのままきたら終わる!」

 

「……チッお前ら気絶した仲間を連れて撤退するぞ!」

 

あぶね〜マジで助かった

 

それからヘルメット団は気絶した仲間を連れ、撤退して行った

 

ドサッ

俺は地面に倒れ込む

(あー無茶しすぎたか、流石に休もう)

 

そこで俺の意識は途絶えた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「イ、イツキ!?大丈夫ですか?」

 

*1
というか俺の心臓が持つ気がしなかったから




イツキが倒れてる場所は校門です。最後まで読んでくれてありがとうございました!

次の章はどれにしますか?(どれにしろ数話挟んでからのスタートです)

  • パヴァーヌ編
  • エデン条約編
  • アビドスリゾート編
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