駒王学園の狂気 U☆RA☆ME 尚〜未だに相手は居ないものとする...   作:ある日そこに居たであろうクマさん

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「なぜだ、何故だァァァァッッッ!!?」

だってあっちは人妻クマし、そもそもめーちゃんは元敵対者じゃなかったクマ?

「うっせえ!良いんだよ、別にッ!そこに愛があればな!」

















「天使の夢と書いて偽りのモノと読むクマ...」

「っ!?クソガアァァァァッッッッ!!!!!」

「それでは本編どうぞクマ♪.....


それと、今回は天甘の方に護衛で連れて行った栗夢とは別に作者のまだ紹介出来ていないキャラがこっちに出てきますクマ。因みに天甘の方のお話の一つ。頂上破願戦線にも一話か二話だけ登場予定で、この作品にはクマさん(時に助手の田中)ともう一人のオリキャラ(クマさん側のスタッフの呪術師)である教師と共に登場いたしますのでよろしくお願いします♪

それでは改めて、本編どうぞ♪




第三恋 「グレイフィアさん、今夜」「失礼します」何でだアァァァッッ!?

 

 

時期は春。

 

それは、出会い、別れ、そして『恋』の季節。

 

訪れるのは...

 

「シャアオラァァァァ!!!!」

 

「うるさっ!朝から何の騒ぎっすか?白金先生ッ」

 

「黙れ童貞ッ!」

 

「だっ黙れっ童貞!?」

 

夏を迎える前の麗女(クルーガー)の叫びだった。

 

駒王学園 オカルト研究部特別顧問 白金麗女(フレディー・クルーガー)

 

今日も彼女無し、希望あり、オチは大アリの存在としての大絶叫を職員室内に響かせていた。

 

それも...

 

「今、超絶美人の知り合いがこっちに来たって言う知らせを聞いてな!私はここから一刻も早く逃げ.....駆けつけなきゃいけなくなったんだよ!」

 

「そんな理由でッ!?そもそも何も言い換えれてませんよ!アンタほぼ全部言ってますって!逃げまで言ってんじゃねえか!?おい、ちょっと待て!このクルーガーがアァァァァッッッッ!!!!!」

 

「黙れクソガキィィィィッッッ!!!私はマーキュリーだっつってんだろ!てめえの戯言は聞き飽きたんだよ!じゃあな、この全髪ジャーマの童貞野郎ッッッ!!!!!」

 

「うるせえェェェッッッ!!覚えてやがれ、このカラス擬きの変態ガアァァァァッッッッ!!!」

 

滅茶苦茶廊下を爆走で走り去って行った。

 

そんな教師失格としか取れない彼女の行動を他の教師達と見ながらも『彼』は特大のため息を吐いていた。だが、この場に教師としてある以上。自身の仕事を終わらせなければ...

 

「はあ〜あの親熊(ひと)の指示が無かったら、俺っちだってこんな所に長いはしないってのに...なんで、こうなったんだろうね〜」

 

そう語るのはとある理由からこの学校の教師として既に2年。麗女を監視し、時偶に手助けをする存在。

 

作者(クマさん)保険人員(もしもスタッフ)の一人。

 

()()()()()()()()()

 

川狩(かわがり) 尽平(じんぺい)

 

ある世界の江戸時代の初期から現れた謎多き野良の術師にして、過去の記録から、当時の禅院家の当主と加茂家の当主を返り討ちにし、それと同時にある人物が用意した特級仮想怨霊の殺人道化を祓った経験を持つ。

 

そんな彼も今は...

 

「川狩先生!すみませんけど、こっちの書類の片付けを手伝っていただけませんか!めーちゃんったらすっごい散らかしててッ!」

 

「っ分かりました!」

(やれやれ...ほんっとめんどくさ.....あれ?そう言えば、()()()()()()()()()()()()()()()()()...)

 

「やべ、白金先生(麗女)に言い忘れてたっ!...いや、それよりも仕事、仕事!ちゃんと仕事してないと大目玉喰らっちまう!」

 

川狩 尽平。そこにかつての力はあっても、その威厳などは何も無く...

