ハッピーエンドを目指す男の子の話   作:初心者先生

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最初はホシノ視点です
それではどうぞ!


なにしてんの?

ホシノ視点

 

私は今、朝ごはんを食べている。メニューはいつも通りカロリーメイトと牛乳だ。今日は学校が休み、だけど休みだからと言って何もしないわけにはいかない。それは、借金の利息が原因だ。私たちは毎月カイザーローンに788万円利息を支払わなければならない。まぁイツキが来てから少しは楽になったが•••私は最初、彼のことを怪しい男だと思っていた。だけど彼がきてから少しだけ楽しいことが増えたり、彼が仕事を手伝ってくれるので少し楽ができるようになった。だから私は少しだけ、ほんのすこーしだけ彼のことを信用してみようと思った

 

「あ」

 

しまった、そういえば私の武器を学校に置いてきてしまった

 

「しかたない、取りに行きますか•••」

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よし、そろそろ学校につきますね

そういえば、イツキは学校に住んでるんでしたっけ

 

そう、イツキがアビドスにきてすぐの頃住む場所がないことに気づいて私とユメ先輩に相談しにきていたのだ。そこでイツキが学校の一室に住むことが決まった

 

•••一応、イツキにも挨拶しときますか

 

そう思いつつ歩いていると……

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜか口から血を出して倒れているイツキを見つけた

 

「イ、イツキ!?大丈夫ですか!?」

 

そう呼びかけても反応がない

 

「ッ!しかたないですねぇ!」

 

私は急いでイツキを保健室へと運んだ。もう!なんでこんなことに……

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イツキ視点

 

イテテッ、ここって•••保健室?なんで保健室n「目が覚めましたか?」!?

 

「ホシノ!?なんで!?」

 

「あなたが校門の前で倒れているの見つけたのでここに運んだんですよ」

 

「そうだったのか•••ありがとなホシノ。ここまで運んでくれて」

 

なるほど、きた理由はわかんないけど助かったことには変わりない。お礼はしといたほうがいいでしょ

 

「どういたしまして………いや、そんなことよりどうしてを血を吐いて倒れてたんですか!?」

 

「あーそれはな」

 

俺はヘルメット団がきたこと、その後に倒れたことを話した(神秘の使い過ぎで倒れたことは話さず)

 

「そうだったんですか•••」

 

「別にホシノが悪いわけじゃないからな、襲ってきたあいつらが悪いんだから」

 

「それはわかってます」

 

少しの間沈黙が流れる

 

「決めました」

 

「何を?」

 

「私も学校に住みます」

 

「え?はぁー!?」

 

イツキが驚きの声を上げた。いやまあ当然だが

 

「イツキの教室の隣に空き教室ありますよね?そこに私も住みます」

 

「なんでいきなり!?というかホシノには自分の家があるだろ!」

 

ホシノが学校に住む?しかも隣の部屋で?

やばい頭がバグる!!

 

さすがに、イツキもそう言うことを妄想してしまうのだろう。刺激が強いのかもしれない

 

「そりゃあヘルメット団からここを守るためですよ。今回のことでわかりましたし、それに私一人暮らしなので大丈夫です」

 

•••もういいや

諦めた方が楽だこれ

 

「はぁわかったよ•••そういえばホシノはなんで学校に来たの?」

 

「あっそれはですね、武器を取りにきたんです、学校に忘れてしまって」

 

「そういうことね」

 

 

 

翌日、ホシノは空き教室に荷物を持ってきた

 

「これからよろしくお願いしますね、イツキ」

 

「……」

 

えぇっ……正直冗談の方がありがたかったな。そう思ったイツキでした

 

 

 




オマケ バイト中のイツキ

「大将!2番テーブル柴関ラーメンふたつ!」

「はいよ!!」

「イツキくんこれ3番テーブルのお客さんに!」

「わかりました!おまちどうさまです!こちらとんこつラーメンチャーシュートッピングです!」

「うわぁとっても美味しそう!ありがとうございます!」

ガラガラッ

「いらっしゃいませー!ってホシノとユメ先輩!?」

「やっほーイツキくん!バイト頑張ってるね!」

「イツキ、どこに座ればいいですか?」

「ちょうどカウンター席が二つ空いてるからそこに座って!ご注文はなんですか?」

「えーとぉ,私は柴関らーめん大盛りで!」

「私はとんこつラーメン味玉トッピングでお願いします」

「大将!柴関ラーメン大盛りととんこつラーメン味玉トッピングひとつずつ!」

「はいよ!すぐできるからまってね!」


数分後•••

「はいよ!柴関ラーメン大盛りととんこつラーメン味玉トッピングだよ!冷めないうちに食べな!」

「ありがとうございます!すごっく美味しそうだねホシノちゃん!」

「たしかに、すごく美味しそうです」

「それじゃあ手を合わせて」

「「いただきます」」

「このチャーシューすごい美味しい!」

「めんまも美味しいですね!」
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「「ごちそうさまでした!」」

「とっても美味しかったです大将!」

「そりゃよかった!またラーメン食べにきてくれよな!」

「はい!」

「食べ終わったんだふたりとも」

「あっイツキくん!ラーメンとっても美味しかったよ」

「本当に美味しかったです
ごちそうさまでした」
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オマケ終わりです
ここまで読んでくれてありがとうございました!

次の章はどれにしますか?(どれにしろ数話挟んでからのスタートです)

  • パヴァーヌ編
  • エデン条約編
  • アビドスリゾート編
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