 

あるのは教師としての忙しい毎日と恋人の居ない寂しい毎日なのであった。

 

因みに彼はめーちゃんが知らないだけで、童「言わんで良いでしょ!」はい、すみませんクマ。

 

 


 

 

そして時は過ぎ、時刻は昼。

 

その中で、白金麗女はというと...

 

日本 羽田空港〜

 

「なんで...何でグレイフィアじゃなくてアンタが...」

 

「決まっているでしょう...私が彼女と知り合いだからであり、貴女があのお馬鹿みたいなメールを見ても直ぐにのこのこやって来るお馬鹿だと知っているからです」

 

魔王サーゼクスのメイドであり、妻。そして彼の眷属の女王でもあるグレイフィア...から呼び出されたと思い、指定された場所まで来たのも束の間、そこには彼女にとって素敵と苦手の隣り合わせとも呼べる人物筆頭がが立っていた。

 

それは...

 

ゴゴゴゴゴゴゴ

 

「お久しぶりですね。あの親熊(ひと)兄上(ロン)様。お姉(天甘)様などとお会いした時以来でしたか...ウラビエル」

 

突如として麗女の前に現れたその人物。

 

彼女こそ...この作品、ひいては全ての作品内の物語の守護者(破壊者)。クマ作品における家系図の三女にして、シリアスとギャグの破壊者の称号を持つ女。名を...

 

「めっ()()()()ッ!?」

 

「はい、その通りです。私こそがシリアスとギャグの破壊者にして、キャラと読者のルールブレイカー。()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()使()().....

 

 

ドォォォーーーンッッッ!!!!!!!

 

「リリア・ブラッド・ランヴェリカにございます」

 

ボケ殺しの生き残り 兼 逸脱のスタンド使い。

 

最恐のメイド長

 

 リリア・ブラッド・ランヴェリカ!!!!

 

「まったく。私が居ない間にまた随分と自由奔放さが出た様で...」

 

「ぐぅ...でも、今は私も自由だろッ!メタい話になるけど、ロンさんだって「別にお前の好きにすれば良いんじゃね。お前の人生なんだ、やりたい様にやってみろ」って言ってくれたんだぞ!他のロン達だって」

 

「本当にメタい話をするんじゃありません。第一今の貴女は話の都合上、兄上様や最天のロンとは会っていても、今公開中の『欲』私の為のゲッカビジン含む話で二人のロン以外とは接触していないという設定ありきで登場しているのです。これ以上数少ない読者達を離れさせる様な言動は控えなさい」

 

「一番メタい話をしてんのアンタじゃねえかッ!」

 

そしてメイド長ことリリアとメタい会話を繰り広げる中〜

 

(クソォォォッッ!!何でこの人がここに居んだよッ心の中の師匠よ!どうか私に知恵、を...いや、待てよ。この人がグレイフィアと知り合いで、私にメールを送ってきたって事は...)

 

「ッ!!」

 

ドンッッ!!!

 

心の中...精神の奥深くでとある事に気づいた麗女。それは彼女の好みの女性への情熱と(自称)IQ53万の頭脳が重なり合ったが故に発現した念能力。全能なる恋の思考(パーフェクト・イシュタリア)を無意識かで行使するに至り、彼女は自身が目的の女性(グレイフィア)へ辿り着く為の経路を瞬時に理解してそのまま走り去ろうとするのだが...

 

「逃すとお思いで?」

 

「げっまさかッ!?」

 

その時、突如としてリリアの声と共に蒼と黒。二つの色の巨大な影が麗女を覆い...

 

VELAaaaaaaaッッッ!!!!

 

「ジュ・V・ニグラミスにございます」

 

「キッッショォォォォォッッッ!!!!」

 

「キショくはございません。可愛いのです」

 

「何処がッ!?」

 

その行く手をリリアのスタンドジュ・V・ニグラミスが阻んだ。

 

だが、その姿はあまりにも異形。先ずは顔の部分に花の蕾の様なものとなっており、その中央部分から複数の眼がこちらを覗き込んでいる。首から下はメイド服に覆われた姿をしており、自身の頭から2本、背中から四本。指の先から十本。腹の中から二十本。元の腕も合わせて計38本の腕を生やし、下半身は羊のそれを黒くした様なものになっている。

 

そしてそれを見た麗女は絶対に目にしたく無かった彼女のスタンドを見て、その気持ち悪さにツッコむも...

 

「ちょっちょっとタンマ!」

 

「|タンマも待ったもございません()()()()()()()()..,」

 

「あ...オワタ☆」

 

そのツッコミは彼女と共に...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「 ギャアァァァァッッーーーー!!!!」

 

彼女の悲鳴と共に消えていったとさ☆

 

「あまりおふざけが過ぎると皆様もお仕置きです...以後、気をつける様に」

 

 


 

そして...PM:14:35分。

 

白金 麗女 駒王学園に帰還。

 

ただし...

 

「めっめーちゃん!」

 

「なんだ...あのうらめが...」

 

「白金先生が()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「「なにッ!?我々の宿敵にして、恩師にして、芸人としてもピカイチの駒王学園の悪夢こと白金麗女がボコボコにっ...凄い美人がいらっしゃる!?」」

 

「てめえらは最後まで私の心配をしろよッ!?」

 

「「...すまん」」

 

「クソがアァァァッッッ!!?」

 

「賑やかな学園ですわね」

 

リリア・ブラッド・ランヴェリカ 同行!

 

学園の中やその周囲に居た生徒達を驚かせながらも彼女は麗女の首根っこを片手で掴み、そのまま皆の視線を気にすることなく二人で学園の敷地内へと入っていく。

 

そして...彼女の目的とは...?

 

「ていうか、何でアンタがここに来るんすか?もしかして私や川狩のガキの様子を見に来たとか?」

 

「確かにそれもあります。ですが...今回は()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「え?...今、アンタ何つった?」

 

思ったよりやべー発言。それが聞こえた瞬間、麗女の体にはとてつもない量の汗が一気に流れ始めていた。だが、当人がそんな事を考える暇も無く、自身に向かいリリアが更なる問いかけを口にする。

 

「さあ、何のことやら...それより、この気配の事は分かっていますね?」

 

「あっああ。ライザーのクソガキでしょ、眷属の子もあんまりタイプでは無いんだよねー」

 

それは彼女達が感知している気配。今現在、この学園から離れた旧校舎の方から発せられる気配の正体である 上級悪魔の一人のライザー。話題は彼とグレモリー眷属の話へと切り替わる。

 

それはつまり...

 

「誰も貴女のタイプなどを聞いたつもりはございません。それより、貴女は今回はどうなさるおつもりで?そもそも兵藤一誠が悪魔になった時...堕天使レイナーレが関わった事件にも出ていかなかったんでしょう?なら、今回は...」

 

「いや、今回もやめておくよ。私は基本オカルト研究部に席を置いているけど、リアスちゃん達の活動には大体ノータッチの姿勢だから...これから何が起ころうとあの子達から頼まれでもしない限りは私は動かないよ」

 

「ほう...」

 

話題は麗女がウラビエルとして、そしてオカルト研究部の特別顧問としてその一件に関わるかどうか。だが、本人にはその気は無い...

 

「それに、私はサーゼクス達から()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()とされてるからね。ただはぐれ悪魔や堕天使達はこっちからやっても良し」

 

「なるほど、基本的に貴女は戦闘メインの脳筋ヤロウ「ねえ、ちょっと待って!ひどくないッ!?」要するに戦闘に関われない貴女が役に立つ筈も無く、ましてや鳥や犬、挙げ句の果てには元の人物より7.5倍は頭が悪いのでアドバイスすらまともに出来ないから出る幕が無いと...」

 

「グバァァァァァッッッ!!?」

 

と思われていたが、普通にここにはいない魔王達との契約により戦闘などが出来ず、本人がアドバイスなどは苦手な為にリアス達の側に行けないだけであった。(尚、この時リアス達オカケンメンバーも善意でこの件は麗女に頼らない方が良いと判断していた)

 

そしてその事実を凄まじい勢いで猛毒を塗ったナイフの様な言葉を吐きながら彼女の胸に突きつけるリリア。これには堕天使ウラビエルも死にかけ...というか、顔だけなら死んでいた。この女図星である。

 

その後、リリアはそんな麗女を連れて職員室に赴き...

 

「お久しぶりですね。川狩君」

 

「どうも、お久しぶりです。リリア様」

 

「別にそこまで畏まらなくてよろしくてよ...そして他の教師の皆様。うちの麗女がお世話になっております。私はリリア・ブラッド・ランヴェリカ。この娘や川狩君とは親しい中でして...」

 

「「「はっはあ...」」」

 

「めーちゃんと川狩先生のお知り合い?」

 

そこから数分。彼女は自身が持つ()()()()()()()()()()()()()()()()を見せ、少しの間だけではあるが麗女と川狩。二人の仕事を見物しながら麗女のみをシバき、そのまま帰って行きましたとさ...

 

「えっ何で私だけこんなボコボコなの?」

 

「俺っちは優秀ですので...」

 

因みに記しておくとリリアからの評価は戦闘においては...

 

ウラビエル 10点満点中 9点

 

川狩 尽平 10点満点中 10点

 

仕事などや私生活などに関しては...

 

ウラビエル 10点満点中 7点

 

川狩 尽平 10点満点中 9点となる。

 

戦闘面ではウラビエルは肉体や攻撃力は十分強いし技術もあるが、どうしても拭いきれない雑さがあり、私生活では書類仕事などの出来やサボり、更には料理などで大幅減点。

 

川狩 尽平は戦闘面では肉体、技術、頭脳、経験、判断力、術式の練度などや、どの様な地形や状況でも柔軟に対応できるその対応力などを評価され、10点満点。

 

仕事や日常生活は前者は完璧だが、後者が掃除が甘いところ、そして隙あらば、カップ麺だけで一日を過ごそうとしている事が引っかかったらしい。

 

だが、やはりそれ以外は合格でどちらにしても元最上位レベルの天使(ウラビエル)のそれを遥かに...とは言い難いが、それでも上回っていたのだった。

 

 

 

 

 

シメの穴蔵(ラストクマルバー)

 

「で、どうするんすか?アンタも本当に出てくるんすか...もうギャグどころの騒ぎじゃないっすよ」

 

「川狩君や、それは無粋な質問クマ。」

 

「良いクマか?読者の皆様はクマさんの様な哀れで、憎たらしくて、醜いケダモノ(綺麗で、好ましくて、可愛いクマ)を欲しているんクマよ。だからこれはファンサービス?って奴クマ」

 

「アンタ...自分で言って悲しくないんすか?」

 

「ルビ振りを読めやクマ。そして下ばかりを読むんじゃねえクマ。少なくともこの作品のクルーガーよりはマシな筈クマ」

 

「まあ、それはそうっすね」

 

「では、お互いに...」

 

「「カンパーイ♪♪」」

 

こうしてまた、夜は明けていく〜

 

 

 

 






注意事項:二話目投稿で何人かお気に入り登録してくれた人や見に来てくれた皆様ありがとうございますクマ。でも、ここで皆様に先んじて言っておきたい事があるクマ。

それはこの話では焼き鳥(ライザー)君の戦闘校舎のフェニックス編とかは基本書かないから許してって事クマ。で、実はこれから日常回とかやりつつ直ぐにエクスカリバー編に突入して、更にその後の『会談』を含めてそっからクマさんと田中。そしてリリアの3人が本格参戦致しますクマ。そこのところも含めて今後とも宜しくお願えしますだクマ。

あっそれと、『授業参観』には『全員』来るんでよろしくお願えしますクマ。

それではまた見てね♪

本日もグッバイクマ☆
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